【平成30年】公認会計士試験【2018】 part12
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「就職できないな・・・」
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「一発逆転なんてないんだよ・・」 ふくさんのように、人生逆転を賭けて東大を受験する人もいるのだよ！ ぶっちゃけ公認会計士って難しいか？
過去問解いてても、そんなに難しい問題無いんだが
8割の地頭と2割の知識で解けるような問題ばっかじゃん そんなの文系の資格全て言えることだよ
というか今の日本に本当に頭がいい人しかとれない資格なんてないからね
平均程度の頭があればあとは本人の努力次第でどうにかなる
大学も同じ >>208
予備試験は知らんけど医学部も問題自体はそこまでむずくないだろ >>205
結構落ちてるのな 6割とか8割は専念できる人の合格率やろな 公認会計士も高度な専門職ですが、弁護士以上にその業務は定型化されているため、AIの大いなる脅威により晒されているといえます。公認会計士が最もやってはいけないのは、企業の不正会計を見逃してしまうということです。
ところが、東芝の不正会計が2015年に発覚するまで、有名な大手監査法人はその不正を9年間も見抜くことができなかったといいます。AIは膨大な資料やデータを読み込み、日々の分析と学習を重ねているので、人では見抜けない
間違いや不正などにも気づくといわれています。AIが東芝の担当をしていれば不正会計は見破れたのではないかという話があるくらいですから、公認会計士の業務の大半がAIに置き換わっていくのは避けられない見通しにあります。
実際に、多くの公認会計士が「10年後にはAIに仕事を奪われているかもしれない」と、戦々恐々としているということです。 これまで「先生」と呼ばれてきた、弁護士や公認会計士をはじめとする士業の人たちですが、
AIの普及が本格化していく時代では生き残ることができるスキルがなければ、「先生」と呼ばれなくなるどころか、
仕事そのものを失ってしまう可能性が高いというわけです。 >>210
wtnbによれば、学生の合格率でやっと6割だったような >>215
そんな予備校講師のデマを信じてどうする >>207
いや、俺が言いたいのは、勉強しなくても頭さえ良ければ解けそうな問題ばかりっていうこと
全部常識的な発想の応用で解ける気がした 去年の合格者調べによれば、大学在学の論文受験者が792人で、合格者が473人だから学生合格率は6割弱だな。12月組に限ればもっと高いだろうけれど >>217
短答の監査論と企業法なら常識だけで4割ぐらいはとれるかもな
論文は解答の型が決まってるから100%無理だけど 競争試験なんだから、
見たまんまその場で解けそうな問題は他の奴もその場で当然に解ける 五月短刀受かる気しないから
２万がもったいない
受けたほうがよいかな？ 理論上鉛筆転がしても運が良ければ受かるのが短答試験
受けなければ当然受からない
仮に受かるつもりなくても場慣れで受かるのはアリ 受かる気がしないのは五月合格に照準を合わせて勉強してないから当然だろ？ なんで12月と5月でそんなに短答合格率違うんだよ腹立つな
半分ずつにせいや 偏差値120をルックスと学業に配分できたら、どういう比率にする？ そんなん筋肉に全振りやろ
筋肉さえあれば何でもできる
筋肉は正義 ロンブーの淳みたいになりたいときはどうステ振りするんだよ >>225
5月に受かっても次の論文受かりにくいから12月に受かりなさいという金融庁の黙示的メッセージやろ(適当) なんども言われてるけど、あくまでも12月が本試験で5月は追試験のような存在。それゆえ5月では試験委員のリミッターも外れて、問題も難しくなりがち >>234
てわも五月だと総得点の64パーセントとかで受かるわけやろ、それでも合格率が半分になるて12月と比べどんだけむずくなるねん
おかしな制度だ >>235
12月組抜けてレベル下がっとるから
合格点も低いんや
もともと敗者復活戦の位置付けなんやし
2回やるのは私立の複数学部受けられる大学入試みたいなビジネスなんやからそこは察しないと >>237
問題がむずすぎると言うより、れべるがていかするのか！！ 直近の12月受かったけど、もし落ちてたら今年の5月受かる気しなかったわ。
5月組頑張れ。そして去年より100人多く取ると思うから論文で分母になっておくれ 五月組としてそのまま会計学と監査企業法特化してやるから論文専念組は覚悟しときいや生半可な点数では52いかないようにしたる
租税と経営なんかギリでいーや 5月初受験だけど俺はプラスに考えてる、マークシートなら変な問題になるほど運ゲー要素が強くなる。
極端な話全然勉強間に合ってなくても、運が良ければ受かる試験になる笑 五月初旬に、税理士母材の願書も出した方が良いよ
落ちた時、１２月まで暇だから母材の勉強した方が吉 >>243
会計学と企業法はともかく、監査なんて勉強しまくっても点に結びつきにくいからおすすめしないで。
８月受かりたいなら、勉強時間がそのまま点に繋がる租税をやっといたほうがええよ。
経営学は短答後でも余裕やからやらんでよし。 >>231
そういえば彼青山学院受験する企画してたよな
地位も金も女もすべて手に入れた人間が今更大学受験するくらいだから、学歴コンプレックスってのは厄介なもんなんだねえ
DT松本しかり、芸人は学歴コンプ多い 学歴を手っ取り早くロンダリングできるそれが公認会計士試験
学歴どころか職歴もロンダリングできる 会計士としての監査法人勤務経験と、ある程度の英語能力あるなら早慶の社会人枠入試も余裕で突破出来るぞ
まぁそんな無駄な時間と金を浪費する奴はおらんだろうが 素朴な疑問なんだけど、経営は５月短刀後でも間に合うってどういうこと?
範囲が狭いとか覚えるのが楽とかってことだと他の人もできるから相対的に合格点は高くなるよね?
時間かけても得点につながりにくいから直前に確実に取れそうなとこだけやるほうがコスパいいみたいな意味?
どなたかお教えください 計算の範囲が狭い
理論は博打要素有り
だから時間を投入すればするほど伸びる科目ではない コマ数だけでみても経営は租税の半分以下だからね
5月短答終わってから始めても、短答の合格発表までに余裕で全部消化できると思う 経済学:5月短答後からで間に合う
経営学:5月短答合格発表後からで間に合う
統計学:7月の公開模試後からで間に合う ありがとうございます
１２月組なので租税と経営をしっかりやっといたら５月の間に合ってない人がいるぶん偏差値稼げるのかなーと思ってたんですが、経営はそうでもないんですね >>257
稼げるけど膨大な量の用語を暗記しなきゃいけないな
CPAとかは膨大な量の用語を暗記させるスタイル
だから偏差値60とかなんだけど ５月短答は４科目に集中しないと受からない、５−８受かる奴はまじ地頭いい マーチ２年だけどいまからはじめようか迷ってる
ＣＰＡのでかいウェーブにノリたい！！ >>そこらへんのリーマンよりはモテるよ
ただしイケメンに限る フツメン以上だったらモテル、スペックが異次元だからな >>260
経営学1科目受験に特化して55台前半で免除取れなかった奴もいるしな 5月短答お試し勢で、万が一通っちゃった場合1科目特化の免除狙いになると思うんだが、1番免除狙った方がいい科目って何？ 免除狙いじゃ免除取れないよ
合格しようと思って死ぬ気で勉強したら科目取れたってケースの方が多い 企業法、経営、監査論、租税に特化したらいいんじゃないかね、一つくらい免除なるかも 過年度で狙って取ったとか言ってるツイッタラーいるけど証明しようがないからな
免除狙いとかやめておいた方がいい 租税あたりなら狙えば確実に合格できるかもしれないけど、そのレベルのやつって次年度に免除使わない方が得だからな
運要素の強い監査とあと企業経営受けて取れたらラッキーくらいでいくのが現実的だろうな >>275
免除狙いでいって実際その他の科目は欠席の成績書アップしてたやついたよ
ただ、2科目も50後半取ってて全科目で受けてれば受かってた可能性も十分あるだろうにと思った
まず狙って確実に免除取れる層のやつは普通に受けて合格できる可能性が高い
一括合格諦めてるレベルのやつが免除確実に狙うなんて無理
3科目くらい受けてマグレで1つ取れたらくらいの感じだな 免除したら必ず有利になるわけでもないし、結局5科目トータルで勝負する方が安定だと思う 免除って自分が得意なところ捨てて勝負してる訳だしな 免除するより免除科目で得点率60取って他をカバーする方が合格可能性高い >>272
万が一受かった場合でも、一括合格を捨てない方がいい
それで論文1200位滑り込み合格した奴もいるし >>283
論文受かるならビリでも御の字だけどね。
ここの書き込み見てると、租税経営無勉かつ短答マークシート理論厨だと、凡人離れした頭脳がないと5-8はキツい気がする。 >>284
逆に言えば、理論全然駄目でも計算得意なら5-8は十分狙えるで。
理論だけに時間使えるなら１ヶ月で一気に得点率上げることも可能だからな。
計算苦手なら5-8はまず無理や。 みんな企業法の論文勉強どうしてる？
テキストだけ読んでても書ける気しないし、
論文問題集とか答練やってるとテキストまで回らない 〇インターネット監視業者は大変だねぇ〜（笑）
無理してレスしなくても良いよ（笑）
お仕事（笑）だからそれも無理か（笑） 第2回短答式試験
願書配付期間 平成30年1月15日(月)〜平成30年2月23日(金)
願書受付期間
インターネット出願：平成30年2月9日(金)〜平成30年3月1日(木)
書面による出願：平成30年2月9日(金)〜平成30年2月23日(金)
短答式試験 平成30年5月27日(日) 大手監査法人の採用ページに載ってる社員紹介とか見るとコミュ力抜群のエリートばっかじゃん
本当に30歳無職が活躍できるのか？ 何百人いる中の数人見て全体を結論付けるその頭に感心する 短答１０回目で飲み会で沢山の人に迷惑かけても謝罪一つしないガチのガイジにワアは強く憧れる >>288
モビリティ（東京事務所で入所したが5年限定で地方事務所に転勤する等）
の場合は家賃補助でるはず >>293
大手一般企業と比べたらクソゴミだが
士業の事務所としては比較的マシな方だということでは？
士業法人でスポーツクラブ優待や星野リゾート優待やマッサージが付いているところなんてそうそうないらしいよ >>299
そういう意味ならまあそうだが、そもそも比較対象が糞 第2回短答式試験
願書配付期間 平成30年1月15日(月)〜平成30年2月23日(金)
願書受付期間
インターネット出願：平成30年2月9日(金)〜平成30年3月1日(木)
書面による出願：平成30年2月9日(金)〜平成30年2月23日(金)
短答式試験 平成30年5月27日(日) 都心部なんかに住んでしまうと固定費で可処分所得自体はそんなに金融系リーマンと変わらん
如何に固定費を抑えるかが鍵 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
