俺は所得受かってるけど、
もし所得やってなかったら譲渡はいじれないな。
怖すぎる。でも実際には怖い譲渡なんてあんまりない。

逆に法人は(みっちり)やってないから繰損引き継ぐために合併させたい案件あってもなんか怖い。グループ間の取り扱いも即答できないのは辛い。

相続は万年Aだったから、プランニングしないなら特に怖くない。
小宅非株さえ理解しとけば、あとはそんなに問題ない。宅地評価なんて通常路線価評価が最安だし。その他、猶予使う場合は怖い。

消費は試験受けてないけど通信で勉強した。
納税義務の特例とか、申告期間の変更とかあんまし理解してないで実務やってたことに恐怖を覚えたわ。

国徴は事業再生の案件で、差押え財産の換価充当を立証して、延滞税2分の1免除されたときはお客からえらい感謝された。

固定は理マス目を通して、あとはノウハウ本読んでそれ通りに百万くらいの還付に成功してこれもお客からえらい感謝された。

知り合いの造り酒屋に行った時に酒税持ってりゃ良かったなとかも思ったことある。

常にアンテナ貼っておけば無駄なことなんてないね。
でも法相消がやっぱり王道だよな。