【信州】長野の渓流釣り Part19
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犀川漁業権内の川はあまりいいところないのな。
あんなにエリア広いのに マジで長野県は環境を活かしきれてない川が多いよな
岐阜県の某漁協とかにM&Aして良い釣り場作ってほしいわ。 漁協の地図でまさに釣り場とされているところで、水温25.4度。
しらべたら2010年に25度になったことが2012年には報告されていた。
冷たい支流からの落ち口はコンクリで「落下」で、70cmぐらいある。
小さい魚は登れない。
リリースした魚たちが茹で死んだかと思うと切ないな。 長野だと安曇野と南北早木村。どっちがルアー。フライ向きで御影が濃いですか? >>124
43だけどyoutubeで良く見るような、天然が釣れまくる
小渓流とか用水路とか里川とか長野にも数あると思うけど
まあ場荒れと天然保護で知ってるやつも情報出さないだろうね
自分自身も場荒れがいやでいつもひと夏で1場所30分ぐらいしか
やらんしね >>143
ガキの頃は田んぼに水を引く用水路の四角い斗みたいになってる所にイワナいたな 月末に開田高原にいく用ができたんで竿出したいんだけど、上が開けていて岩ごろごろの
山岳渓流っぽいところってどこら?
できれば上に田畑や集落なくてもそこそこ水量があるような。
地図でみる限りは冷川、湯川かなと思ってるんだけど。 冷川は上流にスキー場、湯川は悪水で魚いない。
白川の湯川(上記湯川とは別)合流点以遠がお薦め。 トン。
http://park7.wakwak.com/~kisogawa/map_l1.html
に白川ふたつありますが、湯川のある白川ってどちらでしょうか?
地理院地形図でも見えないような。
上にスキー場あるのをよしとすれば冷川はよいですか? 雨や渇水の時の逃げは多いほうがよいので。
里川ですが様子によっては末川の小学校前あたりもかんがえています。 >>145
開田高原にこだわらず御岳周辺ならたくさんあるけどね 今日明日休みなんであと二週間だってのに初めての川行った
坊主であった 秘密にする必要のないような地元では有名なところでいいんで、いくつか候補を教えてくれませんか。
佐久管内の北の端居住なんで、アシだらけで水もあまり綺麗でない里川か、上流行けばトンネル状で
軽井沢湯川以外は梅雨明けすると渇水。
白馬の松川(あそこまで大きくなくてもいいけど)みたいな開闢な山岳渓流で釣ってみたいのです。 >>147
人多くてもよければ冷もありかな
白川は西野川支流、百間滝がある方の白川ね。 今日も坊主だった
1ヶ所は10cm程度のが2回チェイスしてきた
もう1ヶ所は魚影なし
全部抜かれちゃったのかな トン。百間滝がある方の白川の支流の湯川って出合はどこら?
人が多いのは慣れています。好きかは別として。
御代田の広戸、軽井沢トラウトパーク、ふるさと公園、長倉神社横・・・・
(群馬だけど)用事のついでに吾妻管内2ケ所やってみたけど、2ぱちゃ(ドライフライね)のみ。
護岸工事だらけ。 >>150
今回はついでということだけど、佐久住みなら軽井沢側じゃなくて
普段八ヶ岳や霧が峰方面の山岳には行かんの?遠い? 軽井沢在なのよ。星野から見て最初の堰堤まで徒歩何分。昔は素人さん案内して「釣らせてあげる」ことも
できたんだけど今年はだめ。他の釣り師の踏み跡もない。水試の山本さんによると
ゴルジェでなくても台風で9割減ありとか。phは8あるので火山活動で苦水になったのではないらしい。
釣りもやったりやらなかったり、そもそもあんまり範囲を広げてこなかったんで佐久管内の他河川も今年から。
八ヶ岳や霧が峰方面は上小管内なので行ったことなし。道路と並行している川が多いし・・
来年は吾妻と上州も買うかなと。上州の源流域はクマとヒルとで人が少ないらしいし。夏枯れがどうかな?
