【監査論】短答の問題を出し合うスレ
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スケジュール帳とかに監査論のことサロンって書いてる奴、俺以外にもいるはず。 四半期レビューは年度の監査よりも品質管理の水準は低くてかまわない 有限責任監査法人は内閣総理大臣の登録を受けなければ、監査証明業務を行ってはならないが、コンサルティング業務等の非監査証明業務はその限りではない >>8
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監査業務も内閣総理大臣の登録はいらない。申請だけすればオーケーじゃなかった? 二重責任の原則とは監査人が財務諸表の作成責任と意見表明の責任を二重に負うことをいう。 中間監査と四半期レビュー。正しいものが二つ。
【ア】 中間監査は年度監査を前提として行われるため、原則として、中間監査に関する監査調書は、年度監査の監査ファイルと同じ監査ファイルとする。
【イ】 中間監査において、前事業年度の決算日における継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象または状況に特段の変化がなければ、少なくとも当該中間会計期間の属する事業年度末までの期間における合理的な経営計画の提示を求め検討する。
【ウ】監査人は、四半期レビューにおいても、監査に関する品質管理の基準に基づいて定められた方針と手続に従い、審査その他の品質管理を実施しなければならない。
【エ】 四半期レビューにおける結論に関する除外について。
除外事項を付した限定付結論をを表明する場合、修正すべき事項及び当該事項が四半期財務諸表に与える影響を記載しなければならない。
14、イウ○
ア×
年度と中間の保証水準が異なるから、別のファイルとする。
エ×
四半期レビューは年度に比べて限定的な手続きからなるため、「可能であれば」影響を記載する。 内部統制の評価は12月決算の子会社であっても親会社の決算(3月末)までに行えばよい。○× 正解は×。有限監査法人は監査業務のみならず非監査証明業務についても内閣総理大臣の登録を受けなければならない。 内部統制の評価範囲に「資産の保全」は含めなくてよい。○× >>15,16
答えはイ、ウ 正解です!
やっぱり、みんな(俺も含めて)、内部統制や制度論といった、テキスト後半の論点が気になるみたいだなぁw 大会社であって有価証券報告書を提出している会社は金融商品引取法監査を受けなければならない。 重複。削除依頼出しとけ
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/exam/1162043779/
この直前期に荒れるとわかってるスレにいてもしょうがない
重複でたてちゃったこっちが悪いし 問、監査基準は企業会計審議会によって作成されている 1つの事象について2以上の会計処理方法が認められる場合、原則として、継続適用を条件として企業は、任意に会計処理方法を選択することができる。 有価証券報告書提出会社のうち、上場有価証券の発行会社は、
その事業年度が3ヶ月を超える場合には、当該事業年度の期間を3ヵ月ごとに区分した各期間ごとに、
当該会社の属する企業集団の経理の状況その他事業の内容に関する重要な事項を記載した
四半期報告書を、当該各期間経過後45日以内に提出しなければならない。 個人的にはこの問題、×のつもりで作ったんだ。
「企業集団の経理の状況その他事業の内容に関する重要な事項を記載した」
ではなく、
「企業集団の経理の状況を記載した〜」
が厳密には正しいから。
でも、やっぱり○なのかな・・・○だと思う。
すまんこ。 監査法人の社員(特定社員除く)の半分は公認会計士でなければならない。
○×?
監査法人は5人未満の公認会計士からなることは許されない。
○×? 1四半期財務諸表監査保証業務である。
2内部統制監査は保証業務である
3保証業務の成功報酬業務はだめだが非保証業務ならかまわない。
1公認会計士又はその配偶者は監査した会社の役員になってはならない。2公認会計士又はその配偶者は親会社の使用人になってはならない。
3監査法人の社員の配偶者は非監査会社に税理士業務を提供してはならない。 2は問題文に非監査会社の親会社に訂正してください。
すみません 問、借入金及び資本金などの勘定の増減内容についての詳細な実証手続は、期末日前に行うことが可能であり、
かつ期末日の実証手続の一部として利用することができる >>48
ざんねーん×○
半分は条文上はそうだが施行規則で75%
5人未満でも六か月以内に5人に回復すれば問題ない >>49
全部○
四半期は限定付保証業務。
典型なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています