オイカワ(ヤマベ、ハエ)釣りスレ7
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エサ釣り、オランダ、蚊バリ、フライなど釣法は問いません。
オイカワ釣りについて語ろう! アブラッパヤは名前に「ハヤ」と付いてるが、むしろどぜうに近い気がする
だから美味いのかな >>521
アブラハヤとタカハヤって味は違うですか? 混生地もあるが基本、地方によって棲息が違うから
両方を食べ比べている人は少ないと思われる。と全力でマジレス >>521
アブラハヤの佃煮の作り方と食感を教えてください。
自分が住んでる地域は九州北部なので、タカハヤになると思うのですが、
体のヌメリとかが強いのでリリースしてました。
一方でカワムツを持って帰り、焼き干しにして甘露煮を作りました。
1枚目の上から大きな3匹は、生きてたときの全長でそれぞれ22cm、21cm、19cmあり、
甘露煮には大きいかと思いましたので、うどん・そばの出汁用にし、残りを甘露煮しました。
それで食感ですけど、骨も柔らかく丸ごと食べれますが、身が柔らかすぎるかなと・・・
以前、市販の鮎の甘露煮を食べたときは身が締まっていて好みだったので、
ちょっと残念な気がします。 これは種の違いで仕方ないのでしょうか。
http://imepic.jp/20181212/406950
http://imepic.jp/20181212/406951 >>525
四国の山村で育ったんだけど、川魚にはアブラハヤとカワムツがよく釣れていた
食べる時はカワムツははずして、アブラハヤを天ぷらとかから揚げだったな
カワムツはそんだけ旨くはないんだろうな
でも殺生した命ちゃんと食って供養してやるのはいいことだと思う おれはさほど柔らかいとは感じないけど
一回素焼きにしてからしっかり甘味強めに
煮付けてる。身の堅さは火の入れ加減かな?
フナよりは柔らかいけど どうもありがとうございました。
今度は砂糖を多めに入れてみます。
あと小鮒で作ってみたいです。
調べると小鮒の甘露煮って、甘露煮の定番の一つなのですね。
けど鮒とか釣ったことないし、どこにいるのかもよくわからん 近所の川で、先週まではフライでオイカワとカワムツ釣れてたんだが、
この寒波でまったく姿が見えなくなったな。さすがにもう石の下や落ち葉の中に潜ったか。
条件が良ければ表に出てくるかな? 潜ったんじゃなくて移動したと思われる
過ごしやすい場所に黒くなるほど群れているよ
うちの近所の川もいなくなった。また現れるのは5月の下旬くらい。 カワムツの焼き干しで出汁を取ってうどんを食べた。
甘い出汁だね。 オイカワのウキ釣りというと、やたらと多段シズ仕掛けが推奨されているが、
関東近県の河川て、オイカワが釣れるような中流域は水量が少なくて、
水深があってもせいぜい50pくらい、下手すると10p以下のような所も多くて、
ウキ釣りそのものが困難な場合が多い。
あの多段シズ仕掛けは、中京から関西、九州方面の水深がたっぷりある河川で
発達したものを、そのまま関東に紹介したんじゃないかと思うよ。 カワムツは皮が丈夫で食べにくいな。
オイカワもそんな感じなんかな。 >>533
関西の佐藤哲男さん(ご出身は秋田県)が発泡ウキ、多段シズの釣り方を作り出したらしい。
元となった親子ウキの発祥も琵琶湖。
中京圏のハエ(シラハエ)釣りは割と脈釣りが主流だったと思うし、岡山あたりの職業ハエ釣りも脈釣りだったようだ。 大寒過ぎた
寒バエ釣り行きたいけどまだまだ寒すぎる ダムでウグイを狙う場合、練り餌がええんかね。
鯉や鮒が来そうな気もするけど。 コイフナより流れがあるところを好むと思うのよね
ダムならインレット付近とか
食性を考えても動物性のエサの方がいいような気がする。またはルアー
まあ昔の釣り入門に載ってたようなカゴ釣りのブッコミなんかも効くかもしんないけど
こいつはダムのヌシがかかるかもしれない諸刃の剣 海の投げサビキスタイルとかどうや
毛針仕掛けの沈め版 そうフライのニンフで狙うとフナ・鯉はわずかしかこないだろう アブラハヤ(タカハヤ)のフライを食べたことある人はいます?
今日丸まる肥えた大きなタカハヤを見たけどどうかなと思って。 ニジマス養殖のお店で天ぷらニジマス食べてたらアブラハヤが混じってて、アブラハヤが抜きん出て美味かったよ まあ養殖ニジマスや養殖ヤマメってリアルにうまくないけどな… 俺はリリース原理主義者だけどアブラハヤは美味いから食ってみなと魂が訴えかけてくる。 天ぷら食ってみたいな
ウグイは味が濃いかったがさらに濃厚とは・・・ ヌメリと臭いが凄いけど、鱗もあるんかな。
塩を付けて鱗を落とせば一緒に落とせるかしら 包丁の刃先でショリショリして塩もみでおk
ふわっと柔らか天ぷらか軽く塩胡椒の片栗粉できれいに揚げましょう どっちもある。
でかいのは鍋の大きさもさほどないから落とす。
おおきいのは半分このときも
ちいさいのはエラとワタとってそのまま >>555
どうもありがとう。
ところで川魚って基本的に新鮮なのしか食べないよね。
鰓って取る必要あるのかな? 揚げてしまえばサクサク食べれそうな気がする。
内臓は苦味とかその他いろいろ気持ち悪さもあるから取るのはわかるけど。 エラは臭みがでるから除去推奨。とれないほどの小魚なら特に
取らなくても食べられる。
内蔵はにが玉だけはとるほうが良いです。
生きた鯉の身を洗いにしたあとの内蔵はざっぱ汁で食べられますが
親父はにが玉だけはよけてました。
ハヤの素焼きもちょっと腹を切って起用ににが玉取る技があったはず。 午後のほうが釣れるのかな
水温わずかしか上がらんだろうけど (ム´・д・)明日行こうかと思ったのにお昼から雨じゃん。
さすがにこの時期の雨じゃやりたくない、けど竿出てきたから行きたい、どないやねん。 スプーンでオイカワ釣れるんだって!
って書こうとして検索したら既出の話題だった・・・orz
トラウトの道具揃えれば管釣りも行けるようになるし安いの一式買うかなあ オイカワがルアーで釣れるったって、フロック的な要素が大きいだろう。
ある程度多数の魚影が確保されている中で、たまたま好奇心の強い個体が
食ってきたとか。
経験上、餌での釣果と比較すれば、オイカワに比較的有効とされるスピナー
でのそれは、2〜3%程度に過ぎないように感じる。 オイカワはなぁ
そもそも10cm程度の魚に食いつかせようとなるといわゆるマイクロスプーンでほぼ最大サイズって気がする
でもクリアな水質のところでよく見てると、けっこう反応して、チェイスして、つつくような仕草はするよ このスレ良いなぁ
やっぱりオイカワ釣り好きな人達はネットでも人柄が良いね (ム´・д・)昨日ぬくぬくでうきうきしながら行ってみた。
視力がかなり落ちててウキが見えにくい。
んでタナ探ったけどなーんも食ってくれんかったっすわ。 >>567
俺もこのスレ好き
なんか暖かさがあるんだよね >>566
フライでもオイカワが相手だとミッジが常用サイズだもんな。
ルアーでフッキングさせるには運もかなり必要だと思う。 マイクロスプーンにミッジのトレーラーでいいんじゃね? ルアーだとトリプルフックじゃないと厳しそうよね
ダメージ大きくてリリースしてもすぐ死んじゃうだろうなぁ >>571
どうなんですかね?
1時間に100匹釣れるようなとこなんて昔よりもかなり減ってるとは思いますけど >>576
ヘラを除き、淡水の数釣り競技系であるタナゴやオイカワは、そういうことを
している人もいただろうね。
もちろん観賞用にしたり、食べている人もいただろうけど。 ハエ釣り王座決定戦て何だ?と思ってググったらyoutubeに上がってて2時間で300匹とか言ってて噴いた
俺は食べるのが目的なんで食いごろサイズを20匹も釣ったら帰るけど
それでも2時間以上は釣り場にいるし2時間やって5匹以下で全リリースして帰るときもある
俺にこいつらほどの腕があれば速攻で20匹キープして速攻で帰るわ 食糧調達が目的ならそうだよね
海の場合地方の漁港なんかアジングとか簡単そうで毎日アジ三昧うらやましいわ 平日だとできる時間も潮めぐりで変わるから何回もいけない。5分で海だけど。
回数は渓流のほうが多いよ。山育ちだからかな? 確かに食べる分には、アジのように一度にたくさん釣れる海魚に分がある。
でも、俺は、釣り味は淡水小物の方があると思う。釣り座が水面に近いし、
タックルも釣り方も繊細だからね。
あと、淡水魚は日中でもある程度コンスタントに釣れるのも魅力だ。 海がメインでフライとルアーやってるけど
癒されると感じる釣りは渓流とオイカワだけだな
アジとかメバルで癒されたって感じたことない 都市部でもオイカワならそこいら中にいるからね。
純粋に「釣りを楽しむ」のには素晴らしい対象魚。 全日本ハヤのフライフィッシング普及委員会ってのがあるんだな
純粋に釣りを楽しんでるブログでほっこりした いいんだけどググっても熊本支部しか出てこないやん
ハヤと言ってる時点で全日本じゃなくね うちではハエジャコだな
ハヤと呼ばれるのが一般的なのは知ってるけどたぶん俺の地元ではハヤと言っても伝わらない いわしの甘露煮がスーパーにあって食ってみたが
さほど旨くなかlた。甘露煮はやはり淡水魚がいいな それにしてもまったり過ぎるスレだなぁ笑
フライだけどウェットでちょくちょく釣れだしてるよ
みんなも仕事終わりにでも釣りましょ 5m〜10mくらいの滝が合わせて10くらいある源流があるんだけれど、
その滝のさらに上にタカハヤが泳いでた。
さすがに魚はいないと思ってたけどどうやってタカハヤは登ったんだろうか。
誰かが移植したんだろうか。 マジレスすると…うーん…以前は
「鳥の足などに卵が付着して生息域が広がることがある」みたいな理屈付けはよくされてたけどね
あとは、用語をど忘れしたけど、地形の変化で分水嶺が変わって山向こうの川と途切れちゃうやつとか。大昔か。 (ム´・д・)うちとこの親父は、50年ほど前にいろいろ放流してたらしい、上流へ。
で、滝より上にはおらんかったオイカワだけが土着できたらしいよ。 放流は理由だろうと思う。
近所の川は30年前はヤマメしか居なかったのが
川の保存会みたいのがイワナ放流しちゃってイワメが泳いでる始末
あまりにも小河川なので混血ができやすいようだ。 地震とか火山の噴火とか山崩れとかで
山の東側に流れてた川が西側に流れてしまって、西側の川とくっついちゃうとか
ああいう用語なんていったっけ
「河川侵奪」だと勝手に記憶してたけど違ってるみたいで出てこない 今年はフライフィッシングでのルースニングを本気でやってみようかなと。
ほんとは去年の終わりにちょっとやってみたんだけど、
ミッジサイズの毛鉤を、ティペットの水面張力を破りつつ、
狙ったタナまで沈める事の難しさに直面したので、
今年はひとつ、それをテーマにしようと考えてる。
あぁ早く暖かくならないかなw マジレスするとこのあたり使うとめっちゃ早い。ハリス付きだし。
https://www.amazon.co.jp/dp/B004FGE5G0
これの鮎毛針を買うとバーブレス。高いけど。
よっぽど流れがゆるくて深いならショット打つけど
チャラ瀬なら流れに食われれば勝手に沈む気もする 埼玉のy川行ったけど全く釣れない、アタリすらない
暖かいからいけると思ったんだけど >>603
少し重めのフックとラインのバランスでほとんどいけると
思うがどうだろう?
あまりサイズの小さいフックじゃなければいけるとおもわれ >>604
>>606
#18や#16にレッドワイヤー巻いたヘアーズイヤーあたりだと、まだ扱いが楽なんだけど、
#20あたりから急に難易度が上がって、7Xの、たかだか3ftくらいのティペットを、
テンション保ったまま沈ませるのに、やたら時間がかかるようになった。
オイカワが瀬に入ってくるような季節になれば、
いわゆる女波にニンフを引きこんでもらう方法も試してみたいけど、
まだ遅い流れに居る頃は、素直にショット打っちゃうのが手っ取り早いのかな、などと考えてる。 沈めるんならフロロハリスでもいいんじゃね?
ミッジサイズには経験ないけどシーガーとかときどき使う
硬い方が表面張力破るし #20の沈めるフライなら、クロスオーストリッチか、ダブルオーストリッチが扱い易いんじゃないか? 茶色のヘアでも少しくくりつけただけで十分つれる
虫のお腹のような形は忘れずに 今日、釣りに行ったんだけど、昨日メンテしたリールを机の上に忘れて釣りにならず。
近場だからその気になれば取りに帰れるけどメンドいので昼寝して帰ってきた。 去年の秋までオイカワよく釣れてた近所の川、ポカポカ陽気に誘われて久しぶりに見に行ったら、デカイ重機が入って水も堰き止められて大掛かりな工事現場に変わっていた。ショック。 うちの近所の一級河川に大きな堰があるんだけど
その下流部分を、毎年冬の渇水時期に、いろいろ浚渫したりしてるわ 今まで1時間半かけてサーフにルアーフィッシングに行ってたんだけど、体こわしてサーフまで行けなくなっちゃいました。
近所に有名な大川が流れてるんだけど、ウグイやオイカワを延べ竿で釣ろうかと思ってます。
これから、よろしくお願いします 2、30年位前は競技釣りが盛んだったようですが最近はやってないんでしょうか? >>619
平成12年というと既に20年近く経ってるんですが
あまり高度化して皆ついていけなくて廃れたという話を聞いた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています