公認会計士を名乗って情報を有償で売る場合、相手から会計士の確認を求められたら氏名を告げるのは
公認会計士なら当たり前のことだもんな(いわゆる似非弁護士の非弁行為にあたる成りすまし偽会計士問題)
それがそういう騒ぎが起きてることを本人も知りながら当該ブログの中で未だに説明明出来てないわけだよ
俺は六本木とやらが公認会計士じゃないとか経歴詐称ではないかと噂されるのは自然の成り行きだと思うがね
この問題の原因は本人にあるということ