フィッシングマックス part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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楽しく可笑しくマクソで遊びましょう
擁護乞食は立禁
社員さんはずっとウェルカムやで
前スレ
フィッシングマックス part.5
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1464058880/ マクソも乞食さんも元気ないなぁ
誇張ブログも泣かず飛ばずでゴミ拾いしかしてないもんな マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか マックソさん↑のゴミはどないもなりませんねwwww ついに行ってきました。屠殺場へ
まずは出荷ブタをトラックに乗せて向かいます。
まずは、内臓とかがたくさん置いてある、最終処理場へ
ブタの頭とか足とかがたくさんある。
ブタは、頭だけになってもピクピク動いてました。
ブタさんの可愛いらしいツムラな瞳は、目玉がギョロッと出ていました。
皮をはがされてるからね。
頭だけになったブタをじーっと見てると、あんまり見ないであげて、ブタさんが恥ずかしがるから。と職員さんに言われました。
ブタさんのバラバラになった姿の最終処理場の、すぐ横には、これから屠殺されるブタさんたちが気持ち良さそうにシャワーを浴びていました。
(´・_・`) 中へ入ると、まず最初に ブタたちがベルトコンベアに乗っていて、解体された仲間たちを横に見ながら、ベルトコンベアで、暴れていました。嫌だ!やめて!お願い、やめて!と言っているのか??
そして、順番
ベルトコンベアに載せられたブタは、順番が来ると、電気ショックで倒れ、一瞬で心臓から喉にかけて引き裂かれました。
ホラー映画でしか見たことがないような、量の血が!!
血ってこんなに出てくるんだ?ってくらいの血がブシャー!
意識がないのに足をバタバタしながらピクピクしてるブタ
口から泡を吹いてるブタ
痛そう…
一瞬です。
次は・・・ 奴の・・・ 番だ・・・ だまってゴミ拾とる姿はかっこええでマクソ
すまん嘘や スタスタスタスタ
シュッスパッー
ピュピュッ
アウアウアウ
バタン
シーン ↑と、クレーマーが原因でマックソをクビになってしまった底辺が申しておりますw マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか クソヤローのせいで
0になったで
まともな話題
あきれたわ
とうとう
さかなのさの字も
ついえたで 社員研修やってw
ただの親睦会やろ底辺どもがなにゆうとんねんなw 社員研修やってw
ただの親睦会やろ底辺マクソどもがなにゆうとんねんなw マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか ↑と、研修会に参加させてもらえなかった
底辺スタッフが申しておりますww お前とこのゴミ落ちとるやんけマックソ
ゴミ拾いさぼんなや マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか 面接官「あなたの好きなことは何ですか?」
ポーちん「ゴミ拾いです。それと、ゴミ拾いが下手なやつへのクレームです。嫌がらせをするのが大好きです。」
面接官「。。。 ありがとうございました。結果は追って通知します」 ↑とマックソをクビになったキチガイが申しておりますw まぁマクソの店員なんて社会人の底辺だから人に言えなくても仕方ない 犯罪予告が来ましたね
各方面に通報させていただきます あなたが選ぶ全てのキチを
遠くにいて狙っている
ポーちん・ガイキチ・クレーマー 狙撃
遠くにいて狙っている サイバーパトロールから警告が来ました。
>>12 をよく読めと言われました。 ほんまや
うんこ 落ちてるわ
でもよう見たら
ポーちん・ガイキチ・クレーマーやんけ〜 マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか ポーちん
ガイキチ
クレーマー
今日も元気に発狂中 マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか ポーちん
ガイキチ
クレーマー
今日も元気に発狂中 暖かくなってくると街なかで大声で意味不明なことを言う人が増えるんだけど、何故でしょうね。
ポーちんは年中発狂してるけど、もしかしたら春になったら人を発狂させる胞子かなんかを放出してるんかな? ↑と、連日意味不明な供述を繰り返しており
警察当局は精神鑑定及び薬物検査を行い事件の解明を急いでおります 大陸の端っこにある超汚染半島に、汚超汚染国(きたちょうおせんこく)という国家があり、キムポーチンという独裁者が治めていた。
キムは豚肉が好物のキモデブで、おまけにハゲであった。国民の人気は低かった。
南方には大姦民国という国があり汚超汚染国と対立していた。同じ民族なのに知能が低いため、いがみ合っていたのだ。
半島の向こうには大日本帝國という高い文化を持つ島国があった。穏健な国民性でみんな平和に暮らしていた。
汚超汚染国のキムポーチンは国民に人気がなかった。大姦民国を挑発して仮想敵国にしていたが、それでも国民の反発は収まらずついに大日本帝國も挑発するようになった。
暫くは汚超汚染国の国民の目を外国に向けさせることに成功したが、それも長くは続かなかった。国内に不穏な空気が流れ出してきた。革命が起こるのではないかと思われた。
革命が起きてキムが捕まると、ひどい目に遭わされるのは明らかであった。キムポーチンは命の危険を感じるようになった。
つづく ↑と、連日意味不明な供述を繰り返しており
警察当局は精神鑑定及び薬物検査を行い事件の解明を急いでおります そこで不穏な動きを見せていたグループのリーダーであるユン・ザーオウを捕らえてきて、大姦民国のスパイであるとでっち上げた。
そして公開処刑にして国民を恐怖で支配しようと考えた。
当日、無実を主張するユン・ザーオウに対しキムポーチンはユンが大姦民国と協力して革命を計画している手紙を観衆に対して読み上げた。
ユン・ザーオウは事実無根だと主張した。実際、この手紙はキムポーチンが自作自演で捏造したものだったのである。
キムポーチンは暴れるユン・ザーオウを押さえさせ、刀でユンの指を一つずつ切り落とし始めた。
「痛い! 嫌だ!やめて!お願い、やめて!」と無実のユンは懇願した。ユンの指から血がジワジワと滲み出ていた。
次にノコギリを持ち出してユン・ザーオウの腕を切り始めた。しかもワザとゆっくりとノコギリを引いて痛みを長く味あわせた。ユン・ザーオウは泣いて「やめテェェェ」と絶叫した。
革命の気配で民衆に追い込まれていたキムポーチンは心身が疲弊し、正常な精神状態ではなくなっていた。
つづく マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか キムポーチンは腕を切り落とした傷口に塩水をかけた。ユン・ザーオウは絶叫して気絶した。キムポーチンはなんて残酷な人間なんだと観衆は恐怖を覚えたが同時に怒りも芽生えた。
国民はポーチンのことをキチガイだと思ったが、それを言葉に発すると何をされるのか分からないので、いつしか「あのガイキチ」とポーチンのことを呼ぶようになった。
ポーチンは不人気の状況を打開するために、大姦民国への戦争の準備を始めた。
大臣はみな反対したが、ポーチンは、「今更私に反抗しても始まらない。所詮私の臣民。生殺与奪の権は私が握っている。さあ、今後どうする? どう生きていくアホ共よ!」と聞く耳を持たないのであった。
脅された大臣は従わざるを得なかった。数ヶ月後、汚超汚染国は大姦民国に攻め入った。普段から女とやることしか考えていない大姦民国の人々は戦いの準備もなく、逃げ惑って半島の先端付近まで押し込まれ絶対絶命の状態に陥った。
キムポーチンは「あと一息だ!」とキモデブの身体を揺すりながら、気持ち悪いうすら笑いを浮かべた。
つづく ↑と、連日意味不明な供述を繰り返しており
警察当局は精神鑑定及び薬物検査を行い事件の解明を急いでおります 後がなくなった大姦民国の大臣は、助けを求めるために大日本帝國に赴いた。急いで天皇の元に駆けつけ、土下座して助けを乞うた。「帰れ!」と天皇は一蹴したが、姦国の大臣が泣き叫ぶので、面倒くさいなと思いつつ軍の元帥を呼び出した。
