税理士試験 財務諸表論 Part.80
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税理士試験 財務諸表論 Part.79
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_\ / L \ < 合格の価値が下がったりはしないわ。
/ > 、 イ \ _ \ | 受かった人はとってもステキよ☆
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ト l | / ヽ i いうても会計科目だからなー
分母のレベルが高くないから、下手したら記述全滅でも受かるんじゃないか? >>134
会計用語の誤字は絶対アウトでそれ以外の誤字については多少許容されるっていう考えが一般的 >>129
問題作ってるのどっちも実務家だからね
簿記論用と財表用で区別はあんまりしてないんじゃない? 毎年思うんだが
簿記論と財務諸表をくっつけて会計1科目にして、税法4科目を勉強させた方が優秀な税理士になるんじゃ…
もちろん、会計は税法並みの難易度にして 注記だから意味が間違ってなければいいと思う
バツが抜けるのはあかんと思うけど >>44
これから作る教材は何処も30パーになりそう >>131
細かい部分点なんて予備校が受講生に学習進捗度を示す為にやるだけで
本試験なんて○△×のほぼ完成基準だろ
規定の暗記度を問う問題でないのは明らかなんだから
要は出題者が言いたい事を受験生が理解してるかどうか >>129
前に利息費用を減費に入れるのなかったか >>140
そんなこと言わないでくれ!
xなんていらないはずな! >>132
次は丸暗記が出ないとも限らないから丸暗記は継続は基本
その上でやるならまず理論テキスト読み込み、続いて基本書読み込み、更には基準読み込み
基本書はスタンダード財務会計論1・2あたりが良さげ >>127
×がないってのは平成とか昭和を書いてないのと同じだからいつだかわからんからダメだよ ネットスクールより大原の方が先に解答速報出すんじゃないのこれ??
ネットスクールの存在意義が・・・ >>139
受験者数も合格者数も減りそう
この頑張れば受かりそうな感じだから、沼に落ちるのであって シンジケートなぜか一ヶ月でやってもうた。処理合ってたのに四カ所死んだわ。 oだったんだけどさ、Tで勉強してた人、直前期の理論対策は的中したの?? シンジケート四箇所ってどこやったっけ
シンジケート手数料
前払金
支払利息
何やっけ? 去年、ネットスクールは理論難しかったですねえと
言って、そんなことないよと言われて顔面蒼白だった
もんな
プロアクティブ方式とかやらかし感満載だったから
警戒感半端ないんだろう 今年は難しかったと噂になってるが本当にそうか
疑心暗鬼なんじゃないかね 利益剰余金 別解 繰越利益剰余金
一般債権 別解 なし 理論
選択 15分の14
記述 新株予約権以外はキーワードは書けてる
計算 ソフトウェア、減損、引当金、栗税✖
注記 一般債権、利益剰余金✖
合格しといて〜〜 営業外費用の穴埋めはシンジケート手数料じゃなくて支払手数料にしたんだけどだめなのかな…
てか計算9割くらいできてて逆に焦った。 ソフトウェアは当初通り償却して残額7500にその他200足して7700かな?ネットスクールの解答速報だと BSのさ純資産に区分名書かせるところあったけど配点くるかな? >>159
凄いですね!!合格おめでとうございます。
私は8割行ったかな??
引当金だけなぜか四捨五入したのかな??1ズレてる(−_−;) もうここではプロスペクティブではなく、プロアクティブが定番なのね。懐かしい。。 つらたんだわ
ソフトウェア償却費は合ってたのに減価償却費と合算しなくて賞与は書き忘れるわ、支払手数料は12ヶ月で計算するわ、非上場株式は時価評価するわ、自己株式は処理済みなのに足しちゃうわ、現金過不足で処理したのを雑損に振り替えるの忘れるわで変なミスが多い >>163
ありがとうございます。でも理論あんまり自信ないんで不安ですよ… ネットスクール出た
ミスした箇所
土地、ソフトウェア、投資有価証券、繰延税金資産(流動)、利益剰余金、その他有価証券評価差額金、売上原価、租税公課、減価償却費、現存損失、法人税等
注記のとこで
A営業債権
B自己都合要支給額
ってやったけどどうなんだろう 一般債権じゃないといけないよ。
破産とか懸念は、個別に回収不能見込み額を検討して設定するから実績率は使わない。財務内容評価法、キャッシュ・フロー見積法を使う。
たしか貸引の注記は、一般債権と懸念破産の2に分けて注記してたよ、大原では。 商品ミスってる。つまりは売原もミスってる。ポンコツだわ自分。 流動繰資は俺も12,241にした。一時差異を合算してから出すと12,242になるが
税効果会計の注記では個別に繰資出すから、その感覚で算出した。
その他ミスしたところは、注記の一般債権× 利益剰余金⇒繰越利益剰余金にして×
租税公課×(事業税中間納付分控除忘れ)ってところだな。 >>175
たぶん個別にやるのが正解ですよね。少なくとも別解にはしてもらいたい。シンジケートと注記以外はあってたし大丈夫そうだわ。 >>131
計算の平均点は、28点くらいだろうね。
33点くらいがボーダー ネットスクールのyoutube動画、終始講師2人がヘラヘラ話してて本当腹立つ。こっちがどんな思いでこの一年やってきたと思ってんだ?
受験生をバカにしてるとしか思えん >>180
どんな思いでやってきたの?
ネットスクールなんて落ちてくれたほうが金ヅルになってうれしいんだから当たり前だろ? 自分も含めてだけど、ここの人達ってある程度自信あって、周りの状況を確認して安心したい方が多いですよね???
じゃなきゃボーダーがハンパない事になる・・・ >>182
だからといってヘラヘラしていいわけではない。 >>184
たしかにあの動画みたら、ここで勉強したい。とは思えない(笑) >>184
まぁ、見てないからなんとも言えんがそもそも見ようと思った君がよくわからない。時間の無駄。 前t/bの租税公課足さなくていいのか。よく分からん、 ネットスクール、ソフトウエアの償却4年でやってる?来期以降2年だから当期含めて3年じゃないの? >>190
10(2)の資料から相殺するんじゃない? >>192
期末に来期から2年の事実が判明してる(期中では判明していなかったので、期中の処理は間違っていない)ので、原則どおりの耐用年数 >>195
あ、分かった。見落としてた…。ありがとう。 わたし、ネットスクールやけど穂坂先生(小さい方)好きですよ?
負債のパラドックス、テキストで取り上げてたし。 TとOに通えない時点で税理士なんか目指さない方がいい
貧乏すぎる
他の業界行った方が幸せになれるよ そうなんか…
一応、去年簿記論1発合格したから、このままでえぇかと思ってた… 負債のパラドックスって言葉をを教えてくれてる時点で今年の試験については紛れもなく良い先生だろうよ 計算15個間違いだった採点箇所考えて40点ぐらいかしら ネットスクールの解答
このスレ見ながら手直ししてるっぽいなw
だんだん別解が増えてる >>202
解答箇所数えたらほぼ50個だから35点だと思うよ。 >>200
同じく去年は母材を独学で受けて簿記論は受かったけど財だけ落ちたわ
今年はTACの直前期通信だけ受けて受験。
直前期テキスト全て完璧に覚えるだけで今回も去年も合格できると思ったわ ここの人出来過ぎで萎えるな
理論は六割超えてると思うが、計算20個ちょっと間違えてんだが ネットスクールの配点でいくと記述ぬかした理論で15点、計算で39点。あとは記述でどれだけ拾えてるかか。微妙だな。 >>210
激しく同感。ここの人出来過ぎ。
でも気になってのぞいてしまう。 13-7-38
ボーダーどれくらいなんだろう・・・ ソフトウェアはまだ納得してないなあ
新しい情報は当期末(期中の財務諸表作成前)までに入手されているから当期から将来に渡って反映させるのが合理的じゃないかなって
過去に遡る事はしなくても、数年に渡る経済的便益の費消は、より比較可能なようにしそうじゃない?
当期から反映させれば、ソフトウェアの価値の減額はより均等に配分されて、投資期間全体の成果とより適性に対応させられるのかなと
それを思うと、翌期に負担か大きくなる方法は合理的ではないんじゃないかと
それが頭に残ってて諦めきれない 12-12-41 計65
厳しめに採点してこれだけど次の科目勉強するか悩む LECの解説動画では理論20の計算35いけばかなり期待できる的なこと言ってるね
合計55弱がラインの予想 金融商品
事業投資と金融投資について書いた。
連結
親会社が企業集団の財政状態、経営成績、キャッシュ・フローの情報を開示すると投資意思決定に有用になり企業間の比較可能性が高まる。って書いた。
減損
退職給付債務と資産除去債務は信用リスクが介入しない。使用価値は信用リスクが介入する。
退職給付
退職給付見込み額を定額で認識する。
退職給付見込み額を昇給率に基づいて認識する。
部分点くるかな 今年も普通に相対評価なのかな。
得点はどうやって計算するんだろうな。 ネットスクールの解答速報からですが、
ソフトウェアの償却方法が気になります。
模範解答は、ソフトウェアと減価償却費をそれぞれ7,700と7,309とされていますが...
期首簿価10,000×1/3=3,333
期末簿価6,667+その他200=6,867円(B/Sソフトウェア)
P/L減価償却費=8,142
では、ダメなのでしょう?
あと、注記(h)を利益剰余金ではなく、繰越利益剰余金で別解は来ないでしょうか? lec 計算ボーダー30 理論ボーダー20
ボーダー50~55 >>216
「当期末に利用可能期間を見直した結果、翌期以降の残存利用期間が2年」って書いてあるってことは、いくらそれまでに新システムの進捗が分かっていようが残存利用可能期間自体が分かったのは期末って事じゃね?
新しい情報が「新システムの進捗」なのか「残存利用可能期」なのかはっきりさせとかないと分かんなくなるね。 ソフトウェアはテキスト・問題集の通りに変更前の4年で解いた。
普段、何回か間違えたから本番では助かった。 理論の論述の自己採点ってどやってやるの?6点で3文あれば2点ずつみたいな? >>227
償却方法の変更なら分かるんだよ
使い方とかが変わって変更後の配分方法が今後の収益との対応が合理的なのかなって思うから
でも償却期間の短縮でしょ?
使い方も変わらんはずだし、これが生み出す利益も変わらんじゃないか、、、
じゃあ、直ちに反映させてなるべく平準化させたほうが比較可能性があると思う
定額法と定率法のうち、定率法の方が費用負担が平準化して比較可能性が高いって話しとも整合するっていうか
数理計算上の差異の遅延認識とか、減損の自己の支出見積もりとかとも合うというか、、、
やっぱダメか
納得してないからまた間違えそうだな >>225
私も同じ見解。わざわざ翌期以降のって情報が期末にわかっていたのなら、その影響は当期以降に反映させるべき。
表現がファジーなのでOとTの別解に期待。 なんか自分もよく分からんなってきた。
会計上の見積りの変更の取り扱いに「その影響を当期以降の財務諸表において認識」って書いてあるから以降って事は当期から変更するのでは?って思った >>225
企業会計基準適用指針第 9 号
株主資本等変動計算書に関する会計基準の適用指針
(4) 配当に関する事項
@ 配当財産が金銭の場合には、株式の種類ごとの配当金の総額、1 株当たり配
当額、基準日及び効力発生日
A 配当財産が金銭以外の場合(分割型の会社分割を含む。)には、株式の種類
ごとに配当財産の種類並びに配当財産の帳簿価額(配当の効力発生日におけ
る時価をもって純資産を減少させる場合には、当該時価により評価した後の
帳簿価額をいう。)、1 株当たり配当額、基準日及び効力発生日
B 基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるものにつ
いては、配当の原資及び@又はAに準ずる事項
配当原資は利益剰余金が一般的だが、「原資」とあるだけだから、繰越利益剰余金でもいいんじゃないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています