>>294
上位互換資格を持ってるなら、下位資格を教える分には文句ないよ。これは、以前から
言われ尽してること。

簿記3級を持ってない公認会計士が3級を教えても問題ない。
行政書士試験に受かっていない弁護士が行政書士を教えても問題ない。
看護師資格を持っていない医師が看護学校で何かを教えても問題ない。

しかし、関大アカスク卒は、簿記1級未満。修士論文も課されないアカスクは事実上は
誰でも出れる。そして、短答式の企業法以外の科目が免除されるのは制度上の話であって、
実力上の担保にはならない。アカスク卒生の論文式試験の合格率の低さを見れば明らか。