【海外】遠征フライフィッシング鱒鮭編【北海道】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「海外でのフライフィッシング〜」が落たので立てました
北海道も含めて遠征フライフィッシングとしました
鮭鱒・淡水を主に話題にします。ソルトは他に立ててください
前スレ 海外でのフライフィッシングあれこれ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1387717057/ おいらも天塩で手塩にかけて巻いたフライ流してもダメだった。猿払なら猿でも釣れるかな?w >>207
猿払なら中の下くらいの奴らでも
2、3回に1匹は釣れるだろ 道東でスティールヘッドが釣れるとの噂の川でそれらしい魚を釣ったけど
カナダで釣った時のような手の付けられないリールの自動逆転で
脳天を突き抜けるような電気ショックパルス療法〜みたいな異次元感は無かったよ
普通に大きなニジマスって感じ
水温が低すぎるのか産卵近い身重のためかも >>209
ニジがもともといる環境とそうでないのということとかの違いでしょうかね?
たまに完全な天然ヤマメ(これしかいないところです笑)釣りだけでまったく
放流してないところに行くけど、放流魚のいるところとはろいろと違う感じが
するんですよ。
そういう違いなんでしょうかね? >>210
その頃は暇だったから自身で車で行って釣ってた
当時は魚が多かったのか、そんなんでもそこそこ釣れてた
普通のライセンス所持に加えて一日17ドルのスティール上乗せ料金を払わないといけなかったな
今はどうなってんのかな
シングルハンドが普通の時代だった
今は休みが取れてもせいぜい10日だから、また行くとしたらガイド+ドリフトボートだろうね
>>211
自然ふ化や発眼卵放流の虹は孵化した場所に戻る性質が強いから海に流されてもスチール化しないで戻ってくるのかな >>200
最近増えてる延べ竿本流釣りの教祖みたいな細山何某がやたら湧別のスチールヘッドって吹聴してた
彼がビデオの中でスチールと言っていた魚はどう見てもただの虹鱒だった
でもそれを真に受けたのか延べ竿釣師が同川にやたら増えた >>213
見た見た
ここの主だねなんて言ってたやつ
岩尾内湖のアウトレットも紹介してたな 延べ竿で釣られるマスは可哀そうだ
走ることも許されず口を思いっきり引っ張られるわけで
魚と人間が力くらべしたら人間が勝つに決まってんじゃん
延べ竿の本流釣りが流行り出してから口にダメージのあるマス、特に口唇が取れてるマスが多い気がする >>215
きっと口にダメージを負った魚の怨念だろう 細山氏は延べ竿でキングも釣ってたよな
あの延べ竿ってフライロッドなら何番クラスになるのかな? 何番相当の竿でも作れるだろうよ
でも疑似餌でだまして走らせるから楽しいんじゃん
延べ竿師らはよく飽きないな 本流師は最近C&R人が多いけど、
放すんなら餌で釣る意味ないと思ってしまうわ >>222
エサ・擬似餌とC&Rは関係なくね?
ヘラブナとかもそうだし。 知床の沖。狙って舟を出す人はそこそこ釣れるらしい。フライでは聞かないな。タナが深いからフライでは難しいだろうね ジャングルコック付きのバケ?フライ?と
集魚板付けてやってるな 捕まっても懲りずに川のサクラ釣ってるルアーマンいるけど
そいつ曰くサクラ狙いの外道でごくまれにマスノスケがかかるらしい
太平洋側の大きな川だそうな 年末になると毎年違法漁業者の逮捕劇が
ニュースになるw風物詩 マスノスケってキングサーモンだよね。
キングサーモンは川で釣っても良いの? 日本では内水面の鮭釣りは法律で禁止されてます
Qぇ?やってるじゃん
A有効利用調査として漁業組合の調査補佐として
調査しています >>229
若かりし頃事情を知らずに知床の河口で釣りしてる人に「何狙いですか?」て聞いたら「何って魚だよ!」と、それ以上何も喋ってくれなかった。 キングの次にデカいシルバーサーモンは北海道で釣れるの? 川で釣られた例は知ってるが、単なる迷いサケか養殖してたのが逃げて来たものとも言われてる コーホのフレッシュな銀色のだと特徴が無くて魚種が判別しにくいから
川だと大きめのサクラとしてリリースされて
沖で漁獲されたものは時知らずとして流通してるかも サクラの超大物が釣られたとかって実はコーホか小さなキングだったとかってオチは結構あるかもね それを言うなら海で漁獲されたスチール見たことあるけど
海魚の状態だと普通の鮭とすごく良く似てる
鑑別ポイントの尾びれの点々まで良く似てる
エラのピンク色も薄いからそれを見落とすとほとんど鮭
トキシラズとして食卓に上ってしまってるスチールも多いかも 多くはないでしょ。なんせ個体数が全然違うんだから。
そういうのもいるかもしれない、って程度でしょ。
コーホは日本で養殖されてるヤツはすべて外来でしょ。
もともと日本には遡上しない外来のコーホを、
日本国内で養殖するようになった。
それが逃げて釣られてることはあるけども。
キングサーモンはすぐ分かるんじゃないの?
サイズがまるで違うし。 川でキングサーモン釣れました剥製にしましたって犯罪になっちゃうもんね
本当はキングだって分かっててもニジマスだってことにしてるじゃね この80cmのサクラはすごいね
北海道だとサクラはこんなに長くならず、むしろ体高が増して板マスになる気がする キングやコーホは東北の沖まで普通に回遊のコースらしい
普通は日本の川は無視はしてロシアやアラスカの川に遡上する
それがなんらかのスイッチが入ってか日本の川に上ってしまうのが希にいるんだね
意図して狙う程の確率は無いだろうけどたまに釣られて話題になる
それを狙う時間は金を稼いでアラスカに行った方が効率いいよ >>245
ニジマスだとしても海から上ってきたやつだと違反になるのは
キングサーモンと同じ 回帰したニジだと思ってたが、これもアウトかな?
リリースしたけどね。
http://imgur.com/A34KEtj.jpg 紅鮭は釣ったこと無いけど目撃談は聞く
根室海峡に注ぐ川や釧路川
あれ真っ赤っ赤で目立つから 屈斜路湖にチップ居るんだから中には海に降る奴もいるだろ。なら釧路川に遡上するはず 海まで行った個体かどうかはしらないけど、屈斜路湖で11月頃一度だけ、チップに混じった真っ赤な大きいのを見たことがあるよ。 釧路川は迷子の大型サーモンの話をよく聞く川だよね
キングもレッドもかけたことなんてないけど
水深のある所を狙う時はついティペットを普段より2ランクは太いのにしてしまう 屈斜路の昭和の湖底噴火で魚が全部死滅する前は紅鮭は生息してたという噂も >>249
板マスかっこいいよな
北海道以外は板マスって釣れないのかな? 北上川で55cmしかないのに5kg近くある板マスの例を知ってる
北海道にしか居ないわけではないよ
北海道でも釣れるのは沖のほうであって、川にはあまり上らないよね どっかのロシアのサクラマス釣行記読んだけど
釣れるサクラが全部背ッパリの板マスみたいだった
凄いわ
多分北に行けば行くほど板マスの率は上がると思う 体高のあるコンディションのいいサクラを板マスっぽいとか板マス体形とは言うけど
胴回り≒全長みたいな正真正銘の板マスは普通のサクラの釣りではなかなか釣れないよ 沖で未成熟な時はデブマスって感じだけど
これが遡上の時期になるとぜい肉でなく筋肉で太った感じになって
人間で言うとボブサップみたいな感じになるから不思議 日本海側の沖で舟でないとなかなか板マスは釣れないよ
普通のサクラと回遊のコースやらの生態が全然違うんだな スチール、キング、シルバー、紅鮭、板マスと来たから次はドリーバーデンだ
ドリーは北海道のどこで釣ったらいい? 道東でもさらに東で北の方の本流でやってれば宝くじの確立で当たるよ
頑張れ >>256
>>257
>>258
漁協がベニザケを放流しているから数は少ないけど屈斜路湖まで戻ってくるのがいるんだって。
赤くても60cm以上と明らかにヒメマスより大きいとのこと。 板マスは他のサクラのオスを圧倒して
その川の一番いい産卵床を占拠して
一番デカいメスと産卵するんだって >>272
ドリーって言っていいかどうかあれだけど
尺物の銀化オショロコマでよければ
知床周囲の下流までオショロコマの居る川の汽水域前後で釣ってれば結構つれるよ
宝くじなんてもんでもない 今時はモドリでもなければ尺物のオショロコマはイトウ釣るより難しいと言うもんな >>242
話は戻るが、このブログのおばはんただ者じゃないな
熊の庭みたいな山の中で活動してる
オショロコマ愛が強いらしくニジマスを害魚と決め付け
ニジマスの繁殖を汚染と称し
春のニジマスの産卵時期に産卵床付近で親ニジマスを釣って駆除してるらしい
ニジマス愛が強い俺としてはこのおばはんを駆除したいわけだが アンチ虹鱒の人ってたまにいるよね
元々虹鱒とオショロコマの両者がネイティブだった北米でもカムチャッカでも
両者が食いつ食われつの関係で共存してるのは明らか
虹鱒に追いやられて支流単位でオショロコマが居なくなった所はあっても
その水系丸ごとオショロコマが絶滅した、とか無いと思うんだけど 魚道が整備されてヤマメが増えるとニジマスは勢力を無くして端に追いやられる。
ヤマメは一番優位になるそうだよ。在来種は強い。 >>281
よく見たらブログはオバンだけでなく夫婦みたいだ
春は上流域のニジマス釣りは控えよう、なんて保護を訴える人も居るのに
せっせとすすんで釣ってるなんてかなわんな 虹鱒反対派の人のせいで最近どこも放流量が減ってるよね
うちの近くの川も以前は毎年秋に子供釣り大会があって
虹鱒放してて、それが結構釣られずに残って
その川の虹鱒の供給源だったんだけど
最近は大会は止めになって虹鱒が激減した
いい地域振興だったのに ニュージーランドって釣行2日ガイドありで幾らくらいですか?
熊いないって聞いたから北海道より遠征デビューそこにしたいです。 昔は物価が安くて旅行者フレンドリーな国だったけど
今はバカ高くなって気楽には行きにくくなった
ガイド料も昔は有名ガイドでも一日NZ$200ぐらいだったけど
今やルーミスの竿のトップモデルぐらいの値段がする
それでも2日しか釣り出来ないならガイド付けるのが賢明
どこでどんな釣りがしたいの?サイト?マッチザハッチ?スペイ?バックカントリー? 熊居ないってだけでNZってのも、、、
オレ北海道に住んでて、そこそこ上流にも行くけど熊なんてクマ牧場でしか見たことないw 毎年1-2件ぐらい熊に襲われる事件あるけど釣り人はあんま多くないよね。多いのは山菜採り >>291
大きくない川でサイトならNZ中至る所にある
各地にスプリングクリークがあってマッチハッチも出来る
ガイドに頼めば連れてってくれるよ
ガイドも宿もレンタカーも飛行機も今や検索すれば分かるし自分でネットで予約できる
それが面倒なら数万円もマージン取られるけど、何とかツアーとかの会社を利用すればいい
頑張れ >>292
山菜採りが熊に襲われるケースは妾の耳にも届いている。
それでも生計を成すには入山せざるを得ないと、、、
まー、気をつけてくれといわんばかりりに一筆奉もジャパンマネーが外にあぶれるのとその命、
どちらが君的に大事なんだい? >>293 別にガイド頼まなくても行けそうな勢いで物申しながらなぜガイドが数万円取られるとも、また言いたいのかね? おまいら、何トラウトと呼ばれてるのか知らんが、我とて釣れたのは喜ばしきことなのか知らんが、、、
果たして食うか、リリースすべきか悩まむ。爆 >>290 おまえにだけ答えてなかったかな。
マジで北海道に住んでから言ってみてぴょん。 そうですか。ありがとうございます。支流でサイトなら、自分で勝手に山道歩いてってブラウンいそうなところで
始めても良さそうですね!魚見えない時点でそこにはいない訳で、川さえわかってればガイドはいらないような気が、、 でも川も場所もわかんないんだろ。
私有地に入り込んだりすんなよ。
ガイドを頼むのは時間短縮だよ。 >>301
国内のつもりで行くといろいろ面倒なことが起きかねないぞ。 良いガイドに事前から良好なコミュニケーションをとって
準備万端にしていけばいい結果が期待できるけど
行き当たりばったりでガイド付けるとハズレなガイドもいるし
一方で観光案内で聞いた程度のポイントに入ったら意外にいい釣りしたなんてこともあるから
一回目は本人の信じた道を行けばいいんじゃないだろうか?
結果はどうであろうといい経験になるだろうし 「魚見えない時点でそこにはいない訳で、川さえわかってればガイドはいらない、、、」
なんかこれスゲー甘い気がするわ
スポッティングだよね、サイトの難しさであり面白さは
まあでもチャレンジすることはいい事だ
結果は聞かせてくれ まー、別に情報化社会のアレで、自分で見つけたポイントで釣れたっていう思い込みにこそ酔いしれたい。 別に、釣り券買った時どこで有効かくらいかは聞くが、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています