リースの先払について

リース資産計上額の算定比較において、年金原価係数表が与えられていた場合、その表の使い方なんだけども、
例えば五年リースで期首4月一回払いならば、普通、年金原価係数表の5−1=4回目の係数を使った現在価値と1回目のリース料額を加算した金額だと思うんだけど、
仮に年金原価係数表の1回目の係数が1になってたら、先払用の表だと考えて、5回目の係数を使って1回目のリース料額を加算、でいいんだよね?