今あえてオリムピックのスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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実はマダ生きてた。なお、竿だけ作ってる模様。 ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、 // ヽヽ // ヽヽ // ヽヽ { { ,.r} }ニ.-、 ,.r} }ニ-、 } } ぃ _ //_ノノ ぃヽヽ. //_ノノ ぃヽヽ _ノノ `ーニ{ {‐". `ーニ.{ {‐". `ーニニ-" ぃ _ _ノノ ぃ _ _ノノ `ーニニ-" `ーニニ‐" ★公式サイト http://www.olympic-co-ltd.jp/fishing/index.php 前スレ 今あえてオリムピックのスレ http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1379753192/ 超軽量、超高感度 エラディケータXRきましたね。 高弾性55tナノカーボン。 高弾性のナノアロイカーボンも完成してるみたいね。 最近の新素材化は変化が早いな。 今の所オリムのロッドに搭載予定はなさげだが使ってみたいわな。 今だに、中弾性のあつ巻きロッドを作って喜んでいるメーカーには作れないロッドがこれから続々登場するわな。 55tナノカーボン。 ぜスタのランウェイもそうだからオリム製だな。 プロトリモートがトレカを使用した高強度路線でいくのか 軽量化路線でいくのか興味深いな 環境省:セクハラで男性職員を停職処分 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/087000c 環境省は11日、女性職員の体に触るなどのセクハラ行為があったとして、地球環境局に所属する課長補佐級の男性職員を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 同省によると、男性職員は昨年12月、勤務時間外に省外で女性職員の体に触り、性的関係を迫ったという。女性職員は拒否した。内部調査に対し男性職員は事実関係を認め、「申し訳ないことをした」と反省しているという。 上田康治秘書課長は「大変遺憾な事案。こうしたことが起こらないよう、研修の見直しなどの対策をしたい」と話した。 かりっかりにハイチューンされた軽量ショアジグロッドが欲しい人には ゼスタのランウェイもいいかもね。 のんびりゆっくりショアジギングしたい人には、アピアのグランデーじ。 どちらも降り無 なんか実際の経験則じゃなくって脳内イメージって感じやな ランウェイXRとグランデXD。 この二本を両方とも使用した事がある奴は、まだこの日本にはいないわな。 俺は両方とも店頭で触ったが ロッドの性格が真逆なのは誰でもわかるわな。 両方ともオリム製だが、最近のオリムの 自社製品とも違う。 このへんはやはりさすがだわな ランウェイXRとグランデXD 今年のオリムグループを代表する二本のショアジギロッド。 55tナノカーボンを搭載したランウェイはファーストてーパー。てか超ファースト。 ティップは柔らかい。超高感度軽量ハイパワーショアジギロッド。 ぜにゃーやテンリュウのショアジギロッドしか使った事しかない人には かなり違和感があるかも。 違和感 オリム系列のメーカーが、超先進的ロッドを出したとしても 付いていけるユーザーがいなそうだわな。 せいぜいクワトロブラックやグランデージ位しかまだ受け入れられないのかも エラディケーターXR, これもかなりクセは強そうな感じ。 使いこなせれば今までの釣果を遥かに越えることも可能かと。 ぜにゃやりゅーてんとか 二大老害メーカーしか使った事しかない奴は恐らく使いこなせないかと。 チャレンジできる奴はインプレよろしく エラディケータと言えば ぜノーモフ。 こちらにも高強度新素材カーボンや 新たな補強材が搭載されるのか期待したいところですね。 30キロ程度のアカメにも負けないハイパワーロッド。 エクリプスのソウルクラッシュは七万円程度したけど、アブガルシア製なら そこまで高額にはならないかと。 オリム系列メーカーの新素材ロッド 続々きてますね 超軽量高感度ハイパワーショアジギングロッド。 ある意味理想のロッド。 軽量ロッドと言えば、ダイワかオリム。 ダイワはまだショアジギロッドの軽量化には、ちゅうちょしていますね。 セールスに直結しますからね。 オリム系メーカーのゼスタ。 10キロ青物対応 ランウェイXR11ftの 自重は249グラム。 初期型のランウェイはおれもそれなりにあったようだけど。 こいつは・・・ ここ最近、急に変にオリム上げしてるキモい輩がいるけど、逆効果よ? 主張しないのがオリムユーザーの良さだったのに。 りゅーてん、ぜにゃー、がま負け。 国産三大老害メーカー。 ジジいが好きな じじいが好きなメーカーと同一視されたり。三大じじいメーカーより下だと 思われたり。 実際はじじいメーカーより遥かに先進的だし上な訳だし。 これについては、正しく語るべきかと まぁなんちゃって的ロッドだよなオリムって、メジャクラやジャンプラあたりのちょい上って感じ 天龍ゼナックがま、あたりの超本気のメーカーと比べるのは少し違うよね 超本気で作って あの程度のシーバスロッドやエギ竿しか作れないのなら、とっとと止めた方がいいね。 がま負けは、最近になってやっと Xテープの補強とか軽量化の為にしだしてるけどひどすぎるよね。 技術的には、オリムより10年は遅れてるよね。 そのかわり価格はオリムの倍。 老舗国産と言うだけで ぼりまくる下らないメーカーだね いらねーわな ゴリラはチャイナで六万円。 ジェットブルは国産で8万円。 高ければ良い竿だと、金持ちのジーさんとかは勘違いするからね。 それでこね価格設定な訳だがひどすぎるね。 こんな、ぼったくりロッド買うくらいなら ヌーぼリモートとクワトロ買うわな。 二本買ってもうまくかえば 六万円台でおさまるしね クワトロとかオラオラ系メーカーとか恥ずかしくて大人は使えんわw まだダイワのジグキャスのがいいわ まぁニワカ系2本買うよりガチメーカー1本買うよな普通 くわちょろもかなり前のモデル。 当時、ショアジギはあまりやる気がなかったオリムがアピゃのオーダーに応えて サくっと作った感じ。 しかし、三大老害メーカーのロッドに 勝るとも劣らないものがあっさりとできてしまった。 この辺は、さすが技術のオリム。 あせったリューテンは西陣織に走ったとさ。 まぁ、あぴゃにしろぜずだにしろ 関東圏のシーバスアングラーを青物アングラーに取り込むためのロッド作りをしていた部分があったから、微妙だったけどこれからは違いますね。 三大老害メーカーのロッドはますます 不必要になる。 第1段階は終わったという感じかな。 オリムとしては。 ★★★The▲ best way to eliminate too▲ much gap between rich and poor, is to decide the tax rate of the progressive tax in the referendum(Root Tax).★★★ この▲掲示板(万有サロン▲)に優秀な書き込みをして▲、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 第二段階。 セカンドステージ。 オリムやその他のメーカーの思惑どうり 青物アングラーは増え続けてますね。 激戦区に打ち勝つ為のロッドとは? 人より多くキャストしたい。 誰より早くそのポイントの時合いを察知したい。 数10匹釣りたい。 大型を確実にしとめたい。 青物アングラーの欲望も様々ですね。 欲望を叶える場所は大抵激戦区。 オリム系ショアジキロッド。 ランウェイなら様々な欲望を叶えられるかと。 三大老害メーカーでは作り得る亊ができないロッド。 新次元のショアジギングにチャレンジしたい人にはいいかも。 今年最も注目したい オリム系メーカーとしては アブですね。 エラディケーターXRいきなりきましたからね。 ソルティステージシリーズもそろそろモデルチェンジ。 今現在アブにもショアジギロッドのハイエンドモデルは存在しない。 今のアブは勢いがあるんでいきなり ハイエンドショアジギロッドを投入してくる可能性があるので目が離せないですね。 ハイエンドベイトフィネス青物用ロッド こちらにも注目したい。 ゼノーモフは今年発売されるのかこちらも注目したいですね。 三大老害メーカーからは今年何か発売されんの? どうせつまらないロッドしか作らない 作れないんだったら いらんわな とりあえずカーボンを最初に釣り竿に取り入れたメーカーってだけで他のメーカーとの差別化はできると思うぞ ナノもT1100Gも1番最初だったし とりあえずカーボンを最初に釣り竿に取り入れたメーカーってだけで他のメーカーとの差別化はできると思うぞ ナノもT1100Gも1番最初だったし 昔のトローリングNo.5つーの出てきた すんごい古いロッド アブの窯元ってオリムだったんですね 知らなかった…。 今も昔もオリムは先端技術を開発する先進的メーカーですよね。 アブとオリムの友好関係は古く 遡ること1970年代。 アブの輸入元はオリムだったらしい。 今現在のアブのロッドデザイナー清水は 元々オリムのロッドデザイナー。 オリム時代の清水作ロッドは 初代スーパーカラマや多数のライトゲームロッドなど。 繊細にして強刃。しかしユーザビリティ。そんな感じのロッドが多かったかと。 先進的であり続ける事。 オリムイズムはアブにも継承されていく 事でしょう 具体的にもろかったロッドとは? 今現在のオリムはさほど軽さは追求してませんし。 折れ防止の為の可変てーパーも完成の域に達してますし まず折れませんね 最近のオリムのロッドは、ナノレベルで 数値価されてますからね。 折れとは無縁ですね。 シバスロッドやエギ竿は、ダイワとシマノで軽量化競争してる感がありますね、 結果としてシマノ折れが増えた。 ワイルドコンタクトとか酷かったですね。 オリムとしては新素材カーボンを使った 軽量化が今年から始まった感じですね。 ランウェイとエラディケーターとか 折れにくいロッドを作るのは、簡単ですよね。 ぜにゃーやりゅーてんのような重くて 豚のようなだるだるロッドを作れば いい訳で。 ただ、そこには何の技術的進歩も発展もない訳で、そんな糞豚ロッドは オリムは作らないでしょうね。 今年発売されたグランデージは どちらかと言えば豚系ロッドですね、 豚好きにはいいかも。 すまん聞いたことないんだけどぜにゃーやりゅーてん?どこそれ ぜにゅあはゼナック りゅーてんは天竜だと思うが バカな略しかただと思う ぜにゃーとてんにゃーな。 ぜにゃーてんにゃーがまにゃー。 これらを国内老舗三大メーカーと 呼ぶ人もいるけど。 今や国内三大老害メーカーな訳で。 三大ジジいメーカーが消滅した時 新たなスタートが始まるきがするね 猫を飼っていて 生後二ヶ月なんで にゃーにゃー うるさい。 グランデージ以外と好評ですね。 地味なデザインというか あぴゃらしくないシックなデザインが 好評な感じ。 中弾性ナノカーボン。 天竜のロッドのロッドをしなやかに ハイバランスに上質にしたかんじ。 価格も三万円台なんで 天竜からの乗り換えにもいいかも 天竜は、西陣織の魔界に落ちてしまいましたからね。 過去西陣織の魔界に落ちたぜにゃーとかはカタログ販売がメインの販売ですし。 竜天もその方向性ですかね。 少量生産高額販売。 オリムのように大量生産格安販売できなくなったらメーカーとして終わりですね。 より良い ものを求めやすい価格で。 オリムのこの姿勢を竜天も見習ってほしいですね ぜにゃー。竜点。がま負け。 国内三大老がいメーカー。 ぜにゃーとがま負けはすでに終わっているメーカーなんで。 竜天も終了。これは寂しい。 やはりオリムしか期待できないですね スルー推奨やで。 ただ語りたいだけやし反応きたらきたで喜ぶだけやね。 国産老害メーカーとオリムを比較してみれば、オリムが偉大すぎる事は誰でもわかる事ですね 老害メーカーではなしえなかった事をオリムではしてますし。 老害メーカーの推し進める 高額商品少量生産方式。 実際たいした技術もなく価格だけは 高沸させている国産老害メーカーの竿はいらんわな。 特に竜天は・・・ サンドウォーカーもねぇ。 トルザイトなし。ナノカーボンなし。 西陣織は補強の為にジョイントに使用。 どれだけジョイントが弱いんだか。 価格は三万円半ば。 旧ブランクの焼き直しだしね。 数年前まで二万円台の物だしね。 スワットも三万円台であるしね。 オリム系メーカーなら 同じようなサーフ用ファーストてーパーロッドで トルザイトにナノカーボンでも 二万円台であるのにね。 サーフのヒラメやシーバスや青物用 マルチパーパスロッドなら オリム系メーカー なら、アブのショアレッドとか。 とも清水設計のこのロッド パラッジョコスタのリメイク版というか 完成版。 ティップが素晴らしいですね。 感度。収束の速さ。入り込み。 まるでカラマのようなティップ。 バットは強く五キロ程度までの青物までいけますね。 トルザイトにナノカーボンで普通に 二万円台ですしね。 サンドウォーカー買う位ならこっち買うね。 パラッジョコスタからの買い換えにもいいかも。 新型でそうもないし 六月になったんで アブのエラディケータXR発売されましたね。 超高弾性55tナノカーボン。 誰もが体感したことのない超高感度。 ハイパワーの世界。 最近のアブはオリム系メーカーの中では かなり攻めてるメーカーですよね。 最先端技術をお手頃価格で。 この姿勢はかなり評価できますね。 サーフのヒラメ用としては エラディケーター99Mあたりですね。 価格もハイエンドにして三万円台ですからね。 竜天の技術では作る事ができないロッドです。 サンドウォーカー買う位なら絶対こっち 買いますね まぁ、なんだかんだ言っても 今の所 プロトアルジェントが最強かもね。 性能。コスパ。 ロッドを選ぶ理由は人それぞれですが。 竜点では100年経っても作り得る事が できないロッドですね エラディケーター。 根絶する。 サンドウォーカー。 すなあるき。 ネーミングのセンスだけでもこれだけ 違いますからね。 デザインセンスになると更にですね。 誰が見てもアブとわかる洗練された デザインセンス。 昭和臭漂う竜点センス。 センスばかりは直りませんからね。 プレアデス、マスタープラン、SRマスター。 竜点のミドルクラスの名竿ですね。 これらは、二万円台前半だったかと。 で、今のミドルクラスの三度ウォーカー は、三万円台半ば位かと。 値上がり率50%以上とか。 ありえませんね。 アベノミクス時代物は値上がりし続けてますが。 去年100万で売られていた物が 今年150万で売られていたら誰も買いませんね。 竜点のロッドの値上げ率はそれほど 破壊的ですね。 かっての低価格質実剛健のイメージは もはや竜点にはありませんね。 適正価格。質実剛健を全うしているのは オリムだけかもしれませんね 質実剛健とはかけ離れたメーカーやでオリム まぁ個人のイメージは自由やがね 低価格で質実剛健性を実現していた事。 ここに竜点の素晴らしさがあったかと。 しかし最近の竜点は・・・ パワマスには驚きましたね。 元来三万円台から、せいぜい四万のロッドが定価八万ですからね。 価格上昇率100パーセント。 価格10割りまし。 去年100万で売っていたものが 今年200万で売っているようなもんですからね。 超インフレロッド。ボリボリロッドですね。 トルザイト、ナノカーボン搭載しても オリム系メーカーなら四万しませんからね。 だとしたら、残り四万は西陣織の価格という事になってしまう。 西陣織でしか出せない絶対強度があるならともかく。 とてもそうは思えませんしね。 西陣織剛健メーカーとかありえませんね 大幅な値上げを断行する為に 西陣織が必要だった。 まがりなりにも ロッドメーカーが西陣織でしか出せない強度があるとか言ったら終わりですね、 補強材や補強新素材カーボン位 自社開発すべきですね。 西陣織はたんなる 値上げ素材ですね 四万もする高い西陣織を買うなら プロトアルジェント普通に買えますしね 最近の竜点は 低価格質実剛健メーカーから 高価格質実ボリ過ぎメーカーへと 変貌しただけですね。 オリムなら トルザイトにナノカーボンに西陣織を搭載したロッドを四万円台で普通に作れそうですね。 もっとも、そんなくだらないロッドつくらないでしょうけどね。 西陣織でしか出せない絶対強度とか・・ そもそも チタンガイドが必要だったのか。 重量級ショアジギロッドですからね。 西陣織はロッドの軽量化には 寄与して 寄与してませんし。 もちろん西陣織でロッドの破断強度も上がってはいませんね。 コストを下げるなら バットガイドがステンレスでもかまいませんしね。 これはオリム系メーカーでは使われてる 手法ですね。 値上げ率100パーセント。 価格上昇10割りを越える為に作られた ロッド。 それがハードコアですね。 結果としてセールス的には惨敗。 値上がり率上昇ロッドを作るより 元の低価格質実剛健ロッドを作ってほしいですね チタンガイドや西陣織はいらない。 しかしナノカーボンロッドは欲しい。 やたらと値上がりした糞高いロッドはいらない。 そんな場合はグランデージですかね。 低価格質実剛健。 これを今の国産老害メーカーが達成するのは無理ですね。 まともなメーカーはオリムだけかもしれませんね。 老害メーカーの大半は、金だけほしがる ジジいみたいなもんですね。 値上げ!値上げ! 値上げ第一ですからね。 老兵はただ黙って去るのみ。 竜点にもこの言葉を理解してほしいですね。 老害すぎる老舗国産メーカーはいりませんね 竜点ロッドの 値上げのえげつなさ。 値上げに利用された西陣織が哀れですね。 セールスは敗北。 今現在の実売価格は五万円台ですから 年内には五万をきるかもしれませんね。 プロトアルジェントとか 値引率も低く売り切れ店も多いですからね。 安く買える竜点ロッドが羨ましいですね。 せっかく頑張って 超値上げロッド作ったんだから売れてほしいですよね 西陣織ロッド。 多分売れないんだろうけど。 来年の今頃には廃盤かな。 スワットも現行モデルながら 生産終了モデルが多いのも驚きですね。 しかも時期モデルの予定もなし。 オリムがキッチリとした理数系メーカー だとしたら 竜点は限りなくルーズな文系メーカーなのかもしれませんね。 工業製品としてのロッドも数値以上の物は存在しませんからね。 西陣織とか日本古来のロマンチズムを 求めたのかもしれませんが 明らかな失敗ですよね。 竜点のXデーも近いのかもしれませんね 低価格質実剛健。 これが実現できているメーカーは オリムだけになってしまいましたね。 価格上昇率100%。 価格10割りまし。 こんな気違いじみた値上げ ダイワやシマノはもちろんしてないし。 オリムもしてません。 しかも西陣織をロッドに無理矢理搭載してしまうとか。 もはや 狂気としかいいようがありません。 老害による狂気ってほんと怖いよね。 何をしでかすかわからないし。 点乳の更なる値上げはあるのか? 注目したいですね。 竜天ですね。 竜天の値上げ幅はハンパねえ。 デフレ時代三万円だったパワマスが 定価八万ですからね。 価格上昇率100%以上。 ハイパーインフレロッドですよね。 こんな極端な値上げを断行したのは 竜天だけかもしれませんね。 オリムも多少値上げしてますが ここまではねえ。 オリムの場合最先端技術が次々と最新 ロッドに投入されていきますから 結果としては割安ですけどね。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護 を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』 の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ ハイパーインフレロッド。 今後ますます増えるとしたら嫌ですね。 がま負けからも 素材も組み立てもオールチャイナで 八万円というインフレロッドが発売されてましたね。 どこまで価格上昇は続くのか? 注目したいですね。 適正価格ならオリムですね。 竜点のハイパーインフレロッドや がま負けの高額チャイナロッド。 利益をあげようと必死なメーカーが増えました。 サーフスターにもげんなりしましたね。 チャイナブランクにチャイナ組み立てで 四万円台。 ブランクは、ほぼショアガン。それに トルザイトをつけただけの代物。 ショアガンはデフレ時代一万円台でした。それがガイドを代えただけで 三万近く値上がりしましたからね。 チャイナに四万以上だすんなら プロトアルジェントですね。 いつかは、サーフスター。 かっての名竿サーフスターには 夢と希望に溢れていました。 オリムブランクで復刻なんて話しも ありましたが 実際に復刻した物はチャイナブランク チャイナ製。 ぱー蒸すも老害メーカーの仲間入りですね。 オリムブランクで作ればよかったのにね。 ついにきましたね。 エラディケーター ゼノモーフ。 九月発売。年内限定生産。75000円。 このロッドの対象魚は巨大オオニベや アカメ。 いつかは巨大なオオニベを釣りたい。 いつかは巨大なアカメを釣りたい。 そんな夢を叶える為のロッドですね。 26キロのオオニベを釣っている動画が プュアフィッシングでUPされてますね。 柔剛一体。 これからのオリムの新しいロッドの 指標となるのか注目したいですね https://youtu.be/cd1ggJQQRfE ゼノモーフは今年限りの限定生産らしいし。売れても売れなくてもって感じじゃね。 ソウルクラッシュも増産はしなかっただろうしね。実売価格としては六万円台位 実物を見てみたいですね エラディケータシリーズも ライトゲーム用からシーバスロッドへとシリーズを広げ次はショアジギロッドを 出すかですね。 しかし55tナノカーボンの超軽量、高感度ショアジギロッドと言えば ゼスタのランウェイXRともろに被りますからね。 ゼノモーフの動画を見ていると、ランウェイに似ているし。 ゼノモーフが高く感じられる人には ランウェイ10MMHあたりがいいかも。 ティップはシーバスロッド。 バットは青物用。 シーバスルアーで青物つれまくり。 ぜにゃっくからもこんなようなロッドがでますよね。 ソニオだかソニカだか知らないが。 モロにオリム系ロッドのぱくりだし。 パクリでしかロッドを作れないんですね。老害すぎますね。 ゼノモーフとかは200グラムの自重で 30キロの魚まで対応できそうだけど ソニオは無理でしょうね。 軽量ハイパワーロッドはオリムですね。 ぱくりコンセプトのパワーのない ロッドなんていりませんね ソニオに対抗するオリム系ロッドとしてはランウェイXR10MMH。 今年発売されたランウェイXRは三代目。 三代目になってMは廃止。 新しく新設されたのがMMH。 バットはMH。ティップはM。 前作10MHより大幅に軽量化。 203グラム。6キロクラス位までの青物に 対応。 適応プラグ12ー40グラム。 従来のMHよりシーバスルアーが使用しやすくなりましたね。 このロッドPE06号で15グラムのジグを 使用してSLSみたいな事もできるし。 ソフトティップを生かしてショアスロー 的な事も可能。 ソニオより軽いし操作性も上だし 価格もソニオより安いし。 ランウェイの圧勝だね。 ランウェイXR今年のフィッシングショーで振ったり営業の人らに曲げてもらったけど良さげやったよ ツインパXD5000との組み合わせで、バットは強くてグリップ抜きでブランクスの7分目あたりから綺麗にベントカーブ描いてパワーあった 強いて言うなら不位な青物にも対応するヒラスズキロッドって言う方が良いかな オリムの自社製品の中には、ランウェイ的なロッドはありませんしね。 流石にOEMメーカーと同じようなロッドは作れないかと。 オリム製品だとリモート96mやアルジェント98mあたりでもライトショアジギングはできるけど。 シーバスルアーで釣る青物というお題目だと リモートとランウェイを比較した場合 プラグの操作性はランウェイが上かと。 青物といえばやはりジグ。 ジグの操作性をアルジェントとランウェイで比較した場合やはりランウェイが 上かと。 140グラム 200グラム 260グラム 三本のロッドの重量比。 三キロ程度の青物ならアルジェントでも大丈夫だろうけどそれ以上は微妙かと。 プロトアルジェント98m 40000円 ランウェイ10mmh 36000円 ヌーボリモート96m 30000円 ショアレッド104mh 24000円 最近ショアレッド安いからショアレッド もいいかもね 今年も半分終わり 今年の注目モデルも出揃った感がありますね。 あまり話題にならなかったけど18スーパーアルジェントとか買った人とかいるかな? プロトアルジェントと比較すると かなり強度が上がったのかな? 来年プロトアルジェントの新型がでるかもなんで なかなかスーパーアルジェントにいけないかもだけど。 18スーパーアルジェント 18スーパーフイネッツア ランウェイXR エラディケーターXR 今年はハイエンドの年だわな。 どれか買った人いるかな? スパアル人気ねえのかねぇ。 プロアルが一番人気とか。 来年プロトリモートの発売はあるのか? どのようなロッドになるのか? ブラックライン99H 255グラム クワトロブラック10H 361グラム ブラックラインXR 10H 397グラム ヌーボリモート10H 320グラム グランデージ10H 320グラム ショアキャノン10H 320グラム ランウェイ11H 249グラム 最近発売されたオリム系ロッドは軽くなってきたが プロトリモートも10Hでmax120グラム 自重320グラム 10キロクラスの魚対応 トレカに四軸クロス。 チタンガイド。 価格は四万 こんな感じのロッドになるかな。 来年プロアルのモデルチェンジがあればプロトリモートの発売もあるかと 予想してみたが。 クワトロブラックのモデルチェンジも 来年あるかもだし。 これも10Hで320グラム MaX120グラム 四軸クロス ケプラー補強。 価格 六万 あたりか。 エラディケーターXRのショアジギモデルの発売はあるのか? ソルティステージシリーズのモデルチェンジはあるのか? そして いよいよエバグりからの ショアジグモデルの登場か? 来年以降のオリム系ロッドに注目したいね。 今年注目されたモデルもあらかた発売されたし 来年以降の予想をしている俺だったが。 グランデージが以外と売れているのが 以外だったり。 最後はやはり価格なのかと・・・ 今年ランウェイが発売されたから 来年レーザービーム発売だわな。 中弾性にナノカーボンだと もろにグランデージとかぶるしな。 来年以降 アピぁVSアブVSゼズダ オリム系メーカー同士の熾烈なつぶしあいが始まる予感。 ゴミ同士の潰し合いとか誰も興味ないやろー てか最近になっていきなり語り出したけどどしたん?ちょっと前はいなかったのに オリム系メーカー同士競争する事に よって更にロッドは進化する。 結果としてゼニャッ9や竜点 がま負け など三大老害メーカーは追い込まれていくんだから ええこっちゃ。 打倒三大老害メーカー。 来年以降これは確実に進むわな。 最近 サッカー見てたしね。 来年以降 半端ない オリム系ロッドが三大老害メーカーのロッドを駆逐するのが楽しみだね。 アブVSめにゃー 低価格帯で競争しとるわな。 最近四軸のトリプルクロスとか出してるけど 四軸と言えばオリムな訳だし。 最初にオリムが四軸を開発したから 今のトリプルクロスがあるという事を 忘れたらいけないね。 ソルティスタイルシリーズと トリプルクロスシリーズを比較すれば トリプルの方がよくできてるかもね。 最近のメジャーは 良くできている。 良くできている。 良くできすぎていてつまらんわな。 まぁガチな人はMCやゼナックあたりでそれ以外はオリムやメジャクラあたりで住み分け出来ててバランスとれてるな 古い価値観は 新しい価値観に破壊される。 新しい価値観はやがて常識になる。古い価値観はやがて忘れさられる。 それだけだね。 破壊されるのは三大懐古メーカーだわな ぜにゃーのロッドが豚だとしたら オリムの ロッドは狼か虎といった所かな。 豚VS虎 まちがいなく虎の勝ちだね 無印コルスナ1000hからヌーボリモート1002hに移行したけど今のところ掛けた最高の90のヒラマサならドラグ一切出さずねじ伏せるパワーとダイペンもジグも扱いやすいしなんら不満はないわ 実際の所 道具の進化ももはや必要ないかと 思ったり。 しかし進化しなければならない。 それがオリムというメーカーだろうしね。 進化を忘れた三豚メーカーにはオリムはならない。 ヌーボリモートを遥かに越える プロトリモートが発売されれば やっぱ欲しくなるわな 来年クワトロブラックのモデルチェンジがなければ プロトリモートの登場もある気もするが。 果たしてあぴぁは、ショアジギロッドに やる気があるのか?ないのか? 橋本というテスターがいないと クワトロシリーズも終了かと。 あぴぁが一番力をいれてたモデルは ブラックライン99Hな気がするしね。 シーバスアングラーをショアジギアングラーへと変貌させる為のロッド。 そして ブラックラインからクワトロブラックへ ステップアップ。 これがあぴぁの描いたシナリオだった。 しかし、このシナリオは失敗した。 そして再びグランデージ10Hを発売した。 グランデージからステップアップモデル が必要なんで やっぱ来年クワトロブラックの新型もあるかな。 松本と長谷川でクワトロを作っても売れないだろうしね。 クワトロの新型はいらないから プロトリモートを出してほしいわな。 あぴぁにしてみたら クワトロブラックはガチで作った感は あるが セールス的にはこけてしまったしね。 次改作の失敗は許されないだろうし。 グランデージシリーズのショアジギモデルは今の所二つしかないしね。 やはり あぴぁはショアジギロッドは あまりやるきがないと見るべきか? だとしたら来年プロトリモートの発売もあるかもだし。 今 ヌーぼリモートを買うのは待った方がいいかもね クワトロブラックもかれこれ 五年位前のロッドだし。 最近安い時は安いしね。 来年 ニュークワトロかプロトリモートが発売されれば 更に安売りの可能性もあるわな。 五年経っても他社のロッドと比較しても 性能的にはひけをとらないのは 流石のオリムブランクだわな。 逆に言えば ここ五年位ショアジギロッドはたいして 進化していないと言う事だわ。 何故進化しないのか?? 三豚メーカーが進化を止めているからだわな。 三豚メーカーが消滅すればショアジギロッドもかなり進化する。 オリムが今の技術でクワトロ的なロッドを作れば 三豚メーカーのロッドを 遥かに凌駕するわな。 なんせ 五年位前のロッドで三豚メーカーに対抗できる位だからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる