大原外販問応用問題集 問9 だったとおもいます。
 課税事業者選択不適用届出書の提出制限課税期間に調整対象固定資産を取得して
 簡易の届出がなかったものとみなす法37条3項トラップに1月1回、2月1回引っか
 かりました。

 私の場合、O通信生で直前期コースのため、1月〜4月は大原外販問応用問題集を
 解くよりほかなかった。
 これが幸いして、本試験は、調整対象固定資産判定が、本当に運良く、出来た。

 ここで、バカ、クズ、帰れ、来るな、など罵声を浴びせる面々は、他人に目を
 向けてばかりで、自分とは向き合っていない。他人を卑下したり否定することに
 より、安っぽく劣等感を克服したり、自尊心を満足させる輩とおもいます。

 税法に宥恕規定はあっても、本試験に救済措置はないとおもいます。
 
 その無念さは良く判りますが、そろそろ計算問2 簡易で解かれた方は、
 今年の本試験の自己採点 と向き合い、心を整理し、来年に向けた準備を
 されてみてはどうでしょうか?