佐久管内は湯川以外は夏枯れ辛い。釣れてもせつない。 >>153
>百間滝がある方の白川の支流の湯川って出合はどこら?
おまえ人に甘えすぎ
少しは自分で調べろ
だからいつまでたってもまともに釣れないんだよ 地理院地形図になくて木曽漁協にきいても「支部長さんに聞かないと分かりません」な
ローカルな支流名をどう自分で調べろと?
もっとマイルドにいきましょうよ。
昔と違って秘密の渓なんてないんです。シェアして、漁協を応援していくしかないんです。
私の知っている範囲についてはオープンにしますよ。 王滝は渓魚の楽園
くれぐれも1人では行かないように >>158
俺も土地勘ない人間なので>151の情報でググッてみた
キーワード(白川 百間滝 西野川)
出てきた先頭のサイトを見ると文章に
「四合目(松尾滝)にかけて信仰の石碑が道沿いに並ぶ、
1km上流で湯川合流200m先に百間滝登山道」
とあるので、そのあたりなのでは? >>160
熊の楽園の間違いでは?
マジで1人は怖い 王滝はホント多いですからね
スプレー必ず持っていってください 熊が逃げるときのスピードたるや
もし襲われたらスプレー握る暇なんて無さそう…どうしたらいいんじゃ〜(><) 犬の散歩コースの範囲で会ったことあるし、庭を通っていったこともあるし、仕方ない。 漁協に聞いたら、百間滝からこもれびの滝と流れるのは白川でなく南俣川で、その支流に湯川はない、そうです。
地形図には北又、南又もありませんが、百巻滝200m下流というと1というと1806ピークの南の沢が湯川? 百間滝登山道入り口か。
だと行場山荘からの流れが湯川か? 天竜川水系の小規模支流なんだけど穂先の折れたロッドにリールが付いた状態で立て掛けてあった
黒いスピニングロッドにシマノの黒いリールが付いてた
増水時に落としたのだろうか
心当たりの方がいたら取りに行かれよ
小さな神社の横から川に降りてすぐのところ >>167
しつこく言うけど俺も土地勘ないからね
前にググッたサイト(見ましたか?)によると
黒沢口登山道の4合目の松尾滝の上にある大堰堤から1km上流で
湯川合流とある。
なのでこの地図の右下を見えるようにスクロールしたとこにある
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=2035610&mode=cyberjapan
不易の滝がある支流が湯川なのではないか?と俺は考える
正解は書いた人に俺も聞きたい あっ追記
大堰堤が松尾滝の下にあるものから1kmなら
あなたの言っている南俣川がおそらく湯川
あと北叉・南叉とあるのは白川で南俣川ではないと思う 再度ゴメ
水系図だと湯川は白川の北にあるから南俣川ってこたないや あわてて途中で送信した
なので俺が言った不易の滝がある川も白川の南側だから
これもないな あの〜地元なんですけど
くっそ迷惑なんで川の名前書きまくったり地図貼ったりするのやめてもらえませんかね
ちなみにその付近は噴火で火山灰が流れた上に
相当険しいから沢登りの技術ないと遡行できないよ 自分で川も見つけられないクレクレ厨ほんとウザイよな 調べるフィールドワークも楽しみではあるけど、まぁそれぞれよね 長野なんて特に閉鎖的だからな…と長野出身者が言ってたな ポイント教えてもらって礼すら言えないくせに、
ちょっとはぐらかされると途端にディスり出す。
コレがゆとりクレクレ厨の特徴。 ホームの川やその地域の詳細書かれるのはたまったもんじゃないよ
教える側ももう少し伏せるとか節度を持ってやろうな
YouTuberもそうだけどほんと勘弁してほしい 天然生息箇所とか私有地内とか爆釣場所とか源流部とかなにか特殊な事情が
あんだったら理解できるけど、漁協が放流して遊魚券売ってるような
とこでさすがにそれはないと思うぞ?
まあ広く人が集まると稚魚もって帰るやつとか密漁するやつも混ざる
から気持ち的にはわからんでもないけど
質問した人は渓相のいい場所聞いてるだけじゃん
漁協とか「つり人渓流フィールド」出してる出版社とかどうすんのよ そもそも漁協が放流すんのは人を呼びたいからだし、放流や環境・道路整備にかかる
費用は地元の人間の年券からだけじゃなくて、ビジターの日釣り券や都市部から徴収
された税金でまかなわれてるのに「俺の川に来るんじゃねーよ。情報出すんじゃネーよ」
とか、思っているのは勝手だけど書き込むのは恥ずかしいよ 放流魚なんて8割は1ヶ月で釣り切られるから。歳を超えて生き残り子孫を残すのは5%もいないんだよね。でもそれが残るってとこが大事なんだよ いや、だからその5%を残すために「お前ら外の人間は来るな」と言うのが恥ずかしいと
言ってる。
残したいという思いからそれを言ってるなら場所を良く知ってる地元の人間が釣らない
ほうが効果あるだろう
ちなみに俺の釣り道具に魚篭はないよ、大人になってから川魚は持って帰ったことがない
東京の人間のほうがリリース率は高いよ、秋川(多摩川)水系とかスレてるけど
魚は普通にいっから 東京人はリリースする奴が多いから節度を持たず詳細に場所を晒せか
頭おかしい いやいやどんだけ混もうが持って帰ろうが放流し続ける限り5%は釣られずに残るから大丈夫。放流し続けることが大事なんだよ。漁協で放流手伝ってるから良くわかる。放流やめちゃった川は3年〜5年で全然魚いなくなるから おっさんは持ち帰る人が多いね
釣りに行ってお土産がないと家族からバカにされるとかなんかな?
若い人が魚籠持ってるのは滅多に見ないね >>190
こりゃ失礼、俺が文章を読み間違えてたわ
>>191
俺のホームは上川水系なんだけど、稚魚数10匹とか持ち帰る地元のおっさんがいたわ
から揚げにすんだと 確かに唐揚げにしてあんかけとか乗っけると美味いけど、稚魚持ち帰るのか…
そういう人って釣り券とかも買ってなさそう 昔、某社のトーナメンターに東北を案内してもらったことがあるけど、15−18cmの
ヤマメをリリースしようとしたら、
「それより大きい魚はいません。それがキープサイズです」と言われた。
雌は全部、雄もかなりが下るから、残るのはスニーカー雄だけ。ならば相当に釣っても資源への
影響はほとんどないね。遺伝構成には効き得るが。 で、白川、いってきました。
お墓に挨拶して、T石材から入って堰堤まで歩いてから釣り登り。
水はジンクリア、素晴らしい渓相、さらに奧に御嶽、そこに朝日が当たって・・・
最高でした。ありがとう。
ただし魚は反応無し。浮いている魚、走る魚なし。
右岸に渡ったら足跡発見。夜明けと同時に入ったから当日のものではないはずだし、
水が深くて立ちこめるところは限られるから反応あってもいいはずなのに・・・
(少し時間を開けて自分で釣り返す場合は反応あるし)
よほどガンガン人が入っているのかな・・・
と思って走りまわったら、西野川、末川、木曽川本流も木祖村あたり、入渓点の9割に車。
平日なのに。(奈川は半分ぐらい、梓川はさらに半分くらい)
おまけに年配の餌師多し。半分ぐらいは餌師と思えた。
なるほど地元のひとの心配もわかる。だが、情報が岐阜中京圏だけで保持されようが、
全世界に知られようが、捕獲圧はいまさら増えないだろう。増える余地がない。 来シーズンにむけて(ブラウンと視認できればシーズン後もできるが、そういう状況ではなさそうなので)
梓川に詳しいひとに相談。
ふつうの型のブラウンの顔を見たい。どこらがお勧め?
今シーズン3日ぐらい使ってあちこち行ってみた。
ちゅうじより上は人が多くて入渓断念。
高宮組下の吊り橋から入ってみたけど、砂利で変化ないし速いし渡渉怖いし反応ないし。
(さっさと遡上する、遡上中は食い気がないとかかな)
結局、島々谷下流(連休で人が多かったからか反応無し)と赤松(おととい昨日で人はそこそこ。10回ぐらい出たけどまばら過ぎ)で釣ったが、一里一尾みたいに渋い。
人と被っても釣りになるという点では本流のがよいと思うし、あれだけのカワウとアオサギを
養えるんだから魚はいるはずだけど、その鳥のプレッシャーのせいなのか・・・
おまけに良いポイントで出なくて移動中についでに振ったところで出たりするんで
絞れずに効率悪い。 >>196
赤い吊橋の下は普通によく釣れるぞ
サクラマスもよく来るし、足元でのバイトが多いからルアーをピックアップする瞬間まで気を抜いちゃダメ!
沢渡辺りから上流も人めっちゃ多いけど型がいいのがポツポツ釣れる
島々谷自体はイワナしかみたことないのと魚がいてもすれまくってるし人多すぎ
島々谷より下流の本流も連休じゃなくても人が多い。平日でも最低一人は入ってるw
島々谷より上流は発電所の気分で水量が安定しないから微妙、ひどいと水が腐りそうになってるw
黒川は入口がゴルジュで大変だけどイワナしかいない
大白川は魚影少ないし型も小さいけど白いイワナが釣れる
ブラウンは思い切って高瀬川との合流点当たりまで下るとニジマスに混ざって釣れることがあるけど、9割ニジマス なので、渓相あきらめてブラウンの顔見ることだけを狙うとして、いっそ工事等が多くて
鳥が少ない下流筋とも思うんだが、いつごろがお勧め?
6月末に波田へ行ったけど増水で釣りどころじゃなかった。 そんなイージーポイントがあるなら苦労せんわw
レインボーほどではないにしても差すタイミングがあるはず
仮説をたてて実践して検証よ >197 赤い吊り橋の下で大きめのドライ浮かべてみたけど、退屈だし水もマッデイだし・・・ 奈良井川は中央アルプスから松本方面に下って梓川と合流して犀川になる
木曽川はやはり中央アルプスが水源だが岐阜方面に流れるので逆と言えば逆だな
テキトーだけど トン。19号を木曽福島から北上したら向きが逆転した野で混乱した 木曽町と木祖村の間に分水嶺があるんだね。
名古屋方面から見たら奈良井なんてまだまだ太平洋寄りだと思ってたけど、地図見ると伊勢湾と日本海の中間くらいだね。
しかし奈良井側に落ちた水は信濃川までずいぶん長旅やな そこの山を境に日本海に流れるか、太平洋に流れるか
同じ雲から生まれた雨が今生の別れを告げる場所
なんか胸アツだろ? 去年の台風で流されたヤマメやイワナは秋に遡上とかしてくるものなのか >>208
去年10月後半ぐらい、紅葉見るついでに川に寄ったらヤマメが群れてたよ
そこは梅雨の大雨で避難勧告出たりして川の流れも少し変わったけどなんとか生き延びてるモノだ 梅雨明けの7月初旬群れてた泣き尺のアマゴほぼ釣ってしまったからなのか
翌年同時期同場所でボウズ(大水で渓相の変化は有ったが)
皮算用した己の強欲さに悔いたorz 誰か木曽のアマゴがどうしてあんなどぎつい朱点になったのか分かる人います? 品種改良されたもの、または長い期間の養魚場での遺伝的な理由かなと。サトウマスという品種も近いかなと思われます(意図的かは別として)いずれにしても以前からのアマゴの上品な朱点とはかけ離れてしまった見た目の違和感はハンパないですね。 >>217
ありがとうございます。
あれはちょっと釣って嬉しいとは自分は思えないです。 15年くらい前はそんなにどぎつい感じでもなかったよな? アマゴとヤマメの生息域が接している地域で、何故かアマゴの方が価値があるとされていて、スーパーなどに並べた際にはっきりとアマゴと分かるように朱点が大きくはっきりした魚を作り出した
と言う説を聞いた事がある いや、単純に岐阜由来のクソアマゴ放流したってだけの話でしょ
岐阜県民は釣れればなんでもいいって感覚だから、
木曽川漁協としては、その一大消費者様にお答えしたまでです >>221
岐阜のどこ?
