岐阜の渓流 part8©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>892
種として遺伝子は同じと言ってる
自分も餌釣りの人がC&Rを出来れば何も言わない
アマゴ、ヤマメよりアユが壊滅的な状態なんだが 人間の人種の外見と同じようなもんだろう。
近いところは殆ど同じでも微妙にちがうし、
遠くの全く違う見てくれでも元は同じで交配できる
生物学者は自分の研究のため自然の状態をそのままにしたがるが、
他の生物が介入して進化が変わるのも地球の歴史の一部じゃないのかな >>892
遺伝子が違うというより、遺伝子の持つ遺伝情報が微妙に違う、ぐらいの話だろう じゃあ何でキリクチを天然記念物に?
国はアホなん? >>893
そう、だから長良川のは天然鮎じゃないって学者が言ってたな。何ちゃらの指定から除外されたとか。
風評被害だとの反発があった様だが、でも風評被害かこれ? >>894
でも地球規模の話をすればたいてい肯定できる罠。バスやブラウンみたいな害魚侵食でさえ 鮎はどこもたいていは琵琶湖産なのか?
だとしても仕方ないでしょう。
あんな河口堰なんて作るから クワガタなんかでも外来種との交雑がヤバイじゃん。買ってきたのを外に逃がすだけでなく
愛好家が育てたやつを自然に放す放虫ってやつ。
日本のオオクワガタやヒラタクワガタとかが外国産とみな交雑してもたら悲惨。
あとオオサンショウウオの大陸産との交雑とか。
こんなん全部受け入れてたら無茶苦茶になるで。
って言ったら差別だ、とかレイシストだとか言う奴が出てくるw >>898
ブラウンは害魚じゃないよ、魚のいない渓流にどんどん入れてほしいくらいだ いや、ブラウンはさすがにヤバイだろう
ある意味バスよりもヤバイ。
生息域や繁殖場所がモロに重なるからさあ。 養殖放流ばっかじゃ巨大な管理釣り場と変わんねー気がするよ…
なんで長良川河口堰なんで作ったんだよ
あれなんか意味あんの? 河口堰が有ろうが有るまいが関係ない
友釣り連中は縄張り意識の強い琵琶湖産を放流しろだと
海水耐性がないから産卵しても全滅なw >>905
渓流でもアマゴもイワナもいない場所ってあるんよ
そういう場所へブラウン入れるの
あとダムのバックウォーターでハエしかおらんとことか 湖産信仰っていつになったら無くなるのかねえ
冷水病のリスクの方がよっぽど高いというのに 天然遡上の鮎が無い川は湖産(陸封)鮎の方がいい訳よ
阿木川ダムのやつを付知川に放流してるようだが、
低水温に強い湖産鮎できれば他のダムでも稚鮎が取れるようになる 湖産のほうが追いがいいって話は聞いたことがある
阿木川を放流アユの産地にしてるのはよいアイデアだと思う 友釣りも近年鑑札が値上げされてるけどやる人が少なくなった証だね
値上げでさらにやる人減るから悪循環なんだけどね
日釣りで2500円とかはやりすぎだと思う、鱒の釣り堀と料金同じって
さすがにおかしいと思うから
鮎なんて本来鱒より安い魚、マイナーポイントには今でも天然が腐るほど
いる程度の安い魚なんですよね、無駄に高級魚扱いして儲けようとしてる
漁協のやり方には賛同できないので今はアユ釣りはやってない 鮎好きな人はご先祖さんが東南アジアからやってきた人たちの末裔
日本にはそういう人たちが多いのでアユ釣りが盛んになったというわけです 鮎は東南アジアの魚だからな、日本にも居るっていうだけでな 台湾にもヤマメがいるらしいよ。山の標高が高いからね。 >>919
同じ河川でも源流と下流じゃ人種が違うからな
中流域の連中は鮎好きだが源流域の連中は鱒好きだから 台湾て4000メートル近い山があるもんな。雪も降るんでしょ >>925
そうなるわな、おれイワナ大好きだからな、アマゴはあんま食べんかった
最近は渓上りもやめたのでイワナにお目にかかってないな
解禁にアマゴの顔見たらその年は終わりってパターンになったわ
昔はこの時期に釣りしてたけど近年はやんなくなったな アマゴは冬場がガレて身がついてないので食用不可能だが
イワナは冬でも関係なく食べられる、田舎の人は冬でもイワナを
食べる生活をしてたらしい、死んだおじさんが12月に渓へ上って
イワナを釣ったとか言ってたな、ある程度釣って燻製にしてたそうだ >>927
12月のアマゴは煮干しw
渓のアマゴは3月までは食えた代物じゃないが
バカが2月に渓へ行って煮干しアマゴを持って帰る川がある
毎年2月に某漁協のホムペに煮干しアマゴの画像がうpされている 台湾マス(サラマオマス)
北半球に生息するサケ科魚類中で最も低緯度地帯(亜熱帯地域)の台湾に生息することから、
学術的にも貴重な魚類。1917年に青木越雄により発見され、
青木越雄の直属の上司の大島正満と魚類学者D.S.ジョーダンにより1919年に論文発表された。
台湾の西側台湾海峡に向かって流下する大甲渓の雪霸国立公園内の標高1800mから2000mの最上流域にのみ限られる。
生息域の年平均水温は11℃前後、夏場でも16℃から19℃で20℃を超えない環境である。
1930年頃には南湖渓、耳無渓などのほか数カ所で生息していたとされるが、現在では七家湾渓の約5kmの区間のみになっている。 タイワンマスってヤマメみたいなもんだから養殖で増やせばいいのにな それは賛成、ただ台湾マスはヤマメみたいなもんだからと実際にヤマメと交配して放流したらアウト。
そんなデタラメをリアルにやっちゃったのが日本の渓流。 >>931
バスの放流よりマシだろ、生態系破壊してるからな
トラウトの場合は釣り愛好家はトラウトが釣れればいいわけでね
アマゴだかヤマメだかわからん魚体のもおるけどまあええやん イワナはイワナだったら模様はどうでもええの
ヤマメとアマゴもどっちでもええのよ
ニジマスが釣れるとがっかりするけどね 餌、ルアー、毛ばりとか釣法問わず、天然物にこだわってる人、いまどき結構多いんじゃね?
ブログとか見るとそう感じるけどな。 野生化した放流魚=「ワイルド」ではなくて「天然」の魚ね。 純天然っておらんのだよ
みんなが天然と思ってる魚も放流物の子孫だから 確かに岐阜はそうかもね
釣れればなんでもいいと思ってる釣り師が多いから もともとアマゴがいなかった谷へ放流して田舎の人の蛋白源に
してたんだから、純天然なんかいるわけないよ ひるがのから山越えた尾上郷にアマゴ谷があるの思い出した 砂防を作ったら保障が出てアマゴ、イワナを放流すると聞いたことがある。
なので、昔からの完全に天然の魚はいないでしょう。
ただ、昔の炭焼きが移植した魚止めの上の沢には残っている可能性はあるかもね。 山の民は岩魚は放流してないけどな
アマゴは放流してたらしいけどね >>941
砂防を作った場所へ放流せず、全然関係ないとこへ放流するんだけどね
補償は漁協へ降りるだけだから >>941
炭焼きががんばって本流からせっせと移植したものの子孫が今渓にいる魚
それを心無いバカが釣るだけ釣って持って帰っている
炭焼きの子孫以外に持ち帰る権利などないはずなんだが >>944
砂防を作った場所には魚がいなくなる、某河川の支流の谷は堰堤だらけ
でひでーもんだわ とにかくアマゴの天然なんて本当にいたら天然記念物クラスだから
大切にしてほしいなあ。入漁者数制限するとか、あるいは禁漁区にしてしまうか。
イワナより天然アマゴのがいたら超絶貴重だよ。これって日本だけの魚だしね。 放流アマゴの子孫だらけだからホントの意味での天然ってのはおらんよ
自然繁殖したものは天然とみなしてもいいんじゃないのか? 飛騨方面だと秋神のアマゴより青屋のアマゴの方が見た目は綺麗だった印象
場所は近いけど乗鞍と御岳で水源が違うからなのかな 放流物でも天然をアマゴ居なかった区間に放流なら良いよ。
遺伝子汚染しないし。
例えば大台ケ原の源流に得体の知れない養殖アマゴを放流した中京地区の自然愛好団体がいて
地元の人間が激怒したケースがあったな。
その地域の昔ながらの特徴あるアマゴが交雑により消えちゃったんだとさ。 天然系譜のアマゴをアマゴの居ない別河川に放流ってやつか。 >>952
自然愛好団体ってのが曲者だなw
ああいう連中って目立ちたがり屋が多いから
偽善行為を宣伝して自分たちの存在感をアピールしているだけだからね >>953
ちっちゃい谷のアマゴってその昔炭焼きががんばって移植したものの子孫だよ
もともとおらんとこへ入れて食料にしてたの
昔は誰も田舎へは来なかったから毎年同じ場所で漁をすることができた
今は他所もんが入り込んでやりたい放題にされてることが多い 養殖放流だからダメってより、ちゃんと使い分けつーか棲み分けできてりゃ良いよね。
ただせっかく地域特種みたいなんが残ってるなら
そこはそのままにした方が良くね? >>955
馬瀬川って支流が禁漁になってるとこ多いよね。
種沢つーか乱獲防ぐのに良いかも 今年から渓流釣り始めて馬瀬川にひたすら通って全然釣れなくて行き先を庄川に変更したら沢山釣れた
魚影の違いに愕然とした
庄川が生物の輝きに満ちた川なら馬瀬川は死の川だ
ってくらい違った
もう庄川の虜だ 馬瀬川が解禁になると長良川の鮎の値段が落ちるって言われていた 5月から6月頃にカオレの公衆トイレから
老谷 楢谷 梨谷 辺りに行ってたが
時期が早いのと腕が悪いので全然ダメだった
で、庄川まで足伸ばしたら漁協前の町屋橋 水車小屋前
六厩川 などでそれなりに楽しめたよ
朝イチ過ぎるとウグイの猛攻に合って辟易したが
馬瀬ではウグイすら見かけなかったな
ただ漁協下流の淵で小魚集団が興味本位にルアーマンのスプーン追ってるのは見かけたかな
お盆前にまた庄川いって朝イチに牧戸の御手洗出合い辺りから水車小屋まで釣り登りその後に六厩って予定だな だな、上手い人は馬瀬でいいかも
庄川は人が多すぎる 馬瀬は本流に大量放流するけど、谷には小型が少々いるだけ 馬瀬川でも素直に名丸〜黒石間で放流残りでいいやって感覚でやってれば普通に釣れるが川上トンネルより上流で天然オンリー狙いだとライバル名人釣り師に攻められすぎててスレてて釣れないよ カオレ辺りは早朝から軽トラ乗った地元っぽい初老おじさんが小まめにスピーディにポイントをあっちこっち軽トラ移動しながら釣ってる
多分腕はかなり上級だと思う
行くたび高確率で見かけたからスレも半端ないと思い行くのやめた 餌釣りはこの時期は3:50スタートじゃないと釣れないぞ 3:50スタートで6:00で終わり、それがこの時期の餌釣り 餌釣り有効時間が短いな
庄川で支流本流と二箇川まわりたいがどっち先か迷うわ
アマゴ先で支流イワナ後にしとくかな この時期釣りやりたいと思わん、夏は苦手だ
とくにフライは体力いるから寒い時期しかできん たしかにこの時期は厳しいね
ぶっ倒れそうになる
でもバカイワナがデカいフライに
ポンポン飛び出してくる季節でもあるんだよな >>962
ムマイって10何年位前に毒流しで全く居なくなったけど復活したの?前は大淵にコイみたいな太いダム差しいっぱい居たなぁ、。俺の記録もあの川だから元に戻ってるなら行ってみたい。幽霊怖いけど >>948
三重と奈良の県境辺りの秘境なら居るんじゃないの >>973
6月の初めにR158側から六厩川の林道入った時に
フライの人を上流で二人みかけたし
本流で合った人と話してたら六厩は水量があればかなりいいって言ってた
ところで、幽霊って何?
初耳だけど >>975
えっ、結構有名な話だと思ってたけどな。いつも1人で行ってたからビクビクしながらやってた。
復活してるみたいで嬉しいわ、行ってこようと思う 六厩で幽霊と毒流しを検索してみたが
それっぽいのヒットしないな
ムマイをムマヤって読む場合もあるって事は出てた
毒は砂金取りに関係あるかもな
幽霊 毒話し詳しい人、暇な時にでも気が向いたら
カキコしてね 幽霊の話はルアー系の渓流雑誌に載ってた記憶、毒に関しては全く魚の気配がしなくなって坊主続きになった時に釣り場で会った地元風のおじさんに聞いた。歩けばたくさん魚が走るいい川だったから大ショックで渓流をやめるきっかけになったな。まぁ2つ共確実では無いけど。
幽霊は置いといて何年か魚が消えたのは事実だよ。林道ゲートが開いてて車で最奥まで行って夕方終わりでバッテリーが上がってた事が一番の恐怖体験だけど あ、よく考えたらもう23年位経ってたわ、相当古い話ですまんかった。 いや、ありがとう
幽霊も毒も現地行った時に釣り人や地元の人との話のタネになるし
知ってる人と会うかもしれないから楽しみが増えたよ この時期はやっても近場で友釣りだな
今年はまだやってないけど
糞暑くて水へ入りたいときに行くことにしてるが
今年は梅雨空みたいな変な天気で行く気にならん >>976
今年最後の放流時には六厩が一番最初の放流地点になってたから良くも悪くも魚影はありそだよ
http://i.imgur.com/yyMunmo.jpg 飛騨川水系は鮎が美味いよな
和良川や馬瀬川がある
長良川との味の違いは分からんけど
水源が違うから違いはあるんだろう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。