法人税法試験に出ないレベルを語るスレ
試験に出ないマニアックな内容を語るスレです。
例えば、遊休資産であっても交換の圧縮適用資産に出来るなど、、 >>1
みなし損金経理→非適格合併等で合併時の価額が会計帳簿の価額に満たない時にその満たない部分を償却費として損金とみなす。
これって会計帳簿の価額って受入れ価額と減価償却の表との差の話かな? 移転価格が出る時は、ほぼ確実に無形とかロイヤリティが絡む問題も聞かれるだろうな。
基本論点の組み合わせで未学習だから皆解けないけど、基本的な部分点は頑張れば取れる。
まさに本試験っぽいww 社保・源泉・住民税を引かれた手取りベースが同じで(額面が多少違って)も定期同額給与でオッケーよ。とか? >>8
残余利益は多大な利益の場合に分配する的で、営業利益率法が多大じゃ無い時に分配する方法か。
そのまま分配された金額を否認するのか、分配された金額を比較して超えた部分を否認するのか分からないな?
多分、独立価格を把握出来ない的な事を書いてあるから、そのまま分配された金額を否認だろうけど、、、 >>10
論文読めば分かるよww
去年の試験の自己株も論文に書いてあったから、試験委員は論文から少しと、理論テキストの端書きとの合わせで出してる。
つまり、論文と端書きは作文程度に書けた方がアドバンテージになるかと それはそうだけど論文よむなんて相当時間ある過年度生とかじゃないと無理だろ笑 >>12
理論暗記が終わってれば意外とこなせるわw
もちろん、複数年受験者だけど 広告宣伝資産の受贈益、取引価格と低額との差の3分の2が30万以上なら経済的利益って、その3分の2の金額を通常通り計算だったかな?
大原の答練で聞かれないけど繰延資産が聞かれたら出そうな感はあるな 繰延資産で道路提供のケースよく出るけど、接道義務で道路を作った場合は繰延資産にならないのかな?
個人的には全額損金だろうけど、軽く調べるか、 給与等の引き上げの特別控除と給与等が増加した場合の特別控除って紛らわし過ぎだろw
使う資料が似てるから計算式がこんがらがるわw oの直前予想一回は理論が簡単だったみたいだなw
ボーダーが40で確実が45以上かな?w >>18
今の試験委員は実力順に合格させたい人だから基本を取りこぼさず、論文の論点から3点とか5点くらい出す位だろうね。 論文ってタックスヘイブンと移転価格が多いなw
組合員課税の規定とか出たら正答率かなり低いだろうなーww 個人的には用語の意義は、法人税独特の用語から出題されるから特定譲渡制限付株式とか恒久的施設か?
他になんかあったかな? 専属リース資産とか計算で聞かれそうやな。
リース取引に該当した後に建物を取得しているみたいな文言だけとかww
本試験っぽいww 土地の賃借の場合は、無償で取得や取得金額と同じ金額を払う契約とかじゃなかったら自動的にオペレーティング取引に該当して、借地権の規定になるのか。
知らなんだ 海外投資損失準備金、贈与、合併、分割型分割、購入、代物弁済は対象にならないが、分社型分割、現物出資、新株予約権は対象になる。
この違いの理由分かんねーなw
損金算入が特定株式の取得価額に一定割合を掛けた金額で5年据え置いてから5年で取り崩しまで理解した。 マジ法人税って、深く勉強すればする程終わりが無いなww 法人スレで1週間で1回転って遅いな。
今の時期は3日で一回転してるわw
1日理論の擦り直しは1時間半までにして、残りを計算とテキストや理テキの読み込みとかやってるわー 理論予想(理サブ)
@益金損金2ー1、2ー2
A移転価格税制11ー1
B外貨建て5ー13、5ー14
Cグループ合併欠損10ー1、10ー2、10ー5、15ー5
D連結時価評価絡みの完全支配関係16ー5、17ー1、17ー2、17ー3
これくらいだな、予想するなら…… >>29
棚卸資産だと原価差額の論点も出さなきゃならないだろうから、棚卸資産を出すとしたら5点分くらいの小問形式だろうな。
仕入割引はいつの益金かとか、売上原価の算定とか個別に一問一答を5点分やるイメージかな。 >>29
それならめちゃくちゃ嬉しいわ
順当に受かりそうだしな >>32
それは無いww
租税法とは次元が違うww >>31
移転価格の人事、取引、資金関係を通じて支配又は被支配にある関係の用語の意義を説明しろと言われたら、ベタ書き以外でどう作文する? 今年の試験、前年に計算で聞かれた論点を理論で出すタイプなら、保険差益と留保金課税が怪しいな。
留保金課税の持ち合い株を保有している場合、特定同族会社に該当するか?
また、特定同族会社に該当した場合の取り扱いを答えなさい。
保険差益、特別勘定設定後に代替資産を取得した場合どのような規定が適用されるか?
また、特別勘定の取り崩し事由にはどのような物があるか4つ答えなさい。
見たいな問題だろうな聞かれるとしたら。 計算の中小の賃上げと所得拡大の奴は間違える奴多そうだな。 >>36
控除限度額では賃上げの方が基準額の比較が無いから常に限度額いっぱいを使える。
つまり、両方適用出来る場合には賃上げが有利なるのか…… 納税地、棚卸資産、保険、収用、外国、中間、確定この辺りがしばらく出題されてないのか……
まぁ措置法より本法メインだろうけど 法人スレで更正の請求だけ覚えるとか言ってて草
更正の請求は支払った税額が多い時に還付して貰うために行うもの。
修正申告は支払った税額が少ない時に追加で払うためのもの。
で修正申告は税務署に指摘されてからやると、過少申告加算税が取られる。
また、更正の請求が出来ない物は減価償却、貸引き、有価証券評価損など損金経理を要件とする評価損は更正の請求が出来ない。
ちなみに、確定申告期限内に税務署が行うのが更正。
期限後に税務署が行うのが決定だからな。
更正の請求と修正申告はセットで覚えないと意味無いからなw >>29
子会社、特定連結子法人、連結親法人は開始に伴う資産の時価評価損益資産の対象外で16ー6の連結欠損金のみを適用。
16ー5の時価評価は5年以内に完全支配関係が生じた連結子法人が適用。
連結は完全支配関係が無いと適用出来ない。親法人の方が資本金1億以下で中小企業者でも適用出来る。 原価算入交際費、固定資産とか繰延資産の場合は翌期以降取り崩さないけど、期末棚卸資産の場合は翌期期首に取り崩すのか。
期末棚卸資産は翌期になると売上原価になるから当然と言えば当然か。 備忘価額の無いもの→無形固定資産、繰延資産、有価証券、措置法圧縮
備忘価額のある物→有形固定資産、本法圧縮、貸損売掛金 ネットスクールは痒いところをついてるなw
ラスパで外貨建の論点出てるわ。
大原の模試で聞かれなかったから絶対にやっとくべきやわww 山林原野などの棚卸資産の土地の場合で、引き渡しの日が明らかで無い場合、代金の50%相当額と所有権移転登記の日のいずれか早い日をもって引き渡しがあったものとする。 >>44
俺はラスパの理論と計算は交際費と減価償却と税金しか見ないわ時間ないしw 交際費の売上げ割戻しの旅行って、旅行前に積立てた金額でも基準に達して無い部分がある場合は否認で交際費に含めないのか、、 >>47
接待等がまだだからね。未処理交際費認定損とかの調整と根本の考えは同じ。 申告期限内に税務署が行うのが更正ですって
期限後に税務署が行うのが決定ですって