>>53
実務経験ないくせに、想像でモノ言い過ぎ。

>>「税務監査すらできてしまうってことも知らないのは危険だな」
アホか!w 人間がチェックしてないものは「監査」とは言わん。AIができるのは
エラーチェック、「これでいいですか?」と問いかけるところまでしかできない。
「OK」ボタンを押してしまえば、何でも通ってしまう。

>>「職員がやってるいわゆる巡回監査って仕事は確実に必要なくなる」
クラウド会計が発達することで、経理情報自体は現場まで行かなくても入手できる
のは間違いない。ただし、経理情報の元の資料は現場にしかない。巡回監査の頻度
を下げることはできようが、「確実に必要なくなる」ことはあり得ない。

>>「AIができない難しい税務判断は当局に問い合わせる以外ないので税理士の出る幕はなし」
アホか!w 税務当局の窓口担当者に問い合わせたところで、その回答には法的担保
は付与されないのを知ってるか? 法律用語では「信義則」という概念があるが、税務
訴訟で、信義則により納税者が勝訴した判例はない。問い合わせをしたときの税務当局
の窓口担当者の判断が間違っていても、問答無用で否認されるんだよ?
高度な法的判断がAIに出来るわけないだろ! 責任取るのは誰だ? AIが判断したから
AIに聞いてください、AIに賠償請求してくださいとでも言うつもりか!?www
こういうところに、税理士の存在意義が根深く存在する。

>>「残る仕事は税理士じゃなくても出来るようなコンサル仕事」
実務経験のない人間の想像は愚かだな。例え、税理士資格がなくてもできるコンサルで
も、肩書として税理士か、税理士でないかは重要だよ。他人からの目線が全く違う。
院免スレでしばしば議論になるが、最終的にみんなが資格に拘るのは、社会生活の中で
は肩書の壁に絶対にぶつかるから。
肩書の壁を知らん奴は社会の仕組みが全く分かってない。大学受験の偏差値とは全く異
質の壁が社会の中に存在することは知っておいた方がいいよ。