低学歴の巣窟税理士≠ヘ士業最低の資格である10
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ゼイリシは税務署退職者のためのオマケ資格。
そして会計士試験なぞ及びもしない高卒または底辺大卒が受験する資格。
二世でもないのにゼイリシ事務所あたりに細々と受験生活を送る人は本当に気の毒だと思う。
腐りかけの会計事務所の看板かけた事務所を目指して細々と受験生活を送る人は本当に気の毒だと思う。
晴れて合格したところで業界は飽和しており、高齢のため顧客獲得も困難を極める。
一生会計士や税務署のオマケ資格としてコンプを持って生きるのは想像を絶する。
長年、税理士協会が自民党に多額の政治献金をしまくって、やっと夢がかなった「会計参与」。
なんと会社法成立の3ヶ月前にゴリ押しでできたこの機関は、法律上初の「ゼイリシ」が業務可能な機関。
おめでとう税理士ちゃん!仕事が増えるよ!
しかし、長年の悲願が叶って仕事も増えるはずだったのに、実務では会計参与はほとんど機能していない。
というか、誰もやりたがらない。なぜなら、会計参与は計算書類を作成する上で、法律上の「共同作成者」
つまり、税理士先生、中小企業お得意の虚偽記載なんてしようもんなら、税理士先生も法律上の責任を負わされちゃうんで、
せっかくのゴリ押し会計参与の地位はほとんど機能してませーんwww
せっかくがんばって政治献金しまくったのにね。会社法の先生はみんな失笑してますよ。
ねえ、税理士協会のみなさん、ほんと頭大丈夫ですか????
>>1
弁護士でも平均年収650万円って時代だぞ。
つまり公務員>>弁護士
税務署が勝ち組過ぎるんだよ。
60歳まで公務員で、退職後も年金までの収入を得るために税理士資格ももらえる。
弁護士でも平均年収650万円>従業員統計じゃないの?
弁護士は、大半経営者
弁護士会アンケートだと最濱値1200万くらいでは >>1
短答残念だったな、もう何年目だ?
落ちた上にこんな便所の落書きレベル書いてるなんて親泣いてるぞ >>4
税理士協会というか業界全体が頭大丈夫なのか心配 税理士は税務担当の国Vの無学歴者、低学歴者が無試験で取れる資格。
大卒でこんな資格を目指してる奴は頭がおかしいのだろう。
何故この板に立てたし
税務会計板のほうが良かったんじゃね? ちょっとエロいの探してたら税理士がFX業者と同じ扱いふいたwwwww
ttp://www.f-formen.jp/item_rm/search?q=%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB&type=ksk_OMB
ttp://www.f-formen.jp/item_rm/search?q=fx&type=ffx_BC
>>17
このシリーズ1〜9もここ会計全般試験板のスレだよ 週刊東洋経済
2009年2月14日号
P57
食えない税理士が急増中www
もう供給過剰すぎるんだよ
税理士登録者はコンビニより多いからな "2chヘッドライン新着ニュース"「BBY」 (一覧性が秀逸) http://headline.2ch.net/bbynews/
どんな難解ニュースでも掲示板の書き込みでオモシロおかしく簡単理解。
※ ニュースを勢い順にカテゴリー別で表示する "2chニュース速報+ナビ"「2NN」(実は楽しいのはこちら)もどうぞ。
税理士が出来た経緯が弁護士・会計士じゃ数が足らんから分け与えたっていう感じだからなぁ…
昨今の国際化の潮流を考えると税理士がこれ以上ランクアップすることはない >>24
そんな論理的展開だから会計士になれないww
税理士は弁護士と会計士の数が足りないから創設w
ネタはどこから仕入れたのかな?
税理士は昭和初期に創設された制度
当初は退職した税務署職員だけにに付与された資格
戦後の経済成長で税理士の需要が増大し税理士試験が創設
ついでに弁護士と会計士にも税理士資格が付与された
今年は合格するといいね ■税理士法の制定
第二次世界大戦の終戦後、GHQによる民主化政策の一環として、計理士制度から公認会計士制度への見なおしや、
弁護士制度の見なおしが行われた。そして、公認会計士法成立の翌年、税務代理士制度も見直しがなされること
となった。1949年(昭和24年)に来日したカール・シャウプ博士を団長とするシャウプ使節団が発表した報告
(いわゆるシャウプ勧告)において、税務代理を行う者の水準を向上し、納税者及び税務官公署のためのよりよ
い協力者となって、税務行政の適正円滑化を推進すべきであるとの観点からの勧告がなされた。
この報告を受けて、納税者等のためのよりよい協力者を増やすべく税務代理を行うものを「弁護士、会計士に
厳しく限定せず、加えて税理士試験合格者、院免除者にも税務代理を行うことが出来るようにする」こととされ
た。すなわち、「国民経済の発展により税務を行う者がより多く必要となったが、弁護士、会計士は資質のみな
らず倫理性や適正性をも試験ではかる必要があったため、その数を安易に増加させることは困難である。このた
め単に税務の資質をはかるのみの簡易な税理士試験を導入し、税務従事者の絶対数を増やそう」と考えられたの
である。
この結果、1951年(昭和26年)に税理士法が成立、同年6月15日に公布され同年7月15日に施行された。
また、税理士法の施行に伴い、従前の税務代理士法は廃止された。又、この改正により、単に試験に合格しただ
けの税務従事者が誕生することになったため、単なる総称としての税務代理士は、専門家としての税理士資格へ
と性質が変わることになる。
■税務代理士法の制定■
税務代弁者についての法律としては、1933年(昭和8年)3月第64帝国議会衆議院に
「税務代理人法案」が提出されたが、当時、専門家として税務を行っていたものの
なかに反対の声が強く、廃案とされた。この当時、専門家として税務を行っていた
ものは、国税従事者(いわゆる税務署 OB)、弁護士、計理士(後の公認会計士)である。
その後、1937年(昭和12年)の日中戦争勃発から第二次世界大戦の時期にかけて、増加す
る戦費を調達するため度重なる増税がなされ、また税制度はより複雑となっていった。
さらに、税務当局においては官吏の多くが兵員として出征していたことから人員不足に陥り、
税務行政の執行に支障をきたすほどの状況にあった。このため税務代弁者等の数が減少し、
このような混乱した状況に乗じて、不適正な税務指導等を行って不当な報酬を納税者に要求
する者が横行するようになっていった。このことから、税務代理士の制度を設け、その資質
の向上を図ると共に、これらの者に対する取締りの徹底が必要であるとされ、1942年(昭和17年)
に税務代理士法(昭和17年2月23日法律第46号)が制定されるに至った。弁護士、計理士(後の公認会計士)、
国税従事者は税務代理士に許可、強制入会されることとなるが、この税務代理士というものは税務を行う者
の総称というものであり、この税務代理士なる名称が後の税理士の前身となった。
〜税理士法制定時の趣旨及びシャウプ勧告〜
昭和26年の税理士法制定に先立って発表された第2次シャウプ勧告は
「弁護士及び公認会計士は現在及び将来を通じて、人物試験以外の試験
を受けることなく、税務当局に対して納税者の代理をなすことを認めら
れているであろう。彼らの専門的資格は、それぞれの専門的地位を得た
ことによって、一般的に証明済みであることから、更に資格試験をする
ことは必要ではない。」とした。
これを受け、税理士法制定時には「税理士となる資格を有する者としては
まず弁護士、公認会計士が適当であると考えられ、これに加えて税理士
試験に合格した者」として税理士試験に先行して、弁護士、公認、会計士
に税務における専門家としての適性を認め、以来その趣旨に則った制度
運営がなされている。
税理士法制定前に税務を行っていたのは、「公認会計士」の前身である「計理士」「弁護士」「国税従事者(OB)」であり、
彼らが税務を行う際に使用した名称が後の「税理士」となる税務代理士であること、さらに国際的には税務を行うのは、
「公認会計士」と「弁護士」であり、「税理士」という制度が存在する先進国は日本、韓国、ドイツのみであることが、
「弁護士」と「公認会計士」に対して無試験で税理士資格を与える根拠とされている。
あのさ、税理士が崩壊するって、
街中で開業してる会計士も崩壊するんだぞ
会計士も所詮は税務業務で喰ってるから
税理士が崩壊=会計士が儲かる
この構図が理解できないよ
零細企業や個人事業主は今後大幅に減少する
上で必死こいてレスってるが
結局税務は税理士に与えられた資格じゃねーかw 税理士は院二世と税務署OBだけにして通常試験は廃止でいいな >税理士は昭和初期に創設された制度
>当初は退職した税務署職員だけにに付与された資格
>戦後の経済成長で税理士の需要が増大し税理士試験が創設
>ついでに弁護士と会計士にも税理士資格が付与された
>今年は合格するといいね
根本的な歴史認識間違えてこれ書いたやつなんかコメントないのか?
初めてスレにきましたロー生です
税理士はバカが多いんですね
複数の税理士ブログで学歴みても、
知らない大学ばかりだし
ここはなんかくだらないレスばかりだし
しかもあの簡単な試験で毎年一科目目標とかありえない
まあ低学歴の巣窟だからしょうがないかな
高度専門職
労働基準法第14条において、国(厚生労働省)が定める高度な専門知識を有するものとして
博士の学位を有する者
公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、一級建築士、税理士、薬剤師、社会保険労務士、不動産鑑定士、技術士、又は弁理士のいずれかの資格を有する者
システムアナリスト試験又はアクチュアリー試験に合格している者
特許法に規定する特許発明の発明者、意匠法に規定する登録意匠を創作した者又は種苗法に規定する登録品種を育成した者
大学卒で実務経験5年以上、短大・高専卒で実務経験6年以上又は高卒で実務経験 7年以上の農林水産業の技術者、鉱工業の技術者、機械・電気技術者、システムエンジニア又はデザイナーで、年収が1075万円以上の者
システムエンジニアとしての実務経験5年以上を有するシステムコンサルタントで、年収が1075万円以上の者
国等によりその有する知識等が優れたものであると認定され、上記に掲げるものに準ずるものとして厚生労働省労働基準局長が認める者
としている。 明治6年からOB税理士
はいましたがなにか
>>税務代弁者の発生 [編集]
1873年(明治6年)に地租改正条例の公
布がなされ、土地所有者が納税義務者と
なり、収穫力に応じて決められた地価が課税
標準とされた。明治初期は国税収入に占める地
租の割合が8割を占めるなど、当時の租
税は農業への課税が中心であった。
その後、1887年(明治20年)に所得税、
1897年(明治30年)には営業税が国税
として創設され、徐々に商工業者への課
税が税全体に占める割合を高めていった
。税負担の増加に対して、商工業者のな
かには、退職税務官吏や会計の素養があ
る者に税務相談等を行ったり、申告代理を依
頼する者があらわれた。このような税
務相談や申告代理が今日の税理士業務
の発端ではないかといわれている。
1904年(明治37年)の日露戦争勃
発で、財政需要が拡大し増税がなされ
たのに伴ってこの傾向は顕著となり、税務相
談や申告代理を専門に行う者も増えた。彼
は税務代弁者あるいは税務代弁人と呼ばれた。
しかし、無資格で業務が行われていたため、専
門家として税務をおこなっていた国税従事者(い
わゆる税務署 OB)、弁護士、計理士の他に悪
質なものも税務代弁者として税務を行うことができ問題となった。
似たような書き込みが社労士スレの中にも頻繁に出てくるのが笑えるんだがw 税理士は国税OBへの飴玉だからな
会計士や弁護士、5科目合格者は
国税OB資格である税理士の価値を高めるための客寄せパンダ
ただ、それでも院免の存在理由が分からんがw こんなアンチが出るほどいい資格になったか…素晴らしいことだ 短刀前でいらついていやがるwww
せいぜいがんばれよw 複雑化する税制に税理士は必要だよ。
ハッキリ言って税理士OBは商売敵にはなりません。
低学歴だろうが、実務を経験しながら必死に勉強した人は強い。
いくら数が増えようが、実際独立してやって行けるのは、
みんなそんな人達。 高度専門職
労働基準法第14条において、国(厚生労働省)が定める高度な専門知識を有するものとして
博士の学位を有する者
公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、一級建築士、税理士、薬剤師、社会保険労務士、不動産鑑定士、技術士、又は弁理士のいずれかの資格を有する者
システムアナリスト試験又はアクチュアリー試験に合格している者
特許法に規定する特許発明の発明者、意匠法に規定する登録意匠を創作した者又は種苗法に規定する登録品種を育成した者
大学卒で実務経験5年以上、短大・高専卒で実務経験6年以上又は高卒で実務経験 7年以上の農林水産業の技術者、鉱工業の技術者、機械・電気技術者、システムエンジニア又はデザイナーで、年収が1075万円以上の者
システムエンジニアとしての実務経験5年以上を有するシステムコンサルタントで、年収が1075万円以上の者
国等によりその有する知識等が優れたものであると認定され、上記に掲げるものに準ずるものとして厚生労働省労働基準局長が認める者
としている。 会計士の先生がやってる税理士事務所ほど,税理士試験合格者には一目置いてる。
まぁよくこんな試験わざわざ受けて合格まで出来たもんだね〜,って意味でかも知れないけど。 >>55
釣りだろうが馬鹿すぎワロタ
公認会計士で税理士事務所開くのに試験なんぞいらないわけなんだが。
>>57
きっとこれこそが釣りw
読解力マイナス100ぐらいでないと、このような解釈は無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています