今あえてオリムピックのスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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実はマダ生きてた。なお、竿だけ作ってる模様。 ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、 // ヽヽ // ヽヽ // ヽヽ { { ,.r} }ニ.-、 ,.r} }ニ-、 } } ぃ _ //_ノノ ぃヽヽ. //_ノノ ぃヽヽ _ノノ `ーニ{ {‐". `ーニ.{ {‐". `ーニニ-" ぃ _ _ノノ ぃ _ _ノノ `ーニニ-" `ーニニ‐" ★公式サイト http://www.olympic-co-ltd.jp/fishing/index.php 前スレ 今あえてオリムピックのスレ http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1379753192/ 西陣織自体テンリュウが開発したもんじゃないしね。 サンドウォーカーにはナノチューブさえ使われず、グラスだし。 トラウトロッドの焼き直しバージョン。 三万円台でも微妙な価格設定。 今日は暇だわな。釣りにいくきにもならないしね マミアの頃と比較したら 遥かに巨大なグループ企業で形成されてるし。 ダイコーやウエダのようにはならないだろうね オリムみたいな三流なんで使うんだろ まぁ安いから買いやすいのかな オリムが三流ならテンリュウも三流価格設定が似てるからね読みにくいわな。 天龍は使ったことないけど歴史が違うわな 元はしっかりした所で修行したちゃんとした竿屋や 昔がどうこうより、今いい竿作ってるところがいいわw 大事な事は、今ですからね。 今現在のオリムの技術とテンリュウの技術を比べたら、オリムの技術が遥かに 上ですね。 西陣織とか江戸時代?の技術に無理やりカーボンをまぜて竿にするって・・・ ひどすぎますしね。 西陣織がかわいそうですよね。 西陣織の職人は泣いていますよ。 無理矢理竿にされて オリムw ゼナックに比べたら本気度も経験も情熱も比べ物にならんよ どうせなら本物を使いな しかもここ最近いきなりパッとわいてきたからな、どんな心理なんやろw 暴れてるの一人だろ ここはオリムのスレなんで!って特大ブーメラン投げてくんぞ ぜナックやテンリュウは、素晴らしいメーカーですよね。 昭和から平成へと。 日本製のロッドとは?こうあるべきといった指針となったメーカーですからね。 平成が終わっても多くのメーカーの手本となるべきメーカーですね オリムはなんで2流なん? なんで本物にはなれないん? 心配しなくても、オリムのエギ竿が二流ならゼナックのエギ竿なんて4流だわな ぜなゃーのロッドで売れてるのは ショアジギロッド位だし。 それも後何年もつかつー話しだわな。 ダイワやシマノもショアジギはまだ本気を出して作ってないし。 オリムもまだまだ本気をだしてないしね。各メーカーが本気を出したとき ぜにゃーはもちこたえられんわな。 まぁせいぜい数年の余生だわな ぜにぁーとメニゃーを比較した場合 メニゃーのロッドは年々進化しているのは誰が見ても明らかだにゃ。 ぜにゃーはたまにへんてこりんなガイドを価格をあげる為に開発するだけだなゃー。 オリムの超絶進化がまもなく見られるにゃー グランデXD10Hを店頭で触ったけど やっぱこんな感じってやつだね。 何となく、プレミアを思いだした。 アピアの作るプレミアのリメイクバージョンも悪くはないけど。 俺はいまひとつ。 クワトロのモデルチェンジに期待したいね どんなに凄い製造技術を持っていても それを生かす設計ができる人がいないと宝の持ち腐れなのが竿作りだと思う メジャークラフトは広瀬氏のテイストがある シマノのエギングロッドは、イカ先生テイストがある どんな竿が良い竿なのか? ある意味、哲学的な答えがあって その理想形にどうやって近づけるか? そこに初めて製造技術が必要となってくる 老舗メーカーに新進メーカー。 どちらにもたいした設計思想などないわな。 くだらないガイドを自社開発し価格を吊り上げる老舗。 大量生産に大量販売でコストを下げ新技術を普及させていく新進メーカー。 あるのは、販売促進の思想だわな。 どちらの方がユーザーズファーストかと言えば新進メーカーだわな。 くだらないガイドだけで値段をつり上げる老舗などいらないわな。 オリムはガイドの開発はしてないのであしからず >>207 そんな事言ったらテイルウォーク最強になるぞ コスパは最高だが 確かにムーンウォーカーとかよくできてると思うわ。 ゼニャックのシーバスロッド買う位ならテイルウォーク買うね。 しかしオリムとくらべてしまうとね。 国産ブランクとチャイナブランクこの差はやはり大きいわな。 体感として、はっきりわかるしね。 コスパの面でも価格もあまりかわらないからオリムだわな。 ゼニャックのシーバスロッドはただの ゴミにすぎないわな。 タダでもいらんわな さすがにゼナと比べたら折れピックのがゴミやでw 持って振ってすぐわかる メーカーの話は他所でやれよ オリム上げまくって他貶す猿もオリムのスレにわざわざ来てゴミだの抜かす豚もいらねーんだよ いやいや、振らなくても 持った瞬間 ゼニゃのシーバスロッドは ごみ箱行きですからぁ まぁゼニャは、ガチで豚のような重いロッドしか作れないメーカーだわな。 ロッドを軽量化する技術をもたないメーカーだわな。 結果としてシーバスロッドやエギ竿の販売はジリ貧だわな。 オリムの軽量化技術がいかに優れているかがよく解るわな。 超軽量、超高感度 エラディケータXRきましたね。 高弾性55tナノカーボン。 高弾性のナノアロイカーボンも完成してるみたいね。 最近の新素材化は変化が早いな。 今の所オリムのロッドに搭載予定はなさげだが使ってみたいわな。 今だに、中弾性のあつ巻きロッドを作って喜んでいるメーカーには作れないロッドがこれから続々登場するわな。 55tナノカーボン。 ぜスタのランウェイもそうだからオリム製だな。 プロトリモートがトレカを使用した高強度路線でいくのか 軽量化路線でいくのか興味深いな 環境省:セクハラで男性職員を停職処分 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/087000c 環境省は11日、女性職員の体に触るなどのセクハラ行為があったとして、地球環境局に所属する課長補佐級の男性職員を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 同省によると、男性職員は昨年12月、勤務時間外に省外で女性職員の体に触り、性的関係を迫ったという。女性職員は拒否した。内部調査に対し男性職員は事実関係を認め、「申し訳ないことをした」と反省しているという。 上田康治秘書課長は「大変遺憾な事案。こうしたことが起こらないよう、研修の見直しなどの対策をしたい」と話した。 かりっかりにハイチューンされた軽量ショアジグロッドが欲しい人には ゼスタのランウェイもいいかもね。 のんびりゆっくりショアジギングしたい人には、アピアのグランデーじ。 どちらも降り無 なんか実際の経験則じゃなくって脳内イメージって感じやな ランウェイXRとグランデXD。 この二本を両方とも使用した事がある奴は、まだこの日本にはいないわな。 俺は両方とも店頭で触ったが ロッドの性格が真逆なのは誰でもわかるわな。 両方ともオリム製だが、最近のオリムの 自社製品とも違う。 このへんはやはりさすがだわな ランウェイXRとグランデXD 今年のオリムグループを代表する二本のショアジギロッド。 55tナノカーボンを搭載したランウェイはファーストてーパー。てか超ファースト。 ティップは柔らかい。超高感度軽量ハイパワーショアジギロッド。 ぜにゃーやテンリュウのショアジギロッドしか使った事しかない人には かなり違和感があるかも。 違和感 オリム系列のメーカーが、超先進的ロッドを出したとしても 付いていけるユーザーがいなそうだわな。 せいぜいクワトロブラックやグランデージ位しかまだ受け入れられないのかも エラディケーターXR, これもかなりクセは強そうな感じ。 使いこなせれば今までの釣果を遥かに越えることも可能かと。 ぜにゃやりゅーてんとか 二大老害メーカーしか使った事しかない奴は恐らく使いこなせないかと。 チャレンジできる奴はインプレよろしく エラディケータと言えば ぜノーモフ。 こちらにも高強度新素材カーボンや 新たな補強材が搭載されるのか期待したいところですね。 30キロ程度のアカメにも負けないハイパワーロッド。 エクリプスのソウルクラッシュは七万円程度したけど、アブガルシア製なら そこまで高額にはならないかと。 オリム系列メーカーの新素材ロッド 続々きてますね 超軽量高感度ハイパワーショアジギングロッド。 ある意味理想のロッド。 軽量ロッドと言えば、ダイワかオリム。 ダイワはまだショアジギロッドの軽量化には、ちゅうちょしていますね。 セールスに直結しますからね。 オリム系メーカーのゼスタ。 10キロ青物対応 ランウェイXR11ftの 自重は249グラム。 初期型のランウェイはおれもそれなりにあったようだけど。 こいつは・・・ ここ最近、急に変にオリム上げしてるキモい輩がいるけど、逆効果よ? 主張しないのがオリムユーザーの良さだったのに。 りゅーてん、ぜにゃー、がま負け。 国産三大老害メーカー。 ジジいが好きな じじいが好きなメーカーと同一視されたり。三大じじいメーカーより下だと 思われたり。 実際はじじいメーカーより遥かに先進的だし上な訳だし。 これについては、正しく語るべきかと まぁなんちゃって的ロッドだよなオリムって、メジャクラやジャンプラあたりのちょい上って感じ 天龍ゼナックがま、あたりの超本気のメーカーと比べるのは少し違うよね 超本気で作って あの程度のシーバスロッドやエギ竿しか作れないのなら、とっとと止めた方がいいね。 がま負けは、最近になってやっと Xテープの補強とか軽量化の為にしだしてるけどひどすぎるよね。 技術的には、オリムより10年は遅れてるよね。 そのかわり価格はオリムの倍。 老舗国産と言うだけで ぼりまくる下らないメーカーだね いらねーわな ゴリラはチャイナで六万円。 ジェットブルは国産で8万円。 高ければ良い竿だと、金持ちのジーさんとかは勘違いするからね。 それでこね価格設定な訳だがひどすぎるね。 こんな、ぼったくりロッド買うくらいなら ヌーぼリモートとクワトロ買うわな。 二本買ってもうまくかえば 六万円台でおさまるしね クワトロとかオラオラ系メーカーとか恥ずかしくて大人は使えんわw まだダイワのジグキャスのがいいわ まぁニワカ系2本買うよりガチメーカー1本買うよな普通 くわちょろもかなり前のモデル。 当時、ショアジギはあまりやる気がなかったオリムがアピゃのオーダーに応えて サくっと作った感じ。 しかし、三大老害メーカーのロッドに 勝るとも劣らないものがあっさりとできてしまった。 この辺は、さすが技術のオリム。 あせったリューテンは西陣織に走ったとさ。 まぁ、あぴゃにしろぜずだにしろ 関東圏のシーバスアングラーを青物アングラーに取り込むためのロッド作りをしていた部分があったから、微妙だったけどこれからは違いますね。 三大老害メーカーのロッドはますます 不必要になる。 第1段階は終わったという感じかな。 オリムとしては。 ★★★The▲ best way to eliminate too▲ much gap between rich and poor, is to decide the tax rate of the progressive tax in the referendum(Root Tax).★★★ この▲掲示板(万有サロン▲)に優秀な書き込みをして▲、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 第二段階。 セカンドステージ。 オリムやその他のメーカーの思惑どうり 青物アングラーは増え続けてますね。 激戦区に打ち勝つ為のロッドとは? 人より多くキャストしたい。 誰より早くそのポイントの時合いを察知したい。 数10匹釣りたい。 大型を確実にしとめたい。 青物アングラーの欲望も様々ですね。 欲望を叶える場所は大抵激戦区。 オリム系ショアジキロッド。 ランウェイなら様々な欲望を叶えられるかと。 三大老害メーカーでは作り得る亊ができないロッド。 新次元のショアジギングにチャレンジしたい人にはいいかも。 今年最も注目したい オリム系メーカーとしては アブですね。 エラディケーターXRいきなりきましたからね。 ソルティステージシリーズもそろそろモデルチェンジ。 今現在アブにもショアジギロッドのハイエンドモデルは存在しない。 今のアブは勢いがあるんでいきなり ハイエンドショアジギロッドを投入してくる可能性があるので目が離せないですね。 ハイエンドベイトフィネス青物用ロッド こちらにも注目したい。 ゼノーモフは今年発売されるのかこちらも注目したいですね。 三大老害メーカーからは今年何か発売されんの? どうせつまらないロッドしか作らない 作れないんだったら いらんわな とりあえずカーボンを最初に釣り竿に取り入れたメーカーってだけで他のメーカーとの差別化はできると思うぞ ナノもT1100Gも1番最初だったし とりあえずカーボンを最初に釣り竿に取り入れたメーカーってだけで他のメーカーとの差別化はできると思うぞ ナノもT1100Gも1番最初だったし 昔のトローリングNo.5つーの出てきた すんごい古いロッド アブの窯元ってオリムだったんですね 知らなかった…。 今も昔もオリムは先端技術を開発する先進的メーカーですよね。 アブとオリムの友好関係は古く 遡ること1970年代。 アブの輸入元はオリムだったらしい。 今現在のアブのロッドデザイナー清水は 元々オリムのロッドデザイナー。 オリム時代の清水作ロッドは 初代スーパーカラマや多数のライトゲームロッドなど。 繊細にして強刃。しかしユーザビリティ。そんな感じのロッドが多かったかと。 先進的であり続ける事。 オリムイズムはアブにも継承されていく 事でしょう 具体的にもろかったロッドとは? 今現在のオリムはさほど軽さは追求してませんし。 折れ防止の為の可変てーパーも完成の域に達してますし まず折れませんね 最近のオリムのロッドは、ナノレベルで 数値価されてますからね。 折れとは無縁ですね。 シバスロッドやエギ竿は、ダイワとシマノで軽量化競争してる感がありますね、 結果としてシマノ折れが増えた。 ワイルドコンタクトとか酷かったですね。 オリムとしては新素材カーボンを使った 軽量化が今年から始まった感じですね。 ランウェイとエラディケーターとか 折れにくいロッドを作るのは、簡単ですよね。 ぜにゃーやりゅーてんのような重くて 豚のようなだるだるロッドを作れば いい訳で。 ただ、そこには何の技術的進歩も発展もない訳で、そんな糞豚ロッドは オリムは作らないでしょうね。 今年発売されたグランデージは どちらかと言えば豚系ロッドですね、 豚好きにはいいかも。 すまん聞いたことないんだけどぜにゃーやりゅーてん?どこそれ ぜにゅあはゼナック りゅーてんは天竜だと思うが バカな略しかただと思う ぜにゃーとてんにゃーな。 ぜにゃーてんにゃーがまにゃー。 これらを国内老舗三大メーカーと 呼ぶ人もいるけど。 今や国内三大老害メーカーな訳で。 三大ジジいメーカーが消滅した時 新たなスタートが始まるきがするね 猫を飼っていて 生後二ヶ月なんで にゃーにゃー うるさい。 グランデージ以外と好評ですね。 地味なデザインというか あぴゃらしくないシックなデザインが 好評な感じ。 中弾性ナノカーボン。 天竜のロッドのロッドをしなやかに ハイバランスに上質にしたかんじ。 価格も三万円台なんで 天竜からの乗り換えにもいいかも 天竜は、西陣織の魔界に落ちてしまいましたからね。 過去西陣織の魔界に落ちたぜにゃーとかはカタログ販売がメインの販売ですし。 竜天もその方向性ですかね。 少量生産高額販売。 オリムのように大量生産格安販売できなくなったらメーカーとして終わりですね。 より良い ものを求めやすい価格で。 オリムのこの姿勢を竜天も見習ってほしいですね ぜにゃー。竜点。がま負け。 国内三大老がいメーカー。 ぜにゃーとがま負けはすでに終わっているメーカーなんで。 竜天も終了。これは寂しい。 やはりオリムしか期待できないですね スルー推奨やで。 ただ語りたいだけやし反応きたらきたで喜ぶだけやね。 国産老害メーカーとオリムを比較してみれば、オリムが偉大すぎる事は誰でもわかる事ですね 老害メーカーではなしえなかった事をオリムではしてますし。 老害メーカーの推し進める 高額商品少量生産方式。 実際たいした技術もなく価格だけは 高沸させている国産老害メーカーの竿はいらんわな。 特に竜天は・・・ サンドウォーカーもねぇ。 トルザイトなし。ナノカーボンなし。 西陣織は補強の為にジョイントに使用。 どれだけジョイントが弱いんだか。 価格は三万円半ば。 旧ブランクの焼き直しだしね。 数年前まで二万円台の物だしね。 スワットも三万円台であるしね。 オリム系メーカーなら 同じようなサーフ用ファーストてーパーロッドで トルザイトにナノカーボンでも 二万円台であるのにね。 サーフのヒラメやシーバスや青物用 マルチパーパスロッドなら オリム系メーカー なら、アブのショアレッドとか。 とも清水設計のこのロッド パラッジョコスタのリメイク版というか 完成版。 ティップが素晴らしいですね。 感度。収束の速さ。入り込み。 まるでカラマのようなティップ。 バットは強く五キロ程度までの青物までいけますね。 トルザイトにナノカーボンで普通に 二万円台ですしね。 サンドウォーカー買う位ならこっち買うね。 パラッジョコスタからの買い換えにもいいかも。 新型でそうもないし 六月になったんで アブのエラディケータXR発売されましたね。 超高弾性55tナノカーボン。 誰もが体感したことのない超高感度。 ハイパワーの世界。 最近のアブはオリム系メーカーの中では かなり攻めてるメーカーですよね。 最先端技術をお手頃価格で。 この姿勢はかなり評価できますね。 サーフのヒラメ用としては エラディケーター99Mあたりですね。 価格もハイエンドにして三万円台ですからね。 竜天の技術では作る事ができないロッドです。 サンドウォーカー買う位なら絶対こっち 買いますね まぁ、なんだかんだ言っても 今の所 プロトアルジェントが最強かもね。 性能。コスパ。 ロッドを選ぶ理由は人それぞれですが。 竜点では100年経っても作り得る事が できないロッドですね エラディケーター。 根絶する。 サンドウォーカー。 すなあるき。 ネーミングのセンスだけでもこれだけ 違いますからね。 デザインセンスになると更にですね。 誰が見てもアブとわかる洗練された デザインセンス。 昭和臭漂う竜点センス。 センスばかりは直りませんからね。 プレアデス、マスタープラン、SRマスター。 竜点のミドルクラスの名竿ですね。 これらは、二万円台前半だったかと。 で、今のミドルクラスの三度ウォーカー は、三万円台半ば位かと。 値上がり率50%以上とか。 ありえませんね。 アベノミクス時代物は値上がりし続けてますが。 去年100万で売られていた物が 今年150万で売られていたら誰も買いませんね。 竜点のロッドの値上げ率はそれほど 破壊的ですね。 かっての低価格質実剛健のイメージは もはや竜点にはありませんね。 適正価格。質実剛健を全うしているのは オリムだけかもしれませんね 質実剛健とはかけ離れたメーカーやでオリム まぁ個人のイメージは自由やがね 低価格で質実剛健性を実現していた事。 ここに竜点の素晴らしさがあったかと。 しかし最近の竜点は・・・ パワマスには驚きましたね。 元来三万円台から、せいぜい四万のロッドが定価八万ですからね。 価格上昇率100パーセント。 価格10割りまし。 去年100万で売っていたものが 今年200万で売っているようなもんですからね。 超インフレロッド。ボリボリロッドですね。 トルザイト、ナノカーボン搭載しても オリム系メーカーなら四万しませんからね。 だとしたら、残り四万は西陣織の価格という事になってしまう。 西陣織でしか出せない絶対強度があるならともかく。 とてもそうは思えませんしね。 西陣織剛健メーカーとかありえませんね 大幅な値上げを断行する為に 西陣織が必要だった。 まがりなりにも ロッドメーカーが西陣織でしか出せない強度があるとか言ったら終わりですね、 補強材や補強新素材カーボン位 自社開発すべきですね。 西陣織はたんなる 値上げ素材ですね 四万もする高い西陣織を買うなら プロトアルジェント普通に買えますしね 最近の竜点は 低価格質実剛健メーカーから 高価格質実ボリ過ぎメーカーへと 変貌しただけですね。 オリムなら トルザイトにナノカーボンに西陣織を搭載したロッドを四万円台で普通に作れそうですね。 もっとも、そんなくだらないロッドつくらないでしょうけどね。 西陣織でしか出せない絶対強度とか・・ そもそも チタンガイドが必要だったのか。 重量級ショアジギロッドですからね。 西陣織はロッドの軽量化には 寄与して 寄与してませんし。 もちろん西陣織でロッドの破断強度も上がってはいませんね。 コストを下げるなら バットガイドがステンレスでもかまいませんしね。 これはオリム系メーカーでは使われてる 手法ですね。 値上げ率100パーセント。 価格上昇10割りを越える為に作られた ロッド。 それがハードコアですね。 結果としてセールス的には惨敗。 値上がり率上昇ロッドを作るより 元の低価格質実剛健ロッドを作ってほしいですね チタンガイドや西陣織はいらない。 しかしナノカーボンロッドは欲しい。 やたらと値上がりした糞高いロッドはいらない。 そんな場合はグランデージですかね。 低価格質実剛健。 これを今の国産老害メーカーが達成するのは無理ですね。 まともなメーカーはオリムだけかもしれませんね。 老害メーカーの大半は、金だけほしがる ジジいみたいなもんですね。 値上げ!値上げ! 値上げ第一ですからね。 老兵はただ黙って去るのみ。 竜点にもこの言葉を理解してほしいですね。 老害すぎる老舗国産メーカーはいりませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる