>>301
主観やけどね、カッコ内難易度上中下
本試験順番でいくと
企業法(下):量多い、トレーニングや脚別問題を回してどれだけの知識を高止まりできるか、時間に余裕があれば条文引いた方がええよ、最近の試験傾向が条文まんま出てるから、時間なければ条文はいらん

管理(中の上):量は少ない分他の科目と比べ応用的な部分が問われる、基礎知識(工業簿記)からガチガチに抑えなければ本試験で死ぬ。数学得意やったら、たぶんそこまで難しくない

監査論(中の下):量に関して言えば、多いが、量と言うよりいわゆる監査ロジックが身につくまで問題を回すってかんじ、特に基準関係、設定全文は重要、そんで制度論、監基報を抑える事ができればそこまで難しくない、ちなみに配点で言えば監基報が約5割弱やからその点注意

財務計算(中):網羅性と問題文の読み取りが肝、量は多いが難易度はそこまで高くないと思う

財務理論(上):量多い、難しい、今年の12短答みたいな簡単なやつやったらええけど

勉強時間は状況による
俺の全体勉強配分は
企業25%
監査25%
管理20%
財務30%
ちなみに、この配分やと管理苦手な人からしたら本試験で点数は取れないと思う。
結局まんべんなくやらなアカン

あくまで主観
俺も始めた当初終わりが見えへんだけどある程度勉強進めないと見えないと思う。
予備校の方針にもよると思うけど、