TAC受講生激減により、今年の公認会計士試験も
受験生数減少大崩壊が確定しました。
就職状況が多少改善したのに、TAC入門生がほとんど
増加していないことから、来年2015年も受験生が減少することが
ほぼ確定しました。

これも、公認会計士資格の価値が暴落して紙屑同然になったことが
広く世間に知れ渡った結果です。

日経平均株価暴落で、今年の定期採用に暗雲が立ち込めてきました。
リーマンショック後の就職難再来を覚悟しましょう。