釣りで経験した怖い話 [転載禁止]©2ch.net
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夏の夜、防波堤から4メートルくらい下の海に落下した 落ちたとこは海だったがその何メートルか横は磯で落ちたら死んでた思う いまだにトラウマ 北海道の無煙浜で車横付けして投げ釣りの
夜釣りしてたら霊感が多少有るけど毎回
来るたびに胸騒ぎと言うか何か
落ち着かなくて途中で釣りを辞めて別の
場所に移動してたそこは良く釣れてたから
来るけど無煙は無縁仏の意味だとか
小樽で溺死した人が流れ着くと真意は定か
じゃ無いけど聞いていて何か海流の研究所
が研究の為に本州から流したブイが流れ着いて
ブイに書いていた連絡先に着払いでブイを送った
事が有るけど死体が流れ着くのはまんざら
ガセじゃないのかも?
それ以来そこで夜釣りはしなくなった
マジであそこだけだね異常に落ち着かない
のは 離島で漁港の先の足場の良いとこで夜釣りした。
翌日世間話した地元民があそこは昔に火葬してたとこで地元民は夜近付かないって言われたよ。 シーバススポットの橋の横に同じ高さで給水管が走ってるんだけど
夜間に釣りをすると街灯で自分の影が管にうつる
それが自分の横に誰も居ないのに影の数が多い時があるのよ
人が首を吊ってブラブラしてるような形で場所を変えても着いてくる時もあればそのままの時もある
数人で釣りをしていて全員で目撃した事もあるよ
いつも見える訳ではないけど霊感ゼロの俺でも何度も見た事ある
大分市内の三海橋ってとこです 15年前に地元から程近い河口にシーバス行ったら、河川敷の路駐場所で姉ちゃんがカーセックスしてた。
しかも彼氏の車じゃなかった。
泣いた。 >>595
そうそう
40メーター道路沿いの橋です
干潮時に下に降りたら根がかったルアーを拾えるんだよね
霊感ある知人はそこで怖い思いしたらしく独りでの釣行はしなくなったよ この間ゴロタ浜を夜中2時に歩いてたら横の山の斜面を白くデカイ物体が無音で2つ通り抜けてった
垂直にそびえ立ってる崖だから動物が走れる訳でも無いし鳥でも無かった
怖くて振り返れ無かったけど意地で釣りしたんだがあれは何だったのか今でも気になってる >>596
なんで姉ちゃんって分かった?
まさか明るい時間の話? >>600
夜だが近くに街灯もあった。
知り合いの女だとわからんだろうが姉弟だから薄暗くてもわかる。
あとキャミソールの色。
姉ちゃんが出かけた時と同じ。
>>601
ヤリマンかどうかは知らんが可愛いからモテてた(当時)
その時の彼氏が今の旦那。
この話は墓場まで持って行く。 >>602
姉ちゃんてそこらへんのおねえちゃんじゃなくて、自分のアネキってことね
意味がわかったわやっと 若洲で1人で電気ウキしてたらガチホモに襲われてアナル掘られた
アナルに電気流されたかのような痛みだった 同窓会で久しぶりに会った友人と釣りに行こうぜって事に
夜中に人気のない磯場でガチホモをカミングアウトされたときは恐怖だったな
別に何もなく今も釣友として付き合いしてるけど ガチホモだって相手を選ぶもんだ
男なら誰でもいいわけではない。お前だって女なら誰でもいいわけではないだろう?自意識過剰だわ。 何か釣れてないか散歩がてら、堤防を歩いていたら海に猫の膨らんだ死体が浮いていた。
気味悪かった。
数年前、よく行く堤防に猫ぐらいの大きさの骨が沈んでるの見て、気味が悪かったのを思いだした。 >>607
女と二人きりの磯場で「男の人が好きなの」って言われたらなにがしか期待するだろ!しないのか!?自意識過剰なのか!?
オレは何を熱くなってんだ!? >>607
なんだお前?
ガチホモだから気持ちわかるの?
キモいから俺にレスすんなホモ野郎 聞いた話だけど、
朝早く磯へ抜ける獣道を通っていたら、こっちを向いて立ってる人がいて会釈して挨拶。
なんか様子が変なのでよく見たら、首が伸びきった首を吊った人だった。
自殺者が多い場所で、首が腐って胴体が下へ落ちてて首だけの場合もあるそう。 >>614
釣りで見たわけじゃないけど、
首吊りの骸骨の喉骨がロープに引っかかって、
逆さまにぶら下がってたのを目撃したときは腰が抜けたわ…。
真っ暗な上に逆さまだから、何がぶら下がってんのか解らんかったんで、
30cmくらいまで近づいてマジマジと見たら骸骨なんだもん…。
ちなみに、胴体は20mくらい離れた場所にあった。
警察曰く、腐り落ちた胴体を動物が引きずって行くんだそうな。 >>613
俺はゲイではないが、同じことをお前の友達に言えるのか?最低だなお前 >>617
お前だから言ってるに決まってるだろ
そんな事もわざわざレスを返してあげないとわからないのかな?
いきなり突っかかったレスしてきて舐めた事言ってくんな
二度とレスすんなよカス >>618
お前は同性愛者が男なら誰でも好きだと思ってるんだよな?それは間違いだと指摘したまでだが 釣り友と思ってた異性( 同性)に好き言われたら嫌だろ
釣りにきてるんやわいらわと思うわ 三重県のある磯でフカセ釣りしてたんだ。
なかなかあたりがなくて、撒き餌してたら、
撒き餌の塊が前触れもなく突然浮き上がってきた
海女さんの顔の鼻あたりにぶつかって
爆発したんだわ。
海女さんがえらい怒ってなんか言ってたけど、
無視して釣り続けたんだわ。
海女さんは泳いで帰ったから安心してた。
1時間後に海女さんが旦那らしき人と
小舟に乗って現れたんだわ。
俺はヤバいと思って 夜にメバル釣ってて、変なとこにブイが浮いてるなぁーと思って照らしたら人の顔だった 怖いって程でもないけど時期はもう夕方になると肌寒い9月中旬の埼玉の荒川で釣行中の出来事。
岸から5メートルも離れていない
岸に並行に杭が打ってあるポイントにルアーをうちこんでってたんだ。
んで、ある地点で投げようとロッドを振ろうとした
瞬間ザバーン!!って川で潜ってたインド人らしき人が水面から勢いよく飛び出して来た。
まさかそんな所で人が泳いでるなんて想像もしてなかったもんだから驚きで死ぬかと思った。
本当に突然の事があると動けなくなるんだなってその時思ったよ。 >>633
あの時はお騒がせしてすみませんでした。
ルアーが根掛かりしたんでとってたんでナマステ >>627
海女って平均年齢70ぐらいだぞ。それの息子ならアレだが旦那ならもう戦闘力無いだろ 普通の人ならともかく漁師ともなればまだまだ元気だよ
もちろんあっちの方もな スレチだが銚子港内でアイナメとシーバス釣りしてたら
偉いデカイ波紋が立ってるからなんやと
思ってルアーぶん投げてたら高々とイルカがジャンプした時は驚いた
普通港の中にイルカなんているか? >>638
銚子とか波崎や鹿島にはスナメリ普通にいるよ >>638
鳴門だけど港で夜釣りしてたら本流から凄い音してすげー怖くなって帰った事ある
後から知人から「スナメリだよ」って聞いてびっくりした。意外とどこにでも居るんだね 夏の夕方に山奥のダムでバス釣りしてた。
じょうりゅをウェーディングしながら岸際にブイが浮いてると思って 何もない真っ暗な場所で50メートル先に地上1メートルぐらいに浮遊する光る謎の物体を発見して、慌てて走って捕まえようとしたら10メートルぐらい前で消えた経験があるよ。
なーにも無い場所だったからあれが人魂だろうか?
まん丸で光る玉だった。 夫婦鹿の話。
たまに紀東へ磯釣りに行く。
必ず使う国道のトンネルで正面衝突の事故があって、
関東の夫婦が亡くなった。
俺はその3日前に磯釣りに行ってて、
そのトンネルを通っていた。
トンネルはダムのために作られたものだった。
ダムは重大な欠陥があって、長い間水が抜かれ、
使われていないいわくつきのダムだった。
事故の1週間後、また磯釣りに行くことになり、
深夜の2時頃そのトンネルに差し掛かった。
するとトンネルの目の前で、
二頭の雄と雌の鹿がそろって道路に両前足を踏み出し、
肩と首を道路へ突き出していた。
俺は車が近付くと退くと思っていた。
しかし鹿は退かない。
反対車線へハンドルを切って、避けようとすると、
トンネルから大きなトラックが突然出てきた。
俺は急ブレーキをかけて、鹿の2m手前で何とか止まった。
トラックは何事もなかったようにすごいスピードで通り過ぎた。
鹿も何事もなかったように二頭とも突っ立っている。
俺は鹿をにらみつけながら、ハンドルを切って避けて通ると、
鹿たちと目があった。
二頭の鹿の眼から嫉妬や恨みのような感情が湧き出ていた。
それからというもの、
行きも帰りもトンネルの入口で、
走りながらハンドルから手を離して合掌している。
このあと二頭の鹿には会っていない。 >>647
よく超常現象に見舞われるうちのいとこは
外房に釣りに行く途中横幅6メートル以上は確実にある鹿と出くわしてたよ
しかも周りは何故か茅葺き屋根の廃屋しかない道のど真ん中でw
いとこ曰くあれはもののけだと >>648
シシ神って鹿に似てるもんな、もののけ姫によると それはキャプテンスタッグだな。
俺のお気に入りだぜ? 「沖磯の石仏」
俺の磯釣りの師匠Bさんの師匠のSさんのちょっと昔の話。
紀東のT渡船という小さな入り江に仮眠小屋と小さな桟橋が
あるだけの渡船区ではその一件しか営業していない
穴場的な渡船があった。
T渡船の船頭は七十を超えた老船頭だったけど
釣り客の力量や志向をよく見極めて、磯に渡してくれる
お客を大事にしてくれる船頭だった。
Sさんは客が少な目ということもあり、
余計な場所取り合戦が無くて
そういうところも気に入って通い始めていた。
Sさんが5回目に訪れたときのこと。
いくつかある沖磯の一つに一人で渡された。
渡し際に船頭から水深とか竿を出す方向やポイントの
指示があったあと、
「いちばん上に仏さんがおるけどそこには
荷物を置かんようにな、頼んだよ」
と言い残し、船頭は他の磯へ去って行った。
Sさんが渡礁して見上げるとなるほど、
磯のいちばん上の高台に石仏の肩から上の部分が
見える。石仏の高さは1mほどあるようだ。
Sさんは早速釣りの準備に取り掛かかり
釣り始めたが潮が悪いのかなかなか釣れない。 ふと、気になって石仏を振り返って見上げると、
いつの間にか石仏の前に古びたウエットスーツを着て、
薄汚れた手ぬぐいをほおっかむりした老婆の海女さんが
石仏の前にへたり込むように座っているのが見えた。
Sさんがぎょっとしたのは突然現れた海女さんの
存在だけでなく、その顔が青銅色で、しわだらけ
だったからだった。
老海女は拝むでもなく、石仏をぼんやりと見つめている。
声をかけようかと思ったがあまりにも不気味で出来なかった。
釣りに集中しようとするが、後ろ上からの目線を
感じて出来ない。魚も釣れない。
30分ほどして勇気を出して再び振り向くと
老海女の姿はなかった。
石仏がぽつんと太陽に照らされていた。
老海女を探しに行く勇気もなく、
そのまま釣りを続けるが釣れない。
石仏が気になって集中できないまま、
渡船の迎えの時間が来てしまった。
結局ぼうずに終わってしまった。
帰り際、渡船の老船頭に
「知らないうちに年配の海女さんが石仏の前で
座っていて、不気味だった」
というと、
「ああ、Sさんは見える人か。時々見える人がおるんだ。
このことは人に言わんでほしい。怖がってお客が減るからな。
なに大丈夫だ。毎年お寺をあの磯に上げて供養してもらってるから。
Sさんに、たたりや呪いなんてものは絶対ないから。
くれぐれも人には言わんでくれ。
わしも見えんが、ほとんどの人は見えないからな。
怖がらず、また必ず来てくれよ、
Sさんには特別良い磯に上がってもらうから、頼んだよ。」
結局、Sさんは二度とその渡船には乗らなかった。
数年後、老船頭は亡くなり、廃業した。
仮眠小屋と桟橋は廃墟となっている。 一人だけ乗せる磯くらいなら他にあっただろうに、少ない客の中敢えてその磯に乗せた意味は今となっては分からんな。 「白長靴の男」
三重県のある港から出航する釣り船に通い始めて6年になる。
その釣り船の常連客にFさんという釣り人がいた。
Fさんは近くの町で飲食店を経営する料理人で、
いつも仕事で使っている耐油底の白い長靴をはいて来ていた。
しょっちゅう釣り船に乗っていたので、俺もよく同船した。
白長靴はFさんしかいなかったので、目立っていて、来ているのはすぐに分かった。
Fさんは釣り船の大物記録のタイトルホルダーで、実際に釣りも上手だった。
しかし、無口な人だったので、俺はほとんどかかわったことがなかった。
そんなFさんだったが、気がつくと1年ほど同船していない。
竿頭としてよく名前が出ていた船長の釣果報告にも名前が出ていない。
常連のMさんにFさんのことを聞くと、
「Fは亡くなった」という。 詳しく聞くとこういうことだった。
Fさんは釣りに熱を入れすぎて、自分の商売がおろそかになり、
借金を返済できなくなり飲食店をたたんだ。
そのころから釣りはやめた。
そして、ノイローゼになり、死に場所を探してうろうろしていた。
奥さんが釣り船の船長にそちらにいないかと
しょっちゅう電話してきていた。
実際、釣り船の港にもたびたび現れ、
堤防にたたずむ姿を船長に発見されたりもした。
白長靴をはいていたから、よく目立っていたらしい。
船長から、
「自己破産して、一からやり直せ」と説得され、
奥さんに引き渡されたことも数回あったらしい。
闇金融からの借り入れもあって、
自己破産しても解決できない借金だったようだ。
結局、Fさんは海から離れたお寺の境内で首をくくった。
俺も商売しているので、身につまされる思いだった。
Mさんからそんな話を聞いた次の釣り船の釣行のこと。
その日はしけで船が揺れた。
俺にはめずらしく船酔いになってしまった。
キャビンで横になろうと扉を開けた瞬間、
長いすに横たわる人の白い長靴が目に入った。
俺はびっくりして、
「うわぁぁぁ-」と大きな声で叫んでしまった。
横たわる白長靴の人物もビックリして上半身を起こした。
しかし、その顔はFさんではなかった。
俺はすぐにあやまった。
「すみません、勘違いしてびっくりしてしまって」
気まずい思いでキャビンの扉を閉めると、
トモで釣り座を構えるMさんと目があった。
「Fがいると思ってびっくりしたんだろう、実は俺もそうだ」
といって、Mさんはニヤリと笑った。 俺はテトラで穴釣りをしていた
カサゴがよく釣れ楽しかった
しかしテトラに下利便があり踏んだのか?滑ってテトラに落ちた
背中にうんこついてた
この恨み忘れない >>319とは違う人かな?
野糞&テトラは凶器ですね 「白猫」
三重県のパールロードから降りたところにある
港の釣り船に通っている。
朝6時出港なのだが、夜中の1時に港に着いた。
港の堤防で投げ釣りをしてみたかったのだ。
常連のWさんによると今の季節、
新月の夜で、なぎなら
大きめのキスが釣れるのだそうだ。
教えてもらったポイントは
ある方向だけが砂地なので、
一人しか釣れないポイントだった。
俺は夜釣りでキス釣りなんて
聞いたことがなかったが、
ものは試しにとやってみたのだ。
しかし、なかなかあたりはない。
すると、後ろで
「にゃー」
と猫が俺に声をかけるように鳴いてきた。
振り向くと15mほど離れたところで、
小さめの白猫が少し首をかしげ、
媚びるような、しなをつくってちょこんと座っている。
俺は猫はあまり好きではないので無視していた。
するとはじめてのあたり。
キスにしては小さめだと思って
上げてきた魚はハオコゼだった。
これはとげに刺されたら
激痛がしばらく止まらない危険な魚で、
注意深く針から外した。
リリースしようと思ったが、
何を思ったか俺は猫に向けて投げていた。
白猫はハオコゼの危険性が分かっているのか
手を出さない。
しばらくすると意地悪な俺に愛想尽かすように
どこかへ消えていた。
釣れないので、1時間ほどで投げ釣りはやめた。
前日もあまり寝ていないので
車の運転席でシートを倒して仮眠した。
眠りに落ちて1時間程たったころだろうか。
胸の上にずっしりとした重みを感じて苦しくて目が覚めた。
すると、さっきの意地悪した白い猫が俺の胸に乗っかって、
目の前20センチで俺の目をにらんでいた。
声を出そうとするが出ない、
体も動かない。
自由になるのは目玉だけ。
金縛りだ。 なんとか体を動かそうとするが、
胸の上の猫の重みでだんだん息が出来なくなって、
苦しくなってくる。
そして、焼けるような熱さが胸を焼く。
死が迫る予感がした。
すると今度は猫が俺の目を見つめながら、
俺の胸の上で小便をしはじめた。
「ジョロジョロジョロ」
と音を立てながら、
生温かい尿が上着からしみ込んで、
下着を通り、俺の生肌を濡らす。
「助けてくれー」
「勘弁してくれー」
出ない声を振り絞って叫ぶが声は出ない。
いつの間にか再び、俺は眠りに落ちていた。
「ビビビビビビビビビビビ」
携帯電話の目覚ましアラームが突然鳴り出し、
俺は飛び起きた。
ダッシュボードに置いたメガネを取ろうと、
体を起して、腕を伸ばすと、
フロントガラスの向こう、
ボンネットの上にあの白い猫が座っていた。
猫を目があった瞬間、
「うわああぁぁぁぁぁ」
今度は大声が出だ。
白い猫はボンネットから飛び降りて
どこかへ逃げた。
「くそっ」
俺は車から出て、猫を探すがいない。
猫が居たボンネットを見ると、
尿の跡が何筋もたれている。
俺は手洗い用の水を取り出して、
スポンジで丁寧にその尿を洗い流した。
乗船の準備もそっちのけで。
そのままにしておくと
白猫の情念を持ち帰ってしまうという
恐怖におびえていたからだ。 源流へ釣りに行って獣道を歩いていたら、いつのまにか後ろに人間の顔をした猿が付いて来ていた時 >>673
どうみてもニホンザルでした
本当にありがとうございました 鹿島港で夜、潜水艦か超低い船のようなものが航行してるのを見たことがある
一応航行灯のようなものがついてたんだけど、何だったのか未だに不明 >>677
公共埠頭あたりで結構内側なんだけどあんなところ潜水艦通るの?自衛隊基地もないよね? >>676
ちっこい漁船では?
夜間は知らんけど、公共埠頭のちょい沖で手漕ぎボートに毛が生えたくらいの船で釣り?してるのたまに見かけるよ >>680
でも夜だからねぇ、しかも人影は船上になかった
というより、囲いもない平らな船が音もなく進んでる感じ 潜水艦はたまに大きな港には停泊するとこもあるみたいよ
その時はかなり厳重になるらしいよ
聞いたことがある程度の知識しかないけどね テトラにボストンバッグが引っかかってもしかして金目の物でも入ってないかと思って取りに行って開けてみたら大量の蟹と共に人間の足が入ってた時 蝦夷地の東に釣りに行って海見てた時
「遠くからロシア人が見てくるなぁ」
と思ってたらフラっとタバコ吸いながら来た人が一言
「トカレフ?」
と聞いてきて俺はマフィアかヤクザのデート現場に居たらしい
「銃よりも茹でたキングかウォッカが欲しい」
って言ったら
「俺もだよ」
ってカニ積んでる船教えてくれたからそっちに移動しました だけど僕らは信じている。
>>685は、遠くどこかの蟹工船で、今も雄々しく生き抜いていることを…。
次回の釣り怖は、あったま鬼太郎先生の新連載「魁!潮干狩り」がスタート。
お楽しみに! >>686
昼間だったからカニ買った後でちゃんと遠回りして帰ったで
丸坊主で「今は銃いらない」とか言ったから関係者と勘違いされたのかも
>>687
生き抜くと言うよりは刻まれてカニカゴに詰められる 地磯へ入るのに車を止めて歩きで30分かかるんだけど、一本道で駐車場がないので、古い墓地の駐車スペースみたいなとこに止めていつも行ってた
早く着きすぎて夜明けまで仮眠するかと思ってシート倒して3時間くらいして起きたら車のフロントと運転席側のガラスにべったりと人が顔を押し付けた脂の跡が残ってて怖くなってすぐに帰ったこと >>689
散歩に来たおっちゃんがのぞいてったんやろ
それはそれで怖いけどな 練炭自殺じゃないか地元のジーさんが心配して覗いたんだろな 地元民かと思ったけど、足音とか人の気配もしなかったしフロントガラスの真ん中あたりに顔のあとがついてたのが気になってなー
ボンネット登らないとあんなとこにつかないと思う 会社の駐車場とか釣りの道中のコンビニとかでいたずらされて朝になってから気付いたとか すまん
すけべぇしとるんかと思ってのぞいとった
わしや 夜釣り中、
穴子が鎌首上げて水面上浮いている!
と思ったら鵜
首こっち向けてきて目が会った時はびびった 秋口、夜中釣りしてたらテトラの向こうに人が。。
入水自殺に失敗したオッサンだった >>700
こんなんで評価するって
おたまの程度しれとるね 半夜釣りで沖磯に上がって釣ってたら
割と近くでドボーンって音がしてビビった事がある
落石だとは思ったが明るくなってみたら予想以上の断崖絶壁に唖然
当たる位置では無かったものの回収までに落石は計3回ありビクビクしながら釣ってた いとこの話
棒河川で釣りをしてたら人がうつ伏せで水に浮いてるのを発見。
当時携帯なんてさほど普及もしてないから近くで釣りしてたおっちゃんに伝えてなんとか119番と110番に通報。
んでその場の検証やら聴取やらを終えてその日は帰宅。
数日後かな?とあるニュースでその発見した現場が取り上げられてたんやけども、死因が銃殺。
現場はその川の川辺との事。
普段釣りしてるような場所でそんな事件が起こってたと思うとおっかないね ちょっと遠征して夜10時頃小さな漁港にいったとき釣りをする様子もなく作業着来た男が二人バンの横で話していた。10分ほどしても釣りをする様子はない。暫くするとその男たちの電話が鳴って「アレまだ?もう来る?いやでも今人がおるけんが…」と言う会話が聞こえてきた。
漁港には自分含めて三人だけ。面倒なことに関わりたくないから場所移動した。
人けの無い場所で釣り以外すること無いところで釣りしてない人たち怖い。若者カップルは別として。 中からは立入禁止のヨットハーバーの先端出入口に、真夜中にウェーダー履いて外から磯伝いにアタックした時のこと
明るくライトアップされたハーバー自体には入らないように先端堤防の影に隠れながらキャストしていたら、水に浸かってる足元すぐ下の船道を青白くて2mはゆうに超えるサメが悠々と通過していった
時間も場所も常識もわきまえない巨大サメにちょっとイラッとした 藪こぎしてたら目の前に中東系のおじさんがアグラかいて絡まったラインほどいてた
マジでビビった 無灯火でエンジン音が沖から聞こえるようならヤバイな 船でイカ釣。夜中に帰港してると船なんかいないのにソナーに反応が出る場所がある。こっちに向かって進んでくる。
同じ速度。気になって待っても何も来なくて反応だけ過ぎてく(^o^)
写真撮ったけど何も写らず(^o^) >>710
鹿児島なんで博多弁のヤツが何してんだ?って余計違和感があった。
>>712
昔北に夜釣りや漁で拉致された人も要るんだろうな。ソナーの件はクジラやイルカの可能性はないの? 林を抜けてサーフに入る場所があるんだけど、浜からコロダイ狙ってて夜中の1時くらいに撤収して月明かりもあるし節電のためにライトも点けずに林の入り口まで歩いていった
林の中は流石に真っ暗なのでパッと奥にむけてライト付けたら50〜60メートル先に上下グレーの服着た男が7〜8人いて、こっちを見るなり声も出さずライトも点けず散り散りに林の中に走って逃げて行った
怖くて林の中に入れずにその場所をできるだけ離れて遠くまで歩いて朝までビビりながら過ごした
朝になって恐る恐る戻って男達がいた場所を調べたけど特に何もなく、あれはなんだったんだろう >>713
イルカはよく見るけど、ソナーが反応するかな?
ホント不気味だよ。いきなり現れて、ずっと着いてきて消える。
しかも大体同じ場所。待ってても追い抜いていくだけ。 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MGVXU 夜の海辺は工作員たちの侵入ゲートでもあるわけだし、生きた人間のほうが怖いとはまさにこのことだよな 釣り人居るような所って海中に障害物が無かったり船を横付けしやすい場所だからな
根や網が多くで釣りにならない場所だと奴らも来ない
ダイバー使って沖で捨てたり積み替えだと平和的なんだけどな スレチならごめん、
友達から聞いた話
その友達が連れ数人で夏休みに海に行ったらしい
ほんで沖の方で素潜りして遊んどったら、底の方になんか黒い物体がゆらゆらしてんのが見えた
友達がなんや思って近くまで潜って見てみたら、人間の髪の毛が大量に身体に巻きついたウツボやった
その後聞いてみたら、その海岸で数年前女性が行方不明になってたらしい 不明者捜索のお手伝いに行ったことあるけど沈めて数日でウツボやらタコやらカニまみれになるで ヤマトヌマエビなんかでも水槽に手を入れるとワラワラと現れて手や腕にしがみついてくるしね
奴らは自然環境では主に死体処理をする生き物なんだなって感じる >>724
沈めて?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 500m以上の深海なら死体は浮いてこないんやでぇ( ゚Д゚)y─┛~~ >>730
誰が500mまで沈めるんだよ。瀬戸内海でも深いとこは100mだぞ。 >>732
静岡とか沖縄あたり数kmも離れればジェットやミニボートで行けるぐらいの範囲でもドン深だよ
瀬戸内海は浅いし流れ早くて千切れて浮いたりするからダメ 毎年10万人も日本人が消える闇の一部かもだな
うち認知症が1万人らしいが
個人的には釣り好き海好きのヤクザ者なんて確信犯だと思ってる 源流のゴルジュ帯へ1泊でイワナ釣りに行った時、朝起きてテントの外に出たら少し離れた所に賽の河原みたいに石が積み上げてあった
前の日は午後3時くらいからその辺りでご飯作ったりしてたから気付かないはずないのに
怖くなって帰った 真冬の早朝にメバルを釣って帰ってたら、女が歩いてて声掛けたら、うちに来てフェラしてもらった。 何気なくロッドとリールの金額計算したら200万円超えてた 釣り道具・・・車、トレーラー、船、船外機、GPS、ソナー、等々
小さい家なら建つかもなヤベー話
女遊びよりマシだろ作戦で逃げるしかない 車、バイク、オーディオetc、趣味の世界じゃ200万なんて普通ってか大した額じゃないね
俺からしたら旅行や演劇とか形の無い物に金掛ける方が贅沢だな >>730
日本で一番深い湖の田沢湖も湖底まで沈めれば浮かんで来ないんだぜ
社会科で地理の勉強ちゃんとしていれば助かることもあるんだよな ネコの後ろに毛足の長い茶色っぽいネコがもう1匹…
おわかりいただけただろうか… 埠頭とか河川でシーバス狙ってると思いもかけないところでヤンキーたちに出くわしたりする。
あれが一番怖いわ。 パサーとウナギ師の壮絶な場所取り合戦を目撃した。
顔から血を流しながら竿で剣道してた。 70歳くらいのヘラ師がヘラ台の鉄板でバサーを滅多打ちしてるの見たわ、倒れたバサーがぴくりともしてなかったのが気になったけど怖いしそのまま帰った GWだね
近所の池も満員御礼
ヘラ師とバサーとファミリーが入り乱れてるけどこっちは平和かな バサーは主にルアーでブラックバスを狙う釣り人でヘラ師はのべ竿にエサとウキ付けた仕掛けでヘラブナを狙う釣り人だべ バサー 湖水の暴走族
ヘラー 池沼の固定砲台
ウナー 河川敷の罠士
ナマー 用水路の狩人
コイー 河川敷の爆撃機
タナー 野池の宝石ハンター シーバサーだけど、先行者優先っていう暗黙のルールを知らないというか、
知ってても無視して入ってくるおっさんにはちょっと怒って脅すとすぐ逃げ帰るな
雑魚しかいない >>764
今の俺はただのシーバサーメタボ親父だが、元ボクサーだ。こんな危険でヤバイ親父がいることも頭に入れて置くんだな。 プロ格闘家が素人相手に本気出すと傷害罪で重くなるよ
凶器扱いだから 鍛えて強いからってルール守らない奴に注意したら殴られるのかぁ
気をつけよっと 真冬の湖にトラウトやりに行って、朝まずめ終わったから帰ろうと思って車のエンジンかけたらボンネットから断末魔が聞こえた時 寒いとこではネコバンバンしないと
特に隙間の大きな大型車とかSUV >>767
あっそう
いい社会人が先行者優先というルールも守れなく、後からズケズケと入ってきて
場所を横取りするんかね?大人として恥ずかしくないのかねボクちゃん
挙句、暴力を振るおうと
社会人が暴力振るったら傷害罪で逮捕だよキミw
アホだなぁ
幼稚園からやり直してこいよ自称元ボクサー 周囲に誰も居なくて海に叩き込まれたら完全犯罪だよね
一面識も無い他人とのトラブルなら転落事故扱いで終了だし
新たな心霊スポット誕生になるだけかも いや実際そう
夜の河口で水面を照射するルアーマンにやめるよう下手に出て頼んだら、すぐやめてくれた
しかしそいつの去り際に後ろから突き飛ばされて川に落ちた
暗いし寒いし流されるし周りには誰もいないし、追いかけるどころか顔なんか思い出す気分にもなれない
以来、夜の単独行動は避けてる >>776
そいつの豹変ぶりがショックでね
あまりに突然のことなので、水から上がっても犯人は本当にそいつだったのか、突然現れた別の知らないやつの悪戯なのか判断もつかなかった
夜の川は怖いね、ベストのルアーケース類が浮力になって助かった
そいつは原付きだったかもしれない
水の音で逃げ去るエンジン音さえ聞き取れなかったよ
1998年11月の嫌な記憶 警察の捜査力は実は結構凄いからな
10年くらい前にファミレスの近くのラブホで殺人事件があったんだが
たまたま事件時刻にそのファミレスにいた
んで暫くしたら俺んところに警察が来て
その時間ファミレスにいた人間全員を調べて一応話を聞いてるとのこと
停まってた車のナンバーも全部調べ上げてた
当時友人の車で、そいつが引っ越したばかりで車庫証明を移してなかったから
あるはずの場所に車が戻ってこない事とかも調べがついてた 死人が出るとで思い出したけど、救急救命講習とか受けた事ある?
胸部圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AEDとかの講習を受けた事ある人は知ってると思うけど
救急救命措置を受けて社会復帰できる割合って1/250なんだよね。 1,000人に4人だけ。
残りは障害残ったり死んじゃったり。 その割合が多いと見るか少ないと見るかは置いておいて
問題は救命措置をして死んじゃった場合。
人が溺れて呼吸してません〜 → 胸部圧迫、人工呼吸、AEDのコンボを試みました〜 → ダメでした〜
遺族からは「お手数お掛けしました」と言われても目は何か俺を恨んでるよね?
後日警察から「何処で救急救命措置習ったの?」 → 教える → 最初に講習を受けた転職前の会社、二度目に受けた消防団、消防署 諸々に裏を取る。
言葉は悪いが「やらなきゃよかった」と思うぞ。マジで。
でもまぁ同じ状態に遭遇したらまたやっちまうんだろうなぁ 警察官の疑う目つきが嫌い。
協力してもろくなことが無いし。 >>780
どこで習ったのかとか聞かれるんだ
てか習った事なくて見様見真似でやったらダメなの? 救急救命措置は車の免許取得の際に習ったような…
まぁそんなことはどうでもいいがたまったもんじゃないなそりゃ 触らぬ神に祟りなし
こんなんじゃ中国と同じになるな >>780
仕事場で教える側だったな
警察とお友達だったからトラックの荷台に溺れた人乗せて走ったり携帯使いながら走ったりしたのを不問処置してもらったり >>778
いや無能だな。そこまで調べられたってことは防犯カメラなんだろうけど。だったらアリバイと無実なのは大方割り出せる。
殺人犯がファミレスに車止めてノコノコ待機なんかしない。
勿論、容疑者としてでなく目撃者捜査だとしても「何か見ましたか?」と聞かれても覚えてるわけがない。 >>786
どんな些細な情報でも得られる可能性はあるやん
そのファミレスの窓からラブホが見える位置関係だし
駐車場にいたら叫び声の一つでも聞こえたかもしれん
行きや帰りに無茶な運転してる犯人の逃走車と遭遇してたりするかもしれん
犯人の目星は付いてたみたいで
「この車に見覚えのありませんか?」
って感じで、多分Nシステムから切り出したっぽい車の画像見せられたし
事件時刻あたりに周辺に居た人に手当たり次第に話聞くのは当然じゃないかな >>782
見よう見まねって言っても、相手の肋骨へし折って更に押し続ける度胸が必要だぞ。
胸潰す勢いで押しても、脳みそに届く血液なんて通常の2割くらいなんだから躊躇ったら死ぬよ。 普通に骨折れるもんな
高齢者だとこんなにつらい思いして蘇生しなくてもと思う >>773
元ボクサーだが、ちょっと脅すと逃げた雑魚みたいな事を書いてあったからな、脅したりしたら逆に痛い目に合うこともあるから気をつけろと言いたかったんだ。別にそれくらいじゃ殴ったりしないよ。 心マで肋骨折れるのは医療業界のあるあるってくらいよくあることみたいね >>792
普通の人ならそういうことだろうなってわかってるから大丈夫だよ 車一切気にせず横断歩道渡ってる歩行者に右左見て車に注意して渡った方が良いよと車の運転手が言ったら歩行者が怒りだすような感じ >>792
ルールを無視するようなクズを脅してなにが悪いんだ
そんでナメた事抜かしてきたら金属バットでボコボコにするだけよ
膝も叩き割る >>797
ルール違反に対して犯罪で対抗するの?
まぁ法律は暴力そのものは禁止してない
暴力に対して罰があると書いてるだけだから
罰まで含めて受け入れるなら好きなだけ痛めつければいいよ 子供の煽りに本気になってどうすんの
スルー覚えろよ こんなトコで吠えてる時点で腰抜けだし、そんなやついちいち相手することないぜ元ボクサーさん ロッドケースに金属バット入れて釣りに来てるやつ
幽霊よりよっぽど怖いわ >>797
俺もボクシング経験あるけど、金属バットの一振り目で確実にしとめないと、泣くことになると思うの。 100人の内99人が理性を持ってると思うけど
完全な狂人ってのも間違いなく存在するから怖いよね
変に強気に出るよりもその場から逃げる事を選択するわ どうでもいいわ
そんな理不尽でやられたら車に積んでる散弾銃で頭吹っ飛ばしてやるから
ボクサーなら弾よけれるだろw 食べるには微妙なサイズのカサゴをノータッチのままハリを返してリリースしようとした
すると、となり5mくらいにいたはずのタコ釣りのオヤジが走ってきて「逃がすなら俺にくれ!」と強く手首を掴まれた
釣り場では出会い頭にヤバい奴と遭遇しちゃったら、もう逃げようがないもんだなと悟ったわ。 ルールを守れコノヤロー!
釣り場では先行者優先だろうが
後から来て人がいたら俺は大人しく違いポイントに行くよ
それが当たり前
なんどか適当に話しかけてきてすぐ横でやり始める馬鹿に遭遇した じゃお前もいい加減スレのルール守って怖い話しやがれバカヤロー! 西暦2000年、中国の国防科学技術大学で10年もの歳月をかけて開発され、平地はおろか段差も歩行可能。
しかも言語も解するという、当時のロボット技術としてはかなりの高スペック。
日本ではHONDAのアシモやSONYのアイボなどがロボット技術を競っていたが「中国4,000年の歴史と軍事テクノロジーがそれを超えたのか!」と世界が固唾を呑んだ「先行者」脅威の姿である・・・
https://youtu.be/cUo0v3mEoL8 >>810
俺、元ボクサーだけど気が小さいから割り込みなんて出来ない。マジで。 >>811
今のところ、特に釣りしてて怖かった経験ないです オフショアジギング行った時に携帯を車に置きっぱなしにしてて、夕方港に帰って確認したら会社から多数の着信履歴
休みを1日間違えていたのに気付いた時は戦慄した >>810
おれは自分が先行者でも後からきたやつが詰めて来たら場所変わるよ
イライラしながら釣りしたくないから仕方ない 釣りの帰り道に、変なヤカラに遭遇する率が非常に高い。楽しかった余韻がパァーになる。
時間帯や水場近く、貧困層が住む街を通るから仕方ない。
こんなことが頻繁に起こるから、釣行回数が激減した。年間100回だったのが13回ぐらいになった。 クルマで移動しても不快な思いする事も多々あるしね
幅寄せ、煽りetcでも出掛けちゃう
坊主喰らって道中不快な思いしても又出掛けちゃう しょっちゅう煽られる奴にはそれだけの理由が有るんだろ。 そうそう被害者面してるけどやられる方にも理由があるんだよ 煽るのはだめだけど、追越車線を走行車線より遅くずっと走ってるやついると、イライラするよね 一車線ではノロノロ運転なのに、追い越しエリアになった途端スピード上げる奴って何なん?
一車線に戻るとまたトロトロ走るんよね、ほんま切れそうになる >>825
女性や高齢者に多いけどスピードメーターとかタコメーターを見ないで感覚で漫然と運転してるとそうなるんだよ
あまり良いドライバーではないので近付かない 高速の追い越し車線を走っていて後続車に譲れない馬鹿の理屈は、速度を守っているから譲る必要は無いだそうだ。
アンケートで見た。 くだらない質問で悪いけど
制限速度100キロ2車線の高速で走行車線を120キロで走ってる人がいたら
追越車線使おうが抜いたら速度違反になるよね? 常時出してたら捕まるけど道路状況により一時的に出してるなら致し方ない by覆面 120で追い越しなら大丈夫だろうけど、それ以上のスピードだとアウトかもねー 昨日レクサスの馬鹿でそんな奴居たっけ
パッシングしても退かないからずっと後ろくっついて走ってた とろいなー(´・ω・`)
と思ったクラウンだかなんだかに近付いたら二人乗りでヘルメット着用
なりほど(≧∇≦)ゞ
っと思ったそこへtypeRがぶち抜いていって身代わり
⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! ニュースで煽り運転がこんだけ取り上げられてるのに未だに煽ってる奴とかどうなっとるんや レス増えてると思って怖い話を楽しみに開いたらどこで何の話してんだよお前ら 帰りに、川岸の整備もされてないような駐車場スペース?っていうのかな、そんな所で車2台、外国人が10人たむろしてた時は命の危険を感じたね。
車の駐車の仕方が とうせんぼだった。俺はバイクだったからギリギリすり抜けて出られた。後で気付いたが、俺のバイクをいじった痕跡もあった。
釣り場って防犯カメラも無いような無法地帯ばかり。こういう輩が溜まるなら釣り禁止というか、立入禁止になっても致し方ない。
こういう場所に限って警察はパトロールしないからね。 やらせくせえw
釣り具保険使って炎上狙ったと思われてるんちゃうか?
車の窓とか2方向から挟み込んだら1発で折れるけど1方向から折ろうとしたら結構折れへから 水産研究センターだったかな?その少し奥で夜釣りしてたら熊に吠えられた事かな。自転車全力ダッシュで逃げた 芦ノ湖の白浜あたりでウェーダー履いて岸際をランガンしながら釣り歩いていたら、ラブラドールくらいの真っ黒い犬が泳いでいたんで、一旦岸に上がってやり過ごそうとしたら上陸した犬がワンワン吠えながら襲ってきた
参ったなどうしようかと固まっていたら崖からナタを持った飼い主が岸に滑り下りて怒鳴りながらこちらに向かってきた
一心不乱に来たほうの浅瀬を走って逃げ、岸からあがれるトコの林道に出るとさっきのヤツが犬を連れてすぐ近くに迫っていた
肝を潰して、そのまま走って近くに停めていた車に乗り込んで発進したら後ろからヤツが四駆で追いかけてきた
やがて舗装道路に出て箱根駅伝ミュージアム入口を曲がって人の多い駐車場に入ったら、もう追いかけて来なかった 私有地じゃないよ
GoogleEarthでも見れるような現場 子供の頃じいちゃんと親父が「羽田で浮き輪釣りしてたら、飛行機が落ちてきた」って話してたのを思い出した。
今はもう無い(出来ない)だろうけど、トラックだかのチューブで作った、今で言うフローターとウェーダーをくっつけた様な奴が有って、羽田沖?で普通に釣りが出来たらしい
年齢から言って、逆噴射のやつかな 20年くらい前に長野の山奥に友達と渓流釣りへ行った時、1日じゃ源流まで登れないからテント持って行って泊まったんだけど、朝の4時過ぎくらいの薄暗い時間に目が覚めて焚き火でもおこすかと思ってテントの外に出た。
気配というか違和感というか、そんなのを感じて見てみると、対岸の大木の根元、テントから距離にして20mくらいの所に学生服のような白いカッターシャツを着た中学生くらいの子が2人立っていた。
内心めちゃくちゃ驚いてたけど、軽く会釈したらこっちを覗き込むように2人して首を前に突き出してきた。
周辺には村や民家どころか道すら無いし、ましてあんな服装で来れる場所でもない。
すぐにテントに戻って友達を起こして、なんか子供がおるぞ、気味悪いわと言ったら、え?うそやろ?と言いながら恐る恐る2人で外を見てみたけど誰も居なかった
友達にはビビらそうとするなよと怒られたけど、確かに見た。あれは怖かった。 おっちゃん、ワイらが見えるんか?(歓喜)ほな憑いてったろ! 釣りの恐怖体験はダムでウェーダー履いて釣りしてたら、ヘビがこっちに向かって泳いで来た。真冬の深夜メバルを釣って帰ってたら、女が1人歩いてたから声かけたら家に着いてきてフェラしてもらった。 >>853
パンツ脱がしたが挿入直前で本気の抵抗にあった >>845
具体的にどこの場所だったの?行ってみたいなぁ 昔、北海道で仲良くなった知人と山菜採り&源流釣りへ行った。
マルゴシは怖すぎるが知人は御守りに猟銃を持ってくるらしい。
そして山中を進むと前方に人が歩いている姿が見えたそうな。
サッと低くなる知人いわく「ヤクザの隠し畑(大麻)かも」とのこと。
私も姿を確認し2人で場所を確認しようとジリジリ尾行していると前にあった人影がサッと消え、地面にはドデカイ野糞がチラホラ。
知人の「やられだ」という小さいつぶやき。
私は急にヤクザが消えてポカーンとしてたのだが、アイヌの話で人に化けて人を襲うヒグマの話があるとかなんとか。
「ヒグマに観られている」と遊びどころではなくなり「俺が見る反対をお前が見ろ」と何故か拳銃(爆)を渡され、なんとか2人で生きて帰りました。
その山の名前は知りませんでしたが、北海道に居る間は二度と近づきませんでした。 北海道北部のヤクザ漁師はサハリンのマフィアと脱法ガニの取引してたから
ついでにトカレフとか持ってるよ 夜釣りでぶっ込み釣りしてたら、ウナギ師の爺さんと仲良くなって手長海老のポイントを教えて貰った。
さっきそのポイントで海老釣ってたら、他県からの基地外ウナギ師にミミズ通しで脅されてスゴスゴと帰って来たところ。
同僚が言ってたけど、「橋の下で釣りしてる奴にまともなのは居ない」って本当かもな。 >>864
何故警察に通報しないのかという疑問しか残らなかった 昔父親が川でフナ釣りにハマってて、俺もよくついていってた。
あるとき、釣りしてる父親の足元に糸オモリみたいなのが転がってたんで、つまんで拾い上げた。
軽いので糸オモリではなく銅線の絡まったものかな、いや金属でもないな何かの植物かなと思い、土ぼこりを洗おうと水の入ったバケツに入れてみた。
すると、いきなりクネクネと生き物みたいに動きだしたので血の気が引いて、川にバケツの中身を投げ捨てた。
それが何か分からず、しばらく嫌な記憶だったんだけど、最近になってそれがハリガネムシだと分かった。 ガキの頃だけと、友達何人かで川へ釣りに
なんか変な臭いがするので、皆で「なんか臭えなぁ、もう少し上流行こう」とか言いながら、河原を歩いて橋の下に差し掛かる。
そこには、黒い二本の足の様な物がプラプラと揺れ、下には大きな水たまりが出来ている。
ちょうど「完全自○マニュアル」(だっけ?年がばれる)が流行っていた事もあり、全員が直感的に「首○りだ」と思った。
その単語を発する事も無く、「どうする?」「警察?」と言いながらも、ガキ特有の好奇心的な衝動でもう少し近づいてみる。
そこにぶら下がっていたのは、子供会で良く世話してもらっているおじさん(正確には、上級生のお父さん)
の、ウェーダー。単に干してるだけだった。
もう少し奥で座って煙草吸いながら新聞読んでたそのおじさんが「おー、釣りか?」と声を掛けて来た。
ちなみに臭いの原因は不明(近くの工場?屎尿処理場?) ゴミか藻だと思って普通に指で取って捨ててた奴が、アカクラゲだと最近知ってガタブルしてる。
特に刺されたとか無かったけど 去年のお盆に太刀魚がけっこう釣れましたのでまた今年も行きたいのですが 盆の初日の夜中に
出雲の黄泉の穴の近くでイシガニとって遊んでた。
穴も覗いて見たが普通の洞窟だった。
次の日の夜も懲りずに釣りにでかけた。
神社の境内を通って建物の裏の崖の下にあるポイントだった。
ふっと気付くと、両手に大荷物抱えたまま垂直の崖を降りようとしてた。
感覚的にはスルスルっと降りれる気がしてたんだが、もう一歩踏み出してたら落ちてた。
冷や汗が止まらなかった。
それから盆の海には近づかない。 地獄の釜の蓋が開く
地獄とつながる4日間
海が釣り人を呼んでる 身内で不幸があった後に8月9月の海に行くと間違って引っ張られるから海に入ってはならぬ
と島のオバァ言ってた
日中に防波堤とか足の着くとこで遊ぶのはギリセーフらしい 死んだら釣りが出来なくなるからに決まってんじゃねぇか。 三途の川の遊漁券買い忘れると鬼に捕まって地獄行きだから気をつけるんやぞ >>879
三途の川ではどんなフライがマッチするのか見てきてよ次のお盆あたりに 夜釣りしてたらハァハァと激しい息遣いが聞こえる
何だ?と思ったら可愛い柴犬ちゃんが泳いでた
あいつ沖に向かって行ったけど帰れたのかな… >>889
柴犬は山犬だから水怖がるのに珍しいな… 先日のこと昼間はかご釣りをやっていたが深棚にしすぎて根掛かり
道糸ごと高切れし棒浮きが流されてしまった。
到底タモでも届かないので諦めてそのまま夜釣りで太刀魚を狙っていた。
当たりらしき浮きの変化であわせを入れた。
少し重いくらいで上げてみると
なんと流された浮きが太刀魚仕掛けに掛かっていた。
辺りはもちろん真っ暗
こんなことってあるんだな。
怖くなった。 ずぶ濡れた女制服姿の落ち武者風のおっさんと遭遇するよりマシだろ
向こうからこんばんわって言われたから俺は救われたけど サーフでジグ投げてたら光る棒状の物を持ったタンクトップのイカツイ人がこっちに向かって歩いてきたんだが見ないフリしてキャストしつつまた見たらゴルフクラブだったんだ
どんどん近づいて来て殴られるんかなーとか思ってたらおもむろにボール3個くらい放って練習始めてわろた お盆は空いてると思って釣りに行くと平常運転なんだよね 初めて行く地磯で、夜帰り道に遭難した。
さらに背負子にのせてたリュックがなくなってる。
暗いし、怖いし、暑いし絶望的な気分になった。
なんとか地磯側に戻る事ができて、そこで朝を待つことにした。
蚊がいて寝れんし、たまにガサガサ音がして怖かった。
遠くで見えるイカ漁に励まされたわ。
朝になったらリュックも見つかり、無事帰還できた。
それから夜釣りは波止場かサーフでやる事にしてる。 渓流で飯休憩してたら背後の切り立った林からデカいなにかがガサガサ凄い勢いで降りてきた
クマかよヤバいなと思って立ち上がって臨戦体勢取った
目の前に出てきたのはやたらでけーカモシカだった カモシカもカモシカで至近距離で見ると意外にデカくてビビるよな ならばチ◯コを見せつけてやると良いぞ
いやマジで本当に 神に与えられた俺の粗末な物でも見せ付けて大丈夫ですかか? >>906
トンネル関係の仕事してるけどそれは言われるね
いつも切羽に向かってションベンしてるよ! なるほど、長年のモヤモヤが晴れていくようだ
山奥のキャンプ場で焚火を前にぺニスを半勃起させて裸踊りのワンマンショーを披露したら、全員なぜか激しい胸焼けを起こしたので大好物の特上牛タンを俺一人が平らげることになったことがある
あれはそうか、山の神様からのギフトだったか… >>833
煽られる奴も五十歩百歩、両成敗だよな。 >>862
根室のレポ船カニ漁師な、
詳しく知ってるよ 大阪のと有る堤防で沈められた死体が浮かび上がって来た時に警察が堤防に死体上げたら身体の中からシャコが大量に出てきた!って関係者に聞いてシャコ食えんくなった。 893さんに絡まれた事かな、なんか焦ってぼこして海に落としたw
生きてるかな? エビやカニを飼ってみて思うけど、こいつら蚊取りマットで死ぬし腐った肉が大好きだし、シャコも含めて限りなく昆虫に近い死体処理生物なんだよね
そんなふうに考えたらもうどうでも良くなって普通に食べれるわ、エビカニシャコも この前の台風後乗り合い船で釣りに行ったんだけど、うねりが結構残ってて後半ダウンしてキャビンで寝てた
急に吐き気がしてキャビンからダッシュして船べりに向かったけど間に合わず、同船者のクーラーボックスとドカットに向けて思いっきりリバースしてしまった
ドカットのフタ開いてたせいでゲロがたまっててそれ見て更に気持ち悪くなってまたリバース
吐き過ぎて息が出来ず死ぬかと思った
そのまま半分気を失うように船のトイレの横に座っていたのでドカットがどうなったかは不明 >>919
そんな事言われても壊れた消火栓みたいにゲロが噴出して止まらなかったんですよ
誰かに引っ張られて物干し竿で干されてる洗濯物みたいに船べりにかけられて、その後船のトイレまで引きずられた
覚えてるのは うお!とかうわーー!とか言う叫喚と、吐いたゲロに噛んでない米がたくさん入ってて、これからはもっとよく噛んで食べないといけないと思った事
気がついたらもう港で船の掃除するからもういい加減降りろと船長に言われて這いずるように船から降りた
道具類はもう船着場にまとめて置いてあった
あんなに酷い酔い方したのは初めてだったわ イワナ釣りに向かう時林道を車で走ってたら直角に近いカーブで前から走ってきたバイクが横切っていった
あんなスピードで林道走るとかバカかよと思いながらカーブでバイクの走って行ったほうを見ると林道はなくて深い沢だった
ゴーストライダーを見てしまったと思い怖くなって釣りしないで帰った 「正常ではない人間」より恐ろしい化け物はおらんのですよ 転勤で静岡市に住んでいた時、用宗港に夜釣り行ったら
漫画の様なガチホモに声を掛けられた
カワイイニューハーフまで経験のあった俺でも無理だった
今でもトラウマで公園や駅等のトイレに入る事が出来ない 怒らせたら怖そう
というかヤクザ風の奴等にもいえるけど怒らせなきゃ穏やかなんだよ
何か言われたら出来るだけ愛想よく対応してその場を離れるに限りますわ >>927
そう思う。
近くのプールに出会いの場と思しき区画があるんだけど、
みんな優しい顔つき・口調で仲良くしてて、
職場とかでも慕われる(他意はないぞ。)温和なタイプの
人らだなぁと思いながら眺めてるわ。
やっぱりガタイ・恰幅が良かったり、筋肉質な人が多いから、
確かに怒らせたら恐いかも。
でも、外見は至って普通で、特にガラが悪くはまったく見えないよね。
ただ、なんていうか、外見に割と共通点があるよな。w 釣りで香川県に遠征した時、健康ランドに泊まって夜中に風呂入ったら男同士が抱き合って風呂入ってたり、仮眠室でもくっついて寝てたりしたのを見て結局車内泊したことあるわ
例え温厚そうな人でも公共施設でそういう事するって事は常識がないから怖いよ 学生時代にカミングアウトしたのが一人いたけどそれ意外にモーホー見ないぞそんなに遭うもんかね
タチかネコかキヨウミはあったけど最後まで聞けなかった
今はナニしてるか! 常識あるモーホーは隠したがるし本気で悩んでたりするからね
どこにでも常識ないやつは一定数いるもんだ ホモ以外、幽霊で一番怖かったのは釣りのあと一泊したホテル
鏡台がなぜかベットの足側(起き上がったら真正面に自分が鏡に映る)にあって嫌な配置だなあと思った
夜中にしっこしたくて起きようとすると人生初の金縛りにあった
ヒイヒイの状態でなんとか首だけ上げたら当然だが鏡が見えた
鏡に映ってたのは自分と同じ顔のやつが俺をぎゅうぎゅうにヘッドロックしてた
おれはそのまま、うわっなにこれキモイ…って思ったら気を失って次に目を覚ましたのが朝だった
釣った魚は海に全部捨てた >>933
ちんこも金縛りになって小便も止まるの? 同性愛者には入浴施設はパラダイスだな。
うらやましい。 サウナで真珠入りのチンコの持ち主と僕が向かい合いで目でお互いのチンコを褒めてたら横からじーっと観てくるの居たけどあれがそうなんかw
二人で金のネックレスブレス指輪のゴツいのして坊主だから間違えられたのかし? 健康らんどで金チョールの缶位のチンポの奴見たことあるわ。 そんなの満足に入らないだろ
てか釣りから遠ざかってるな >>943
サウナに金属持ち込むあたり
もう少し話を練ってから書き込むべき これは今朝の話。
仕事帰りの朝四時頃からソイやメバルを狙おうと、ワームで外海に伸びる防波堤の足元を移動しながら狙っていた。
そしたら岸際から15〜20メートル辺りに大きな何かが浮いているのが見えた。
良くみるとそれは頭と背中を海面に浮かべてる人のようにも見えた。
俺は「まさかなぁ〜」と思いながらも怖くなり少し先に移動してまた釣りを再開した。
釣りながら
「あれが人だったらどうしよう〜」
とか「ニュースになるのかな〜」
などと考えつつ、このまま戻るのも怖いので明るくなってから戻ろうと決意した。
しばらくすると次第に明るくなり、勇気を持って戻ってみるとそこには何と・・・・カメ?
しかも甲羅が1メートルはあろう大きさのカメが死んで海面に浮かんでいた。
俺は胸をホッと撫で下ろすと同時に人でなくて良かったと安心した。 あるなぁ、そういうの
薄くらい時に沖に人みたいなのが立ってるな、やだな、怖いなと思ったら明るくなってからよく見たらただの支柱だったりとか 夜に素潜りで魚獲ってた時に、岩の下から子供の手が出てるのが見えて驚いて水飲んで危うく死にかけた
怖かったけどもう一度確認しに戻ったらオオサンショウウオが手を裏返しにして寝てただけだった 大潮の明るい日に夜釣りしてたら海の遠くから白い着物着た女がゆっくりゆっくりこっちに近づいてきたけど、よくみたら大きな白鳥だった 超ガタイ良くていかついコワモテのオッサンの仕掛けにおまつりさせて睨まれた
めちゃくちゃビビりながら謝って、急いでほどいたら、にこやかに許してくれて缶コーヒーくれた 雷がドンドンバリバリ鳴って対岸の山にも落ちてるのに遠投したりやり取りしてるブラジル人一家
命が惜しくないのか?
もちろん彼らは爆釣でした >>955
ブラジルと言えばブランカがいるし雷効かないんでしょう ブラジル人は大洗のフェリー埠頭にもウェット着て潜る。
狙いは伊勢海老。いい小遣い稼ぎになってる模様 テトラに挟まって死ねばいいのにな
化けて出てきても外人の霊でマヌケな死因がわかってれば怖さ半減だわ ブラジル人にカツアゲされた時に足元に10円投げてやったらいきなりナイフ持ち出してきて焦った
手を切られてその後警察行ったけど適当に書類つくられて終わり、後日連絡もなし
それ以来ブラジル人も警察も嫌いだわ 立派な強盗傷害なのに、もっと騒がないお前がアホ、そのまま泣き寝入りしろ! >>948
全く同じようなシチュエーションでマグロだった
夏場で異臭もしたから絶対に人だと思ったよ 釣り初心者です
この夏休み、住んでる埼玉から新潟の笹川流れ?とか言う綺麗なところに
旅行に行きました
早朝、彼女を旅館に寝かせたまま、海辺で散歩しようと車で出掛けました
旅館から10分位走って、駐車出来る場所を見つけて磯場を歩いていると、
岩陰のちょっとした砂浜にソロキャン用のテントが設営されており、
もzもぞ、ガサゴソしてました
起きて着替えでもしているのかな?位にしか思わず、遠巻きに通り過ぎようと
していたら、中からルンペンか、はたまた○朝鮮の工作員かという風貌の小さい
オッサンが出てきました。
アウトドア的な人と勝手に想像してたこっちもちょっとびっくりしましたg、
相手はカナリ驚いた様子で何言っているのか、日本語なのか解らない早口言葉で
独り言を言って足早に去って行きました その後、次回釣りに来たいなと釣りが出来そうな場所を探したり、
綺麗な場所に感動と次回の釣りのワクワクですっかり気分が良くなり
さっきのこともすっかり忘れてしまいました
旅館に戻り、朝食を取って彼女と海岸沿いをドライブし、新潟の最北端あたりまで
行ったあと、新潟市内方面に戻りました
その時、朝の例の場所を通り過ぎようとしたら、パトカー3台と機動隊みたいなトラックが
止まっており、テント周辺にドラマの様な黄色い立入禁止テープ?みたいなのを
張り巡らしていました
エッ! と思いながらも昼食を新潟市内で取る予定だったので、そのまま通過しました
それから新潟市内で昼食、ふるさと館?でお土産を買って駅前のホテルで一泊、翌日
帰りましたが何があったのか気になって仕方がありませんでした 帰宅後数日間、気になってネットのニュース等を調べてましたがそれらしい事件が
報道されておらず、段々気にならなくなってきました
休みも開けて数日後、勤め先の会議があり新潟支社の社員も数名来ました
会議終了後の井戸端会議で何気無く新潟旅行の話になり、ふと例の件を話したところ、
丁度村上市出身の方がおり、その件のことを少し知っていました
そこには、驚きの事実があり、その方の話と私の目撃が一致してしまいました
多分、私に目撃情報は私以外知りませんが、辻褄があってしまったのです >>ID:hTrqjkuuも仲間としてマークされてるな、こりゃ こりゃ、イカ漁で放水された腹いせに何かせずにいられなかったんだろうね、フム。 >>972
間違いなく駄文だが工業高校卒の俺でも話は見えるぞ 今日も近所の川でアジが大漁大漁
刺身でよし焼いてよし揚げてよしの三拍子しかもタダ
もうここ1ヶ月はお世話になりっぱなしだわ
運動にもなるしマジでコスパ最強で最高の贅沢
http://i.imgur.com/0MkGy1N.jpg
http://i.imgur.com/qR3mOQe.jpg すまん、話が違うなサッパリ見えんのは
>>964
だったわ ボラって、どんな鯵がするのだろうか、いやいや、どんな味なのか?
なんとなく形がトビウオに似ていてトビウオなら食べたことがあるが
こんどスーパーで見かけたらいちどたべてみよう。 ボラって白身で脂っぽい感じ
トビウオは身が締まってるけどボラは緩い感じで臭みがある
特段美味しくも不味くもないけど焼き物は皮身が臭いからやめた方がいい 鹿児島の方の離島で食べたボラは癖もなく美味しかった
都会のボラは臭いという話しだが魚を見た感じ汚いので食べたことはない >>982 遠州灘で獲れたボラの刺身は臭みも無く旨かった 腐海で育つからボラは臭くなるんだろ 地方名は忘れたけれど、カラスも田舎では調理して食べるらしい
本来は美味な種類の鳥らしいけど、やはり普段その生き物が食べてる物で身の味って決まるみたいね 都会のカラスは胃薬か下剤かなんかしらんけど石鹸も食うからな
神社で賽銭盗んで上野でハトのエサ自分で買って食うとか賢さもヤバイ 怖いっていうか危なかったかもしれない話なんだけど、中坊のとき親父と犬連れてハゼ釣りに行ったんだよ
犬は5〜6kgぐらいの子柴だったんだ
それで犬を陰になってるとこに繋いでちょっと目を離してたらいつの間にかトンビが何匹か犬の真上を旋回してた
あわてて犬の所に戻ったらトンビも散り散りになってどっか行ったんだけどもう少し目を離してたらさらわれてたかもしれなかった いや、その通りだよトンビは怖いよ
俺は自宅からすぐの堤防に、早朝から釣りに行ってる父親のところへ様子を見に向かう時、堤防の手前で突然背中に激痛が走り一瞬宙に浮いた
遠くで見ていた父親が走ってきて、大丈夫かと背中を触ってきた
背中には小さな穴数箇所と切り裂き跡
着ていたTシャツは首周りがわずかに伸びていたらしい
父親が言うには俺はどうやら背中からデカいトンビに捕まれて宙に浮いたらしい
当時5才くらいだったかな、あまりはっきりした記憶がないけど脱いだTシャツの爪痕を母親と確認したのは覚えてる
ヤツめ、鳥のクセに俺を捕まえて巣で便利にこき使う気だったのだろうか 海外ではベビーカーから攫われることがあるとも言うしな そんなことより、その堤防はある時期まではフナムシがびっしりと気味が悪くなるくらいいたんだけど、最近帰郷してから見に行ったら本当にチョロチョロっと10匹に満たないくらいしかいなかった
あとクロダイやメジナが数釣れるんで昔はいつも釣り人がいたのに、今は朝夕に犬の散歩の人くらいで釣り人が全くいなかった
まぁ、お盆だと釣り人もそんなもんか トンビは子猫くらいは掻っ攫っていくが
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