今あえてオリムピックのスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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実はマダ生きてた。なお、竿だけ作ってる模様。
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★公式サイト
http://www.olympic-co-ltd.jp/fishing/index.php
前スレ
今あえてオリムピックのスレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1379753192/ 天竜は、西陣織の魔界に落ちてしまいましたからね。
過去西陣織の魔界に落ちたぜにゃーとかはカタログ販売がメインの販売ですし。
竜天もその方向性ですかね。
少量生産高額販売。
オリムのように大量生産格安販売できなくなったらメーカーとして終わりですね。
より良い
ものを求めやすい価格で。
オリムのこの姿勢を竜天も見習ってほしいですね ぜにゃー。竜点。がま負け。
国内三大老がいメーカー。
ぜにゃーとがま負けはすでに終わっているメーカーなんで。
竜天も終了。これは寂しい。
やはりオリムしか期待できないですね スルー推奨やで。
ただ語りたいだけやし反応きたらきたで喜ぶだけやね。 国産老害メーカーとオリムを比較してみれば、オリムが偉大すぎる事は誰でもわかる事ですね
老害メーカーではなしえなかった事をオリムではしてますし。
老害メーカーの推し進める
高額商品少量生産方式。
実際たいした技術もなく価格だけは
高沸させている国産老害メーカーの竿はいらんわな。
特に竜天は・・・ サンドウォーカーもねぇ。
トルザイトなし。ナノカーボンなし。
西陣織は補強の為にジョイントに使用。
どれだけジョイントが弱いんだか。
価格は三万円半ば。
旧ブランクの焼き直しだしね。
数年前まで二万円台の物だしね。
スワットも三万円台であるしね。
オリム系メーカーなら
同じようなサーフ用ファーストてーパーロッドで
トルザイトにナノカーボンでも
二万円台であるのにね。 サーフのヒラメやシーバスや青物用
マルチパーパスロッドなら
オリム系メーカー
なら、アブのショアレッドとか。
とも清水設計のこのロッド
パラッジョコスタのリメイク版というか
完成版。
ティップが素晴らしいですね。
感度。収束の速さ。入り込み。
まるでカラマのようなティップ。
バットは強く五キロ程度までの青物までいけますね。
トルザイトにナノカーボンで普通に
二万円台ですしね。
サンドウォーカー買う位ならこっち買うね。
パラッジョコスタからの買い換えにもいいかも。
新型でそうもないし 六月になったんで
アブのエラディケータXR発売されましたね。
超高弾性55tナノカーボン。
誰もが体感したことのない超高感度。
ハイパワーの世界。
最近のアブはオリム系メーカーの中では
かなり攻めてるメーカーですよね。
最先端技術をお手頃価格で。
この姿勢はかなり評価できますね。
サーフのヒラメ用としては
エラディケーター99Mあたりですね。
価格もハイエンドにして三万円台ですからね。
竜天の技術では作る事ができないロッドです。
サンドウォーカー買う位なら絶対こっち
買いますね まぁ、なんだかんだ言っても
今の所 プロトアルジェントが最強かもね。
性能。コスパ。
ロッドを選ぶ理由は人それぞれですが。
竜点では100年経っても作り得る事が
できないロッドですね エラディケーター。
根絶する。
サンドウォーカー。
すなあるき。
ネーミングのセンスだけでもこれだけ
違いますからね。
デザインセンスになると更にですね。
誰が見てもアブとわかる洗練された
デザインセンス。
昭和臭漂う竜点センス。
センスばかりは直りませんからね。 プレアデス、マスタープラン、SRマスター。
竜点のミドルクラスの名竿ですね。
これらは、二万円台前半だったかと。
で、今のミドルクラスの三度ウォーカー
は、三万円台半ば位かと。
値上がり率50%以上とか。
ありえませんね。
アベノミクス時代物は値上がりし続けてますが。
去年100万で売られていた物が
今年150万で売られていたら誰も買いませんね。
竜点のロッドの値上げ率はそれほど
破壊的ですね。
かっての低価格質実剛健のイメージは
もはや竜点にはありませんね。
適正価格。質実剛健を全うしているのは
オリムだけかもしれませんね 質実剛健とはかけ離れたメーカーやでオリム
まぁ個人のイメージは自由やがね 低価格で質実剛健性を実現していた事。
ここに竜点の素晴らしさがあったかと。
しかし最近の竜点は・・・
パワマスには驚きましたね。
元来三万円台から、せいぜい四万のロッドが定価八万ですからね。
価格上昇率100パーセント。
価格10割りまし。
去年100万で売っていたものが
今年200万で売っているようなもんですからね。
超インフレロッド。ボリボリロッドですね。
トルザイト、ナノカーボン搭載しても
オリム系メーカーなら四万しませんからね。
だとしたら、残り四万は西陣織の価格という事になってしまう。
西陣織でしか出せない絶対強度があるならともかく。
とてもそうは思えませんしね。
西陣織剛健メーカーとかありえませんね 大幅な値上げを断行する為に
西陣織が必要だった。
まがりなりにも
ロッドメーカーが西陣織でしか出せない強度があるとか言ったら終わりですね、
補強材や補強新素材カーボン位
自社開発すべきですね。
西陣織はたんなる 値上げ素材ですね
四万もする高い西陣織を買うなら
プロトアルジェント普通に買えますしね 最近の竜点は
低価格質実剛健メーカーから
高価格質実ボリ過ぎメーカーへと
変貌しただけですね。
オリムなら
トルザイトにナノカーボンに西陣織を搭載したロッドを四万円台で普通に作れそうですね。
もっとも、そんなくだらないロッドつくらないでしょうけどね。
西陣織でしか出せない絶対強度とか・・ そもそも
チタンガイドが必要だったのか。
重量級ショアジギロッドですからね。
西陣織はロッドの軽量化には
寄与して 寄与してませんし。
もちろん西陣織でロッドの破断強度も上がってはいませんね。
コストを下げるなら
バットガイドがステンレスでもかまいませんしね。
これはオリム系メーカーでは使われてる
手法ですね。
値上げ率100パーセント。
価格上昇10割りを越える為に作られた
ロッド。
それがハードコアですね。
結果としてセールス的には惨敗。
値上がり率上昇ロッドを作るより
元の低価格質実剛健ロッドを作ってほしいですね チタンガイドや西陣織はいらない。
しかしナノカーボンロッドは欲しい。
やたらと値上がりした糞高いロッドはいらない。
そんな場合はグランデージですかね。
低価格質実剛健。
これを今の国産老害メーカーが達成するのは無理ですね。
まともなメーカーはオリムだけかもしれませんね。
老害メーカーの大半は、金だけほしがる
ジジいみたいなもんですね。
値上げ!値上げ!
値上げ第一ですからね。
老兵はただ黙って去るのみ。
竜点にもこの言葉を理解してほしいですね。
老害すぎる老舗国産メーカーはいりませんね 竜点ロッドの
値上げのえげつなさ。
値上げに利用された西陣織が哀れですね。
セールスは敗北。
今現在の実売価格は五万円台ですから
年内には五万をきるかもしれませんね。
プロトアルジェントとか
値引率も低く売り切れ店も多いですからね。
安く買える竜点ロッドが羨ましいですね。
せっかく頑張って 超値上げロッド作ったんだから売れてほしいですよね
西陣織ロッド。
多分売れないんだろうけど。
来年の今頃には廃盤かな。 スワットも現行モデルながら
生産終了モデルが多いのも驚きですね。
しかも時期モデルの予定もなし。
オリムがキッチリとした理数系メーカー
だとしたら
竜点は限りなくルーズな文系メーカーなのかもしれませんね。
工業製品としてのロッドも数値以上の物は存在しませんからね。
西陣織とか日本古来のロマンチズムを
求めたのかもしれませんが
明らかな失敗ですよね。
竜点のXデーも近いのかもしれませんね 低価格質実剛健。
これが実現できているメーカーは
オリムだけになってしまいましたね。
価格上昇率100%。
価格10割りまし。
こんな気違いじみた値上げ
ダイワやシマノはもちろんしてないし。
オリムもしてません。
しかも西陣織をロッドに無理矢理搭載してしまうとか。
もはや
狂気としかいいようがありません。
老害による狂気ってほんと怖いよね。
何をしでかすかわからないし。
点乳の更なる値上げはあるのか?
注目したいですね。 竜天ですね。
竜天の値上げ幅はハンパねえ。
デフレ時代三万円だったパワマスが
定価八万ですからね。
価格上昇率100%以上。
ハイパーインフレロッドですよね。
こんな極端な値上げを断行したのは
竜天だけかもしれませんね。
オリムも多少値上げしてますが
ここまではねえ。
オリムの場合最先端技術が次々と最新
ロッドに投入されていきますから
結果としては割安ですけどね。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ ハイパーインフレロッド。
今後ますます増えるとしたら嫌ですね。
がま負けからも
素材も組み立てもオールチャイナで
八万円というインフレロッドが発売されてましたね。
どこまで価格上昇は続くのか?
注目したいですね。
適正価格ならオリムですね。 竜点のハイパーインフレロッドや
がま負けの高額チャイナロッド。
利益をあげようと必死なメーカーが増えました。
サーフスターにもげんなりしましたね。
チャイナブランクにチャイナ組み立てで
四万円台。
ブランクは、ほぼショアガン。それに
トルザイトをつけただけの代物。
ショアガンはデフレ時代一万円台でした。それがガイドを代えただけで
三万近く値上がりしましたからね。
チャイナに四万以上だすんなら
プロトアルジェントですね。 いつかは、サーフスター。
かっての名竿サーフスターには
夢と希望に溢れていました。
オリムブランクで復刻なんて話しも
ありましたが
実際に復刻した物はチャイナブランク
チャイナ製。
ぱー蒸すも老害メーカーの仲間入りですね。
オリムブランクで作ればよかったのにね。 ついにきましたね。
エラディケーター
ゼノモーフ。
九月発売。年内限定生産。75000円。
このロッドの対象魚は巨大オオニベや
アカメ。
いつかは巨大なオオニベを釣りたい。
いつかは巨大なアカメを釣りたい。
そんな夢を叶える為のロッドですね。
26キロのオオニベを釣っている動画が
プュアフィッシングでUPされてますね。
柔剛一体。
これからのオリムの新しいロッドの
指標となるのか注目したいですね https://youtu.be/cd1ggJQQRfE
ゼノモーフは今年限りの限定生産らしいし。売れても売れなくてもって感じじゃね。
ソウルクラッシュも増産はしなかっただろうしね。実売価格としては六万円台位
実物を見てみたいですね エラディケータシリーズも
ライトゲーム用からシーバスロッドへとシリーズを広げ次はショアジギロッドを
出すかですね。
しかし55tナノカーボンの超軽量、高感度ショアジギロッドと言えば
ゼスタのランウェイXRともろに被りますからね。
ゼノモーフの動画を見ていると、ランウェイに似ているし。
ゼノモーフが高く感じられる人には
ランウェイ10MMHあたりがいいかも。 ティップはシーバスロッド。
バットは青物用。
シーバスルアーで青物つれまくり。
ぜにゃっくからもこんなようなロッドがでますよね。
ソニオだかソニカだか知らないが。
モロにオリム系ロッドのぱくりだし。
パクリでしかロッドを作れないんですね。老害すぎますね。
ゼノモーフとかは200グラムの自重で
30キロの魚まで対応できそうだけど
ソニオは無理でしょうね。
軽量ハイパワーロッドはオリムですね。
ぱくりコンセプトのパワーのない
ロッドなんていりませんね ソニオに対抗するオリム系ロッドとしてはランウェイXR10MMH。
今年発売されたランウェイXRは三代目。
三代目になってMは廃止。
新しく新設されたのがMMH。
バットはMH。ティップはM。
前作10MHより大幅に軽量化。
203グラム。6キロクラス位までの青物に
対応。
適応プラグ12ー40グラム。
従来のMHよりシーバスルアーが使用しやすくなりましたね。
このロッドPE06号で15グラムのジグを
使用してSLSみたいな事もできるし。
ソフトティップを生かしてショアスロー
的な事も可能。
ソニオより軽いし操作性も上だし
価格もソニオより安いし。
ランウェイの圧勝だね。 ランウェイXR今年のフィッシングショーで振ったり営業の人らに曲げてもらったけど良さげやったよ
ツインパXD5000との組み合わせで、バットは強くてグリップ抜きでブランクスの7分目あたりから綺麗にベントカーブ描いてパワーあった
強いて言うなら不位な青物にも対応するヒラスズキロッドって言う方が良いかな オリムの自社製品の中には、ランウェイ的なロッドはありませんしね。
流石にOEMメーカーと同じようなロッドは作れないかと。
オリム製品だとリモート96mやアルジェント98mあたりでもライトショアジギングはできるけど。
シーバスルアーで釣る青物というお題目だと
リモートとランウェイを比較した場合
プラグの操作性はランウェイが上かと。
青物といえばやはりジグ。
ジグの操作性をアルジェントとランウェイで比較した場合やはりランウェイが
上かと。
140グラム
200グラム
260グラム
三本のロッドの重量比。
三キロ程度の青物ならアルジェントでも大丈夫だろうけどそれ以上は微妙かと。
プロトアルジェント98m 40000円
ランウェイ10mmh 36000円
ヌーボリモート96m 30000円
ショアレッド104mh 24000円
最近ショアレッド安いからショアレッド
もいいかもね 今年も半分終わり
今年の注目モデルも出揃った感がありますね。
あまり話題にならなかったけど18スーパーアルジェントとか買った人とかいるかな?
プロトアルジェントと比較すると
かなり強度が上がったのかな?
来年プロトアルジェントの新型がでるかもなんで なかなかスーパーアルジェントにいけないかもだけど。
18スーパーアルジェント
18スーパーフイネッツア
ランウェイXR
エラディケーターXR
今年はハイエンドの年だわな。
どれか買った人いるかな? スパアル人気ねえのかねぇ。
プロアルが一番人気とか。
来年プロトリモートの発売はあるのか?
どのようなロッドになるのか?
ブラックライン99H 255グラム
クワトロブラック10H 361グラム
ブラックラインXR 10H 397グラム
ヌーボリモート10H 320グラム
グランデージ10H 320グラム
ショアキャノン10H 320グラム
ランウェイ11H 249グラム
最近発売されたオリム系ロッドは軽くなってきたが
プロトリモートも10Hでmax120グラム
自重320グラム 10キロクラスの魚対応
トレカに四軸クロス。
チタンガイド。
価格は四万
こんな感じのロッドになるかな。 来年プロアルのモデルチェンジがあればプロトリモートの発売もあるかと
予想してみたが。
クワトロブラックのモデルチェンジも
来年あるかもだし。
これも10Hで320グラム
MaX120グラム
四軸クロス ケプラー補強。
価格 六万 あたりか。
エラディケーターXRのショアジギモデルの発売はあるのか?
ソルティステージシリーズのモデルチェンジはあるのか?
そして いよいよエバグりからの
ショアジグモデルの登場か?
