では、俺が語ろう。
俺の風俗初体験は、大学一回生だった。19になった直後くらいかな?

場所は、大阪大国町。今は、壊滅したが、当時は大国町といったらマンヘル(マンションヘルス)
のメッカだった。バイト先の社員さんが連れていってくれたんだけど、普通の住宅用のマンション
の一室に受付があって、そこでパネル指名した女の子が待機するマンションに車で送迎してくれる
システムだった。HPに風営法による届出と許可済と書いてあったが、明らかに無許可の不法営業だ
と思われる雰囲気だったw

受付をしたマンションの一室で、待ち時間の間、バイト仲間と社員さんとちょこちょこ喋りながら
も、心はここにあらず。で、俺の番がきて、この時点で他の仲間とはお別れた。スキンヘッドのこ
わもてのおっさんが運転する車に乗せられて、別のマンション前まで送られた。
たしか、204号室だった。マンションの入口のインターフォンで204を押すと、返答もなく、入り口
のドアが開いた。二階だったから、階段でもよかったんだけど、目の前にエレベーターがあったから、
エレベーターのボタンを押した。エレベーターが到着するまでの間も気が気でない。エレベーターに
乗り、二階のボタンを押し、ドアが閉まる。たった一階分の移動だけど、時間がゆっくりに感じられ
て仕方ない。二階に着くと、204号室はすぐに見つかった。そこで、またインターフォンを押すと、
すぐに女の子が出迎えてくれた。年齢は24歳だという。俺よりも5つ年上だ。
すごく愛想のいい女性で、19歳の童貞の俺には憧れのお姉さまという感じだった。軽く、雑談したあと、
「じゃ、私、先にシャワー浴びるね」と言って、女の子は先にシャワールームに入ってしまった。
そのちょっと後に、「服脱いで、こっちにおいで」と声がかかった。もしや!と思ったが、当然、向こ
うは全裸だ。このとき、俺はおかん以外の女の裸を初めて見たことに気付いた。エロ本やAVでは幾度と
なく見てきたチクビも、生で見るのは初めてだ。全てに圧倒されながら、一緒にシャワーを浴びて、
ちんぽとケツの穴を洗ってくれた。

長くなってきたので、この続きはまた後で・・・