そんなの見たことないですけど。 花魁アマゴね
関西方面の養魚場で作ったとかどこかで読んだような 佐久は解禁したけどどう? 昨日、軽井沢の長倉神社前に餌釣りのひとはいた。
釣れたかは知らない。大風で苦労したろうな。 場所は言えんけど、漁協権のない川で人も来ない小川がある
地元民で森の中で近よらないような小川、当然釣り人なんて来ない
そもそも、うちの私有地からしか基本入れんし。そこに管釣りで釣ったマスを生きたまま持ち帰って離している
それが野生化して秋にはサビも出て産卵しているのがわかる。今じゃ尺は普通で最初に放したのが50クラスになった
貧相な小川なのに何食ってんのか知らんけど。自然繁殖したのは、ヒレピンですぐわかる
禁漁やルールは自分の裁量のみ。冬は基本雪で出来んけど。
そんなプライベートリバーが確かにある。地主の特権。 そして日本中の生物多様性が失われていきましたとさ。
めでたし、めでたし。 >>227
川は私有できないから漁業権の無い川でも禁漁期やルールは長野県漁業調整規則に従わないと罰則を受ける。
自分の土地に川と独立した池でも造ってそこで飼っている魚を釣るならそれは問題無い。 >229 いろいろ間違い。
漁業権が及ぶのは「公共の用に供しない水面以外」。
これが公共の用に供する水面と完全に=かはともかく・・・
公共の用に供する水面とは、
「本法ニ於テ公有水面ト称スルハ河、海、湖、沼其ノ他ノ公共ノ用ニ供スル
水流又ハ水面ニシテ国ノ所有ニ属スルモノヲ謂」
なので、私有地内の川に漁業権は及ばない。
さらに長野県では、漁業権の及ぶ範囲の指定が「何々川とその支流」的な記載で、
上流側の範囲指定がない。
であれば、河川法の対象外の部分(一級河川でも支流や、本流最上部は【何々川ではない】)には
漁業権が及ぶと解するには無理がある。
平成24年に水産庁は上流側も個別の堰堤等でわかるようにしてね、と通知しているのが、
長野県はガン無視しているのでね。
漁協の看板があるところでも実は漁業権がない、ということもあり得る。 御代田/軽井沢のトラウトパーク見てきた。檄混み。
それにしても相変わらずの違法事務はなんとかならんものか。
https://sakugyo.com/2021/02/09/trout-park-karuizawapointmap/
遊漁規則にないのに専用区とか。
やるならちゃんと遊漁規則変えるべき。 >>230
だから漁業権の有無は関係無いの。
漁業権が無くても県の漁業調整規則があるから禁漁期もあるし、禁止漁法もあるし、体長制限もある。 つまり漁協の管轄外の川だろうが、私有地内の川だろうが、県の漁業調整規則で定められている禁漁期や禁止漁法などは守らなければならないってこと。 漁協の管轄外の川だったり、漁協が設定している渓流漁場以外だったらイワナやヤマメを通年で釣ってもよいと勘違いしている人が多すぎる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています