国見はそもそも論文合格者がまだまだ増える(1300から1400まで)前提で5月の数字いってるけど、協会や審査会側の人は1200人弱でぼちぼちっていってるからな。

なので合格率から考えるので逆説的に短答合格者の見込み人数が誇大になる。