オイカワ(ヤマベ、ハエ)釣りスレ7
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エサ釣り、オランダ、蚊バリ、フライなど釣法は問いません。
オイカワ釣りについて語ろう! >>100
釣れるくらい大きいサイズだと甘露煮を作るのに手間や時間がかかるんだろうね。
10cmくらいまでのものなら1パック300円とかで売ってるけど。 甘露煮って要はめちゃ甘くて魚の味なんてわかんないんでしょ?
正月に小鮒とか売ってる事あるけど
鮒なんか魚の味がわかっちゃったら不味いって事なんだろうな >>102
やっぱり魚の個性は出るよ。
アユ、モロコ、ワカサギとか色々あるけど。
ワカサギとか独特の油の臭いでわかりやすいんじゃないかな。 >>103
なるほど
なんとなくイメージは出来た
相性はありそうだ ハエ竿の3.6mというものを買ってみたのだが、なんじゃこりゃ、グニャングニャンで
魚が掛かっても、根掛かりなのかゴミなのかわからんくらいだな。 店員が可愛かったらお尻触ったりはあるだろうけど
流石に竿振ったら変態だろw >>106
通販で買ったんだ。
自重も50gくらいしかないし、先径も0.6mmなんでこんなもんなのかな。 硬調かどうかをチェックする癖をつけるべし
上のネタはともかくとして店頭なら普通振らせてくれる
ネットの場合は硬調等書いてあるかどうか調べて
記載なければメーカーに問い合わせるくらい俺ならするな
あと安いのは硬調の表記はあっても軟調の表記は無い事が多い 元々ハエ竿は胴調子の軟調だったのが、カーボン竿の登場、浮き釣りでの競技志向の先鋭化で極端な先調子でやや硬調になった。
今はハエ釣りをする人が減って、他の釣りをする人がハエ竿のしなりを楽しんで使う感じで柔らかめが好まれるのでは。
そもそも、やや硬調の競技志向のハエ竿は、3.6mってなかった気が。 ハエ釣り競技が盛んだった30年くらい前は、ハエ竿は4.5mが標準だったよね。
確か大手メーカーでも実売で4万円くらいの専用ロッド出していたはず。
でも競技では、「時速100匹」とか言って数釣りに血道を上げて、釣った魚は
ゴミ箱行きにしていた団体もあったようだから、釣り場や魚が少なくなった今日、
軟調竿やフライロッドで一匹の魚を大切に釣るということが文化として定着して
ほしいと思う。 庭に埋めて良い肥料になるんだよ〜とか言ってたな
そのオヤジはハゼも食わないで、埋めてた
釣って貯めるのだけが好きなんだな >>111
>>112
あえて軟調使ってるけど15p超えると竿が半月になり
半端ない引きが楽しめるから虜になるね 軟調だとホントは竿が引きの強さを吸収してるんだけどね
ダイレクトな強さを感じるのは硬調
まあオイカワごとき強さっても限度があるけど
軟調のしなりや取り込みにくさが引きを楽しんでるように感じられる事もあるかもしれないけど、
それはヘラくらいにならないと感じられないんじゃないかなあ ハエ用の極軟調竿といえば「ブラ竿」だね
知ってる人がいても年配者が殆どだろうな
検索しても出てこないし >>116
ブラザオと呼ばれた極軟調の竿は岡山の職業漁師が使っていたと言われ、地域的なものかもしれない。
今もやや硬調になったとは言え細い竿なので、引き味を楽しむためにあえて大きめの魚にも使ったりする。
ブルーギルとかブラックバスとか釣ると面白いよ。 >>115
15p超のオスのオイカワを釣った事がある人には分かると思うけど
ウグイとは比べようもない強い走りがあるから
そこを楽しめるんだよ
ヘラも前はやってたけどヘラの引きとは全然別物 >>117
さらに詳しい方がいらっしゃったw
35年くらい昔のことだけど
宇崎日新がカーボン製のブラ竿を出していたね
当時は子供で欲しかったけど高過ぎて
とても買えなかったよ >>119
ちょうど34年前に出版された「ハエ・ヤマベ必釣入門」という本にブラザオが紹介されていた。
当時は撒餌と浮き釣りによって競技釣りが先鋭化し始めた頃。
それ以前に中部地方で脈釣りによるシラハエ釣りの競技者だった祖父はそれほど柔らかい竿を使っていたわけでもなく、ブラザオは更に古いか地域的なものだと思う。
本では岡山県の津山地方でブラザオによる「ブラ釣り」が行われていると書かれている。
宇崎日新は胴調子のハエ竿を今もホームページに載せてるね。
今風にスーパースローテーパーとかっこよく書かれてるけど。 その他魚種で魚券出してるとこある
地元だと京都の木津川とか 宇治川はオイカワは特別に免除ということになってるね。
放流してると言いはるんだけどどこで稚魚が売ってるんだろう? 京都府だと上桂川も入漁券がいるね
アマゴか鮎の年券を持っていれば無料だけど
宇治川のハエが復活して釣れ出したみたいだね >>125
いい話だね。
最近は自然護岸の大切さも認識されてきたようだし、下水道や合併浄化槽の普及に
より水もきれいになってきているからな。
あと、自治体の財政もひっ迫してきて、無駄な河川工事にまわす予算が確保できなく
なってきたのかな。 >>125-126
宇治市の下水道普及率がひどいのは確かだけど、宇治川の主水源は琵琶湖なのでハエが減るほど水質が悪くなったことはない。
平水時でも水量が多いこと、増水時に対応するため定期的に護岸工事があるので、(年単位の長いスパンで)釣りやすい時期とそうでない時期が出る。
一級河川で国の管轄かつ、周りの府県からも重要とされているようで、お金が尽きる感じがない。
元々秀吉が付け替えた川で「自然に戻す」というモデルもなく真っ直ぐになりがち。
ナカセコカワニナを守るという名目で塔の島付近の流速を抑えるなど言われてるけど、どうも鵜飼をやってる観光業者のダシに使われているっぽい。
正直、ナカセコカワニナは流速に対応して進化した形状なのでどこにでもいる。 >>128
ふーんさすが万葉の時代から有名な川だけあるな。
それと、ナカセコカワニナって最初何かと思たよ。
蛍の幼虫の餌になるカワニナ貝の仲間ね。 寒バエ釣ってみたい 過去に2回ほどやって二匹くらいしか釣ったことないけど撒き餌撒いてウジ虫つけてウキ釣りで釣るんでしょ? ウジ虫って…
わざと言ってんのかw
それ知ってんならサシって名前知ってんだろ 昔は車にはね飛ばされた路肩の猫の死骸に
わんさか涌いてたもんだが最近は見ないな >>131
ネットみたらサシって書いてあったような 俺の地元と言うか周りは子供の頃からウジって言ってたから今でもそう呼んでしまうんよ 俺は元々サシ抵抗なかったけど、ウジだからってキモいって思っちゃう人はもったないよね
売ってるのなんて養殖(だよね?)で汚いわけじゃないし
キジやアカムシ等他の虫餌よりよっぽど手も臭くならない、使いやすい
まあ単体での集魚力や食わせの力は他の2つに劣るけど >集魚力や食わせの力
止水と流水や生態系の違いはあると思うが
オイカワの視覚と嗅覚はどっちが優先するんだろうね?
ヘラなんかだとバラケ餌で寄せるし
渓流魚だと毛鉤(無臭)に反応するしね(オイカワ等の清流魚も含む)
オランダ仕掛けはその両方を兼ねているんが・・・ オランダ釣りの籠よりもむしろ毛バリが、江戸時代オランダから出島経由で日本に入ってきたかららしい >>132
鯖の頭を放置して沸かせたから、サバムシ→サシと呼ぶようになった。
とググったらどこかに書かれてた。 >>135
視覚じゃないでしょうか。
瀬でフライフィッシングをしてますと、3mぐらい離れた所に着水しても、一瞬で飛びついてきますし。
寄せ太郎を打って餌釣すると、寄って来るのはユックリですしね。
ウグイの場合は、寄せ餌にメッチャ食いついてきますけど。 >>135
イメージだけかもだけど、鯉科の中ではオイカワが特にサシを好む気がする
あと流れ速いとこ流して食わす事も多いからそういう時はサシでいいよね
止水の場合はどっちにしろ寄せ餌が必要じゃないだろうか
オイカワの寄せ餌ってたしかマルキューから何種類も出てるよね
ハエ競技用撒き餌ってのが無難だったと思うけど
寄せ太郎とほぼ同じ成分でいっぱい入ってて割安 子供の頃は1袋40円でサシが買えたのに今は結構高いね 火入れをせず、使用している竹の種類も知らず継ぎや口巻きの意味もわからず、
真っ白い篠竹の棒きれを【 新和竿 】と称してヤフオクで売っていた恥ずかしい素人竿師に手本を示すべく
ダイソー竹竿を買ってきて(自分で竹を伐るのが本当の竿師です)
漆を分厚く塗りたくり、和竿風に仕上げて 【 超・新和竿 : 静御前 】 と命名しました。
5尺、外通し、並継、総本漆仕上げの本格小物竿です。
https://imgur.com/a/w8Jk1
>>143
それでも虫餌では安い方では?
1袋100円くらいでしょ?
キジが高くてびびる
ミミズに400円とか500円とか >>146
近所だと140〜160円ぐらいかな。
まだ高い餌ではないけど。 >>146
ドバミミズだと、イワムシと値段が変わりませんよ。 >>147
上州屋・キャスティングの2大大手は基本何でも高い(竿とかはよく知らんが、餌や鈎等の小物は高い)
個人経営でなおかつうまくやって潤ってるとこがあるとそういうとこは安いケースが多い
100円で買えるとこあるよ
小さい店でもちゃんと人来てれば回転してるからサシがサナギだらけなんて事ないしね
>>150
そうなんだよな
虫餌の一番のメリットはシッカリ鈎に餌付けておける事だと思ってる
かつサシはアカムシとかより簡単に付けられて汚れないのがいい 蛆虫使ったことないけど
プツッと刺したら中から全部出てきそうだな
羊羹みたいに サシを摘むと、ケツのところの一部が膨らむので、そこをちょん掛けしてやると中身が出にくい。
慣れた人だと、通しざしするけどね。 >>122
木津川市役所あたりでもつれます?
笠置のキャンプ場辺りまで遡らないとダメですかね? >>154
すまない木津川では釣ったことないんだ
ホームは大和川でね…あっちは漁券要らないから >>155
富雄川との合流あたりですか?
木津川の漁券周りは友鮎屋の前ぐらいしか来ないらしいですよ >>155
お、ご近所さんだ
僕は大和川支流の石川でやってます。 木津川の浅瀬で水が湧くように蠢いてると思ったら何百匹っていうオイカワだったバケツでひとすくいしたら200匹ぐらいとれたけど散ってしまった >>152
尾のほうをチョン掛けすると長く動いてるから集魚効果になるよね
頭の方刺すとすぐに死んじゃう 毎年のことながらトロ場でオイカワのでかいのが鵜の餌食になってる
クッソー! オイカワは分布数がかなり多いと思われるから多分簡単に生態系に影響しないよ
ただカワウ自体の魚全体への比率はまずいと思うけどね
このままウが増え続けたら全ての野釣りが出来なくなる時がくるかもしれない 及川奈央や鮎川あみで抜きまくったあの頃・・・('・c_・` ) 今でも時々お世話になってるよ。原点に還るのは何事でも大切 釣り券売って、且つ巡回して倍の料金とる漁協言う名の893
多摩川や相模川ですら漁協有るからな
放流は市、県がやってたような
オイカワ、雑魚でも600円 どう見ても、や○ざという感じの漁協が少なくないね。
一度、全部見直した方がいい。 熊本だかの市議が代表の漁協が倒壊しかけたボロ屋が本部で活動実績ほとんどないとか、闇を感じた この前マルキューのチューブ練り餌で狙ったけどエサがすぐに取れてしまい釣りににならなかった
次回はサシでやってみるよ
この時期釣れるのかわからんけど 武器は携帯しといた方が良いね
スタンガンとか極太ペニスとか 白いチューブのハエなんちゃらってやつが売り切れだったから川小物ネリってやつ買ったら最低だった マルキューのチューブのやつは流れがあるとこでは無理があるだろうなあ この時期は、ヨモギムシかゴボウムシが使えると一番良いんだが、最近売ってない。 昔ガルプのアカムシワームがあってそれでもある程度は釣れたなあ
やっぱ生餌の方が全然強かったが
パワーイソメとかでも日淡釣れるらしいね フィッシングショー行ったらQちゃんが人工ブドウ虫とか人工サシ作ってたな
あと投げ込み用の居酒屋おしぼり大の寄せ餌とか 今度はチューブではなく白サシを購入してリベンジに行ったが釣れたのはワカサギだった
オイカワではなかったがまあ良しとしよう >>182
冬は脂がのって肥えてるよ
釣れたシラハエが銀色にきらめく様ってワカサギみたいなイメージだよね
どちらも食べても旨いし 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QMDUM 火入れもせず、素材の竹の種類も知らず継ぎや口巻きの意味もわからず、
真っ白い篠竹の棒きれを新和竿と称してヤフオクで売っていた恥ずかしい素人竿師に手本を示すべく
ダイソー竹竿を伐ってきて 本漆を分厚く塗り重ね、和竿風に仕上げて
【 超・新和竿 : 静御前 】 と命名しました。
5尺、外通し、並継、総本漆仕上げの本格竹竿です。
https://imgur.com/a/w8Jk1
※映りこんだ老妻の※※毛はご容赦ください m(_ _)m
1本持ってるが
ダイソーの竹和竿、長さの割に重いのなんの
しかも超超超硬調で全くといいほどしならない
だけど、純和竿が仕掛けも1セット付いてて、たったの108円だった
1本衝動買いしてしまって、もう15年くらい保有、時々使うこともある 超超超硬調面白そうじゃん
オイカワじゃ限界あるけど、折れないギリギリの魚、尺鮒くらいか?釣ったら引きのダイレクト感は強いのかね ヤマベ「釣られた気がせんがな〜」 ダラー
尺鮒「オレ様が100円竿如きに・・・へし折ったるで〜」 ポキッ 暖かい時期は瀬にいるよ。それを毛鉤で釣るのはとても面白い。
東京近辺だと5、6月から11月くらいまで。 うむ、6月ごろに瀬で小さめのニンフをダウンで流しながら
最後にちょっとテンションかけて浮き上がらせると稚鮎もかかったりする
ええ、つまりドライ推奨です
って俺はアユやりたい年もあるのでアユ券買うけどね。今年はひさしぶりにやろうかな 渓流に20匹ほどの魚の群れがいて、けっこう大きかったのですけど、
正体が何なのか突き止めてきました。
2時間以上粘って20cmほどのカワムツが釣れました。
カワムツならもっと簡単に釣れてもいいと思ったのですが、警戒感が凄かったよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています