ニゴイ釣り [無断転載禁止]©2ch.net
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ニゴイは小骨ごとツミレにして根野菜と一緒に味噌汁にするのがいいよ。もちろん油で揚げてもいい。身はイケるけど小骨が気になる系の魚は大体これが鉄板。
日本人は塩焼きや刺身に向かない魚は全部不味いで片付ける奴多いからね。 一度食べてみるかー
50センチくらいのはよく釣れるけど、食べ頃の30センチくらいの奴って逆に見ないんだよね
頭は兜煮かな?
唇がプルプルして美味いかも? 普通の鯉なら即釣れるんだけどニゴイは難しい
80cmクラスの鯉は食うにしても持て余しそうだわ 手間暇掛けて元が何の魚でも良いような料理にしてまで食べたがる事が理解できん
>>291が日本人じゃないというならまあ文化の違いって事で分かるがな 理解出来ない理屈じゃないけど食文化を全否定しかねない考え方とも思える
生き物の命を美味しく頂くってのは食文化の根底じゃないのかね つみれって言うくらいだから普通に日本料理だよ
仮にルーツが外国だとしても日本食に深く浸透しているのは間違いない
鶏肉にしてもそのまま焼いて食べるのと、つくねにして焼くのとでは違った良さがあるんだから 何が何でもってニゴイは普通に食べられてた魚だよ。関西だと昔から茶屋で甘露煮にされて出されてた。まあ料理法からして昔の人も味は悪くないけど小骨うぜえなwって思ってたんだろな。
あとツミレは元の魚の味は十分分かる調理法だろw 他の魚の肉と混ぜこぜにして魚肉ソーセージにでもするなら兎も角、例えばイワシのツミレ食ってイワシと分からんのかお前は。 海外含めカマツカ属?の最大のはどの位のサイズ何だろうね。 奥琵琶湖とか、信じられないビッグバンニゴイが必ず居るはず ソレは驚きだね〜。あの細長いシェイプで22キロオーバーなら確実に150センチはあるね。 35p程度で22kgとは、地球上で最高密度を持つ生物だな。
あと、絶滅危惧II類 (絶滅の危険が増大している種)としながら、生態の説明欄で、
「汚染や富栄養化に強く、最近数が増えています。」ってどういう状況よ。 県全体では生息地が減少してるが
いるところにはうじゃうじゃいる、ってことだろうか >>310
何だか、ニゴイへの世間の無関心さといい加減な認識を象徴してるよな。
どうでも良いってテキトーな情報出してる感有りありで。
でもそんな哀しい魚、ニゴイが大好きだ。 親父が鯉こく食いたいって言うから、朝から江戸川でぶっ込み釣りして3匹ゲットしたんだけど
釣り上げた瞬間から江戸川の闇の部分を凝縮した様な臭いがする。
これ煮詰めて大丈夫なんか? >>315
鯉だってぇ?
ここはそんな人気のある魚を語る所じゃねぇ!
けえれ、けえってくれ! 突然 淀みから半身を飛び出させて
叫びだしたにごい爺に、ただおろおろと
してしまう養女のあゆであった 「ニゴイ」の発音について聞きたいだけど、いいかな。
俺、今埼玉住まいなんだけど、全国を転勤してあるいていて特定の方言を使うということがない。
それで、ずっとニゴイを「マブナ」のようにどこにもアクセントを付けない平坦な発音で呼んで
いたんだけど、埼玉の地元釣り師は、「2号」のように、「ニ」にアクセントを付けて呼んでいて
新鮮だった。
もしかして、これが正しい発音なのかな。
それとも地方によって違って、「ゴ」にアクセントを置く呼び方もあるのかな。 >>328
そもそも埼玉の訛りってどんな感じだろう?
調べたら群馬よりは群馬弁に似て、茨城寄りは茨城弁に近いとのこと。
純粋な埼玉特有の訛りというと秩父弁になるんでこれかもね >>328
浦和の別所だけど、真鮒同様普通に似鯉だよ。w 自分は「→→→」だけど「→↗↘」の人も居るね
どちらが正しいかは分からない
釣り番組やDVDなんかで取り上げられればはっきりするんだけどな 栃木じゃニゴイって言うのは若い釣り人だけ。ベテランや年寄りは皆サヤンボって言う。 >>334
岡山だとサイって言ってた
離れてるのになんか似てる >>336
語源は何だろうね?サイもサヤンボも全くイミフだけど。 >>336
釣れてうれしい鯉を「来い」とみて、うれしくないニゴイを「去い」とか・・・
やっぱこじつけになるよな。 >>336
こちら群馬
サイとは呼ばないけど、近県でそう呼ぶとこがあったはず。
群馬ではジジババがセイタとかセイタンボ(セイタンボウ)って呼ぶよ 琵琶湖の近くでニゴイのかまぼこを作ってる所があると聞いたけど今でもあるのかなー
あんまり売れなさそうだけど >>349
ビワマスとれずにでかいニゴイだらけでフィッシュチップや蒲鉾用にニゴイとってるって琵琶湖漁師のインスタに写真や動画出てたよ。
巻き網あげてもあげてもニゴイで気の毒だ 琵琶湖で長年ルアー投げててニゴイがヒットしたことは無かったなあ。バス、ギル、ケタバス、ナマズ位で。もう10年数位前だけどね。最近増えてるのかな。
自分の中では川魚の印象が強いな。 >>351
砂地の河川絡みなら確率はググッと上がるね
あと小さめのルアーでボトム付近を狙えばさらに 琵琶湖でニゴイ狙うなら護岸されてない砂地の中規模河口が良い
湖北に行きなさい 鯉のぼりの歌にも、小さいニゴイは子供たち♪とあるけど
ニゴイはカマツカの仲間だから真鯉とはちょっと違うんよね(´・ω・`) >>355
小さいヒゴイだね
一瞬、マジか?ってアセって調べちゃったよ ここはニゴイ愛好者のスレですか。
自分は多少スレチになりますがウグイ愛好者です。
自分は関東地方山間部の生まれで自宅のすぐ裏、風呂場の真下、自宅から
コンクリートの石段を20段ほど降りると小川がありました。
そこでおれの親(すでに故人)によると3歳から川釣りを開始しました。
釣り具店販売の竿ではなくおれんち山持ちで山仕事の人が竹ではなく篠を切ってきてくれて
田舎の個人商店で糸と釣り針を買いオモリは石ころでアブラハヤ釣りで開始しました。
山間部でたまには天然の20センチほどのヤマメが釣れました。
アブラハヤ標準サイズ10センチ、3歳〜12歳まで4月〜10月まで雨が降らない日は毎日
釣ったおそらく3万〜4万匹の中の最大サイズは17センチ止まり。
アブラハヤ、あまりに簡単に釣れるので地元ではバカザッコと呼んでいました。
小学校4年頃になるともっと大きな魚が釣れないかなあと思うようになりその頃、その小川が流れ込む
本流で釣れる20センチのウグイ(地元ではホンザッコと呼んでました)を見た時、自分はまさに衝撃を覚えました。
上から見るとアブラハヤに似ていて17センチより少し大きいウグイはすごい魚に見えました。
親父も魚が好きで自宅から2キロ離れた地点に畳で10畳くらいの広さの池を3個、段違いに作り小川から
水路を引いてきてコイとニジマスを飼っていましたがそれはなんかこう動物みたいに見えました。
コイやニジマスやヤマメは身近な魚に感じましたウグイは違いました。
それは自分が釣りを覚えたその小川にはウグイは棲息していなかったのです。
自分が生まれるはるか前の昭和20年代以前はいたと聞いたのですが水害を防ぐための堰堤がたくさんできて
本流から上って来れなくなっていたのです。
そしてウグイは自分のあこがれの魚となりマスた。 ウグイってどこにでも居るようなイメージだけどそうでもないよね
カワムツも好きだなー
20センチ近くなるとなかなかの貫禄 小学校の頃は本流は砂利取りの深い渕があり危険とか親に言われて行かせてもらえませんでした。
中学、高校の時はマジメな子供になってしまい魚釣りは、たまに、でその本流で釣り
ウグイ25センチサイズが目標でした。他にニゴイ、コイ、フナ、ナマズ、ギバチ、カマツカ・・・。
釣った魚は自分で飼う、という趣味がありウグイ10匹につき20センチほどのニゴイ1匹釣れて
ニゴイも大好きでした。
釣りは高校でいったん終了、東京にある大学にアパート借りて行く頃やめちゃった。
たぶん釣ってもアパートじゃ飼えないからつまらないと思った。
ところがおっさんになり地元に戻ってきて数年した頃、急に川釣り再開。
中学、高校生頃たまに釣りした本流は当時よりだいぶ水深が浅くなってしまったがまだできたので良かった。
今から13年くらい前で、ウグイ30センチサイズが目標で川の規模がたいしたことないのでそのサイズは
土日の未明行ける時行って年間5匹くらいしか釣れなかった。
ニゴイは壊滅的に激減していて子供時代から考えると53センチとかバケモノみたいにでかいのが年間たった 1匹 程度。 さらに今から3年ほど前、その本流でウグイがほとんど釣れなくなりました。
上流にダムがたくさんできたせいか水量が昭和50年頃の3分の1くらいにしか見えない。
当時水深5メートルあった場所が今はなんと大人が 歩ける 浅さ。
水量が減ってきたのに加えてスモールマウスバスが侵入してきちゃいますた。
朝、黄緑色のアオダイショウみたいな色の40〜50センチの魚がボチョンと跳ねる。
夜間、川岸を見るとその稚魚がたくさん寄ってきていた。
自分はついにあきらめ、最近は高速道路を乗り継いでウグイ釣りに行ってます。
そこはねえ、ウグイの良い型が出るんだけど・・・・・・。
ニゴイがたくさんかかってきちゃう。 >>358
京阪神だとウグイは生息殆どないです。
ウグイがかつて居た武庫川でも圧倒的にカワムツ、ニゴイだらけ。特にカワムツは河川上流域から中流まで優先魚種になっている川が目立ちます。 >>356
なんやて!
うんちくをひけらかすはずが
うんちくどころか恥をかいたというわけか 関東地方だとウグイは昔、たくさんいて雑魚とも呼んでいました。
ウグイ釣り、自己目標が自然とできます。
中学、高校時代 → 25センチ(30センチサイズは夢のウグイで17歳の時2匹釣りましたが
1週間で他界)
おっさんになっての再開時 → 30センチ
最近 → 40センチ(マルタウグイではなくて普通のウグイ、自己記録まだ39センチが2発。
1匹は自宅水槽内で1年3か月生存、もう1匹は10か月生存)
数日前まで120センチ水槽内に30〜36センチのウグイが16匹いたんだけどエサ与え過ぎたせいか
10匹も他界。10月〜12月の水温が下がってくる季節はエサたくさん与えて大丈夫だったけど
水温が上がってくる季節ってエサの量は少し減らしたほうが良いんだね。
魚、飼うのもこりゃ1生勉強だわ。
今、釣りに行く場所はニゴイの40センチ前後以上が大量にかかり、なんかニゴイ恐怖症みたいになりました。
3時間で10匹超とか、どうにもならない。
♪ どうにも止まらない ♪
ニゴイ → オイカワさんみたいに小さければ良いんだけど、デカイ。
自分の子供時代は20センチのが3匹釣れると喜んだけどなあ、これだけかかってきちゃうと怖い。
また、またか、うわあ、まただ、またもや、どうにかならないか、ニゴイだあ。
なんでこんなにいるん? ウグイか、子供のとき親父と釣りに行ってはウグイが入れ食いになり喜んでいると
親父が急にキレだして、今日はアカン猫跨ぎしか釣れん帰んぞ!と言いだして無理やり連れ帰られたのを思い出す
ウグイが釣りたければ若狭湾沿いに来なさい、川でも海でもウグイがくるぞ! 北海道だと海や沼、湖は勿論川の上流から下流までエゾウグイかウグイがわらわら居て通称ウ様と呼ばれて海の防波堤から投げ釣りしようもんなら三本の針全部にもれなく30cmサイズのウグイが掛かってくる始末。
釣り上げるとその辺のカモメやウミネコに投げて餌にされる扱い うちの親父も含めおっちゃん連中ジイサン連中のウグイの扱いは異常
川でも外道海でも外道、まさに田村でも金、谷でも金状態 ウグイングって言葉があるくらいだしウグイはメジャーだ。
だれかニゴイング専用ルアーを作ってくれ ウグイ将軍wには、スプーンが最強かな。
ニゴイング用には小粒のクランクが、イイね。自分はレッドワイヤでスローシンキングに調整して、リアフックバーブレスのみにしたのを使ってるけど。
色は赤金、金黒あたりが安定して実績有るけど、環境や川によっても違うかもな。 若狭湾か、どこにあるのかわからないほど遠く感じる。旅行の行く先でも聞かない。
北海道は大昔、利尻、礼文になら行った。札幌や函館は寒そうで行ったことない。
あまり遠くだと生かして持ってこれない。
>>367〜>>369
今、行く場所はちょうどニゴイがその状態。
んで釣ったあと、足で踏みつぶして頭と胴体チョン切って1匹を2つにして川の中に放り投げる。
なんでもその種類の魚の血が流れるとその種類の魚は危険を感じて逃げるとか。
ところが、40センチ〜、50センチ〜のニゴイをつぶしては投げ、つぶしては投げしても
逃げるどころか、釣れに釣れまくって嫌になります。
それであきらめてしばらくの間、ニゴイは釣った後、逃がしますが、またまたまたまたかかるのでまた
ニゴイをブチ殺して放り込みマスた。
ニゴイ全滅すれば良いのに。 すごい文化の違いですな。
おれんちの地域だと昔、ウグイは小型の15センチ〜20センチのものが串刺しにされて
売られており今、生き残っている70代以降の人に言わせると
「あーれ、買うと高いんだでえ。」
それが何人もだよ、何人も。
あと10年前、釣ったウグイが増えてきて、水槽、バケツ、冷凍庫にも入りきらなくなったのでゴミで出した。
ところが・・・・・・
自宅近所の人が・・・・おれの勤務先にひょっこり現れて
「〇〇さんよお、捨てたろ、捨てたろ・・・・・・・。」
と言って取り出したのがウグイの甘露煮。
「よおおお、もったいねえで・・・・・。」
ゴミ収集場所のゴミ箱から取り出して甘露煮にしてわざわざおれの勤務先まで持ってきますた。
そのしばらく後、その家に行く用事があり行ったところ、今の年齢で70代のオバチャンが
「よーーーお、〇〇さんよお、〇川の雑魚(ウグイ)って貴重なんだでえ、捨てちゃあダメだで。」と説教。
その時、自分は思いました、ここのじいさんはウグイを甘露煮にできるんだなあ。
で、ある時、夕方から深夜にかけて釣った40匹超の20センチ前後の小型ウグイをその人の所に持参し
甘露煮作成頼みました。
その夫婦「大漁だね、うん、甘露煮にして持って行ってあげるよ。」
自分は勤務先の人に配布しようと楽しみに待ちました。ところがです。
戻ってきたのは放流ヤマメ3匹を含みたったの15匹。他の30匹は違う所に持っていったとのこと。
じいさん「持って行った場所は言えねえよ。すごい喜んでる、すごい喜んでる、もっと釣ってこいって言ってたでい。」
自分はその時思いました「うーーーっ、釣ったウグイはもう誰にも渡さない。」 北海道や海沿いには大きなウグイやマルタウグイがいてたくさんいすぎてだれも相手にしないと
確かに、確かに、間違いなく聞いたことはあります。
海沿い・・・・・・・災害がありますねえ。
極めて大きな災害が。
並が高さ10数メートル超、クルマはマッチ箱、
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
ウグイの祟りじゃ
そのうち来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ。
〇を洗って待ってろよ。
〇まあみやがれ、〇〇〇〇だ。
北海道にも来るって。 場を浄化するね。
どんな魚でも、俺の竿に掛かってくれた魚は貴重な対象魚さ。
外道なんて存在しない。
ウグイやニゴイ。少年の頃、初めて釣った時は嬉しかったなぁ。
北海道の投げ釣りで、うまくキャスティングができないのを何度も何度も練習し、
やっとまともに前に飛ばせるようになった時、エラコを餌に初めて釣った魚が
降海型のウグイだった。
リールを巻いた先、夏の波打ち際に跳ねる銀鱗の魚体を今でも鮮明に思い出すよ。 >>373
鉄腕ダッシュでは鮎を食害する害魚として駆除となんとかニゴイを食用にできないか?またいな企画やってたしあちこちで増えてやはり鮎、エビ、ゴリなどに対する害魚扱い駆除対象になってる 鮎って放流してんでしょ?
むしろ鮎がいることが自然状態では無いのでは? >>378
鉄腕ダッシュの場合は関東だったから言われてみればその通りです。
だけど四国や九州など自然遡上ものへの食害は深刻な問題だよ。川エビ、テナガエビ、ゴリとかもね。 若狭湾沿いの原発が〇〇と〇〇でやられてあの辺一帯が放射能でやられちまえ。
北海道も十勝沖巨大〇〇がきて高さ20メートル〇〇が来て海岸一帯ダメになっちまえ。
このやろう。 喜多兆戦からの人さらいが発生する若狭湾周辺、福井県、テポドンが〇〇しちまえ。 海岸沿いに住んでるモンは普段恵まれ過ぎてる、恩恵を知らない。
海岸沿いのモンは水が飲めるのもありがたいと思わない。
海岸沿いのモンは感謝の気持ちを持ったことがない。
災害が発生するのは当然だ。
罰が当たって〇〇に飲まれて〇んじまえ。 海岸沿いに住んでるモンは普段恵まれ過ぎてる、恩恵を知らない。
海岸沿いのモンは水が飲めるのもありがたいと思わない。
海岸沿いのモンは感謝の気持ちを持ったことがない。
災害が発生するのは当然だ。
罰が当たって〇〇に飲まれて〇んじまえ。 >>381
ウグイを馬鹿にされて発狂すんなよ草
地方によって扱いが違うの当たり前だろ。
川魚を好んで食べる長野県や滋賀県なら土産物のレパートリーにウグイの袋入り甘露煮とか
売られている。 >>374
典型的なメンヘラだな。疲れてるんだろ?
休めよ。気持ち悪い。 荒れる海無し県民!まさかグンマか?
ついに平和なニゴイスレにまで踊り出て来たか! 商業ベースに乗らない魚を雑魚や害魚扱いする風潮はやめてほしい。
それに、何でも管理の対象にして有料化じゃ、そのうち砂浜に座って夕日を眺めるだけで
金をとられるなんてことになりかねないぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています