払った犠牲が多すぎると、それを時間と資源の無駄だと思いたくないことから自己正当化が始まるんだよね
何年経っても試験受からない、でもこれは無駄ではなかったと思いたいんだけど、そう思うには根拠が必要だから
そのために、こんなに自分が大変な思いをしてるのに院免はそうじゃない=院免はズルい、能力が低い、自分の方が正当だ、みたいな理屈を脳内で生み出してるんだろうな
んで、それは現実と完全に乖離してて、それを何回も指摘されるけど、これにしがみついてないとアイデンティティが崩壊するから押し通すしかないんだろう
それはそれで百歩譲っていいんだが、そういう苦しい状態から脱するには必死に暗記と計算やって官報合格するしかないはずなのだが、その能力や意欲すら無いんだろう
挙句にここで持論を展開して無視されるか馬鹿にされるだけっていう…ほんとにかわいそう