海でのベイトフィネス ★5
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>>101
シーバスもメバルもバスタックルより使いやすく
なるように進化してきただろう?
なんなら10lb以上使ってカバー撃ちしてたら? まぁ普通にルアーフィッシング知ってる人間なら細い糸でいいんなら絶対スピニングだよなw >>110
知らない奴のレスを自分に言われてもね
>>111
>ベイトフィネスじゃなきゃ出来ない釣りがしたいならそっちで頑張れば?
そんな言い方されるんなら、こんな事は言いたくはないが、ベイトライトゲームスレってのが有るからそっちでやったらどうですか?となるんだけど。
まさかスレが分かれた経緯を知らない訳じゃないんでしょ? 別に細糸でベイトでもいいじゃんか、自分が楽しければOKでしょ?
メリットがとうのこうの言い出したらコマセ撒いて餌かサビキのが釣れるんだから、皆楽しいからルアーやってるんじゃないの? >>116
過去に議論されてこのスレから発生したスレがあるんだよ
で今はきちんとスレが使い分けされてるって言ってんの、わかるかな?
テンプレ入れろとか横暴にも程がある >>113
だな
ニワカの考えることはよく判らんw >>114
>まさかスレが分かれた経緯を知らない訳じゃないんでしょ?
まさかこのスレpart1設立時からの面子しかここにはいないって思ってる?
しかも両スレタイ見る限り“海での”と唱ってる以上ソルトベイトフィネスの話をここでするのは極自然のことでは?
違うならその根拠を論理的に説明していただける? なんか皆んなスマンな
俺がアジを釣りたいなどと言ったばかりにw ベイトフィネスでもベイトでライトでもどっちでもいいじゃんか細かい性格してんなぁ >>122
ベイトタックルでライトゲームで検索してみてくれ
>>120
知らなかったら知らなかったで別にいいんだけども、何の根拠を説明しろって言うんだってもう >>106
>今やメーカーが軽量用ベイトロッド全般をベイトフィネスって出してるから無駄な足掻きだわ
メーカーに踊らされまくってるだけじょねぇかw
なにを堂々とニワカ曝してんだかw 残念ながらベイトで3g以下実用のこの手の試みは15年以上やってるしベイトライトスレが出来た時も見てたからほぼ間違いなく>>126の方がニワカなんだけどね いいじゃん
新しいことをいろいろ試してみるのが
面白いんよ
結果も過程も >>128
レス見りゃ分かる
そんな経験者が噛みついてくるはずがないだろw
明らかに君は「ベイトフィネス」と言う単語に食いついた、ルアーから釣りを始めた単なるニワカ だからフィネスでもライトでもどっちでもいいんだって ベイトフィネスノ定義ガーとか騒いでるのはさっさと出てけ
どうでもええねん >>130
当時のスプールとか全部手元に残ってるんだけど?
惨めだねニワカ君 >>134
そんなん取っとくなよキモいなw
使わねーのはとっとと捨てろ >>125
そういう時はちゃんとURL貼るんだよ
定義厨やるならちゃんとやれ >>134
当時のスプールとかw
メタマグ程度の時代かよ?ニワカw >>137
最初期zpiとかアベイルだけど
一瞬でダイワに販売停止にされた両社ピクシー用もあるけど?
で、君はいつからやってるのニワカス君? naturumのリールランキング1位がカルコンBFSなのな
カスタマーレビューみるとソルトの人もちらほら
ところでFTBスプールにAvail深溝って使い心地どう?
コンクエ スコ問わず教えていただければ幸いです >>138
俺もそんなもんだな
ただ、巻物に使うほど逝かれてはいないなw
海でのベイトフィネスなら根魚以外に使う意味がないからな
PEの細糸ならスピで十分ってことが理解できないのかな?
困ったもんだな、メディアの申し子君はw >>140
じゃあ証拠出せるよな?
俺はスプールの写真撮って上げてやるよ >>141
いちいち取ってねぇよw
お前みたいにタックルヲタじゃねぇしww
証拠とか小学生かよw
知識はいっちょ前でも釣り方自体がガキなんだよ
アホみたいになんでもかんでも流行に乗ってんじゃねぇよ
だから、ニワカって呼ばれんの 理解できる? 根魚つってるベイトフィネスのひとなんか
なおのことFTBのAvail深溝について知ってそうじゃん? >>142
ああやっぱり嘘つきねw
すぐ分かったよ
ニワカの臭いがプンプンしやがる
お前のような定義にこだわっちゃうようなニワカスこそ踊らされてるんだわ
こっちはベイトフィネスなんて単語が無い時代から効率が悪い事なんか分かった上でベイトで楽しむために続けてるんだからな ベイトで軽いの扱うのはスコーピオン1000、カルカッタ、コンクエ50、ピクシー発売辺りから始まった気がするな
それまでは無理して投げてたのがリールの進化と共に実用になってきた時期。2000年前後かな?
でも昔の人はアンバサダーの5000で3gのスピナーとか普通に使ってたわけで好きなら多少の不便も楽しんでたんだよね
今は便利な時代だよ >>146
それらはどれもノーマルだと3gはかなり無理しないと使えなかったぞ
実用するなら社外スプールが必須だった
それと5000で3gは普通になんか投げられないからな
自分でやってみろ どんなタックルだろうが楽しんだ奴が勝ちやろ
他人にどーの言うのはないわ >>149
結局海でのベイトなんてコレだよね
白眼視されようがベイトタックルで釣りたい投げたいってだけ >>136
横からですが
誘導させていただきます
ベイトタックルでライトゲーム★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1487511259/
>>150
細糸ジグ単何でもOK!ベイトタックルでライトゲームを楽しむスレです 以下メバル、アジングの話題は一切禁止で↓
細糸使うクズもレスするな(基本PE2号、フロロ8LB〜)
基本ハタカサゴ系
何のためのベイトフィネスだ
バスすらやったこと無い糞ニワカが スレ違いな事書き込みやがったら思いっきりぶっ叩いて荒らしたるからな 細PEのスピニングだと冬場にグローブしてると投げ難いし
バックラし易いし
ベイトだとグローブしてても投げ易いし
慣れればバックラしないし
コツを掴めば飛距離も出るし、正直下手なスピニングよりは
飛ぶからたまに
ベイトで凄い飛びますね
とか言われるのは嬉しい >>153
>>154
逆切れしててワロタ
成り済まして煽るのやめろよw ベイト使う理由が太いモノフィラメントラインを使えるって奴も多いぞ
正直スピニングで8lb以上のナイロンとか使いたくないもん。フロロならなおさら
逆にベイト使うで細いPEも使いたくないなぁ。軽度のバックラが致命傷になったりどこかに絡まったりすることあるし >>160
最近のは全然バックラッシュしない。
半年くらいで巻き直す間に1度もバックラッシュしないレベル。
スピニングでキャストの時指かけた部分がボロくなりやすかったりする方が嫌。 北の根魚釣りでは場所を選ぶが意外と出番有るんだけどなあ
南の方のハタカサゴなんかにも有効に使えそうだが殆ど書込みを見ないね 俺はデカメバルで凄くいい思いしてる
スピニングじゃ手の出せない場所
一見見落しがちなとこ、おまえらの周りにもそんな場所有るだろ >>162
細糸使ってスイミングにしか使わないんだから、根魚なんて交通事故みたいなもんだからじゃないの? あまりにも驚いたから来たんだけど
インテと16アルデbfsこないだ買って今日初めて投げてきたんだけど
レンジバイブ45投げたらライン全部でてガッツン止まりして戦慄した
道具進化しすぎやろ
ルアーの種類やら重さによっちゃスピニングと遜色ないどころか上回ってるんじゃないか 何を何号巻いてるかも語らずに、結果ばっかり話されてもな >>167
そんなんうちのポンコツコンクエストでもガッツンやん 相変わらず糞スレで安心した
偏屈なやつしかいないな 以前のソルトベイトフィネスロッドって、スピニングロッドをベイト仕様にガイド付け替えただけのような竿
なんてよく言われてたけど最近のは変わって来たんだろうか
バス用のベイトフィネスロッドを使ってみたら自分の用途にぴったりでソルトベイトフィネスロッドはチェックしなくなっちゃった バスのベイトフィネスロッドが良ければそれを使えば良いだけなのになぜそっちに寄せる必要があるんだ? >>174
そんな抽象的なふうに聞かれてもわからんよ。
実際に見せに行って竿に触ったほうが早い。 アブがROXANIとかいう新シリーズ出したんだな
見たとこ新REVOシリーズより印象良いけどBFはギア比8のみ
つーか低コストモデルばっかりでこれから揃えようという人には良いんだか悪いんだか
現物は見てないけどカーボンハンドルでチープ感をどれだけカバーできてるんだろ
今になってみれば旧REVOシリーズがコスパのバランス良かった ロキサーニはフィネスモデルあるけどXにはないからだろ >>184
ハンドル逆回転防止のバックアップラチェット採用てあるけど巻取り時にカチッカチッってラチェット音するの? >>187
その機構については特に聞かなかったけど
触った感じ普通のリールだったと思う
ただ塗装とか仕上げは値段なり ヤフオク 単なる転売屋
ブラックリストへ
オークション ID: m_makibi37 質問です。
シルベラードのML のベイトロッド買いました。
かなり硬くて張りがあり、メーカー記載下限の3gなんかじゃとても投げる時に竿は曲がりません。飛ばないどころかバックラッシュの嵐です。最低5gからです。
メバリング用のやらかい竿使ってたら3gでもある
程度は飛ぶし、バックラッシュもしなかったのに。
何故こうなるか理屈を教えて下さい。
垂らしを長くしてフライ気味キャストにすれば少しは飛ぶしバックラッシュもなくなるのだけどこの理屈も教えて下さい。
ちなみに改善には竿を変えるしかない?
りーはアルデbfsです。 >>191
逆ではないですか?
軽いルアーを垂らしを長くした方が投げやすいのは、竿が曲がらず反発力が使えないから垂らしを長くして遠心力で初速を上げる為と聞いたことがあるのですが。 ラインの放出スピード<スプール回転数=バックラッシュ 減速率を考えればいいかと。
しかし面白い質問だね。
キャスト後半は空気抵抗<ブレーキならバックラしない。これはいいよね。
キャスト直後だとスプールの加減速とロッドティップの動き、垂らしとロッドティップの位置関係で減速率が変わってくる。
飛距離は、ごく単純化するとルアーの初速で決まる。柔らかいティップなら親指を離した瞬間が最も曲がっている(=バネとしてエネルギーを蓄えている)わけで、これがロッドを振り回す運動エネルギーに上乗せされてルアーの運動エネルギーとなる。
だから曲がらないロッドより曲がる方が飛距離が出る。
ここまではいい?
続きは、少し考えてから書き込むつもりだけど、スレ違いになりそうなら物理スレに移動しよう。 >>194
>キャスト直後だとスプールの加減速とロッド>>ティップの動き、垂らしとロッドティップの>>位置関係で減速率が変わってくる。
ここ以外は分かります。話を進めてほしいです。
有意義な話だからこのスレでお願いします。
出来れば簡単に…。 一生懸命に考えているがなかなか難問だね。
・竿を振ってルアーを加速(ロッドを曲げてエネルギーを貯め、反発でルアーが加速されるところまで)
・ルアーが最高速のとき指を離しルアーをフリーにする
・ティップがお辞儀をしてから戻ってくる
・キャスト直後のルアーの急激な減速
---
・キャスト後半のルアーの緩やかな減速
・着水
ここでは指を離すところからルアーの急激な減速までを考えるんだが、
まず単純にロッドをただの棒にしてリリースした瞬間にロッドを急停止させてみる(映画に出てくるような投石器だね)。
指を離す瞬間まではティップとルアーは一体となって動く。指を離した瞬間に糸が引き出されるのはティップが減速(停止)するから。
ティップが暴れずルアーとスプールしか考えなければ、減速率はやはり空気抵抗のみとなる。
空気抵抗は粘性抵抗(速度に比例)と慣性抵抗(速度の自乗に比例)に分けられる。どちらが主に働くかは物体の速度と大きさ(と流体の粘性)によるらしいが、経験としてなら粘性抵抗は水中のルアーを引く重さ、慣性抵抗は空中のルアーを減速させる力に近いだろう。
(実際には引き出された糸の空気抵抗は粘性が主だろうしガイドの抵抗も速度に比例するだろうので後半は1乗に近くなるだろう。まとめるとキャスト後の距離や速度に応じて2乗から1乗に向けて変化していくのではないか。)
https://kano.cis.k.hosei.ac.jp/Lecture_PM/_PM1%20Chapt%2005%20Ex%205_5%20and%20diff%20eq.pdf
垂らしの飛距離に対する効用についてはここにまとまってたので、絵だけでも見てほしい。
https://www.real-world-physics-problems.com/catapult-physics.html
垂らしが(竿に対して)回転するからリリースポイントではティップよりも回転速度の分ルアーが速く動いているそうだ。
垂らしが長いほどルアーは速く打ち出されることになり、また同じ棒きれで同じ速度を出すなら垂らしは長いほうが棒きれはゆっくり振っていいことになる。これが垂らしを長くすることで飛距離が伸びたりバックラッシュを減らしたりできる理由の一部ではないか。
まず>>192が正しい(しかし>>191は間違ってはいないのだけれど)ことはこれでいいよね。
さて、次はティップを曲げてみたいが、なかなかむずかしそうだ。 一生懸命に考えているがなかなか難問だね。
・竿を振ってルアーを加速(ロッドを曲げてエネルギーを貯め、反発でルアーが加速されるところまで)
・ルアーが最高速のとき指を離しルアーをフリーにする
・ティップがお辞儀をしてから戻ってくる
・キャスト直後のルアーの急激な減速
---
・キャスト後半のルアーの緩やかな減速
・着水
ここでは指を離すところからルアーの急激な減速までを考えるんだが、
まず単純にロッドをただの棒にしてリリースした瞬間にロッドを急停止させてみる(映画に出てくるような投石器だね)。
指を離す瞬間まではティップとルアーは一体となって動く。指を離した瞬間に糸が引き出されるのはティップが減速(停止)するから。
ティップが暴れずルアーとスプールしか考えなければ、減速率はやはり空気抵抗のみとなる。
空気抵抗は粘性抵抗(速度に比例)と慣性抵抗(速度の自乗に比例)に分けられる。どちらが主に働くかは物体の速度と大きさ(と流体の粘性)によるらしいが、経験としてなら粘性抵抗は水中のルアーを引く重さ、慣性抵抗は空中のルアーを減速させる力に近いだろう。
(実際には引き出された糸の空気抵抗は粘性が主だろうしガイドの抵抗も速度に比例するだろうので後半は1乗に近くなるだろう。まとめるとキャスト後の距離や速度に応じて2乗から1乗に向けて変化していくのではないか。)
https://kano.cis.k.hosei.ac.jp/Lecture_PM/_PM1%20Chapt%2005%20Ex%205_5%20and%20diff%20eq.pdf
垂らしの飛距離に対する効用についてはここにまとまってたので、絵だけでも見てほしい。
https://www.real-world-physics-problems.com/catapult-physics.html
垂らしが(竿に対して)回転するからリリースポイントではティップよりも回転速度の分ルアーが速く動いているそうだ。
垂らしが長いほどルアーは速く打ち出されることになり、また同じ棒きれで同じ速度を出すなら垂らしは長いほうが棒きれはゆっくり振っていいことになる。これが垂らしを長くすることで飛距離が伸びたりバックラッシュを減らしたりできる理由の一部ではないか。
まず>>192が正しい(しかし>>191は間違ってはいないのだけれど)ことはこれでいいよね。
さて、次はティップを曲げてみたいが、なかなかむずかしそうだ。 ティップを曲げる前に。
>>194
> 飛距離は、ごく単純化するとルアーの初速で決まる。柔らかいティップなら親指を離した瞬間が最も曲がっている(=バネとしてエネルギーを蓄えている)わけで、
一番曲がっている時にリリースしてはダメだね。離すのはティップが戻った時だ。
また、先のカタパルトで垂らしをつけて水平にキャストした時なんだが、キャスト後減速しない時のティップとルアーの距離Lは L=sqrt(x^2+y^2) (x;飛んだ距離、y;垂らし長 ∵三平方の定理)と表される。
2回微分するとd^2L/dx^2=y^2・sqrt(y^2+x^2)/(y^4+2x^2y^2+x^4)となるらしいが、結局yが大きいほど分母が大きくなり、垂らしが長いほど減速率は小さくなり、バックラッシュしにくいことになる。
これらから、硬い竿(棒きれに近い)なら垂らしが長い方が飛距離も出るしバックラッシュもしにくいという経験則に矛盾しない(計算に自信はないが)。 ぶっちゃけ言ったらソルトのベイト使いは一部のベテラン除いてニワカばかりだからな
ましてやベイトフィネスなんてニッチなカテゴリーなら尚更だ
ここで技術的な突っ込んだ話を聞くのが間違い
バス板行って聞いた方がいいと思います > 一部のベテラン除いてニワカばかりだからな
一部の無職を除いてみんな仕事してるからなぁ >>201
意味わからん
詳しいならおまえが説明してやれば?
無職ならはよ仕事しろ >>200
細糸でジグ単なんてやってんのなんてバサーにはいないだろw >>203
ジグ単はなくてもノーシンカーとかでやるんでない? >>205
いやだから軽い物を投げる事が目的になってしまってどうするんだよ
場所に合わせたそれなりの太糸でノーシンカーのを投げて魚掛けて捕るのが目的だろ?
手段と目的がごっちゃになると訳分からなくなるよ >>204
過去レス読んでみろ?
アホばっかりだから ベイトフィネスという言葉に囚われてベイトとスピニングの使い分けが出来なくなった下手くそが居るってマジ? キャスト直後のバックラは、竿先が暴れて戻る時にスプール加速しながらルアー減速させる動きになるからだろ。
タラシ取れば軽減するのは竿先曲げにくくなることと、糸が出てれば竿先暴れてもルアーへの影響が少なくなるから。 ベイトフィネスってなんなの?
意味もわからずエラディケーター買って使ってるわ
初めてのロッドだけど満足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています