公認会計士2016修了考査 [無断転載禁止]©2ch.net
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会計→繰延税金資産、過年度遡及
税務→連結納税、欠損等法人、資本割
監査→不正、監査人の交代、グループ監査、会計上の見積もり
ここらへん抑える予定 平成 28 年 12 月 17 日(土)(着席時刻) (試験時間)
○会計に関する理論及び実務 9:30 10:00〜13:00
○監査に関する理論及び実務 14:15 14:30〜17:30
平成 28 年 12 月 18 日(日)
○税に関する理論及び実務 9:30 10:00〜13:00
○経営に関する理論及び実務 14:15 14:30〜16:30
(コンピュータに関する理論を含む。)
○公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理 17:15 17:30〜18:30
合格発表 平成 29 年4月 10 日(月)(予定) 合格発表 平成 29 年4月 10 日(月)(予定) 合格発表は、日本公認会計士協会のウェブサイトに合格者を掲載することにより行います。
また、 合格者には合格証書を郵送します。
ウェブサイト(http://www.hp.jicpa.or.jp) 合格発表日の午前 9:00(予定) 来年受けます
受け終えたばかりのみなさん、アドバイスをください
感想でもいいです (2015年12月に受験した人たち)の実績としては
受験願書提出者数:1,954名
受験者数:1,811名
合格者数:1,301名
合格率は、
願書を出した人のうちの 66.6%
実際に受験した人のうちの 71.8%
この3人に2人、という数字を見て、どう思われたでしょうか。 ◼︎やっぱり勉強してる人は受かる、してない人は受からない
一ヶ月前になってもTACなり大原なりの予備校の講座申し込んでない人とか、勉強する気以前に、受かる気ないよね!?なんて強者も。。
◼︎一度落ちると、なかなか受からない…
監査法人の場合は多かれ少なかれ、直前に受験有給をもらえるところが多く、プラスαで自身の有給をつけて試験に備えます。
ですが一度落ちて年次が上がるにつれて、受験有給は取れないor取れる日数も減ったり、仕事が忙しくなって休みも取れなくなります。
ある程度短期記憶も合格に必要なファクターのこの試験は、直前にまとまった休みが取れるか否かも重要なので
最初の受験時に受からないと何年も「滞留」してしまうことになりかねません。
実際、仕事できたり頭良いと周囲から目されている人でも2年、3年受からない人もいます。 ・やっぱり勉強してる人は受かる、してない人は受からない
一ヶ月前になってもTACなり大原なりの予備校の講座申し込んでない人とか、勉強する気以前に、受かる気ないよね!?なんて強者も。。
・一度落ちると、なかなか受からない…
監査法人の場合は多かれ少なかれ、直前に受験有給をもらえるところが多く、プラスαで自身の有給をつけて試験に備えます。
ですが一度落ちて年次が上がるにつれて、受験有給は取れないor取れる日数も減ったり、仕事が忙しくなって休みも取れなくなります。
ある程度短期記憶も合格に必要なファクターのこの試験は、直前にまとまった休みが取れるか否かも重要なので
最初の受験時に受からないと何年も「滞留」してしまうことになりかねません。
実際、仕事できたり頭良いと周囲から目されている人でも2年、3年受からない人もいます。 合格発表は、日本公認会計士協会のウェブサイトに合格者を掲載することにより行います。
また、 合格者には合格証書を郵送します。
ウェブサイト(http://www.hp.jicpa.or.jp) 合格発表日の午前 9:00(予定)
http://kaya2120313.hatenablog.com/entry/2016/04/04/233650
受かったらどうなるの?
受かると晴れて「公認会計士」と名乗ることができます。 去年ガッツリ勉強したつもりが落ちたアホの感想
全体的に去年より簡単だった気がする
たぶんみんなできてるので、自分としては手応えあったつもりだけどまた落ちそうで怖い
会計の連結キャッシュは完全に手つかず、相続も捨ててたので適当に埋めただけ それ以外は合ってるかは置いといて埋められたって感じです 合格発表 平成 29 年4月 10 日(月)(予定)
合格発表は、日本公認会計士協会のウェブサイトに合格者を掲載することにより行います。
また、 合格者には合格証書を郵送します。
ウェブサイト(http://www.hp.jicpa.or.jp) 合格発表日の午前 9:00(予定) 平成 29 年4月 10 日(月)午前 9:00
合格者を掲載 合格発表 平成 29 年4月 10 日(月)(予定) 平成 29 年4月 10 日(月)午前 9:00
合格者を掲載 http://www.nichizeiren.or.jp/whats-new/p160607/
公認会計士への税理士資格付与に係る国税審議会による税法研修の指定について
去る平成26年の税理士法改正においては、税理士制度の信頼性向上に資すること等の観点から
公認会計士に自動的に税理士資格が付与されていた制度を改め
平成29年4月1日以後に公認会計士試験に合格した者について
公認会計士法に定める実務補習団体等が実施する研修のうち
一定の税法に関する研修を修了した公認会計士にのみ税理士資格を付与するとされました。
なお、実務補習規程等の関係規程の改正の主なポイントは、以下のとおりです。
・実務補習の充実策の一環として、監査科目だけではなく、税法科目も重要な科目と位置付け
考査の合格基準について従来の税法科目の考査2回で各回4割以上の取得に加え、税法科目全体で6割以上の取得を設ける。
・税法科目の考査2回については全国統一問題で同一日時に実施する。
・実務補習の考査及び修了考査の問題をウェブサイトで公表する。
(注)改正した実務補習規程等は、公認会計士試験合格年次にかかわらず
平成29年11月1日以後に実務補習所に入所する補習生(再入所を含む。)から適用となります。
なお、施行日前に実務補習所に入所した補習生(施行日以後に実務補習所に再入所した者を除く。)については
改正前の規定が適用されます。 平成 29 年4月 10 日(月)午前 9:00
合格者を掲載 また、同期仲良し軍団だけ受かるんだろ!虫酢が走るわ。4ne file:///C:/Users/Owner/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/1351RR88/H28goukakuhappyou.pdf
平成28年度修了考査の合格発表について http://ja.jicpa.or.jp/examination/syuryokousa28-4.html
修了考査合格後の公認会計士登録の手続について
平成28年度修了考査合格者の皆様へ 平成29年4月
このたびは、修了考査に合格され、誠におめでとうございます。
今後の公認会計士登録に向け、必要な要件と注意事項をご案内いたします。
公認会計士名簿に登録を受けるには、次の資格要件(1)〜(3)すべてを備えていることを示す下図の--で囲んだ書類3点の写しが必要となります。
※同封の修了考査合格証書では公認会計士登録をすることはできません。
(1) 公認会計士試験に合格した者(全科目免除者を含む)であること
(2) 業務補助又は実務従事の期間が通算して2年以上である者であること
(3) 実務補習を修了し、内閣総理大臣の確認を受けた者であること
--公認会計士試験 合格証書 ※本紙同封のものとは異なります--
--実務補習修了証書 ※返送時期等は会計教育研修機 構へお問い合わせください--
--業務補助等の報告書 受理番号通知書 ※返送時期や記載内容につい ては提出先の財務局にお問合 せください-- 修了考査合格者
平成28 年度修了考査の合格者を次のとおり発表します。
平成29 年4月 10日 日本公認会計士協会
◯受験願書提出者数 1,785 名
○受験者 1,649 名
○合格者 1,147 名
○対受験願書提出者数合格率 64.3%
◯対受験者数合格率 69.6% https://goo.gl/oYCclk
これは嘘でしょ?
本当だったらいやだなー。。 ・不合格だった方の場合
不合格だった方はとてもショックな結果だと思いますが、この結果を重く受け止める必要がある事実を認識する必要があります。
なぜかというと、落とす試験ではないのに残念な結果となってしまっているからです。
次のタイミングで公認会計士になるという意気込みがあるのなら、すぐにでも勉強を再開して万全の状態で次の修了考査に挑みましょう。
・合格した方の場合
合格した方は公認会計士を目指してから、修了考査の合格まで何年間も掛かっての目標達成です。
(仕事に追われている時期かもしれませんが)今は喜びを噛み締めてもありですよ。
家族や友人、大事な人と喜びを分かち合ってみてはいかがでしょうか。
そして、落ち着いたら今の状況を見つめ直してください。
手続が順調に進めば年内には公認会計士として登録がされ、周りはあなたに対し公認会計士としての判断や責任を求めはじめます。
公認会計士としてはここからがスタート、修了考査に受かったから終わりでなく、比較されるのは同じ肩書きの諸先輩がたという厳しい状況。
これからどう専門家としてやっていくのかが重要になってきますよ。 http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-1115.html
【労基署ショックが日本を襲う】
会計士・アナリスト・研究員…エリート業界に是正勧告の嵐
東京労働局のある幹部は、「監査法人が今、一番問題が多い。
私の知る限り、相当酷い」と問題視していることを認めている。
「監査法人は激務だ」というのが業界の常識だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています