人間性と対象魚の大きさって比例してるよね?
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前にワカサギ釣り行ったら滅茶苦茶いい人ばっかやったぞ 反比例してない?
船の大物とかやーさんばっかやん
やーさんみんなええ人やけども よく人間観察してかなり当たってるな外向性の人間は青物とか好きだけど
内向的で繊細な人間は根魚とかキス、ハゼとか小物好むような気がする
それと経済力と対象魚の大きさも比例するな おれウグイ好きで水槽で30〜36センチの飼ってる、マルタじゃないよ。
去年夏まで40センチのが2匹いたんだけど他界しちゃった。
おれウグイに似てるかも、年収は1100〜1200マソくらいしかないですわん。 マグロもやるしタナゴもやる
どっちも楽しいし悪い人にはなかなか当たらないな 釣り人の習性ってさあ、自分が釣りたがる種類の魚が1番すばらしくて
その他の魚をバカにしたがる傾向がありますよね。
自分が好きでない魚を釣りたがる人にも「ほおー、そうですか、良いですねえ。」
と実感を込めて話しができる人が釣りの玄人だと思う。
やはりバカにしたがる人には出会いますが、この人はまだまだこの程度、と思っています。
「釣りはフナに始まってフナに終わる」
という有名な言葉があります、自分はフナは釣りませんが何の対象魚でも侮ってはいけません。 >>16
いいこと言った。
大物釣りに行くと狙いの魚狙いのサイズ以外をやたら否定する人がいる。「こんな小さいのはいらない」「これはヤズやね」「マグロ以外はどうでもいい」など。
そういうの聞いてるこっちが気分悪い。素直に楽しめばいいのに。 俺は船ジギング専門だけど、たなごやワカサギやる人を「あんな細かい繊細な釣りやれるなんて凄いな、深いわ」と思うよ
自分にはとても出来ないし事をやってのけるから尊敬すらする >>16
そうだよね。
海、淡水とも釣り場が遠いし行ってもあまり釣れない環境下にある俺にとっては、
ベラやエソ、小鮒やモツゴだって立派な対象魚だ。 どんな釣りも楽しいと思うけどやってる釣りはたまたま住んでる場所の影響かも 住んでる場所の関わりが最大だと思う。
自分が生まれ育った場所は山間部で自宅裏の小川に、ある大衆魚がなんといなかった。
自分が生まれるはるか昔の昭和20年代まではいたらしいのだが水害を防ぐための堰堤が
多数できてその魚は本流に下ってしまっていていなかった。
幼少時に小魚を釣って釣りを覚えた自分は小学校4〜5年頃その魚があこがれになり中学生高校生の頃
本流でその魚を対象魚にした、大学に入った頃いったん釣りはヤメ。
おっさんになっているある時、急にまた釣りがしたくなり同じように再開。
今度はその本流がダム多数建設で水量が減ったのと外来魚でその魚がほとんど釣れなくなり今は他県に行ってる。
そこは、いるわ、びっくりするようなのも釣れた。
ある時、ある初老のおっさん「よおよおこの魚、おれが生まれた場所じゃ洗濯してる場所にだって寄ってきたでえ。」
とかなりバカにした口調で話しかけてきたんだけど自分はそのじいさんは
ずいぶん恵まれた環境で育ったんだなあ、恵まれた環境で育ったことがわからないんだなあ、と深く感じますた。
今、行ってる場所もまあ山間部のダム上流の水量豊富な所だけど、川釣りでも海に近い場所に
住んでる人はとてもとても恵まれていると思う。
気に入った魚が釣れる場所って確かにあって、そこを知ると自分が育った魚が少ない場所にはもうとても行く気がしない。
場所が第1というかほとんどすべてのような気がする。 人間性なんだろうけどでかいの見て「でかすぎて気持ち悪いw w w」って連呼するやつはなんかイライラする 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NH18U 俺の釣りのコンセプトは江戸前の小物釣りなんだよな
現場監督やってるけど釣りが趣味だと言うと業者の社長が「じゃぁマグロやワラサ行こうや!」
って誘われるけど丁重にお断りしてる
誘ってくれるのは有難いけど好みが違うのを分かってもらうために
説明するのが結構面倒くさい 多頭飼いしてて制御出来てない飼い主のほとんどは一匹飼うスキルもないクセに
欲だけは何倍も持ってる奴
犬専用の出入り口をドアごと買い替えても口輪ひとつ買わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています