投げて着水した時に親指で軽くスプールを押さえて風ではラインが出ないがジグが沈む時にはラインが出る程度に抵抗をつけてると着底がわかりやすいよ。
>>973
いろんな長所短所あると思うが、俺は基本マッチザベイトの観点から考えている。
ノーマルジクパラの大きさを基準とすれば、タングステンは比重が重いから、同じ重さなら形を小さくできる=(比較的)小魚を食べてる地域・魚種に有効
セミロングは細長い魚(ベイト)が多いから使うって感じ。その他、フォールの姿勢が違うとか飛ぶ姿勢が違うとかあると思うけどね。ジクパラシリーズは安いから、968さんの言う通り40グラムのそれぞれのシリーズを一つづつ買ってローテで使ってみたら良いと思う。その日の当たりルアー(ベイトの種類に近い)もあるし。