「お呼びでしょうか?」元帥の幕水(まくす)が参上した。天皇は「そのものの願いを聞いてやれ」と幕水に言った。「承知しました。」幕水は答え、早速、姦国の大臣に状況を聞き、策を授けた。
半島では姦国はさらに追い詰められていた。もはやあと数日の運命であった。キムポーチンは、もうすぐ姦国を征服できるとあってご機嫌だった。
そこに地元の有力者が酒や肴を持ってきてキムポーチンにお祝いに訪れた。暫くすると若い綺麗な女達がやってきてそばに侍って来た。キムポーチンはもう勝ったも同然と思い、楽しい時を過ごすのだった。次の日も次の日もベロンベロンになるまで酒に浸っていた。
そして幕水軍団が到着した次の日もキムポーチンは痛飲してぐっすり眠っていた。特殊部隊である大日本帝國の忍者が夜の闇に紛れて配置についていた。
つづく ↑とマックソをクビになったキチガイが申しておりますw 汚超汚染国のキムポーチンはぐっすり眠っていたが、周囲が騒がしくなり目を覚ました。「ポーチン様! 敵の夜襲です! 大日本帝國の大軍が加勢しているようです。」
ポーチンはびっくりして飛び起きた。聞き慣れない言葉が飛び交っている。確かに日帝のようだ。夜で周りが見えない分一層不安になり、汚超汚染国は総崩れで退却を始めた。
しばらくすると前方からも軍団が現れ、たちまち近づいてきた。「前方からも日帝が現れた!」誰かが叫んだ。そして双方乱戦となり、ポーチン軍は壊滅状態になった。明るくなってきてよく見ると味方の軍だった。壮絶な同士討ちだった。
ポーチン軍は、特殊部隊である日帝の忍者部隊の計略にまんまと引っかかったのだった。ポーチンはあちこちで奇襲に遭いながらも昼夜を問わず逃げ続けた。そしてようやく国境に辿り着いた。
国境には汚超汚染国の兵が整然と佇んでいた。味方の軍が見え、「なんとか命だけは助かった!」とポーチンは心から安堵した。近づいていくと見覚えのある片腕の男が立っていた。そして「大日本帝國万歳!」汚超汚染国の兵が口々に叫んだ。
「な、なんだ? 何が起こったんだ?」低脳のポーチンはこの状況をすぐに飲み込めなかったが、小さな脳みそをフル回転してようやく事態を把握した。ポーチンは恐怖で腰を抜かした。
つづく マクソをクビにされるような奴に他の仕事は見つからんなあw キムポーチン軍か遠征している頃、汚超汚染国では大日本帝國の特殊部隊による工作活動が行われていた。そこへポーチン軍が姦国に大敗したという報せが入り、それがきっかけとなり革命が起こったのだった。
帰る場所を失ったポーチンは革命軍に捕まり、軍事裁判にかけられることになった。軍事裁判は公開で行われた。キムポーチンが入廷すると「キチガイ、死ねぇ!」「クズ野郎!」「死刑にしろ!」と口々に民衆の怒号が聞こえた。
検察側は死刑を求刑した。ポーチンを弁護するものは誰もいなかった。ポーチンは「お願いです。助けてください!」と泣きじゃくった。次々と罪状が読み上げられた。そして片腕の男がポーチンの非道な行いを証言した。
裁判官は、「よくわからないから実際にやってみてくれ」と言ってキムポーチンを押さえつけさせ、刃が欠けた刀を渡した。片腕の男は、キムポーチンの目を上から見下ろしながら刀で斬りつけた。「ぎゃあぁぁぁぉぉ!」根性のないポーチンは絶叫した。
「大したことないな。普通ではないか!」と裁判官はつまらなそうな顔をした。片腕の男は、「これからですよ」と笑いながら、刀をゆっくりと上下させ、激痛を深く長くポーチンに感じさせた。キムポーチンはあまりの痛みに気を失いかけた。
「死ぬ〜死ぬ〜」ポーチンは泣き喚いた。そこで傷口に塩水をかけた。ポーチンはショックで気を失った。しかし誰かに顔をぶん殴られて目を覚ました。大日本帝國の幕水(まくす)元帥が目の前に立っていた。キムポーチンは震えが止まらなくなった。
つづく 乞食さんがわざわざぽーちんに打ち直してる思うと泣けてくるわw
暇ならマクソのゴミ拾い手伝ったらんかいやw 「神聖な法廷で大声を出したり居眠りするとはなんたる愚か者か! 見苦しい!」幕水元帥はキムポーチンを一喝した。
「寝ちゃってよくわからなかったから、さっきのもう一回やっちゃって。」幕水元帥は求めた。ポーチンはむせび泣き叫びながら「幕水様、どうかどうかお許しください。」と助けを乞うた。
「しょーがねえなぁ。では判決を申し渡すで。死刑!」幕水は面倒くさそうに言った。ポーチンは「ご慈悲を。幕水様、ご慈悲を。」とまたもや泣きじゃくりながら憐れみを乞うた。
「じゃあ、懲役99年、その間毎日鞭打ち100回ね。」と言って法廷を終了した。「感謝します、幕水様!」ポーチンは誰に対しても慈悲深い幕水のことが心から大好きになった。
ポーチンはなんとか死刑だけは免れ、町の中心部にある刑務所に移送された。キムポーチンの刑務所での作業は他の受刑者とは異なる特別なものであった。
つづく ポーチンは世間知らずだ。社会のことを何も知らない。幕水は心配して特別な懲役を与えることにした。それは刑務所の掃除だった。出来の悪いキムポーチンは最初はゴミ拾いすらまともにできず怒られてばかりいた。
丸1日掃除をしてくたくたになった後、鞭打ちの刑を受け、反省をしてただ眠る毎日だった。そんな毎日を過ごしていると、だんだんゴミ拾いが上手くなってきた。糞が好きなのでトイレ掃除も大好きになった。
模範囚として人の嫌がる掃除をやってきた結果、刑務官の心象もよくなり、恩赦もあって懲役刑を短縮して終えられる見通しになってきた。キムポーチンは刑をおえたら、大恩ある幕水元帥に逢いに行こうと決めていた。その日を楽しみに日々掃除に励むのであった。
そして、いよいよ出所の日が来た。すぐに大日本帝國に向かったキムポーチンは、思いがけない事実を知ることになるのだった。
つづく キムポーチンは塀の中で覚えた日本語で敬愛する幕水様の居場所をお役所で尋ねたが、幕水元帥はどうやら数年前に隠居してしまったらしく、行方が知れなかった。
いろいろ尋ね歩いたところ、どうやら川崎に幕水と親しくしている人がいるということが分かった。すぐに川崎に向かい聞き込みをすると、湧竿という釣具屋が幕水のことを知っているらしい。湧竿に行くと片腕の男が店番をしていた。
見たことがある!キムポーチンは思い出した。汚超汚染国で腕を切断したユン・ザーオウであった。ポーチンは戸惑いながらもユンザーオウに話しかけた。「幕水様にはどこに行けば会えるのか?」
するとユンザーオウは「おお、貴方は!」と驚き、「出所されたのですね」と続けた。そして、「幕水様とは大日本帝國に来てからずいぶん親しくさせて頂いたが、1年ほど前にお亡くなりになったんだよ」と答えた。
キムポーチンは言葉を失った。幕水を思いただ泣き続けた。
つづく ↑と、連日意味不明な供述を繰り返しており
警察当局は精神鑑定及び薬物検査を行い事件の解明を急いでおります ぽーちんに打ち替える努力をゴミ拾いにまわしなさいよ マックスさんこの↑ごみもなんとかならないでしょうか ユン・ザーオウによると、幕水元帥はあの後英雄として大日本帝國に迎えられたが、程なくして勇退し隠居したのだった。そして近畿地方で釣具屋を始め、戦略家である彼の才能であっという間に近畿地方随一の釣具屋になったのだった。
それを聞いたユン・ザーオウも川崎で釣具屋を始めた。この地域では一番の人気店だというが、ユンは釣果を事実以上に大げさに話す癖があり、正直なところ、それは疑わしかった。
ユンに別れを告げ、キムポーチンは大阪に向かった。ほどなくフィッシング幕水と書かれた店舗を見つけた。川崎のユンの店とは桁違いに充実していた。聞けばこの規模の店がいくつもあるという。「流石に幕水様だ」ポーチンは感心した。
お店は品揃えが豊富で活気があった。ポーチンは死してなお存在感を示す幕水の人徳の高さに心から感服した。ちょうどその頃、ポーチンは旅のお金が尽きてきたので清掃のアルバイトを始めた。
塀の中で掃除ばかりしていたせいで、ポーチンの掃除の腕は一流であった。他に取り柄はなかったが、ゴミ拾いだけは十八番であった。
つづく マックスで嫌な思いしたこと一度も無いんだけど、
アンチは何が気にいらんの?教えて >>186
アオイソメの量と質が悪いとか、そういうこと?
ちなみに某桟橋形状釣り公園のアオイソメ見れば、
マックスの餌が豪華に見えるぞw サンテレビでトラトラフィッシングが始まるらしいが、出るやつおるか?木曜22:30
生放送? >>184
ゴミをポイ捨てしてマックス店員に注意されて逆恨みしてるらしい >>190
ゴミポイ捨て注意しながら万引き転売してたんか? >>190
そうなんや
それでゴミがどうのこうの毎日書いとんねんな
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