【2023】公認会計士試験Part1 【令和五年】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
荒らし対策済
がんばろう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
1 淫茶の後輩
20歳中盤の監査法人勤務者ですが、今までのポイントをまとめてみると、
・公認会計士試験の合格年齢はかなり若年化(高校生合格者等)している。
・監査法人は入社年次が全てである(前職があっても新卒採用と同等)。
・論文式試験に合格しても合格者は、修了考査に半分が修了できていない。
・独立開業しても、税理士には税務では100パーセント勝てない
(社長も公認会計士の税務の実力は、
まったく信用できないという認識を持っている)
ってことになります。確かに事実ですよ。
あと、30歳以上で監査法人に入社しても、同年代の方達は
通常マネージャークラスになっていますので、
その方達を職制上超えられない壁があることも事実です。
つまり、30歳以上入社の方はいくら難関試験?(中卒一発合格者もある)を突破しても 、
監査法人内の幹部候補生ではないということです。 公務員の世界で言えば、ノンキャリア入社みたいなものだと思います。
それと修了考査が修了できていないため、多くが滞留スタッフとなって
いる現状の長期滞留準会員、J1生~J3生たちからの提案ですが、
以前実施していた公認会計士法第十六条第一項に規定する
実務補習団体等が実施する合格基準点40点の簡単な租税法の考査の研
修を復活させるべきです。そして、ひと昔のように合格率90パーセン
トの修了考査に、制度変更すべきです
(財務省令の指定する研修は希望者のみが受講できる制度に変えるべきです)。
たしかに振り返ると、公認会計士試験としての魅力が下がっていることは否めません。
【2023】公認会計士試験Part【令和五年】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1660009806/ 学閥。慶應か一橋大学行かなきゃ。
試験から撤退したあとのことも考えましょう。 tac なま史
2018年頃 TAC入校?2019年合格目標で勉強を始める
2019 5chに現れる?短答は不受験。お腹が痛くて勉強できないので。
2020 8月短答を受けにいくも、当日になって写真票の写真を撮りに行く等して間に合わず、帰宅する。
2021 5月、満を持して短答を初受験し不合格。得点率59%。答練だけ回す勉強法で理論科目の成績を伸ばしている。直前答練では企業95 監査60という高スコアを叩き出している。
12月短答は得点率53%と、不合格ながらも実力の維持に成功している。ここで特技を活かした謎のバイトを始める。
2022 1月、年末年始休暇を終え、勉強を再開。まずはランニングから始める。
5月、直前答練、模試では理論科目で90、70をマークして躍進。
5月短答では管理54、企業55、監査70と、前回と比べると着実に実力をキープ。
22年目標最強の男の今後に注目だ。
22目標最強の男、実質論文生の5chねらー、tacなま
19年目標からの大逆転合格を目指す!
https://twitter.com/tac10532143
tac 生ですさんになんでも質問しよう!
https://peing.net/ja/tac10532143
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (世界的な雇用主による卒業生評価)
EMPLOYER REPUTATION RANKING (世界的な雇用主による卒業生評価)
★私立大学
アジア順位 大学名 スコア
001 東京大 100.00
005 京都大 099.82
008 早稲田 099.35★
013 東工大 098.78
016 慶應大 097.92★
020 大阪大 095.88
022 一橋大 095.14
025 東北大 092.91
028 九州大 088.71
030 北海道 087.23
043 名古屋 081.12
065 神戸大 065.87
097 明治大 045.75★
112 同志社 040.07★
130 広島大 033.29
132 青学大 032.46★
134 横国大 031.93
153 関西大 06.54★
164 中央大 024.57★
166 立教大 024.3★
182 東海大 021.31★
192 関学大 019.31★
194 大市大 019.05
(1)その大学に対する世界中の4万4000社にも及ぶ雇用者の評価
(2)その大学の2万9000人の卒業生の活躍度(3)その大学と主要企業との共同研究実績
(4)その大学の企業などの学内採用活動 (5)その大学の卒業生の就職率 TAC決算短信 公認会計士講座
平成26年2月4日
当社の公認会計士講座は、新規学習者向けの入門コースは上記の状況が
まだ大学生に十分浸透しておらず、売上は前年並みを多少上回るレベルであるのに対し、
再受験者向けの上級コースは受験生が減少しきっているため十分な受講申込みが確保できず
低調に推移しております。
平成26年7月31日
一方、年2回の短答式試験の受験者数(名寄せした合計ベース)は、平成26年度は10,870人
(前年比82.2%)と低迷したままで、これが新規学習者向け入門コースでの受講申込み停滞に
つながっております。
平成26年10月31日
大手監査法人の新人の給与水準がなかなか上がってこず、民間の就職状況との兼ね合いで
魅力度が薄れてきていると言われております。
これが新規学習者向け入門コースでの受講申込み停滞につながり
平成27年02月03日
新規学習者向け入門コースでの受講申込みは徐々に回復しており
前年同期比微減となっております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています