今日も館内を巡回してたら、前から超美人なJKが!正月から年始手当ても出ずに働いている僕に神様からのお年玉かなとボーと見惚れていると、彼女が慌てながらトイレへ行きました。

5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、急遽巡回ルートを変え(笑)僕もトイレに入りました。

女子トイレ内で唯一空いてた個室中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、先ずは今までお尻が乗っかってた便座を丁寧にナメ回し、便器内の水を飲み干した後に念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ様。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを鼻息荒く全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。

彼女は初詣から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポッケに入れ出ました。

巡回中にまた彼女に出会いました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生レバーが入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。