>>276
>>「これは本に書いてある不確定情報ではなく、税務署で確認取ったから間違いない!」

アホじゃないのか? 誰が書いたか分からん本なら必ずしも信用できるとは限らないが、オフィ
シャルな機関が書いた本なら、それなりの信憑性が担保される。

一方、税務署の窓口で聞いた情報など、法律的には何の意味も持たないよ。
租税法の分野でも「信義則」が争点になった判例があるが、今のところ納税者側が全滅してる。
現在の制度上では、税務署の生の人間が言っていることほどあてにならんものはない。
税務署の窓口の当事者が異動でいなくなったら議論すらできない。
法律の勉強、若しくは院で租税法の判例をしっかり学んだ者なら誰でも知ってることだぞ?

いずれにせよ、ペーパーに書いてあることより、生の人間が口頭で話した内容を信用する姿勢は
非常に危険。一般論的な価値観としても、普通の考えとは真逆だわ。