来年以降のオリム系ロッドに注目したいね。
今年注目されたモデルもあらかた発売されたし
来年以降の予想をしている俺だったが。
グランデージが以外と売れているのが
以外だったり。
最後はやはり価格なのかと・・・ 今年ランウェイが発売されたから
来年レーザービーム発売だわな。
中弾性にナノカーボンだと
もろにグランデージとかぶるしな。
来年以降
アピぁVSアブVSゼズダ
オリム系メーカー同士の熾烈なつぶしあいが始まる予感。 ゴミ同士の潰し合いとか誰も興味ないやろー
てか最近になっていきなり語り出したけどどしたん?ちょっと前はいなかったのに オリム系メーカー同士競争する事に
よって更にロッドは進化する。
結果としてゼニャッ9や竜点 がま負け
など三大老害メーカーは追い込まれていくんだから ええこっちゃ。
打倒三大老害メーカー。
来年以降これは確実に進むわな。
最近 サッカー見てたしね。
来年以降
半端ない
オリム系ロッドが三大老害メーカーのロッドを駆逐するのが楽しみだね。 アブVSめにゃー
低価格帯で競争しとるわな。
最近四軸のトリプルクロスとか出してるけど
四軸と言えばオリムな訳だし。
最初にオリムが四軸を開発したから
今のトリプルクロスがあるという事を
忘れたらいけないね。
ソルティスタイルシリーズと
トリプルクロスシリーズを比較すれば
トリプルの方がよくできてるかもね。 最近のメジャーは
良くできている。
良くできている。
良くできすぎていてつまらんわな。 まぁガチな人はMCやゼナックあたりでそれ以外はオリムやメジャクラあたりで住み分け出来ててバランスとれてるな 古い価値観は
新しい価値観に破壊される。
新しい価値観はやがて常識になる。古い価値観はやがて忘れさられる。
それだけだね。
破壊されるのは三大懐古メーカーだわな ぜにゃーのロッドが豚だとしたら
オリムの
ロッドは狼か虎といった所かな。
豚VS虎
まちがいなく虎の勝ちだね 無印コルスナ1000hからヌーボリモート1002hに移行したけど今のところ掛けた最高の90のヒラマサならドラグ一切出さずねじ伏せるパワーとダイペンもジグも扱いやすいしなんら不満はないわ 実際の所
道具の進化ももはや必要ないかと
思ったり。
しかし進化しなければならない。
それがオリムというメーカーだろうしね。
進化を忘れた三豚メーカーにはオリムはならない。
ヌーボリモートを遥かに越える
プロトリモートが発売されれば
やっぱ欲しくなるわな 来年クワトロブラックのモデルチェンジがなければ
プロトリモートの登場もある気もするが。
果たしてあぴぁは、ショアジギロッドに
やる気があるのか?ないのか?
橋本というテスターがいないと
クワトロシリーズも終了かと。
あぴぁが一番力をいれてたモデルは
ブラックライン99Hな気がするしね。
シーバスアングラーをショアジギアングラーへと変貌させる為のロッド。
そして
ブラックラインからクワトロブラックへ
ステップアップ。
これがあぴぁの描いたシナリオだった。
しかし、このシナリオは失敗した。
そして再びグランデージ10Hを発売した。
グランデージからステップアップモデル
が必要なんで
やっぱ来年クワトロブラックの新型もあるかな。
松本と長谷川でクワトロを作っても売れないだろうしね。
クワトロの新型はいらないから
プロトリモートを出してほしいわな。 あぴぁにしてみたら
クワトロブラックはガチで作った感は
あるが セールス的にはこけてしまったしね。
次改作の失敗は許されないだろうし。
グランデージシリーズのショアジギモデルは今の所二つしかないしね。
やはり あぴぁはショアジギロッドは
あまりやるきがないと見るべきか?
だとしたら来年プロトリモートの発売もあるかもだし。
今 ヌーぼリモートを買うのは待った方がいいかもね クワトロブラックもかれこれ
五年位前のロッドだし。
最近安い時は安いしね。
来年 ニュークワトロかプロトリモートが発売されれば
更に安売りの可能性もあるわな。
五年経っても他社のロッドと比較しても
性能的にはひけをとらないのは
流石のオリムブランクだわな。
逆に言えば
ここ五年位ショアジギロッドはたいして
進化していないと言う事だわ。
何故進化しないのか??
三豚メーカーが進化を止めているからだわな。
三豚メーカーが消滅すればショアジギロッドもかなり進化する。
オリムが今の技術でクワトロ的なロッドを作れば 三豚メーカーのロッドを
遥かに凌駕するわな。
なんせ 五年位前のロッドで三豚メーカーに対抗できる位だからな。 初めての覗いたがカオスだな
やはりゼスタはオリムピックだったか、mメーカーに国産か聞いても返答ないし調べたら多分オリムピック製との事だったが
55tとランウェイXRはあのクラスではすごく軽量な事でマルチに使えそうでいいなと思ってたけどオリムピック製って何一つ使ったことないからどんな感じかわかる人居たら教えてくれ
あ、変な喋りするやつはbe quietで まぁ肉薄なのは変わってないから折れ折れピック折れピックだろな >>319
>>320
なるほどなるほど
アブガルシアのフラグシップもここのブランクスでしょ? >>321
ゼニスもエバーグリーン、ゴールデンミーンもオリムピックブランクスだよ
折れるってやつは大体ロッドを立ててるバカ >>322
ゼニスはブランクス自社生産止めたのか? なんかこちらは盛り上がっているようなんで質問お願いします。
アブのエラディケーター エクストリームが気になるんですがどうでしょうか?
こちらもオリムのブランクスですか?。 >>326
上の方が言ってるアブのフラグシップもここのブランクスだろうと言ってるからそうじゃないかね? ランウェイXRにエラディケータXR。
どちらもバットからべりーが強く
ソフトなティップなファーストテーパーなロッド。
調子はくりそつ。
かたやショアジギロッド。
かたやシーパスロッドなんでかぶらないが。
軽量高感度ハイパワーマルチパーパスロッドというくくりは同じ。
ランウェイシリーズは三代目9年目のモデルなんで完成度は高いわな。
当然オリムにはデーターがあるので
このデーターを利用すればエラディケーターは簡単に作れるわな。
かたや国産。かたや組み立て中国。
かたや部分チタンガイド。
かたやトルザイト。
かたやアップロック。かたやダウンロック。
違いはいくつかあるけど、この二本って
なんとなく似てる。
質感はランウェイの方は高いけど
お買い得感はエラディケーターの方が
高いかも。
割引率がアブの方が高くなるしね シーバスやヒラメを狙いながら
三キロまでの青物が混ざるんなら
エラDケーター98M。
五キロまでの青物を狙いながら
シーバスやヒラメも混ざるんなら
ランウェイXR10MMH。
こんな感じでい 最近は、村岡のシーバスルアーが
発売されてたり。
オヌマンがライトゲームロッドのテスターみたいな事してたり。
オリム系メーカーの総力をアブに結集させてる気がするな。
極めつけがゼノモーフだな。
今現在のオリム系ファーストテーパーロッドの完成形はゼノモーフなんだろうけど
高いしね。
誰か買ったらインプレ よろしく オリムのOEM先は
年々確実に増えてるかもな。
竜点はジャンプラの他にどっかあのけ?
井上人気に乗っかり竜点製品も売ろうとしたんだろうが見事にはずれたな。
OEM先の多さもオリムの方が圧倒的に
多いし
もはやぜにゃっくや竜点などオリムの
敵ではないな。 最も今現在を感じられるロッド。
それがオリムのロッドだわな。
竜点やぜにゃーのロッドには
今がない。
今現在という時間軸のないロッドなど
いらんわな。
OEM先が求める物は絶えず
今だろうしな。
結果としてOEM先も増えないだろうし。
オリムの勝ちだな ゼニスはオリムピックじゃねーし。
自社釜は停止中で今はドイツの釜で焼いてるよ。 メイドインドイツ
とかかっこええのう。
オリムもどうせならイタリアにでも
釜工場作れば。
メイドインイタリーでかっちょええわな。 また変なのが湧いたな、コバエかよ…
BE QUIETするか連投せずまともに話せよ アブは組み立て中国ですか…?。
品質どうなんでしょう…。 >>338
アブスレ行こうや
向こうの方が詳しい人いるだろうし http://www.fimosw.com/u/purefishingsalt/da3afjcyaovg64
ハイエンドモデルのみ国産ブランクチャイナ組み立てが妥当だわな。
ソルティステージシリーズは国内素材
チャイナ生産
メイド・イン・チャイナとソルティステージシリーズには表記されてるわな。
ソルティスタイル以下は素材も生産も
チャイナ。
エラディケータXRがメイド・イン・チャイナと表記されているか アッセンブルドチャイナと表記されてるかは
確認してないから知らんわな。 ランウェイXRは
竜点やぜにゃーのロッドが好きな人には
向かないロッドだと思うわ。
軽量ショアジギロッドのカテゴリー
だと 竜点のライトコアシリーズが
かぶるが
ロッドの性格が180度違うし
おそらくなれがかなり必要だわ。
万人向けなのは
オリムの自社製品の方なんでそちらへ
どうぞ。 アブのロッド板もないし。
あぴぁやぜずたやエバグりの板もないし。
ここがオリム
系総合みたいな感じになるんだよな 重くてだるくて操作性も悪くて感度も
悪い。
そんなロッドが
好きな人はぜにゃーや竜点のロッドを
買えばいいわな。
プレジールアンサーとか
あれって何年前のブランクなんだ?
ゴルゴ横山とか懐かしいといえば懐かしいがあんな古くさいブランクに
今だにガイドを変えただけで
高額な値段で販売してるのが信じられん
わな。 今時海外組立避けてたらハイエンドロッドしか買えないんじゃね >>345
国産ブランクス買うしかないかもね
ダイワやシマノですら組み立て海外なのに 清水はblogの中で中国製と語った。
清々しいよね。
アッセンブルド・チャイナとか
意味の解りにくい言葉でごまかすより
清々しい。
清水は元オリムのロッドデザイナーなん
で チャイナオリムにOEMか
チャイナオリム関連 下請け工場で
生産ってとこだね。
初期ロットは清水自ら検品してるみたいね。
清水が何故オリムを去ったかは謎だが >>348
はい。ちょっと気になってますが近くの店に置いてなくって…。 最近のオリムの自社製品は
保守的になったような気がする。
更に保守的になると老舗になり
ぜにゃーや竜点のように
老舗にあぐらをかいた腐ったメーカー
へと変貌していく。
変化を好まないのを老人と言うのであれば、10年近く変化しないブランクを
作り続けるメーカーをなんと呼ぶ?
やはり老害するしいらんわな。
そんな国産メーカーに何を期待する?
更に
これから先10年同じブランクを作り続けてくれってか? エラディケータXRシリーズもこれから
まだラインナップとか増えてくだろうし
そんなに急いで買わなくてもいいかもね。 オリムの板なのに
オリムのロッドの話が出てこないわな。
オフショアカラマが発売らしい。
最近のオリムはOEMメーカーのロッド
作り優先で作ってる感があるわな。
で、OEMメーカーとかぶらない物を
作らなきゃならないから大変だわな。 オリムの保守本流的ロッドと言えば
四軸クロスのロッドだが。
この系統は
あぴぁ製品
オリム自社製品
ゴールデンミーン アウトレンジ
などかなぁ
かってのアブのハイエンドモデルの
シードライバーも四軸だったが今は
廃盤。
55Tカーボン系ロッドは
アブとぜずだ
暫くは四軸系ロッドと55t系ロッドで
いくのかねぇ。
まだ新素材や新補強材もありそうな
気もするな ゼノモーフの予約始まった?
予約した人いるかな?
スーパーアルジェントと同じ価格帯だしいないかなやっぱ。
超最先端超攻撃的ロッドと言えば
ゼノモーフだと思うね。
竜点やぜにゃーじゃあ100年経っても
作れないロッドだね オリム系ロッドの中では
今 一番面白いのは アブのロッドかな。
様々な企画が通りやすいんだろうね。
キス用ルアーロッド。
真鯛用ルアーロッド。
そして シーバスロッドで30キロの魚までを対象にしたオオニベ アカメロッド。
売れるかどうかは解らないが ニッチな
企画を通し続ける姿勢は素晴らしいかと。
竜点やぜにゃーじゃあ作らないロッドを作る。
そこにしかロッドの進化はないしね オリムのスレなのにオリムのロッドの話が出ないってぜにゃーとかあぴゃなんてアホな呼び方して1人でブログのように使ってるアホが居なくなれば出てくるんじゃない? 呼び名を変えて個性でも出してんのか自分のカラーを主張してんのか知らんが痛いだけだわな
普通にメーカー名で言えばいいのにまぁそういう年頃なんやろ オリム自体
OEM優先にロッドを作る
素材開発メーカーに変貌しつつあるしね。
最先端素材はOEMメーカー優先に搭載される可能性が高くなった気がするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています