私が言いたいのは、会計士浪人は社会に嫌われてるということだ。
ほとんどの人間は就職活動で第一志望の企業には入ることができない。
第二希望、第三希望と妥協していきそれでも日々がんばっている。
それに対し、会計士浪人は、会計士試験に合格しないと嫌だと言い、
親のすねをかじりながら、毎日さほど努力もしていない。
まるで駄々っ子のようだ。
私は無職の会計士浪人の事を気の毒に思う。
25過ぎても受からず苦しんでいる姿をみてかわいそうに思う。
しかし実際は単なるわがままな連中だと思っている。
会計士試験に落ちたということは、適性がないという何よりの証拠なのに
どうしてそれを認めないのだ。はやく諦めてハローワークへ行き、一人で生活をするべきだ。
会計士を志すのなら社会にも関心があるのだろう。だったら自分の社会におけるコストを考えてほしい。