なんか皆着いてこないなぁ
スピニングとベイトの「比較」なので巻き上げスピードは同じなのは暗黙の了解だよね
そうした場合

ハンドルを回す力×ハンドルのノブが描く円周の長さ(ハンドル長×2×π)=ラインを引っ張る力×ラインの巻き取り長さ

が成立しないと物理として成り立たず突き詰めると永久機関が完成してしまう
私が異を唱えてるのは>>1の前提条件としてこの中の3個が同じでハンドルを回す力の差は何処から来るのか?て事なのに
皆力だけの変化を論じ損失(効率)や移動距離の変化を無視している、これは突き詰めると永久機関が完成しないと成り立たないはずなのに、皆は永久機関が有る事を前提に論じているのか?ローター原因論然り、スプール直径論然りだ