釣りで経験した怖い話 [転載禁止]©2ch.net
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霊的なもの、人的なもの、魚的なもの何でもおっけー! >>364
キャッチアンドリリース派なら単なる虐待派だから黙ってろ
釣りをしらないだけなら無知小僧として黙ってろ >>365
お前がポイ捨てを平気でしそうな見下すタイプなのは解ったからもう黙るわ >>366
最初からふぁまっとけや
ちょっと主張したりすんな小僧 >>366
カツオの一本釣りみたいなもんだろ
しばらくすると釣れなくなる とか書いてあるんだから言外の意味を汲み取ろうよ
多分10人中9人は理解してるぞ オレは怖いと感じたけど、磯をランガンしてたらほぼ真っ裸の婆さんがいたな まだ真っ暗な早朝からゴロタ浜で釣りしてた。
100mぐらい横に黒い塊があるのはわかっていた。
夜明けにつれてそれが若い女が体育座りしてると気づく。
チラチラと気にはなるものの、結局声はかけずいつの間にか女の姿は消えていた。
翌週また同じ時間にその女はいた。
こちらを見ているようにも思えた。
水商売の仕事を終えた女だと確信した俺は声をかけた。
色白の女は「ふふ・・・」と微笑むだけだ。
と突然腕に痛みが走る。
背後にはいつの間にかDQNの軍団が!!
「俺の女になんかようすか?嫌がってるんで謝ってもらっていいすか?あぁ?」
俺は心の中で(えぇぇぇ〜)と何とも情けない声をもらした。 ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。 波打ち際にいつも女いるよ
別に上がれない場所じゃないが上がれないようだ
俺に存在がわかるように振る舞っているようだが無視してる
最初に出会ったのは3年前で
そいつがいる間は釣れないけど居なくなると釣れる
しかし空気は読めるみたいである程度したら居なくなる
その後釣れるので女消え待ちで釣れるの確実という変な状態に
見た目はジーパンと白いTシャツという吉田栄作仕様 大きなバリが釣れたんで背中からはさみ入れて頭と内臓を海に捨てたら胸ビレパタパタさせてまだ生きてた
かわいそうな事したな締めれば良かったと思ってたらコッパグロの大群が襲い掛かかって食い荒らされた 深夜に高さ5メーターほどの堤防から落ちて上がる場所が見つからず朝まで浮いて漁師に助けてもらった
ライジャケなかったら死んでた 釣り場というか船の上だけど、シイラの乗合船でのこと。
シイラが泳いでいたの見てみんなで興奮してキャストしていたんだが、
隣のやつがミスキャストしてオレの目と鼻の先をルアーがかすめた時は
ビビった・・・・。 俺はフカセやってて、
針が自分の耳を貫通したことがあるよ
ひとり釣行だったので、
自力で何とか外したけど血まみれになった マグロ船でフックアウトしたルアーが顔面に当たったおっさんいたけど、額からダラダラ血流しながらまたキャストしてたな
結局沖上がりまでタオル巻いて普通に釣りしてたけど元気だろうか 知り合いから死にそうな声で助けてと電話があり駆けつけると頭からシーバスハンターのレッドヘッドをぶら下げてた 釣れたシイラが暴れてふくらはぎにフックが刺さった奴がいたなぁ
刺さった後も暴れる暴れるw 初心者の頃まっくらな中でエギングしてて、エギがもう足元まで来てたのがわからず、
景気よくしゃくった勢いでエギが飛び上がって俺の頭にヒット!&ブラブラ・・・
それ以来夜でも帽子かぶってます。 >>389
夜は伊達メガネもかけるがよろしい
魚紳さんみたくなるぞ >>390
伊達ではないメガネなので特に夜目が効かなかったり・・・
それ以来エギの場所とシャクる勢いには気を付けてるので頭上まで飛び出すようなことはしてない。 先週末の深夜、いつもの場所で、車載タックルを降ろして、釣りの準備をしてた
その日に限って、他に車も無いし、他の釣行者もいなかった
一級ポイントを独り占め出来るぞとワクワクし始めててたその時…
突如背後から……
『オアァ…』
心臓が口から出そうになるほどびっくりした
足音無く忍び寄ったヌコ様の独り言だった… >>392
背後から「突然オラァ!」って叫ばれたのかと思ったw 釣りしてる時に「突然オラァ!」って叫ぶの楽しすぎwwwwwww 夜中の3時頃にとある地磯に入るため
誰もいない海沿いの路肩で着替えてたら
後ろの藪から「ギャーッ」と声がした
見渡しても誰もいない 河原とかは野犬が怖いよ
遠くから吠えられて追い返されるなら良いけど知らないうちにすぐ側に来ててウ〜…とか唸ってビビった事があった
走って逃げたら余計にリアクションバイト誘っちゃうから刺激しないようにそーっと離れて助かった >>397
小学生のころ、小さい川の対岸にいた野良犬に石投げてたら俺の動きに合わせるように対岸から平行に追ってきて、橋がある道を渡らないと帰れないけど橋から野良犬がこっちに向かってきそうで帰れなかったのを思い出した
自業自得なんだけどあのときはマジで怖かった
チャリ全力で漕いで逃げたけど案の定、橋からこっち向かってきてしばらく追われたわ
今考えるとひどいことをしてしまった 野犬は群れでいるよ。釣りしてたら囲まれたことあるわ。
あいつら頭いいからこっちが勝てそうな小型の奴は離れたとこに居て
大型のが前と後に来るんだよ。前の奴が歯をむき出して唸ってる時に
後の奴が距離を詰めてくる。そして後ろを向いたら前の奴が距離を詰めて来る。
すぐそばに原チャリ停めてたから威嚇しつつされつつで原チャリまで行って逃げ切れたけど、
あれ徒歩だったら生きるか死ぬかの死闘になるとこだったわ。 >>400
大丈夫だ、野犬なら生きるか死ぬかじゃない
あっちがマジならほぼこっちが死ぬw 三十年前くらいの夏、夜釣りにいったんだ
まったく釣れなかった
片付けて路駐してるとこまで引き上げたら
俺の車を囲むように10人くらいがシンナー吸ってしゃがんでた!
しばらく遠目で待ってたが引き上げる様子なし
しかたなく戻って朝まで沈まない電気ウキながめたよ 何年前かなあ
元ウィンクの相田がテレビ出ててウィンク時代彼氏がいたって言ってたけど
デートでどっかの湖に夜行ったらガラの悪い奴ら何人にも囲まれたって
彼氏が勇気出して立ち向かったら前歯折られて
スタジオではその歯折られた彼氏のイメージ絵で爆笑になってたけど
「え・・・?その後どうなったの?まさかまわされた・・?」って
気になってゴクリつば飲んだもんだよ >>343
ごめん亀レスで
勝浦の部原からのる元有料道路 >>405
で、元の料金所のとこすぎて、右下りカーブで一般道の松部方面に行くとこの手前のとこ
あれから何回も小湊や浜行川行ってるけど、まだあそこは怖くて前後に車いない限り通れない フナ釣り、や防波堤の浮子釣り、船の沖釣り、投げ釣り、ワカサギ釣りなど
動かない釣りの専門スレを立てました。
地域だけでも、かなり防寒対策は違うと思いますので
動かない釣りと、動く釣りではまったく次元が違って来ます
動かない釣りの方の防寒に関してはこちらへどうぞ
【動かない釣り】防寒具【地蔵釣り】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1482051336/l50 >>25
みずーのなかから
「こんにちは(゜-゜)(。_。)」 >>168
深夜に見つけて読み耽って気付いたら朝か、、、、これから出勤、、、
やべっ あけましておめでとうございます
フナ釣り、や防波堤の浮子釣り、船の沖釣り、投げ釣り、ワカサギ釣りなど
動かない釣りの専門スレを立てました。
地域だけでも、かなり防寒対策は違うと思いますので
動かない釣りと、動く釣りではまったく次元が違って来ます
動かない釣りの方の防寒に関してはこちらへどうぞ
【動かない釣り】防寒具【地蔵釣り】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/fish/1482051336/l50 もうだいぶ前の11月末頃に都内から南伊豆へ釣りに出かけた時のこと。
東名高速を沼津で降り、釣具屋でマキエの調達をしてから下田街道を天城峠方面へ走っていた。
天城峠の上りにさしかかり何回目かの急カーブを抜けた直後、目の前にうずくまっている女が表れた。
真夏に着るような薄着で裸足の女がセンターラインの真上にお尻を上げた体育座りのような格好でうずくまっていた。
急ブレーキが効いてなんとか事故は避けられたがこの女、こちらの車に尻を向けたままピクリとも動かない。
一体いつから何故ここにいたのか、秋の天城峠は冷え込むのに薄着で何をしているのか。
どうしても関わり合いになりたくなく、そのまま車を進めてしまったがせめてと思って峠を越えて最初の公衆電話で警察に通報した。
そこまでで私の体験は終わりだが最近全く同じ話を若い釣り人から聞いて驚いた。
彼はその場ですぐに携帯から通報したと言うが電話をかけている最中に女が消えたという。
警察が到着して周辺を探したがそれらしき気配は無く、イタズラと思われ怒られたそうだ。
他に天城峠で変な体験をしたかたはいらっしゃいませんか? >>417
YouTubeで『天城峠で中央線に黒髪の女が…』を検索! ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`) どうしろと・・・ >>425
わからん。
>>417のレス読んで、なんかいわくでもあるんかいなー。と思って検索かけたら出てきたの 天城峠といえば、ラストエンペラー・新覚羅溥儀の姪・慧生のピストル心中 数年前にさ、このスレで書き込まれた琵琶湖の怖い話覚えてる奴いない?
確か「悪習」とか呼ばれてたかな。髪の毛喰うやつ
もう一度読みたいんだが、見つからない… オレもさ、一人で河口なんかで釣りしているとゾクッとすること
あるのよ。。。。でも釣りはしたいし。。。
で、いい解決方法みつけた。 しまった。
>>431ですが、「悪習」がカキコされてたのはバス釣り板の怖い話スレでした。
確かその話の中でやってたのもバス釣りでした。失礼しました。 かなり昔にあった事
当時、中国地方のとある地域に住んでいて
その時はまだ、車を所有していなかった為
釣りに行く時は、ママチャリか電車か知り合いの車に便乗してた。
その時は、確か10月頃だったと思う。
買ったばかりのフローターを早く試したくて
一式をママチャリの荷台に括りつけて空が白む前に自宅を出発した。
目指すは山を越えた先にある野池。
自宅から3kmも走らないうちに峠道に差し掛かった。
その道は、会社までの通勤経路であり
同僚の車に乗って何度か通った事のある道だ。
車であれば数分で抜けられる程度の峠道ではあるが
勾配のキツいアップダウンと、複数の急カーブが続く
峠道に入り、ものの数百メートルでペダルを踏み込めない程の
勾配となり、最早息はあがり、両足は限界を迎えた。
仕方なく、ママチャリを押して峠道を登って行く。
切れ切れの息を吐き、頭を上げた先に目に入ってきた看板。
「○○霊園入口」
同僚の車の助手席からぼんやりと眺めていたものが
徐々に近付いて来る。
背中を流れる汗がいやに冷たく感じた。
早くその場を過ぎ去りたかったが
そこはまだ勾配のキツい上り坂の中腹を過ぎた辺り。
悲鳴をあげる両足に鞭を打ち、霊園の方を見ないように
ただただ峠道を進んで行った。 やがて上り坂は終わりを告げ
峠道のてっぺんまで到達した。
いやに背中にひしひしと感じる何かを
振り払うように、足早にチャリに跨がり
軋む音を出すチェーンに構わず
全力でペダルを踏み込んだ。
数メートルも進めば踏み込む抵抗がなくなり
加速していくママチャリにしがみつくように
灯りの少ない峠道を下って行った。
やがて、峠道を下りきり目的地の野池が
小高い山の上に確認出来た。
逸る気持ちを最後の上り坂を進む燃料に変え
遂に目的地の野池に到着した。 到着後、息も整え切る前に荷台の荷物を解く。
初めてのフローターだが
自宅での予習を行った為か
思いの外、スムーズに準備は進む。
しかし、安物のポンプのせいか
なかなか膨らまないフローター。
先程の背中に感じた何かが何であったのか
その時は、目の前に広がる水面を眺めつつ
ひたすらポンプを踏み込むながら
ぼんやりと考えていた。
徐々に度膨らんできたフローターみていると
不意に先程とは違う嫌な気分になってきた。
なんだか突然に不安になってきてしまい
この感じはなんだろうと
周りをキョロキョロとし始めた。
やがて膨らみきったフローターから
ポンプを外し、ウェーダーを穿いた。
ポンプの不具合で苦戦はしたものの
後はフローターとタックルを持って
水面に浮かぶだけだ。
足ヒレも忘れずに足元に置いておく。
しかし、嫌な気分は晴れない。
さあ、後はタックルをセットしたら
フローターでの初釣りがスタートだ。
気持ちを切り替えたいがモヤモヤする。
近くに立て掛けたロッドを手に取った瞬間
突然、嫌な気分の正体がハッキリとした。
リール忘れました。 フローターを買ったので、道中が急勾配な野池まで
チャリで頑張って釣りに行った。
リール忘れた。 現場ついてリール忘れたなんて、釣りあるあるやんwwww >>441
俺も一回だけあるわ
竿とリールはあるのに仕掛けが無いっていうやつ
深夜だからもうどうしようもなかった 夜釣りに行ってライト忘れてどうにもならず帰った事はある ヘッドライト忘れたが諦めきれず
小型のペンライトくわえながら夜釣りしたことあるわ 釣り場についてさあやるぞ!リールにライン巻くの忘れてたラインは家で寂しく帰宅した 震度6弱の地震の時は流石に怖かった。
幸い津波はなかったが、もう太平洋側へは釣りに行かない。 それはマジで怖いな
テトラで釣りしてる時今地震きたらどうしようかと考えてしまうわ 日本で安全な所なんてないんじゃ
オクでハンドメイド系のルアーを
試しに落札してみた。
ハンドメイド系って、基板リップが多いよね。 ボトムを丁寧に探ってて、なんか当たる、なんか引っかかるので、根掛かりかと思ってぐっと引くと大量の人毛が釣れた >>452
ごめんね。知ってるよ。
俺、日本海も行かないよ。
瀬戸内だから。津波は怖い。 磯揉み親父って初めて聞いたけど普通に使う言葉なんか?
意味は磯で波に揉みくちゃにされてるおっちゃんってことかい? 後ろからハアハア言いながら抱き着いてモミモミしてくる磯臭いオッサンだろ? サビキ竿のほんの数十センチ先に3メートルくらいあるトドが浮上した。
えらい怖かった。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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トランプジョーカー切り(放送大学森有消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者せんター相談CNN向け原文ママニュース みんなあるだろうな。特に船釣りで荷物を載せたと思ったら飲み物、飯を積んでなかったとか。 >>454
>なんか当たる、なんか引っかかる
いやらしい響きがあるな 10年以上前になるが、検見川浜の1.5キロ程ある長くカーブした堤防での話。
霧がかった肌寒い早朝に一人、先端へ向かって歩いていると僕を走って追い抜いて行った人がいた。
サイクリングコースの延長にある堤防だから、僕はなんの違和感もなく潮目を見極める為に海を観てた。
そして先端に着いてルアーを2、3投した時にふとした違和感に気づいた。
さっき自分を追い抜いて行ったランナーとすれ違ってない。と
気味が悪くなり慌てて帰らうとリールを巻くと、今までに感じた事の無い引き。
僕は初めて鈴木と出会った。 大岡川でハゼ釣りしていると、おっさんが場所代よこせとかタバコくれとせがんでくる今時無いよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています