ニゴイ釣り [無断転載禁止]©2ch.net
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琵琶湖で長年ルアー投げててニゴイがヒットしたことは無かったなあ。バス、ギル、ケタバス、ナマズ位で。もう10年数位前だけどね。最近増えてるのかな。
自分の中では川魚の印象が強いな。 >>351
砂地の河川絡みなら確率はググッと上がるね
あと小さめのルアーでボトム付近を狙えばさらに 琵琶湖でニゴイ狙うなら護岸されてない砂地の中規模河口が良い
湖北に行きなさい 鯉のぼりの歌にも、小さいニゴイは子供たち♪とあるけど
ニゴイはカマツカの仲間だから真鯉とはちょっと違うんよね(´・ω・`) >>355
小さいヒゴイだね
一瞬、マジか?ってアセって調べちゃったよ ここはニゴイ愛好者のスレですか。
自分は多少スレチになりますがウグイ愛好者です。
自分は関東地方山間部の生まれで自宅のすぐ裏、風呂場の真下、自宅から
コンクリートの石段を20段ほど降りると小川がありました。
そこでおれの親(すでに故人)によると3歳から川釣りを開始しました。
釣り具店販売の竿ではなくおれんち山持ちで山仕事の人が竹ではなく篠を切ってきてくれて
田舎の個人商店で糸と釣り針を買いオモリは石ころでアブラハヤ釣りで開始しました。
山間部でたまには天然の20センチほどのヤマメが釣れました。
アブラハヤ標準サイズ10センチ、3歳〜12歳まで4月〜10月まで雨が降らない日は毎日
釣ったおそらく3万〜4万匹の中の最大サイズは17センチ止まり。
アブラハヤ、あまりに簡単に釣れるので地元ではバカザッコと呼んでいました。
小学校4年頃になるともっと大きな魚が釣れないかなあと思うようになりその頃、その小川が流れ込む
本流で釣れる20センチのウグイ(地元ではホンザッコと呼んでました)を見た時、自分はまさに衝撃を覚えました。
上から見るとアブラハヤに似ていて17センチより少し大きいウグイはすごい魚に見えました。
親父も魚が好きで自宅から2キロ離れた地点に畳で10畳くらいの広さの池を3個、段違いに作り小川から
水路を引いてきてコイとニジマスを飼っていましたがそれはなんかこう動物みたいに見えました。
コイやニジマスやヤマメは身近な魚に感じましたウグイは違いました。
それは自分が釣りを覚えたその小川にはウグイは棲息していなかったのです。
自分が生まれるはるか前の昭和20年代以前はいたと聞いたのですが水害を防ぐための堰堤がたくさんできて
本流から上って来れなくなっていたのです。
そしてウグイは自分のあこがれの魚となりマスた。 ウグイってどこにでも居るようなイメージだけどそうでもないよね
カワムツも好きだなー
20センチ近くなるとなかなかの貫禄 小学校の頃は本流は砂利取りの深い渕があり危険とか親に言われて行かせてもらえませんでした。
中学、高校の時はマジメな子供になってしまい魚釣りは、たまに、でその本流で釣り
ウグイ25センチサイズが目標でした。他にニゴイ、コイ、フナ、ナマズ、ギバチ、カマツカ・・・。
釣った魚は自分で飼う、という趣味がありウグイ10匹につき20センチほどのニゴイ1匹釣れて
ニゴイも大好きでした。
釣りは高校でいったん終了、東京にある大学にアパート借りて行く頃やめちゃった。
たぶん釣ってもアパートじゃ飼えないからつまらないと思った。
ところがおっさんになり地元に戻ってきて数年した頃、急に川釣り再開。
中学、高校生頃たまに釣りした本流は当時よりだいぶ水深が浅くなってしまったがまだできたので良かった。
今から13年くらい前で、ウグイ30センチサイズが目標で川の規模がたいしたことないのでそのサイズは
土日の未明行ける時行って年間5匹くらいしか釣れなかった。
ニゴイは壊滅的に激減していて子供時代から考えると53センチとかバケモノみたいにでかいのが年間たった 1匹 程度。 さらに今から3年ほど前、その本流でウグイがほとんど釣れなくなりました。
上流にダムがたくさんできたせいか水量が昭和50年頃の3分の1くらいにしか見えない。
当時水深5メートルあった場所が今はなんと大人が 歩ける 浅さ。
水量が減ってきたのに加えてスモールマウスバスが侵入してきちゃいますた。
朝、黄緑色のアオダイショウみたいな色の40〜50センチの魚がボチョンと跳ねる。
夜間、川岸を見るとその稚魚がたくさん寄ってきていた。
自分はついにあきらめ、最近は高速道路を乗り継いでウグイ釣りに行ってます。
そこはねえ、ウグイの良い型が出るんだけど・・・・・・。
ニゴイがたくさんかかってきちゃう。 >>358
京阪神だとウグイは生息殆どないです。
ウグイがかつて居た武庫川でも圧倒的にカワムツ、ニゴイだらけ。特にカワムツは河川上流域から中流まで優先魚種になっている川が目立ちます。 >>356
なんやて!
うんちくをひけらかすはずが
うんちくどころか恥をかいたというわけか 関東地方だとウグイは昔、たくさんいて雑魚とも呼んでいました。
ウグイ釣り、自己目標が自然とできます。
中学、高校時代 → 25センチ(30センチサイズは夢のウグイで17歳の時2匹釣りましたが
1週間で他界)
おっさんになっての再開時 → 30センチ
最近 → 40センチ(マルタウグイではなくて普通のウグイ、自己記録まだ39センチが2発。
1匹は自宅水槽内で1年3か月生存、もう1匹は10か月生存)
数日前まで120センチ水槽内に30〜36センチのウグイが16匹いたんだけどエサ与え過ぎたせいか
10匹も他界。10月〜12月の水温が下がってくる季節はエサたくさん与えて大丈夫だったけど
水温が上がってくる季節ってエサの量は少し減らしたほうが良いんだね。
魚、飼うのもこりゃ1生勉強だわ。
今、釣りに行く場所はニゴイの40センチ前後以上が大量にかかり、なんかニゴイ恐怖症みたいになりました。
3時間で10匹超とか、どうにもならない。
♪ どうにも止まらない ♪
ニゴイ → オイカワさんみたいに小さければ良いんだけど、デカイ。
自分の子供時代は20センチのが3匹釣れると喜んだけどなあ、これだけかかってきちゃうと怖い。
また、またか、うわあ、まただ、またもや、どうにかならないか、ニゴイだあ。
なんでこんなにいるん? ウグイか、子供のとき親父と釣りに行ってはウグイが入れ食いになり喜んでいると
親父が急にキレだして、今日はアカン猫跨ぎしか釣れん帰んぞ!と言いだして無理やり連れ帰られたのを思い出す
ウグイが釣りたければ若狭湾沿いに来なさい、川でも海でもウグイがくるぞ! 北海道だと海や沼、湖は勿論川の上流から下流までエゾウグイかウグイがわらわら居て通称ウ様と呼ばれて海の防波堤から投げ釣りしようもんなら三本の針全部にもれなく30cmサイズのウグイが掛かってくる始末。
釣り上げるとその辺のカモメやウミネコに投げて餌にされる扱い うちの親父も含めおっちゃん連中ジイサン連中のウグイの扱いは異常
川でも外道海でも外道、まさに田村でも金、谷でも金状態 ウグイングって言葉があるくらいだしウグイはメジャーだ。
だれかニゴイング専用ルアーを作ってくれ ウグイ将軍wには、スプーンが最強かな。
ニゴイング用には小粒のクランクが、イイね。自分はレッドワイヤでスローシンキングに調整して、リアフックバーブレスのみにしたのを使ってるけど。
色は赤金、金黒あたりが安定して実績有るけど、環境や川によっても違うかもな。 若狭湾か、どこにあるのかわからないほど遠く感じる。旅行の行く先でも聞かない。
北海道は大昔、利尻、礼文になら行った。札幌や函館は寒そうで行ったことない。
あまり遠くだと生かして持ってこれない。
>>367〜>>369
今、行く場所はちょうどニゴイがその状態。
んで釣ったあと、足で踏みつぶして頭と胴体チョン切って1匹を2つにして川の中に放り投げる。
なんでもその種類の魚の血が流れるとその種類の魚は危険を感じて逃げるとか。
ところが、40センチ〜、50センチ〜のニゴイをつぶしては投げ、つぶしては投げしても
逃げるどころか、釣れに釣れまくって嫌になります。
それであきらめてしばらくの間、ニゴイは釣った後、逃がしますが、またまたまたまたかかるのでまた
ニゴイをブチ殺して放り込みマスた。
ニゴイ全滅すれば良いのに。 すごい文化の違いですな。
おれんちの地域だと昔、ウグイは小型の15センチ〜20センチのものが串刺しにされて
売られており今、生き残っている70代以降の人に言わせると
「あーれ、買うと高いんだでえ。」
それが何人もだよ、何人も。
あと10年前、釣ったウグイが増えてきて、水槽、バケツ、冷凍庫にも入りきらなくなったのでゴミで出した。
ところが・・・・・・
自宅近所の人が・・・・おれの勤務先にひょっこり現れて
「〇〇さんよお、捨てたろ、捨てたろ・・・・・・・。」
と言って取り出したのがウグイの甘露煮。
「よおおお、もったいねえで・・・・・。」
ゴミ収集場所のゴミ箱から取り出して甘露煮にしてわざわざおれの勤務先まで持ってきますた。
そのしばらく後、その家に行く用事があり行ったところ、今の年齢で70代のオバチャンが
「よーーーお、〇〇さんよお、〇川の雑魚(ウグイ)って貴重なんだでえ、捨てちゃあダメだで。」と説教。
その時、自分は思いました、ここのじいさんはウグイを甘露煮にできるんだなあ。
で、ある時、夕方から深夜にかけて釣った40匹超の20センチ前後の小型ウグイをその人の所に持参し
甘露煮作成頼みました。
その夫婦「大漁だね、うん、甘露煮にして持って行ってあげるよ。」
自分は勤務先の人に配布しようと楽しみに待ちました。ところがです。
戻ってきたのは放流ヤマメ3匹を含みたったの15匹。他の30匹は違う所に持っていったとのこと。
じいさん「持って行った場所は言えねえよ。すごい喜んでる、すごい喜んでる、もっと釣ってこいって言ってたでい。」
自分はその時思いました「うーーーっ、釣ったウグイはもう誰にも渡さない。」 北海道や海沿いには大きなウグイやマルタウグイがいてたくさんいすぎてだれも相手にしないと
確かに、確かに、間違いなく聞いたことはあります。
海沿い・・・・・・・災害がありますねえ。
極めて大きな災害が。
並が高さ10数メートル超、クルマはマッチ箱、
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
そのうち来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ。
〇を洗って待ってろよ。
〇まあみやがれ、〇〇〇〇だ。
北海道にも来るって。 場を浄化するね。
どんな魚でも、俺の竿に掛かってくれた魚は貴重な対象魚さ。
外道なんて存在しない。
ウグイやニゴイ。少年の頃、初めて釣った時は嬉しかったなぁ。
北海道の投げ釣りで、うまくキャスティングができないのを何度も何度も練習し、
やっとまともに前に飛ばせるようになった時、エラコを餌に初めて釣った魚が
降海型のウグイだった。
リールを巻いた先、夏の波打ち際に跳ねる銀鱗の魚体を今でも鮮明に思い出すよ。 >>373
鉄腕ダッシュでは鮎を食害する害魚として駆除となんとかニゴイを食用にできないか?またいな企画やってたしあちこちで増えてやはり鮎、エビ、ゴリなどに対する害魚扱い駆除対象になってる 鮎って放流してんでしょ?
むしろ鮎がいることが自然状態では無いのでは? >>378
鉄腕ダッシュの場合は関東だったから言われてみればその通りです。
だけど四国や九州など自然遡上ものへの食害は深刻な問題だよ。川エビ、テナガエビ、ゴリとかもね。 若狭湾沿いの原発が〇〇と〇〇でやられてあの辺一帯が放射能でやられちまえ。
北海道も十勝沖巨大〇〇がきて高さ20メートル〇〇が来て海岸一帯ダメになっちまえ。
このやろう。 喜多兆戦からの人さらいが発生する若狭湾周辺、福井県、テポドンが〇〇しちまえ。 海岸沿いに住んでるモンは普段恵まれ過ぎてる、恩恵を知らない。
海岸沿いのモンは水が飲めるのもありがたいと思わない。
海岸沿いのモンは感謝の気持ちを持ったことがない。
災害が発生するのは当然だ。
罰が当たって〇〇に飲まれて〇んじまえ。 海岸沿いに住んでるモンは普段恵まれ過ぎてる、恩恵を知らない。
海岸沿いのモンは水が飲めるのもありがたいと思わない。
海岸沿いのモンは感謝の気持ちを持ったことがない。
災害が発生するのは当然だ。
罰が当たって〇〇に飲まれて〇んじまえ。 >>381
ウグイを馬鹿にされて発狂すんなよ草
地方によって扱いが違うの当たり前だろ。
川魚を好んで食べる長野県や滋賀県なら土産物のレパートリーにウグイの袋入り甘露煮とか
売られている。 >>374
典型的なメンヘラだな。疲れてるんだろ?
休めよ。気持ち悪い。 荒れる海無し県民!まさかグンマか?
ついに平和なニゴイスレにまで踊り出て来たか! 商業ベースに乗らない魚を雑魚や害魚扱いする風潮はやめてほしい。
それに、何でも管理の対象にして有料化じゃ、そのうち砂浜に座って夕日を眺めるだけで
金をとられるなんてことになりかねないぞ。 >>367、>>368、>>369
喜多兆戦のカリアゲ豚に拿捕されて戦車で轢〇されればいいのに。
迫撃砲で〇ち抜かれればいいのに。
マサオ君みたいにVX〇すを目につけられればいいのに。
以前東尋坊を旅行した時タクシーの運転手がマジで言ってた
「日本海沿岸ってね本当に人さらいがあるんですよ。」
おれは東尋坊の晴れた景色好きだったが女房が気味悪がってもう行きたがらない。
自殺浮遊霊が大量にいるのか。 >>397
女房って俺の嫁とかってアニメキャラかなんかやろ?爆笑 家の前を流れる荒川水系の支流で、すでに渓流部に入ってて、よく釣れるのはアブラハヤ、
ウグイ,渕では真鯉、鮒、ヤマメ、ヤマメはもっと上のほうがよく釣れる
アブラハヤはよく釣れ唐揚げが旨い、鯉鮒は刺身サイズは年1くらいか、この間30センチのデカいニゴイつれて
〆たと思って洗いにしたら、不味いねーアジが薄いし身に腰がない
鮒>鯉>ウグイ>ニゴイかな、釣ってもこれからは逃がすよ >>407
アブラハヤって美味いんですね
カワムツとどちらが良いですか? >>408
カワムツは骨が硬い 近い種類で優劣つけたら
ハス>ウグイ>オイカワ>カワムツ
アブラハヤ、タカハヤは京都の山間部の旅館とかでたまに唐揚げや天麩羅が出されるくらい抵抗は無い味覚 その京都府でだ、肝心のタカハヤが絶滅危惧種になってしまったんや >>409
そうなんですねー
アブラハヤまとまって釣れたら食べてみます
ありがとうございます >>410
タカハヤじゃなくてアブラハヤのほうですな。 >>401
中学生の時は3年間5教科オール5
県立偏差値70の高校に得点率9割で合格。
まじめな子供だったので3歳〜小学生まで毎日やってた小川でのアブラハヤ釣りは中学生になると
同時に卒業し、祝日と夏休みにたまに本流でやった程度。
日曜日は午前中が親に無理矢理行かされた珠算塾で午後は学習塾。
中学2年の6月の試験で珠算1級合格しめでたく珠算無罪放免。
珠算1級は昔ほど取得するのが難しかった。今の段位とかほとんどなかった。
ただ自分の取った時は暗算が必須科目からはずれた後だったのですこしは取りやすかった。
今は3種目か4種目かの総合得点が一定点以上なら合格で昔より敷居が低くなってるな。
そのかわり段位を競う時代になってる。 自分の時代は珠算の1級は乗算、割算、見取り算、伝票の4種目すべてが80点以上で
1種目でも75点があれば不合格。
珠算って女子のほうがよくできるんかね、中学校の時、自分の学年で1級とったの男はおれ1人
だけだったが女は7〜8人もいた。今思うと指が細いせいかもしれない。
7を単純に足していき60秒でどこまで数字がいくかで速さを計測すると、自分は
3級取得時が約700、2級取得時は忘れた、1級取得時が約1100。
60秒で3級が約100回、1級が約150回か。
2級とった直後、1級の問題やると合計でも合格点の半分くらいしかとれない、150点〜160点。
嫌々やらされていたので普段は1週間のうち日曜日の1日の珠算塾の日にしかしなかった。
雑巾がけみたいに嫌なことだと思っていても訓練ってすごいんだね、点がしだいに上がってくるの。
150点 → 170点 → 180点 → 200点 → 230点 → 250点 ここまでは嫌々
ところが250点を超えて270点くらいになってくるともう少しと感じるせいか妙にやる気が出てきて1日おきくらいに
練習するようになる。 1級の合格点って練習では運よく1級が合格できた日の1週間前に2回しかとったことがなく3回目
の合格点が試験本番で出た。その試験までの1週間は270点〜300点くらい。
その試験が始まる直前の1分前くらいに、おれ今日なんだかできそう、と不思議な予感があった。
長野五輪女子モーグルで里谷多英が金メダル取った時、予選は10位だった。
里谷多英「決勝のスタート直前、なぜかうまくできそう、って感じがあった。」
おれ、これすごくわかったよ。
中学高校時代は頭は悪いが真面目な子供だったため魚釣りはかなり封印、大学生になった時アパート暮らしで魚飼えないせいかほぼ封印。
就職後は完全に封印。
おっさんになって魚釣り再開、お遊びを楽しむため魚釣り上達しねえ、釣れない時があるので釣れた時は楽しい。 中学生高校生時代に楽しみに少しやったのは本流でのあこがれのウグイ釣りでした。
小学生の時の小川にはウグイがいなくてアブラハヤ、カジカ、ヤマメだった。
ヤマメは小学校入学以前にたまにかかってきて次第に覚えて小学校6年生には自己流確立した。
ただ極める気にはならなかった。
書くと長いのでやめる。 >>414
それをここに書くってどうなの?
世間智ない痛い奴って自己紹介してるような
もんだぞ。 まあ淡水産の魚を刺し身や洗いで、と書いてあるから
知能の著しい低さは担保できるな。
30年前ならいざ知らずw >>397とか>>381〜とかウグイを馬鹿にされて発狂してるからな。勉強バカほど危ない奴はいない。 >>414
俺は中学になっても高校になっても釣りが止められず
塾帰りに学校の池で錦鯉を釣ったり川で釣ったナマズを学校の池に放り込んだりしてた
修学旅行の自由時間は釣り堀に行って集合時間に遅れてどやされ
土産用の小遣いは全部ルアーに使って饅頭の一個も買わずに帰った >>414
まだある
夏休みの自由研究はリールの分解と組み立て
読書感想文は釣り雑誌の釣り紀行丸写し
日記は毎日の釣果
家庭科の調理実習でフナの天ぷら作って他人に食わせた
「真鯛の切り身だ」と言うてフナの身を持って行って揚げただけ
食った奴が「なんかこれ生臭せーな」と言うのを聞いて笑いをこらえるのが大変だった
「当たり前やん、フナやもん」って言いたくて言いたくて仕方なかったけど
先生まで食っとったから殴られると思って黙っていた >>414
美術の宿題は毎年魚拓を持って行ったな
小学生の頃は学校に釣り竿持って行って
給食のパンを餌に釣りして帰りよった
ウグイがなんぼでも釣れた 清流や山上湖のフナ刺しは最高にうまいぞ、食べてからノー書きいってね
晩秋のは鮒は勿論、中鯉も脂がのってうまい、丸のまま塩焼でもうまい
海の魚で勝てるのは少ない。がニゴイと夏場のウグイはまずいぞー >424,426
ワロタw
おまいの少年時代にすごく好感持てる。
日曜日の小学校に友達と忍び込んで、池の鯉を釣ったのはいい思い出だ。 江の川の川漁師いわく、「ニゴイは刺身が一番うまい」とのこと。
ちなみに 今日、スプーンで50センチ弱の釣れた。ナイスファイトだったよ。 >>434
どんなスプーン使ったの?
タックルはやっぱりULクラス? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>437
釣り堀のニジマスとか渓流魚用の3グラム位の小さいやつです。タックルもそのまま釣り堀でも使えそうなスピニングのライトアクションでラインは4ポンドくらい。 スプーンも良いけど、チビクランクとかミノーも場所やタイミングによっては連発する時ありますよ。ルアーはリリース時の手返しと魚体ダメージ考慮してカエシは潰すかバーブレスフックにしてるけど、全然大丈夫。 >>439
いろいろ見ると、やっぱりニゴイには小さいスプーンが効果的みたいだね。
大物狙おうと思って7g以上の中〜大型スプーンばかりそろえてしもたよ。 ニゴイならバーブレスにしたからと言ってバレる事は無いだろうね
あの唇を考えるとバーブレス一択でしょう ニゴイじゃないけど40pオーバーのウグイをトリプルフックのスプーンで
掛けた時は、あの小さい口なのに三本ともカエシまで入ってしまっていて、
どうやって外そうかと難儀した。
結局、突き出しているカエシを一本ずつペンチで潰していって外したけどね。
鯉科の魚は総じて唇が柔らかいから、>442氏の言うように、本当にバーブレス
一択でいいと思う。 ニゴイはトップで楽しいという人結構いるけど、関西か東北方面の人かな。
ニゴイ自体元々関西(琵琶湖系)の魚で、湖産アユの放流に混じって全国に広まった
というのが定説のようだからな。
関東でニゴイがトップで出るほど魚影と活性が高い釣り場なんて、皆無だろw 捕食方法と口の構造からトップは難しいのでは?
一度だけバスみたいにバホって派手に出てきた時はビックリしたけど、何年もやっててそれっきりなので、狙ってトップは相当ハードル高そう。 岡山3大河川の上中流域に行ってみてほしい
ニゴイ、ウグイ、カワムツ、ハスがトップで狙って釣れる
本州で淡水魚釣るなら岡山県が最強じゃないかな カワムツは産卵前とかだと凶暴になるのかトップにもガンガン来るね
ラッキークラフトのベビーペンシルみたいなスライドタイプが強いみたい
レッドペッパーマイクロとかポッパーはイマイチだった
ニゴイは気まぐれ度高いからなー
トップなら強いて言えばウェイク系が割と反応してくるかな >>448
自分の釣り方と正反対だw
BHポッパーとレッドペッパーマイクロはスタメン不動
ニゴイにはバズとスウィッシャー トップでニゴイやウグイ狙えるなんて羨ましい!関東のこっちの川では聞いたこともないよ。 朝マヅメに鳥が沢山休んでる木の下をトップで狙うと高確率で出たな
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