釣りで経験した怖い話 [転載禁止]©2ch.net
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霊的なもの、人的なもの、魚的なもの何でもおっけー! 北海道の無煙浜で車横付けして投げ釣りの
夜釣りしてたら霊感が多少有るけど毎回
来るたびに胸騒ぎと言うか何か
落ち着かなくて途中で釣りを辞めて別の
場所に移動してたそこは良く釣れてたから
来るけど無煙は無縁仏の意味だとか
小樽で溺死した人が流れ着くと真意は定か
じゃ無いけど聞いていて何か海流の研究所
が研究の為に本州から流したブイが流れ着いて
ブイに書いていた連絡先に着払いでブイを送った
事が有るけど死体が流れ着くのはまんざら
ガセじゃないのかも?
それ以来そこで夜釣りはしなくなった
マジであそこだけだね異常に落ち着かない
のは 離島で漁港の先の足場の良いとこで夜釣りした。
翌日世間話した地元民があそこは昔に火葬してたとこで地元民は夜近付かないって言われたよ。 シーバススポットの橋の横に同じ高さで給水管が走ってるんだけど
夜間に釣りをすると街灯で自分の影が管にうつる
それが自分の横に誰も居ないのに影の数が多い時があるのよ
人が首を吊ってブラブラしてるような形で場所を変えても着いてくる時もあればそのままの時もある
数人で釣りをしていて全員で目撃した事もあるよ
いつも見える訳ではないけど霊感ゼロの俺でも何度も見た事ある
大分市内の三海橋ってとこです 15年前に地元から程近い河口にシーバス行ったら、河川敷の路駐場所で姉ちゃんがカーセックスしてた。
しかも彼氏の車じゃなかった。
泣いた。 >>595
そうそう
40メーター道路沿いの橋です
干潮時に下に降りたら根がかったルアーを拾えるんだよね
霊感ある知人はそこで怖い思いしたらしく独りでの釣行はしなくなったよ この間ゴロタ浜を夜中2時に歩いてたら横の山の斜面を白くデカイ物体が無音で2つ通り抜けてった
垂直にそびえ立ってる崖だから動物が走れる訳でも無いし鳥でも無かった
怖くて振り返れ無かったけど意地で釣りしたんだがあれは何だったのか今でも気になってる >>596
なんで姉ちゃんって分かった?
まさか明るい時間の話? >>600
夜だが近くに街灯もあった。
知り合いの女だとわからんだろうが姉弟だから薄暗くてもわかる。
あとキャミソールの色。
姉ちゃんが出かけた時と同じ。
>>601
ヤリマンかどうかは知らんが可愛いからモテてた(当時)
その時の彼氏が今の旦那。
この話は墓場まで持って行く。 >>602
姉ちゃんてそこらへんのおねえちゃんじゃなくて、自分のアネキってことね
意味がわかったわやっと 若洲で1人で電気ウキしてたらガチホモに襲われてアナル掘られた
アナルに電気流されたかのような痛みだった 同窓会で久しぶりに会った友人と釣りに行こうぜって事に
夜中に人気のない磯場でガチホモをカミングアウトされたときは恐怖だったな
別に何もなく今も釣友として付き合いしてるけど ガチホモだって相手を選ぶもんだ
男なら誰でもいいわけではない。お前だって女なら誰でもいいわけではないだろう?自意識過剰だわ。 何か釣れてないか散歩がてら、堤防を歩いていたら海に猫の膨らんだ死体が浮いていた。
気味悪かった。
数年前、よく行く堤防に猫ぐらいの大きさの骨が沈んでるの見て、気味が悪かったのを思いだした。 >>607
女と二人きりの磯場で「男の人が好きなの」って言われたらなにがしか期待するだろ!しないのか!?自意識過剰なのか!?
オレは何を熱くなってんだ!? >>607
なんだお前?
ガチホモだから気持ちわかるの?
キモいから俺にレスすんなホモ野郎 聞いた話だけど、
朝早く磯へ抜ける獣道を通っていたら、こっちを向いて立ってる人がいて会釈して挨拶。
なんか様子が変なのでよく見たら、首が伸びきった首を吊った人だった。
自殺者が多い場所で、首が腐って胴体が下へ落ちてて首だけの場合もあるそう。 >>614
釣りで見たわけじゃないけど、
首吊りの骸骨の喉骨がロープに引っかかって、
逆さまにぶら下がってたのを目撃したときは腰が抜けたわ…。
真っ暗な上に逆さまだから、何がぶら下がってんのか解らんかったんで、
30cmくらいまで近づいてマジマジと見たら骸骨なんだもん…。
ちなみに、胴体は20mくらい離れた場所にあった。
警察曰く、腐り落ちた胴体を動物が引きずって行くんだそうな。 >>613
俺はゲイではないが、同じことをお前の友達に言えるのか?最低だなお前 >>617
お前だから言ってるに決まってるだろ
そんな事もわざわざレスを返してあげないとわからないのかな?
いきなり突っかかったレスしてきて舐めた事言ってくんな
二度とレスすんなよカス >>618
お前は同性愛者が男なら誰でも好きだと思ってるんだよな?それは間違いだと指摘したまでだが 釣り友と思ってた異性( 同性)に好き言われたら嫌だろ
釣りにきてるんやわいらわと思うわ 三重県のある磯でフカセ釣りしてたんだ。
なかなかあたりがなくて、撒き餌してたら、
撒き餌の塊が前触れもなく突然浮き上がってきた
海女さんの顔の鼻あたりにぶつかって
爆発したんだわ。
海女さんがえらい怒ってなんか言ってたけど、
無視して釣り続けたんだわ。
海女さんは泳いで帰ったから安心してた。
1時間後に海女さんが旦那らしき人と
小舟に乗って現れたんだわ。
俺はヤバいと思って 夜にメバル釣ってて、変なとこにブイが浮いてるなぁーと思って照らしたら人の顔だった 怖いって程でもないけど時期はもう夕方になると肌寒い9月中旬の埼玉の荒川で釣行中の出来事。
岸から5メートルも離れていない
岸に並行に杭が打ってあるポイントにルアーをうちこんでってたんだ。
んで、ある地点で投げようとロッドを振ろうとした
瞬間ザバーン!!って川で潜ってたインド人らしき人が水面から勢いよく飛び出して来た。
まさかそんな所で人が泳いでるなんて想像もしてなかったもんだから驚きで死ぬかと思った。
本当に突然の事があると動けなくなるんだなってその時思ったよ。 >>633
あの時はお騒がせしてすみませんでした。
ルアーが根掛かりしたんでとってたんでナマステ >>627
海女って平均年齢70ぐらいだぞ。それの息子ならアレだが旦那ならもう戦闘力無いだろ 普通の人ならともかく漁師ともなればまだまだ元気だよ
もちろんあっちの方もな スレチだが銚子港内でアイナメとシーバス釣りしてたら
偉いデカイ波紋が立ってるからなんやと
思ってルアーぶん投げてたら高々とイルカがジャンプした時は驚いた
普通港の中にイルカなんているか? >>638
銚子とか波崎や鹿島にはスナメリ普通にいるよ >>638
鳴門だけど港で夜釣りしてたら本流から凄い音してすげー怖くなって帰った事ある
後から知人から「スナメリだよ」って聞いてびっくりした。意外とどこにでも居るんだね 夏の夕方に山奥のダムでバス釣りしてた。
じょうりゅをウェーディングしながら岸際にブイが浮いてると思って 何もない真っ暗な場所で50メートル先に地上1メートルぐらいに浮遊する光る謎の物体を発見して、慌てて走って捕まえようとしたら10メートルぐらい前で消えた経験があるよ。
なーにも無い場所だったからあれが人魂だろうか?
まん丸で光る玉だった。 夫婦鹿の話。
たまに紀東へ磯釣りに行く。
必ず使う国道のトンネルで正面衝突の事故があって、
関東の夫婦が亡くなった。
俺はその3日前に磯釣りに行ってて、
そのトンネルを通っていた。
トンネルはダムのために作られたものだった。
ダムは重大な欠陥があって、長い間水が抜かれ、
使われていないいわくつきのダムだった。
事故の1週間後、また磯釣りに行くことになり、
深夜の2時頃そのトンネルに差し掛かった。
するとトンネルの目の前で、
二頭の雄と雌の鹿がそろって道路に両前足を踏み出し、
肩と首を道路へ突き出していた。
俺は車が近付くと退くと思っていた。
しかし鹿は退かない。
反対車線へハンドルを切って、避けようとすると、
トンネルから大きなトラックが突然出てきた。
俺は急ブレーキをかけて、鹿の2m手前で何とか止まった。
トラックは何事もなかったようにすごいスピードで通り過ぎた。
鹿も何事もなかったように二頭とも突っ立っている。
俺は鹿をにらみつけながら、ハンドルを切って避けて通ると、
鹿たちと目があった。
二頭の鹿の眼から嫉妬や恨みのような感情が湧き出ていた。
それからというもの、
行きも帰りもトンネルの入口で、
走りながらハンドルから手を離して合掌している。
このあと二頭の鹿には会っていない。 >>647
よく超常現象に見舞われるうちのいとこは
外房に釣りに行く途中横幅6メートル以上は確実にある鹿と出くわしてたよ
しかも周りは何故か茅葺き屋根の廃屋しかない道のど真ん中でw
いとこ曰くあれはもののけだと >>648
シシ神って鹿に似てるもんな、もののけ姫によると それはキャプテンスタッグだな。
俺のお気に入りだぜ? 「沖磯の石仏」
俺の磯釣りの師匠Bさんの師匠のSさんのちょっと昔の話。
紀東のT渡船という小さな入り江に仮眠小屋と小さな桟橋が
あるだけの渡船区ではその一件しか営業していない
穴場的な渡船があった。
T渡船の船頭は七十を超えた老船頭だったけど
釣り客の力量や志向をよく見極めて、磯に渡してくれる
お客を大事にしてくれる船頭だった。
Sさんは客が少な目ということもあり、
余計な場所取り合戦が無くて
そういうところも気に入って通い始めていた。
Sさんが5回目に訪れたときのこと。
いくつかある沖磯の一つに一人で渡された。
渡し際に船頭から水深とか竿を出す方向やポイントの
指示があったあと、
「いちばん上に仏さんがおるけどそこには
荷物を置かんようにな、頼んだよ」
と言い残し、船頭は他の磯へ去って行った。
Sさんが渡礁して見上げるとなるほど、
磯のいちばん上の高台に石仏の肩から上の部分が
見える。石仏の高さは1mほどあるようだ。
Sさんは早速釣りの準備に取り掛かかり
釣り始めたが潮が悪いのかなかなか釣れない。 ふと、気になって石仏を振り返って見上げると、
いつの間にか石仏の前に古びたウエットスーツを着て、
薄汚れた手ぬぐいをほおっかむりした老婆の海女さんが
石仏の前にへたり込むように座っているのが見えた。
Sさんがぎょっとしたのは突然現れた海女さんの
存在だけでなく、その顔が青銅色で、しわだらけ
だったからだった。
老海女は拝むでもなく、石仏をぼんやりと見つめている。
声をかけようかと思ったがあまりにも不気味で出来なかった。
釣りに集中しようとするが、後ろ上からの目線を
感じて出来ない。魚も釣れない。
30分ほどして勇気を出して再び振り向くと
老海女の姿はなかった。
石仏がぽつんと太陽に照らされていた。
老海女を探しに行く勇気もなく、
そのまま釣りを続けるが釣れない。
石仏が気になって集中できないまま、
渡船の迎えの時間が来てしまった。
結局ぼうずに終わってしまった。
帰り際、渡船の老船頭に
「知らないうちに年配の海女さんが石仏の前で
座っていて、不気味だった」
というと、
「ああ、Sさんは見える人か。時々見える人がおるんだ。
このことは人に言わんでほしい。怖がってお客が減るからな。
なに大丈夫だ。毎年お寺をあの磯に上げて供養してもらってるから。
Sさんに、たたりや呪いなんてものは絶対ないから。
くれぐれも人には言わんでくれ。
わしも見えんが、ほとんどの人は見えないからな。
怖がらず、また必ず来てくれよ、
Sさんには特別良い磯に上がってもらうから、頼んだよ。」
結局、Sさんは二度とその渡船には乗らなかった。
数年後、老船頭は亡くなり、廃業した。
仮眠小屋と桟橋は廃墟となっている。 一人だけ乗せる磯くらいなら他にあっただろうに、少ない客の中敢えてその磯に乗せた意味は今となっては分からんな。 「白長靴の男」
三重県のある港から出航する釣り船に通い始めて6年になる。
その釣り船の常連客にFさんという釣り人がいた。
Fさんは近くの町で飲食店を経営する料理人で、
いつも仕事で使っている耐油底の白い長靴をはいて来ていた。
しょっちゅう釣り船に乗っていたので、俺もよく同船した。
白長靴はFさんしかいなかったので、目立っていて、来ているのはすぐに分かった。
Fさんは釣り船の大物記録のタイトルホルダーで、実際に釣りも上手だった。
しかし、無口な人だったので、俺はほとんどかかわったことがなかった。
そんなFさんだったが、気がつくと1年ほど同船していない。
竿頭としてよく名前が出ていた船長の釣果報告にも名前が出ていない。
常連のMさんにFさんのことを聞くと、
「Fは亡くなった」という。 詳しく聞くとこういうことだった。
Fさんは釣りに熱を入れすぎて、自分の商売がおろそかになり、
借金を返済できなくなり飲食店をたたんだ。
そのころから釣りはやめた。
そして、ノイローゼになり、死に場所を探してうろうろしていた。
奥さんが釣り船の船長にそちらにいないかと
しょっちゅう電話してきていた。
実際、釣り船の港にもたびたび現れ、
堤防にたたずむ姿を船長に発見されたりもした。
白長靴をはいていたから、よく目立っていたらしい。
船長から、
「自己破産して、一からやり直せ」と説得され、
奥さんに引き渡されたことも数回あったらしい。
闇金融からの借り入れもあって、
自己破産しても解決できない借金だったようだ。
結局、Fさんは海から離れたお寺の境内で首をくくった。
俺も商売しているので、身につまされる思いだった。
Mさんからそんな話を聞いた次の釣り船の釣行のこと。
その日はしけで船が揺れた。
俺にはめずらしく船酔いになってしまった。
キャビンで横になろうと扉を開けた瞬間、
長いすに横たわる人の白い長靴が目に入った。
俺はびっくりして、
「うわぁぁぁ-」と大きな声で叫んでしまった。
横たわる白長靴の人物もビックリして上半身を起こした。
しかし、その顔はFさんではなかった。
俺はすぐにあやまった。
「すみません、勘違いしてびっくりしてしまって」
気まずい思いでキャビンの扉を閉めると、
トモで釣り座を構えるMさんと目があった。
「Fがいると思ってびっくりしたんだろう、実は俺もそうだ」
といって、Mさんはニヤリと笑った。 俺はテトラで穴釣りをしていた
カサゴがよく釣れ楽しかった
しかしテトラに下利便があり踏んだのか?滑ってテトラに落ちた
背中にうんこついてた
この恨み忘れない >>319とは違う人かな?
野糞&テトラは凶器ですね 「白猫」
三重県のパールロードから降りたところにある
港の釣り船に通っている。
朝6時出港なのだが、夜中の1時に港に着いた。
港の堤防で投げ釣りをしてみたかったのだ。
常連のWさんによると今の季節、
新月の夜で、なぎなら
大きめのキスが釣れるのだそうだ。
教えてもらったポイントは
ある方向だけが砂地なので、
一人しか釣れないポイントだった。
俺は夜釣りでキス釣りなんて
聞いたことがなかったが、
ものは試しにとやってみたのだ。
しかし、なかなかあたりはない。
すると、後ろで
「にゃー」
と猫が俺に声をかけるように鳴いてきた。
振り向くと15mほど離れたところで、
小さめの白猫が少し首をかしげ、
媚びるような、しなをつくってちょこんと座っている。
俺は猫はあまり好きではないので無視していた。
するとはじめてのあたり。
キスにしては小さめだと思って
上げてきた魚はハオコゼだった。
これはとげに刺されたら
激痛がしばらく止まらない危険な魚で、
注意深く針から外した。
リリースしようと思ったが、
何を思ったか俺は猫に向けて投げていた。
白猫はハオコゼの危険性が分かっているのか
手を出さない。
しばらくすると意地悪な俺に愛想尽かすように
どこかへ消えていた。
釣れないので、1時間ほどで投げ釣りはやめた。
前日もあまり寝ていないので
車の運転席でシートを倒して仮眠した。
眠りに落ちて1時間程たったころだろうか。
胸の上にずっしりとした重みを感じて苦しくて目が覚めた。
すると、さっきの意地悪した白い猫が俺の胸に乗っかって、
目の前20センチで俺の目をにらんでいた。
声を出そうとするが出ない、
体も動かない。
自由になるのは目玉だけ。
金縛りだ。 なんとか体を動かそうとするが、
胸の上の猫の重みでだんだん息が出来なくなって、
苦しくなってくる。
そして、焼けるような熱さが胸を焼く。
死が迫る予感がした。
すると今度は猫が俺の目を見つめながら、
俺の胸の上で小便をしはじめた。
「ジョロジョロジョロ」
と音を立てながら、
生温かい尿が上着からしみ込んで、
下着を通り、俺の生肌を濡らす。
「助けてくれー」
「勘弁してくれー」
出ない声を振り絞って叫ぶが声は出ない。
いつの間にか再び、俺は眠りに落ちていた。
「ビビビビビビビビビビビ」
携帯電話の目覚ましアラームが突然鳴り出し、
俺は飛び起きた。
ダッシュボードに置いたメガネを取ろうと、
体を起して、腕を伸ばすと、
フロントガラスの向こう、
ボンネットの上にあの白い猫が座っていた。
猫を目があった瞬間、
「うわああぁぁぁぁぁ」
今度は大声が出だ。
白い猫はボンネットから飛び降りて
どこかへ逃げた。
「くそっ」
俺は車から出て、猫を探すがいない。
猫が居たボンネットを見ると、
尿の跡が何筋もたれている。
俺は手洗い用の水を取り出して、
スポンジで丁寧にその尿を洗い流した。
乗船の準備もそっちのけで。
そのままにしておくと
白猫の情念を持ち帰ってしまうという
恐怖におびえていたからだ。 源流へ釣りに行って獣道を歩いていたら、いつのまにか後ろに人間の顔をした猿が付いて来ていた時 >>673
どうみてもニホンザルでした
本当にありがとうございました 鹿島港で夜、潜水艦か超低い船のようなものが航行してるのを見たことがある
一応航行灯のようなものがついてたんだけど、何だったのか未だに不明 >>677
公共埠頭あたりで結構内側なんだけどあんなところ潜水艦通るの?自衛隊基地もないよね? >>676
ちっこい漁船では?
夜間は知らんけど、公共埠頭のちょい沖で手漕ぎボートに毛が生えたくらいの船で釣り?してるのたまに見かけるよ >>680
でも夜だからねぇ、しかも人影は船上になかった
というより、囲いもない平らな船が音もなく進んでる感じ 潜水艦はたまに大きな港には停泊するとこもあるみたいよ
その時はかなり厳重になるらしいよ
聞いたことがある程度の知識しかないけどね テトラにボストンバッグが引っかかってもしかして金目の物でも入ってないかと思って取りに行って開けてみたら大量の蟹と共に人間の足が入ってた時 蝦夷地の東に釣りに行って海見てた時
「遠くからロシア人が見てくるなぁ」
と思ってたらフラっとタバコ吸いながら来た人が一言
「トカレフ?」
と聞いてきて俺はマフィアかヤクザのデート現場に居たらしい
「銃よりも茹でたキングかウォッカが欲しい」
って言ったら
「俺もだよ」
ってカニ積んでる船教えてくれたからそっちに移動しました だけど僕らは信じている。
>>685は、遠くどこかの蟹工船で、今も雄々しく生き抜いていることを…。
次回の釣り怖は、あったま鬼太郎先生の新連載「魁!潮干狩り」がスタート。
お楽しみに! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています