思うんだけど
論文の財務計算第3問と言えばリース!退職給付!等、論文で聞かれやすい論点ってあるけど、会計士としてリースや退職給付の会計についてどうしても知ってて欲しいから出してるわけじゃなくて、出しやすいから出してるんだよね?正直、リースや退職給付の会計なんかより分配可能額とかセグメントの計算の方が実務的だと思うし
なんか手段と目的が入れ替わっちゃってる気がしてならないんだが