【渡船・磯釣り】和歌山と三重の渡船屋さん2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ある磯渡しの渡船屋で、怪我をした事がある。足にヒビが入ってしまった。
その渡船屋は、平気で飛べ、走れ、アホ、などと言う!!人をコマのように思っている!!
この渡船屋には、2度と行かない!
怪我には、気を付けて 楽しい釣りを楽しみましょう!! 磯釣り人口が多くて渡船屋も数多くあった頃の紀伊半島では磯争いが凄かったんだよね
磯割りなんて無いから渡船屋同士でも競争が激しくて早い者勝ちのルール(流石に出船時刻だけは決まってたらしい)
渡礁に失敗して落水しても救助は全員の渡礁が終わってから
>>4の渡船屋はその頃の名残だね 昔通ってた渡船屋の(雇われ)船頭も似た様な感じだったな
ただ腕は抜群に良くて、磯着けの際に衝撃やショックを感じた事がなかったわ
まぁガラは悪かったが、大荒れの撤収時も全く不安を感じず安心ではあった
逆に愛想はいいけど磯着けに2度も3度もトライされると・・・ ちょいと不安 ↑落水しても、最後にって感じでした。そこまでの渡船屋は、私が知るかぎりでは、私が足を怪我した渡船屋一件しかありませんですが・・・黄色の・・・ ほんとの人の性格や、人間性が出る わけやから、信じられん‼ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています