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【401k】確定拠出年金うまく運用できてる?10【DC】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@明日があるさ
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2020/05/05(火) 17:13:32.830
○ 確定拠出年金って何?
確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です。
○  初心者はどうすればいいの?
運営管理手数料がかからないSBI証券で口座を開設しiFree 8資産バランスを買いましょう。

厚生省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/index.html

※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/employee/1573284531/
0028名無しさん@明日があるさ
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2020/05/28(木) 18:38:44.220
日経もダウも下がると思ったけど
わからねえなこれ

暴落したら定期から切り替えますか・・・
0031名無しさん@明日があるさ
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2020/06/07(日) 00:17:23.310
特にやることないじゃん。ジェットコースターみたいな相場だったけどDCは機動力なさ過ぎて対応できなかったのが正直なとこ。うちは増額も減額も申請は6月のみだし。
0032名無しさん@明日があるさ
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2020/06/27(土) 20:20:52.220
みんなどんな投信使ってるの?
俺は三菱UFJ海外株式オープンとニッセイワールドセレクトファンド
思ったより利益は出ないけど
0035名無しさん@明日があるさ
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2020/06/28(日) 00:32:54.160
今はコロナ相場で遊んでるので半分定期で、半分はDC世界経済インデックスファンド(バランス型)
退職が近くなったらブラックロックLifePathファンド2045にする予定
0036名無しさん@明日があるさ
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2020/07/23(木) 13:00:10.490
新型コロナ騒ぎで今年は増えた
年あたり5%以上増えた事になるから
確定居住年金で儲かるんだな
0040名無しさん@明日があるさ
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2020/12/26(土) 12:47:49.560
確定拠出年金やると払う税金減るけど将来貰える年金と退職金がそれ以上に減ることってある?
ちなみに年収約300万
0041名無しさん@明日があるさ
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2020/12/26(土) 13:19:25.600
年金は確実に減るぞ
その分を自分で用意するって制度だから、公的年金のほうがいいならイデコはやらないほうがいい
0042名無しさん@明日があるさ
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2020/12/26(土) 14:59:13.310
41
じゃあ皆どういうメリットあってやってるの?
0044名無しさん@明日があるさ
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2020/12/26(土) 23:00:26.820
>>42
自力の運用と厚生年金をシミュレーションした結果、1億年生きても厚生年金が下回った
iDeCoをやらない合理的な理由がない
0046名無しさん@明日があるさ
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2020/12/27(日) 11:29:42.270
加入は強制でも掛け金は収入によって変わるから見かけの収入を減らしてその分を別で運用できるなら両者のリターンを比較するのは当然
0047名無しさん@明日があるさ
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2021/01/14(木) 19:48:16.490
0960 名無しさん@明日があるさ 2021/01/09 11:08:43

2021年1月9日 6時40分
市況 今週の【早わかり株式市況】2万8000円台奪還、「トリプルブルー」による米株高でリスクオン

■今週の相場ポイント
1.日経平均は30年5ヵ月ぶりに2万8000円台を奪還
2.新型コロナ感染拡大に対する警戒で、大発会を含め週前半は見送りムード続く
3.米ジョージア州の上院決選投票の行方が注目され、相場のセンチメントを左右
4.「トリプルブルー」実現による欧米株全面高を受けリスクオンに傾く
5.週末は前日の米株一段高で買いが先行、買い戻しも入り次第高から上げ幅を拡大

■週間 市場概況
2021年相場で最初の週となった今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比694円(2.53%)高の2万8139円と上昇し、終値ベースとしては1990年8月15日以来およそ30年5ヵ月ぶりに2万8000円台を奪還した。

今週の東京市場は、出足は軟調な展開で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことで、これによる経済活動への影響を警戒する売りが出た。ただ、週後半は米国株主導で大きく切り返す展開に。ジョージア州上院決選投票を民主党が制しトリプルブルーが実現したことが大型経済対策への思惑からポジティブに捉えられた。

■来週のポイント
緊急事態宣言による経済への影響は懸念されるものの、今週後半は上昇の値動きが軽かっただけに来週も上値を追う展開が期待される。

https://kabutan.jp/n...ews/?b=n202101090031
0049名無しさん@明日があるさ
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2021/01/16(土) 12:53:08.150
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週続伸、米大型経済対策への期待からリスクオン継続
株探ニュース -
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続の上昇、米追加経済対策への期待からリスクオン継続
 2.トランプ米大統領の罷免問題など米政局不安への懸念も売り圧力は限定的
 3.14日(木)は空売りの買い戻しで日経平均の上げ幅は一時500円超え
 4.半導体関連銘柄への買い意欲旺盛、全体リスクオン相場のリード役を担う
 5.週末は利益確定売りで反落も、前日までの5営業日で1600円超の上昇

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比380円(1.35%)高の2万8519円と3週連続の上昇となった。

 今週の東京市場は、前週後半の大幅高を受けて目先高値警戒感も意識されやすいところだったが、リスクを取る動きは健在で上値指向が続いた。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないほか、トランプ米大統領の罷免問題など米政局不安も浮上しネガティブ材料は多かったものの、20日から発足するバイデン新政権による追加経済対策への期待感が相場に浮揚力を与えた。ただ、週末は利益確定売りに押された。

■来週のポイント
 昨年末から相場は急上昇してきただけに、来週はスピード調整する可能性が高そうだ。ただ、買い意欲が強いことから、調整後は再び上値を追う展開が期待される。
0050名無しさん@明日があるさ
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2021/01/23(土) 09:30:37.710
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】4週続伸、米株高で上値追いも利益確定売りで伸び悩む
株探ニュース - 1/23 06:40
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週連続の上昇、米株高で上値追いも利益確定売りで伸び悩む
 2.バイデン新政権発足で大型経済対策による景気回復期待が相場支える
 3.イエレン次期財務長官の財政出動に前向き姿勢が伝わったことも好感
 4.日経平均は週後半に90年8月以来30年5ヵ月ぶり高値圏に再浮上
 5.週末は利益確定売りに押されたものの底堅い展開

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比112円(0.39%)高の2万8631円と4週連続の上昇となった。
 今週の東京市場は、バイデン新政権が20日に発足することもあって思惑錯綜のなか、日経平均は一進一退の展開となった。バイデン政権下での大規模な米追加経済対策による景気回復への期待と、ワクチン普及期待が相場を支えたが、変異種が加わった新型コロナへの警戒感も根強く、目先利益確定を急ぐ動きも観測された。

■来週のポイント
 昨年末からの相場急上昇でスピード調整していたが、来週は上値追いから2万9000円大台突破を目指す展開が期待される。
0056名無しさん@明日があるさ
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2021/01/30(土) 07:01:07.360
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】5週ぶり大幅反落、米株主導で週後半大崩れ
株探ニュース - 1/30 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は5週ぶり大幅反落、米株主導で週後半大荒れの展開に
 2.バイデン政権下での追加経済対策やワクチン普及への不透明感が重荷
 3.FOMCの結果やパウエル会見は想定通りもリスクオフの流れが加速
 4.28日(木)は日経平均が400円超える下げで半年ぶりの下げ幅に
 5.週末は朝高後に大崩れ、500円超下落で2万8000円台割り込む

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比968円(3.38%)安の2万7663円と5週ぶりに大幅反落となった。

 今週の東京市場は、いよいよ本格化する企業の決算発表を前に週初は好決算期待の買いが先行したが、その後は利益確定の売りに押された。週後半になると米株安が引き金となってリスクオフの流れが一気に強まり、日経平均は急落する展開を強いられた。

■来週のポイント
 今週週末にかけて急落しただけに、来週は底値を探る展開を強いられそうだ。
0057名無しさん@明日があるさ
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2021/01/30(土) 08:49:14.860
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】5週ぶり大幅反落、米株主導で週後半大崩れ
株探ニュース - 1/30 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は5週ぶり大幅反落、米株主導で週後半大荒れの展開に
 2.バイデン政権下での追加経済対策やワクチン普及への不透明感が重荷
 3.FOMCの結果やパウエル会見は想定通りもリスクオフの流れが加速
 4.28日(木)は日経平均が400円超える下げで半年ぶりの下げ幅に
 5.週末は朝高後に大崩れ、500円超下落で2万8000円台割り込む

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比968円(3.38%)安の2万7663円と5週ぶりに大幅反落となった。

 今週の東京市場は、いよいよ本格化する企業の決算発表を前に週初は好決算期待の買いが先行したが、その後は利益確定の売りに押された。週後半になると米株安が引き金となってリスクオフの流れが一気に強まり、日経平均は急落する展開を強いられた。

■来週のポイント
 今週週末にかけて急落しただけに、来週は底値を探る展開を強いられそうだ。
0060名無しさん@明日があるさ
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2021/02/06(土) 08:47:50.790
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】大幅反発・再び2万9000円接近、米株高・好決算で買い優勢
株探ニュース - 2/6 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶり大幅反発、米経済回復期待や好調な企業決算を好感
 2.週前半の3営業日で前週後半の急落分をほぼ帳消しにする戻り相場を演じる
 3.バイデン政権の追加経済対策を民主党単独で成立させるとの観測が追い風に  
 4.ソニーが業績増額を好感され人気化も、半導体や電子部品株は全般冴えない
 5.週末は米株高に追随し日経平均が430円強の急伸、1月25日以来の高値

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1115円(4.03%)高の2万8779円と2週ぶりに大幅反発となった。

 名実ともに2月相場入りとなった今週の東京市場は、米経済の回復期待や国内企業の決算発表が本格化するなか、それを横目に総じて強気優勢の地合いとなった。
日経平均は週半ばまで3連騰でリスクオンの流れが鮮明に。目先利食いによる上昇一服場面を挟んで週末は再び大きく上値を伸ばし、1月25日以来の高値水準に浮上して取引を終えた。


■来週のポイント
 ここ1ヵ月は2万9000円大台を前に足踏みが続いていたが、来週は大台を突破し、さらに上値を追う展開が期待される。
0062名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/02/14(日) 18:38:56.530
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2万9000円台回復・30年半ぶり高値、リスクオン相場強まる
株探ニュース - 2/13 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続で大幅上昇、リスクオン相場の様相が強まる流れに
 2.米追加経済対策への期待背景に週明け600円超の上昇で30年半ぶり高値
 3.週前半は商いも活況を極め、前週末から3営業日連続で売買代金3兆円超え
 4.トヨタの場中の業績予想上方修正が良好なセンチメントを後押しする展開に
 5.週末はさすがに買い疲れ感から利食いに押されるも、押し目買い意欲は旺盛

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比740円(2.57%)高の2万9520円と2週連続で大幅上昇となった。
2万9000円台を回復し、30年半ぶりの高値を更新した。

 今週は11日(木)が建国記念日の祝日に伴い休場となり4営業日の週となった。
日経平均は前週末の時点で2万8000円台後半に歩を進めており、今週は2万9000円台を巡る攻防が予想されたが、
フタを開けてみれば2万9000円ラインは軽く通過し、あわよくば早晩3万円大台へのチャレンジすら想起させるような強調展開をみせた。

■来週のポイント
 海外投資家が大規模に買い越してきており、来週は3万円大台を目指す展開が期待される。
0063名無しさん@明日があるさ
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2021/03/06(土) 07:59:58.490
今週の【早わかり株式市況】3万円大台奪還・30年半ぶり、経済正常化期待で外国人買い
株探ニュース - 2/20 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続上昇、週後半は軟化するも週前半の大幅高の貯金が生きる
 2.米ファイザー製のワクチンが国内で特例承認され、経済正常化への期待高まる
 3.週明けはリスク選好ムード高まり、日経平均は30年半ぶりの3万円大台乗せ
 4.利益確定売りで週後半3営業日続落、ファストリの株価が全体指数を左右する
 5.週末は半導体関連の主力どころに投資資金が還流し、かろうじて3万円台維持

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比497円(1.69%)高の3万0017円と3週連続で上昇となった。

 今週は米ファイザー製の新型コロナワクチンが国内で特例承認されたことを受け、週前半はリスク選好ムードが強まり、日経平均は一気に水準を切り上げ3万円大台を大きく回復。しかし、週央からは利食い圧力が顕在化して軟化した。ただ、週間では大幅高をキープ。

■来週のポイント
 来週は3万円大台を巡る攻防となりそうだ。ただ、海外投資家の大規模な買い越しが続いているだけに、調整後は再び上値を追う展開が期待される。

 重要イベントとしては、国内では26日朝に発表される1月鉱工業生産が注目される。海外ではパウエルFRB議長の23日上院と24日下院での証言や24日発表の米国1月新築住宅販売件数、26日に発表される米国1月の個人所得と個人消費支出に注視が必要だろう。
0064名無しさん@明日があるさ
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2021/03/06(土) 08:08:36.880
今週の【早わかり株式市況】4週ぶり急反落、米長期金利の急上昇で週末暴落と大波乱
株探ニュース - 2/27

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週ぶり急反落、ボラティリテイの高い日が続き週末は大波乱
 2.米追加経済対策とワクチンの普及本格化による景気回復期待が買いの根拠に
 3.景気回復期待を背景として米長期金利上昇を生み、波乱相場の引き金となる
 4.パウエルFRB議長の発言受け、いったんは金融緩和長期化への思惑が好感
 5.米長期金利が1.6%台に急上昇、週末は米株安受け日経平均1200円安

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1051円(3.50%)安の2万8966円と4週ぶりに大幅下落となった。

 今週は新型コロナワクチンの普及を背景とした景気回復期待が買いを誘導する一方、その景気回復を織り込む形で米長期金利が急上昇し、これが嫌気される形で日経平均は荒れた値動きとなった。週末は1200円あまりの暴落に見舞われた。

■来週のポイント
 週末の暴落で上昇相場に亀裂が入っただけに、来週は下値を模索する展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では2日朝に発表される1月有効求人倍率と10-12月期法人企業統計調査が注目される。海外では1日発表の米国2月ISM製造業景況指数や3日発表の米国2月ISM非製造業景況指数、5日に発表される米国の2月雇用統計と1月貿易収支に注視が必要だろう。なお、5日から中国全人代が開幕する。
0065名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/03/06(土) 08:12:55.910
今週の【早わかり株式市況】小幅続落、米長期金利巡り乱高下も週末後場に買い戻し
株探ニュース - 3/6 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続の下落、売り先行で一時2万8000円前半に値を下げる
 2.米長期金利は高止まり状態となり、債券市場の動向に一喜一憂する展開が続く
 3.パウエルFRB議長による4日の「金融政策は適切」発言で週末の市場は波乱
 4.米金利上昇による日米金利差拡大を受け、1ドル=108円台へと円安が進行
 5.IT関連など高PER銘柄は金利上昇による株価調整懸念で上値は重い展開に

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比101円(0.35%)安の2万8864円と2週連続の下落となった。ただ、TOPIXは前週末比31.69ポイント(1.70%)高と2週ぶりに上昇となった。

 今週も米長期債の動向に左右される展開。週初は米10年債利回りが低下したことが好感され日経平均は上昇したが、週末はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が警戒され米金利は上昇。NYダウが下落し日経平均も一時2万8000円台前半まで売り込まれる場面があった。為替は急激な円安が進行した。

■来週のポイント
 週末にかけて急速に円安が進んだだけに、来週も軟調な展開が想定される。ただ、週末の後場に切り返しており、下値は限られそうだ。

 重要イベントとしては、国内では8日に発表される1月国際収支と2月景気動向指数、12日朝に発表される1-3月期法人企業景気予測調査が注目される。12日にはメジャーSQを迎える。海外では10日に発表される中国の2月消費者物価指数と2月生産者物価指数、米国2月消費者物価指数のほか、11日に行われるラガルドECB総裁の記者会見に注視が必要だろう。
0066名無しさん@明日があるさ
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2021/03/14(日) 14:23:54.140
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週ぶり急反発、バリュー株が買われ週末グロース株も買い戻される
株探ニュース - 3/13 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週ぶり急反発、週末に500円を超える大幅高演じる
 2.米国での大型追加対策法の成立もバリュー株など中心に買いを呼び込む
 3.米長期金利の動向には神経質な展開、グロース株には向かい風強い
 4.中国政府系ファンドが株価対策に動いているとの報道はプラス材料
 5.週末は半導体など買い戻され日経平均は一気に2万9700円台に

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比853円(2.96%)高の2万9717円と3週ぶりに急反発となった。

 今週は米長期金利の動向を横目に不安定な動きが予想され、週末のメジャーSQ算出を控えボラティリティが高まることへの警戒もあったが、
結局日経平均は上方向に大きく振れる格好となった。半導体関連などハイテク株が週末に買い戻され全体を押し上げた。

■来週のポイント
 日経平均は25日移動平均線を上回ってきており、来週は3万円大台乗せから2月16日の高値3万0714円を目指す展開が期待される。

 重要イベントとしては、国内では15日朝に発表される1月機械受注統計や17日朝に発表される2月貿易統計、18日−19日に開催される日銀金融政策決定会合、19日朝に発表される2月全国消費者物価指数が注目される。
海外では15日に発表される中国2月の小売売上高と鉱工業生産、16日−17日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)、17日発表の米国2月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0067名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/03/20(土) 13:19:26.660
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】小幅続伸、週末に米金利上昇と日銀ETF買い入れ方針変更で失速
株探ニュース - 3/20 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続の上昇、米長期金利の動向に振り回される展開
 2.景気回復期待を背景に海運、鉄鋼など市況関連株への買いが目立つ
 3.FOMCはFRBがゼロ金利の長期化を明示、ポジティブ視される
 4.週後半に米長期金利が1.7%台まで上昇しハイテク株に逆風強まる
 5.日銀の会合ではETF買いの日経平均連動型除外を発表し波乱呼ぶ

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比74円(0.25%)高の2万9792円と小幅ながら2週連続の上昇となった。
 今週は日米の金融政策会合が絡み不安定な値動きで、米長期金利の動向に振り回される展開となった。景気回復期待を背景に市況関連株が買われ全体を牽引したが、半導体関連などハイテク株は逆風の強い展開に。金利上昇がプラス材料となる銀行や生保株は買われた。

■来週のポイント
 日銀がETF買い入れについて日経平均連動型の除外を打ち出したことから来週の日経平均は不安定な値動きになりそうだ。
ただ、幅広い業種が買われており、TOPIXは上値追いが期待される。
 重要イベントとしては、国内では22日発表の1月景気動向指数[改定値]が注目される。
海外では23日に発表される米国10-12月経常収支と米国2月新築住宅販売件数や、26日に発表される米国2月の個人所得と個人消費支出に注視が必要だろう。
0068名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/03/28(日) 03:06:54.660
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週ぶり下落、日銀のETF取得方針変更や欧州でのコロナ感染再拡大を嫌気
株探ニュース - 3/27 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週ぶりに下落、週前半は前週末の波乱引き継ぎ下値模索が加速
 2.日銀のETF買い入れ対象の変更に伴い、値がさ株への売りが下げを助長
 3.欧州でのコロナ感染再拡大も嫌気され、直近4営業日で1800円超下落
 4.週後半はリバウンド局面に移行、25日は買い戻しで約9割の銘柄が上昇
 5.週末は米国でのワクチン普及期待などを追い風に日経平均は戻り足強める

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比615円(2.07%)安の2万9176円と3週ぶり下落となった。

 今週は日経平均が週半ばまで大きく水準を切り下げ、後半に急速に巻き返すという展開。
週前半は前週末に日銀がETF買い入れ対象の変更を発表したことによるショック安の余韻を引きずり、値がさ株が売りの対象となった。
欧州での新型コロナ感染再拡大も重しとなった。週後半2営業日で770円戻したが、週間ベースでは大幅下落となった。

■来週のポイント
 来週は新年度入りすることから日経平均は再び3万円大台を目指す展開が期待される。
ただ、全国的に広がる新型コロナ感染の再拡大がさらに進めば、調整を強いられる場面もありそうだ。

 重要イベントとしては、国内では30日朝に発表される2月有効求人倍率や31日朝に発表される2月鉱工業生産、4月1日朝に発表される日銀短観が注目される。なお、3月29日は3月末権利付き最終日となる。
海外では30日発表の米国3月コンファレンスボード消費者信頼感指数や31日に発表される中国3月製造業PMIとバイデン米大統領の経済再生プログラム、4月2日発表の米国3月雇用統計に注視が必要だろう。
0069名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/03/29(月) 00:22:10.820
積ニーでemaxis slim 全世界株式1本で振り切ってる者です。
今度の転職先にDCあるから俺もついにDCデビューするんだけど、UFJ信託でオススメのやつある?
出来ればemaxis slim 全世界株式に似たような商品がいい。
0072名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/03(土) 01:12:34.340
>>71
何それ?
0073名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/03(土) 09:52:42.100
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週ぶり大幅高・3万円接近、週末グロース株が買い人気
株探ニュース - 4/3 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに大幅上昇、週末大幅高で3万円大台復帰が視界に
 2.週前半は景気敏感株など買われ、前週後半からの強調地合いを引き継ぐ
 3.30日(火)は権利落ちに伴う下落圧力吸収し日経平均はプラス圏着地
 4.週末はバイデン政権によるインフラ投資期待と米長期金利低下が追い風
 5.SOX指数の最高値更新受け、半導体関連株が全体指数押し上げに寄与

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比677円(2.32%)高の2万9854円と2週ぶりに大幅上昇となった。
ただ、TOPIXは12ポイント(0.63%)安の1971ポイントと2週連続の下落となった。

 今週は、前週後半から一転してリスクオンに変わった地合いを引き継ぐ形で上値指向を強めた。
週後半は、これまで大きく水準を切り上げてきた景気敏感株が利食われる一方、半導体関連などハイテク系グロース株に資金が還流し、日経平均の上昇に寄与した。

■来週のポイント
 来週も半導体関連などグロース株人気が続けば、日経平均は3万円大台回復からさらに上値追いが期待される。

 重要イベントとしては、国内では7日発表の2月景気動向指数や8日朝に発表される2月国際収支が注目される。
海外では5日発表の米国3月ISM非製造業景況指数や7日−8日に開催されるG20財務大臣・中央銀行総裁会合、
8日発表の米国2月住宅着工件数、9日に発表される中国3月の消費者物価指数と生産者物価指数に注視が必要だろう。
007669
垢版 |
2021/04/05(月) 22:28:46.720
>>75
ありがとう。さすがに罠だと気付いたw
0078名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/06(火) 22:37:23.730
外国株式を1本でいいと思う
0079名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/10(土) 10:23:31.760
外国株式しかないだろ
人工先細りの国に長期投資は悪手
それを考慮外でもリスク分散で海外や
0080名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/10(土) 11:06:18.020
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週ぶり小反落、3万円大台を挟み方向感に乏しい展開
株探ニュース - 4/10 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに小幅反落、3万円大台を挟み方向感に乏しい展開
 2.週半ば以降は企業の決算発表本格化を控え、持ち高調整の売り圧力顕在化
 3.ドル安・円高は重荷もIMFの世界経済成長率予想の上方修正は追い風に
 4.英投資ファンドによる東芝への買収提案がマーケットでも注目の的となる
 5.週末は朝方3万円台に乗せた後に伸び悩み、プラス圏着地ながら安値引け

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比85円(0.29%)安の2万9768円と2週ぶりに小幅反落となった。3万円大台を挟み方向感に乏しい展開となった。

 今週は、週初に日経平均が終値で3万円大台復帰を果たしたが、その後は買いが続かず2万9000円台に逆戻りする格好となった。
ただ、下値を売り込む動きも限定的で週半ば以降は強弱感対立のなか、狭いゾーンで売り買いを交錯させもみ合う展開となった。

■来週のポイント
 「まん延防止等重点措置」の適用拡大が重荷となり来週も3万円大台を巡る攻防が続きそうだ。新型コロナ感染がさらに拡大するようなら下値を試す展開も想定される。

 重要イベントとしては、国内では14日朝に発表される2月機械受注統計が注目される。
海外では13日に発表される中国3月貿易収支と米国3月消費者物価指数、15日発表の米国3月小売売上高、16日に発表される中国1-3月期GDPと米国3月住宅着工件数に注視が必要だろう。
なお、16日にはバイデン米大統領との初の日米首脳会談が行われる。
0081名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/17(土) 08:06:52.210
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】小幅続落・3万円壁に足踏み続く、新型コロナ感染再拡大が重荷
株探ニュース - 4/17 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は小幅続落、新型コロナ感染再拡大などを背景に上値重い
 2.方向感に乏しく、米株高受け買い先行でもその後軟化するケース目立つ
 3.米長期金利の低下を背景とした為替のドル安・円高進行も買い手控え要因
 4.手掛かり材料難のなか、アジア株や米株先物の動向に左右される展開に
 5.NYダウ初の3万4000ドル乗せ受け週末リスクオンも上げ幅限定的

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比84円(0.28%)安の2万9683円と2週連続で小幅下落となった。

 今週は、手掛かり材料難のなか日経平均は上値の重い展開を強いられた。新型コロナウイルスの国内感染者数が再び増勢となるなか買い手控えムードが強かったほか、円高も警戒された。ただ、下値に対しても抵抗力を発揮し下げは小幅にとどまっている。

■来週のポイント
 引き続き新型コロナ感染再拡大が重荷となるうえ、3月決算発表の本格化を控えた様子見もあって、来週も上値の重い展開となりそうだ。大阪府などで緊急事態宣言が発令された場合は下値を試す展開もありそうだ。

 重要イベントとしては、国内では19日朝に発表される3月貿易統計や23日朝に発表される3月全国消費者物価指数が注目される。海外では22日に発表されるECBの政策金利や23日発表の米国3月新築住宅販売件数に注視が必要だろう。
0082名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/04/24(土) 08:28:46.250
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週続落、3回目の緊急事態宣言への動きでリスクオフの流れに
株探ニュース - 4/24 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は大幅安で3週連続下落、国内外での新型コロナ感染拡大を警戒
 2.大阪府など3回目の緊急事態宣言要請の動きも嫌気され、リスクオフ相場を助長
 3.日経平均は20日(火)、21日(水)と連日600円近い下げで波乱の様相
 4.下値支持ラインとして強く意識されていた75日移動平均線を下抜ける形に
 5.22日(木)は急反発も、米キャピタルゲイン増税の報道で週末に再び軟化

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比662円(2.23%)安の2万9020円と大幅安、3週連続下落となった。

 今週は日経平均がこれまでの2万9000円台後半でのもみ合いから大きく下放れる格好となった。世界的に変異ウイルスを含めた新型コロナウイルスの感染再拡大が確認されるなか、国内でも感染者数の増加が目立ち、緊急事態宣言発令の思惑なども売りを誘った。

■来週のポイント
 緊急事態宣言が25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令され投資家心理が冷え込む中、大型連休を控え積極的な買いも入りづらいことから、来週も下値を探る展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、26日−27日に開催される日銀金融政策決定会合や30日朝に発表される3月有効求人倍率と3月鉱工業生産が注目される。海外では27日−28日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)や29日発表の米国1-3月期GDP、30日に発表される中国4月製造業PMIとユーロ圏1-3月期GDPに注視が必要だろう。
0083名無しさん@明日があるさ
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2021/05/02(日) 16:34:47.340
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】4週続落、連休控えた週末手仕舞い売りに押される
株探ニュース - 5/1 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週連続で下落、企業決算の本格化や新型コロナまん延を警戒
 2.大型連休を前に買い手控えムード強く、ポジション調整の売り圧力が作用
 3.日経平均は高安を日々交互に繰り返す形で方向感の定まらない展開が続く
 4.ファナックなど主力株が好決算評価で買われ、市場のセンチメントが改善
 5.週末は手仕舞い売りが顕在化し反落、2万9000円台を割り込んで着地

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比208円(0.72%)安の2万8812円と4週連続の下落となった。

 今週は昭和の日の祝日に伴う休場があった関係で4営業日となったが、3月決算企業の決算発表が本格化することや、国内での新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒感から模様眺めムードの強い地合いを余儀なくされた。また、今週後半から来週にかけて大型連休を控えていることでポジション調整の売りも上値を押さえた。

■来週のポイント
 ゴールデンウイークの連休で6日、7日の2日間だけの取引となる来週は連休中の海外株式市場の動向にもよるが、今週と同じく方向感に乏しい展開となりそうだ。

 重要イベントとしては、国内は連休で特にない。海外では3日発表の米国4月ISM製造業景況指数や4日発表の米国3月貿易収支、7日に発表される中国4月貿易収支と米国4月雇用統計に注視が必要だろう。
0084名無しさん@明日があるさ
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2021/05/29(土) 12:23:49.100
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】5週ぶりに反発、連休中波乱なく買い戻し急
株探ニュース - 5/8 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は5週ぶりに上昇、大型連休明けで2営業日ながら上値指向に
 2.GW中の欧米株は高安まちまちの展開だが波乱はなく、買い安心感浮上
 3.連休明け初日の6日(木)は先物売りヘッジの解消で500円超の急伸
 4.週末7日は欧米株高受け続伸も上値重く、上げ幅は20円強にとどまる
 5.米雇用統計発表前で緊急事態宣言延長なども警戒され買い手控え要因に

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比545円(1.89%)高の2万9357円と、5週ぶりに上昇した。

 今週はゴールデンウイークの5連休でわずか2営業日にとどまったが、連休明け初日に全体相場はリスクオンに傾き、日経平均が急伸した。
4月相場は軟調な地合いが続いていたが、名実ともに5月相場入りとなった6日は満を持して投資資金が勢いよく流入した。

■来週のポイント
 ピークを迎える決算発表を見極めたいと様子見姿勢となる中、緊急事態宣言の地域拡大・延長が重荷となり、来週は上値の重い展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では12日発表の3月景気動向指数や13日朝に発表される3月国際収支が注目される。
14日にはオプションSQを迎える。海外では11日に発表される中国4月の消費者物価指数と生産者物価指数や12日発表の米国4月消費者物価指数、14日に発表される米国4月の小売売上高と鉱工業生産に注視が必要だろう。
0085名無しさん@明日があるさ
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2021/05/29(土) 12:27:35.410
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】急反落、米インフレ懸念・長期金利上昇で売り膨らむ
株探ニュース - 5/15 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに大幅下落、米インフレ懸念を背景に日米同時株安の展開
 2.米CPIが市場予測を大幅に上回り、これを受けた米長期金利の上昇を嫌気
 3.日経平均は11日から13日までの3営業日合計で2000円を超える暴落
 4.連日の急落局面で日銀ETF買いは全く発動されず、市場センチメント悪化
 5.週末14日は自律反発狙いの買いが優勢となり、日経平均は急反発に転じる

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1273円(4.34%)安の2万8084円と、2週ぶりに大幅下落した。

 今週は商品市況高騰などを背景にインフレ懸念が高まるなか、日経平均は波乱展開となった。
特に米消費者物価指数(CPI)などに注目が集まり、この結果が市場予想を大幅に上回る高水準であったことから米国株が急落し、東京市場もその影響を受けた。

■来週のポイント
 今週の急落で2月から続いていたレンジ相場が下放れしただけに、来週は下値を探る展開になりそうだ。
国内での緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の拡大も相場の重荷となる。

 重要イベントとしては、国内では18日朝に発表される1-3月期GDPや20日朝に発表される4月貿易統計と3月機械受注統計、21日朝に発表される4月全国消費者物価指数が注目される。
海外では17日に発表される中国4月の小売売上高と鉱工業生産や18日発表の米国4月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0086名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/05/29(土) 12:30:32.220
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週ぶり上昇、高安繰り返すもワクチン報道で週末高
株探ニュース - 5/22 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶり上昇、高安繰り返すも結局週末の上昇分だけ高い週に
 2.前週の大乱調相場の余韻引きずり不安定な地合い、先物主導で荒い値動き
 3.国内での新型コロナ感染拡大に対する警戒感が買いを手控えさせる展開に
 4.ビットコイン価格の下落が市場心理悪化させ、一時大幅に下値探る場面も
 5.週末は前日の欧米株高やワクチン報道で終始プラス圏、2万8000円台前半で着地

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比233円(0.83%)高の2万8317円と、2週ぶりに上昇した。

 今週は前週の大乱調相場の余韻を引きずるなか神経質な展開が予想されたが、相変わらず先物を絡めボラティリティの高い不安定な動きを強いられた。
しかし前週末の急反騰に続いて、18日(火)に大幅高に買われたことで投資家心理の悪化に歯止めがかかった。

■来週のポイント
 緊急事態宣言が延長される可能性が高いことから、来週も方向感に乏しい不安定な相場展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では28日朝に発表される4月の有効求人倍率と完全失業率が注目される。
海外では25日発表の米国4月新築住宅販売件数や28日発表される米国4月の個人所得と個人消費支出に注視が必要だろう。
そのほか、28日にはバイデン米大統領が2022会計年度の予算教書の全容を発表する。
0087名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/05/29(土) 12:35:57.640
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2万9000円台回復、MSCI指数のイベント明けで週末急騰
株探ニュース - 5/29 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は大幅高・2週連続上昇、MSCIに絡む指数イベント明けの週末に急騰
 2.週初は米景気回復期待や国内の大規模ワクチン接種開始で買い優勢の展開に
 3.週半ばまで続伸歩調もMSCIの売りニーズ警戒で下落銘柄数の多さ目立つ
 4.週末は指数イベントに絡む売り圧力から解放され、地合い一変し600円高
 5.週間ベースでは830円あまりの大幅上昇で、一気に2万9000円台回復

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比831円(2.94%)高の2万9149円と大幅高となり、2週連続の上昇となった。

 今週は週後半のMSCI指数見直しに伴う日本株への売り圧力が約5000億円規模と指摘されていたこともあり、様子見ムードの強い地合いだったが、日経平均はジリ高基調を継続した。そして指数イベント明けの週末28日は吹っ切れたように急上昇を演じた。

■来週のポイント
 今週末の急騰で日経平均は25日移動平均線を一気に上抜いただけに、来週は強含みの展開が期待される。
急接近している75日移動平均線も上抜けることができるか注目される。

 重要イベントとしては、国内では31日朝に発表される4月鉱工業生産や6月1日朝に発表される1-3月期法人企業統計調査が注目される。
海外では31日に発表される中国5月製造業PMIや6月1日発表の米国5月ISM製造業景況指数、3日発表の米国5月ISM非製造業景況指数、4日発表の米国5月雇用統計に注視が必要だろう。
0088名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/08/13(金) 17:42:17.580
>>40
減る税金と厚生年金の減る分を天秤にかけると減る税金の方がずっと大きい
0089名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/08/15(日) 00:08:02.270
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週連続上昇、週前半上昇も新型コロナが重荷で伸び悩む
株探ニュース - 8/14 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続で上昇、欧米株高を好感も方向感が伴わない展開
 2.週前半は好決算企業を中心に買いが集まり、全体相場を押し上げる動きに
 3.国内新型コロナ感染者数増加に歯止めかからず、上値の重さも意識される
 4.海運や鉄鋼セクターへの買いが顕著で相場を牽引、半導体関連は売られる
 5.週末はオプションSQ算出も商い盛り上がらず、日経平均は終始小動きに

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比157円(0.56%)高の2万7977円となり2週連続で上昇した。
■来週のポイント
 今週で決算発表が終わったこともあって材料に乏しいだけに、来週も方向感に欠ける膠着相場が想定される。増加が続く新型コロナの感染者数がさらに加速すれば下値を試す展開になる可能性もありそうだ。

 重要イベントとしては、国内では16日朝に発表される4-6月期GDPや18日朝に発表される7月貿易統計と6月機械受注統計、20日朝に発表される7月全国消費者物価指数が注目される。海外では16日に発表される中国7月の小売売上高と鉱工業生産や17日に発表される米国7月の小売売上高と鉱工業生産、18日発表の米国7月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0096名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/10/27(水) 18:13:48.380
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】反落、週後半に中国・恒大懸念再燃で波乱
株探ニュース - 10/23 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりの下落、週後半に波乱もやや体勢立て直す
 2.週初は前週末の欧米株高引き継げず小幅ながら反落でスタート
 3.その後は海運や半導体株などが買われ週央までは上昇基調堅持
 4.週後半500円超の急落、中国恒大集団絡みで先物主導の下げ
 5.週末は恒大リスクの後退でセントメント改善し切り返すも上値重い

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比263円(0.91%)安の2万8804円と2週ぶりの下落となった。

 今週は月末31日の衆院選投開票に向けた政策期待や、国内で収束傾向を強める新型コロナウイルスなどが
相場にプラスに作用するとみられる一方、主要企業の決算発表を控え、積極的な買いは入りにくい環境だった。
中国不動産大手・恒大集団の経営リスクなども重荷となり、日経平均は週後半に波乱含みの下げに見舞われた。

■来週のポイント
 恒大リスクが引き続き意識されるほか、本格化する決算を見極めたいとの様子見姿勢から、
来週は上値が重く方向感に欠ける展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では27日−28日に開催される日銀金融政策決定会合や
29日朝に発表される9月の有効求人倍率と鉱工業生産が注目される。
海外では26日発表の米国9月新築住宅販売件数や28日発表の米国7-9月期GDP、
29日に発表されるユーロ圏7-9月期GDPと米国9月の個人所得・個人消費支出に注視が必要だろう。
0097名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 18:33:25.390
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】4週ぶり大幅反発、インフレ懸念後退と円安で買い戻し
株探ニュース - 10/16 06:40
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週ぶりの大幅上昇、1000円超高で2万9000円台回復
 2.ハイボラティリティな週で、先物主導で週初と週後半の上げ幅際立つ展開に
 3.原油高騰によるインフレ警戒とIMF見通しを受けた景気減速懸念に揺れる
 4.米長期金利低下で半導体などハイテク株の上昇が全体指数押し上げる格好に
 5.週末はインフレ懸念後退と円安進行で500円を超える上昇でほぼ高値引け

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1019円(3.64%)高の2万9068円と4週ぶりの大幅反発となった。

 今週は米中の重要経済指標発表が相次ぎ、場合によってはインフレ懸念の高まりから波乱も見込まれたが、
実際は市場コンセンサスと大きなズレはなく先物主導で買い戻しが全体相場を押し上げる展開となった。
日経平均は5営業日のうち3営業日の上昇にとどまったが、いずれも大幅高で週間では1000円あまり上昇し2万9000円大台を回復した。

■来週のポイント
 週末に200日移動平均線を上抜いてきており、来週は上昇基調が続きか見極める週になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では20日朝に発表される9月貿易統計や22日朝に発表される9月全国消費者物価指数が注目される。
海外では18日に発表される中国7-9月期GDPや中国9月の小売売上高と鉱工業生産、米国9月の鉱工業生産と設備稼働率、
19日発表の米国9月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0098名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 18:36:47.410
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】大幅に3週続落、インフレや米中リスク要因が懸念され下値模索
株探ニュース - 10/9 06:40
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続下落、週後半に切り返すも週間で700円超下げる
 2.原油高騰を受けインフレ懸念が一段と高まり、米長期金利の動向に神経削る
 3.米債務上限問題と中国の恒大集団破綻リスクなども懸念され下値模索展開に
 4.日経平均は週前半に2万8000円大台を割り込むも、週末には大台を回復
 5.週末は大幅高ながら9月の米雇用統計発表を控え、後場に入って上げ幅縮小

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比722円(2.51%)安の2万8048円と3週連続の下落となった。

 今週は前週の急落の反動で自律反発狙いの買いが期待された週であったが、その期待は週初から大きく裏切られた。原油高騰を背景にインフレ懸念が一段と高まり、週末8日に米雇用統計発表を控え、米長期金利の動向にも神経を削る展開。米債務上限問題や中国の恒大集団破綻リスクも懸念され、買いが入りにくかった。

■来週のポイント
 相場が急落した要因はほとんど解消されていないだけに、来週も下値を模索する展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では13日朝に発表される8月機械受注統計が注目される。
海外では12日−13日に開催されるG20財務大臣・中央銀行総裁会合や13日に発表される中国9月貿易収支と米国9月消費者物価指数、
14日に発表される中国9月の消費者物価指数と生産者物価指数に注視が必要だろう。
0099名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 18:39:27.270
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】1477円安・2万9000円割れ、米中のリスク要因重なり下げ加速
株探ニュース - 10/2 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続下落、悲観色強まり週間の下げ幅は1500円弱に
 2.米国では長期金利上昇や債務上限問題が嫌気され、リスク回避の流れ強まる
 3.中国・恒大集団のデフォルトリスクも重荷となり、海運や半導体関連が安い
 4.自民党総裁選は岸田氏勝利も市場の反応鈍く、当日は600円超の大幅安に
 5.週末は米国と中国のリスク要因重なり下げ加速、2万9000円台割り込む

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1477円(4.89%)安の2万8771円と2週連続の下落となった。

 今週はまず自民党総裁選に注目が集まったが、岸田文雄氏が勝利したことで新政権下での経済対策に期待する買いが期待された。しかし、米国株が波乱展開をみせたことで、東京市場もそれに引きずられる展開となり日経平均は急落を余儀なくされた。週を通じて高い日はなく、そのうち2営業日は600円を超える急落となった。

■来週のポイント
 来週は相場急落で接近している200日移動平均線が下支えになるか注目される。もし下抜けした場合は下値を模索する展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では7日に発表される8月景気動向指数が注目される。
海外では5日に発表される米国8月貿易収支と米国9月ISM非製造業景況指数、8日発表の米国9月雇用統計に注視が必要だろう。
なお、中国は国慶節で10月1日から7日まで7連休となっている。
0100名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2021/10/27(水) 18:45:46.750
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】5週ぶり下落、中国恒大の債務不履行懸念で世界市場が乱高下
株探ニュース - 9/25 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は5週ぶりに下落、立ち会いは3日間だが急落と急伸の激しい相場
 2.中国恒大集団の債務問題に対する懸念で世界の株式市場は乱高下状態
 3.週前半の21日は中国恒大のデフォルトリスク意識し日経平均は急落
 4.22日は依然としてリスクオフ姿勢が強く売り優勢の状態が続く
 5.週末24日は中国恒大に対する懸念が後退し買い戻しが流入し大幅高

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比251円(0.82%)安の3万0248円と5週ぶりの下落となった。

 今週は秋の連休となる「シルバーウイーク」で、立ち会いは3日間のみだった。
ただ、中国不動産大手で約1兆9700億元(約33兆円超)もの巨額負債を抱える恒大集団に債務不履行(デフォルト)懸念が浮上。
「中国版リーマン・ショック」の発生が恐れられ、世界的なリスクオフ姿勢が強まり、株価は急落した。
ただ、同社は人民元建て債の利払いを実施することを表明したことで懸念がいったん後退。
また、22日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は市場予想通りだったことも安心感を誘った。
これを受け、週後半には相場は急速に値を戻した。

■来週のポイント
 今週末の急反発で改めて相場の強さを確認したことから、来週は3万円大台の定着に向けて底堅い展開が期待される。

 重要イベントとしては、国内では30日朝に発表される8月鉱工業生産や10月1日朝に発表される日銀短観と8月有効求人倍率が注目される。
海外では28日に行われるパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言や30日発表の中国9月製造業PMI、
10月1日に発表される米国8月の個人消費支出と個人所得に注視が必要だろう。
なお、中国は国慶節で10月1日から7日まで7連休となる。
0101名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 18:50:33.400
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】31年ぶり高値、急騰の反動警戒も新首相への期待勝る
株探ニュース - 9/18 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週連続で上昇、自民党総裁選を控え経済対策への思惑も
 2.短期急騰の反動も警戒されるなか、下値では押し目買いが入り全体支える
 3.週前半は買い優勢の地合いが続き、日経平均は31年ぶりの高値をつける
 4.その後は米国株安や円高などを嫌気していったん調整も、週末に切り返す
 5.週末は海運株や半導体関連が買われ、日経平均は170円強の上昇で着地

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比118円(0.39%)高の3万0500円と小幅ながら4週連続の上昇となった。

 今週は自民党総裁選の告示を週末に控え、新首相のもとでの新たな経済対策などに対する期待感がプラスに働く一方、
日経平均が短期間に急騰した反動も考慮され上値は重くなりやすい週だった。
売り買いが交錯したが、週末に高く引けたことにより、前週末の終値を120円弱上回った。

■来週のポイント
 来週も新首相の経済対策への期待から上値が重いながら強調展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では21日−22日に開催される日銀金融政策決定会合や24日朝に発表される8月全国消費者物価指数が注目される。
海外では21日−22日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)や24日発表の米国8月新築住宅販売件数、
24日に行われるパウエルFRB議長の講演に注視が必要だろう。
0102名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 18:57:49.340
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週連騰・3万円大台回復、自民次期総裁の経済対策に期待
株探ニュース - 9/11 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続上昇・3万円大台回復、3週間の上げ幅は3300円超
 2.自民党総裁選を前に次期総裁が打ち出す経済対策への期待感が全体押し上げる
 3.週央まで日経平均の上昇は続き8連騰、この間に2500円以上も切り上がる
 4.個別株は前週に続き東エレクを筆頭とする半導体関連株の上昇が際立つ
 5.メジャーSQ算出日だった週末は370円あまりの上昇、TOPIXは新高値

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1253円(4.30%)高の3万0381円と大幅に3週連続で上昇となり
3万円大台をおよそ5ヵ月ぶりに回復した。3週間の上げ幅は3300円を超えた。

 今週は、前週に日経平均が週間で1480円あまりの急騰を演じた後だけに利益確定売りに押される展開もやむなしと思われたが、
自民党総裁選を前に政策期待を先取りする形で、前週同様に海外投資家と思われる買いが全体指数を押し上げる格好に。
週末のメジャーSQ算出を控えた買い戻しなども観測され、冴えない米国株を横目に異彩高となった。

■来週のポイント
 相場の上昇基調が強いだけに、来週も上値追いが続き2月16日に付けた年初来高値3万0714円を目指す展開が期待される。
ただ、スピード警戒感から若干の調整する場面もありそうだ。

 重要イベントとしては、国内では13日朝に発表される7-9月期法人企業景気予測調査や15日朝に発表される7月機械受注統計、
16日朝に発表される8月貿易統計が注目される。
海外では14日発表の米国8月消費者物価指数や15日に発表される中国8月の小売売上高・鉱工業生産と米国8月の鉱工業生産・設備稼働率、
16日発表の米国8月小売売上高に注視が必要だろう。
0103名無しさん@明日があるさ
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2021/10/27(水) 19:02:07.690
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】今年最大1486円高、週末に菅首相の退陣表明で上げ加速
株探ニュース - 9/4 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続の上昇、週間の上げ幅は1486円と今年最大に
 2.パウエルFRB議長のジャクソンホール講演にはポジティブな反応みせる
 3.8月末の日経平均は高く引け「月末安アノマリー」を12ヵ月ぶりに覆す
 4.9月相場初日も衆院解散・総選挙の前倒し観測などを背景に上げ足を加速
 5.週末は菅首相総裁選不出馬が伝わり急騰、TOPIXは約30年ぶり高値

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1486円(5.38%)高の2万9128円と大幅高となり2週連続の上昇となった。

 今週は、週明けの取引開始前の時点では上値の重い展開というのが大方の市場関係者の見立てであった。
ところが、それは政局に絡む材料で良い方向に大きく裏切られた。
日経平均は8月31日の「月末安アノマリー」も覆し、週間で今年最大の上げ幅を記録した。

■来週のポイント
 今週は週半ばに75日と200日移動平均線を上抜いたうえ、週末の急騰で2月高値からの下降トレンドラインも突破。
それだけに来週は新政権への期待から3万円を目指す展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では7日発表の7月景気動向指数が注目される。10日にはメジャーSQを迎える。
海外では7日発表の中国8月貿易収支や9日に発表される中国8月の消費者物価指数と生産者物価指数、ECBの政策金利に注視が必要だろう。
0105名無しさん@明日があるさ
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2021/10/31(日) 08:26:20.540
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】小反発、米株高は追い風も衆院選控え方向感に欠ける展開
株探ニュース - 10/30 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに小幅上昇、衆院選を31日に控え方向感が定まりにくい週に
 2.米株市場では主要株3指数が上昇加速も、日本株への影響は限定的にとどまる
 3.週前半に日経平均は500円あまりの上昇みせるもリスク選好ムードは続かず
 4.個別株は決算発表で明暗分かれる、好決算ながら市場予測未達で下げる銘柄も
 5.週末は朝安後に切り返し、日経平均は一瞬2万9000円台を回復する場面も

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比87円高(0.30%)高の2万8892円と小幅ながら2週ぶり上昇となった。

 今週は月末31日の衆院選投開票に向け思惑が交錯するなか、方向感の定まらない動きとなった。
週前半に日経平均は先物主導で大幅高をみせたが、その後は週半ばから後半にかけてリスク選好ムードが高まらなかった。
週末は朝安後に切り返し、プラス圏で引けたことで週間でも前週比上昇となった。

■来週のポイント
 今週は2万8500円近辺が下値抵抗ラインをなっていただけに、来週は下値が限られるとみられ、上値を試す展開が期待される。

 重要イベントとしては、国内は特にない。
海外では11月1日に発表される米国10月ISM製造業景況指数や2日−3日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)、
4日発表の米国9月貿易収支、5日発表の米国10月雇用統計に注視が必要だろう。
0106名無しさん@明日があるさ
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2021/11/06(土) 08:24:02.350
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】続伸、衆院選での自民健闘とFOMC通過後の米株高でリスク選好
株探ニュース - 11/6 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続上昇、週初の急騰がモノをいう形で週間700円強の上昇
 2.週初は前日の衆院選で自民党が想定以上に健闘し、これを好感した買いが集中
 3.2日(火)は祝日前でFOMCの結果発表も控え、買い手控えムードが強まる
 4.休み明けの4日(木)はFOMC通過後の米株高を受け、リスク選好の展開に
 5.週末は買い気盛り上がらず、2万9000円台後半は戻り売り圧力の強さ確認

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比718円(2.49%)高の2万9611円と2週連続の上昇となった。
 今週は衆院選通過後の週明けと、週央の米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て株式市場がどういう動きを見せるかが一つのポイントだった。
東京市場が休場だった3日(日本時間4日未明)に金融政策の結果発表とパウエルFRB議長の会見が行われたが、米株市場はFOMC後に主要3指数が揃って最高値を更新、これを受けて安心感が漂った。

■来週のポイント
 今週は週末に3万円目前で跳ね返された形となったが、来週は3万円大台乗せをうかがう展開が期待される。
 重要イベントとしては、国内では8日発表の9月景気動向指数が注目される。海外では10日に発表される中国10月の消費者物価指数と生産者物価指数や米国10月消費者物価指数に注視が必要だろう。
0107名無しさん@明日があるさ
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2021/11/13(土) 12:12:58.860
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】方向感乏しく横ばい、週前半安くも週後半切り返す
株探ニュース - 11/13 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週ぶりに小幅下落、週後半に急速に切り返すもわずか1円届かず
 2.週前半は米株高でも東京市場は追随できず、下値模索の動きを続ける地合いに
 3.インフレ警戒のなか米CPIを嫌気し米株も調整、しかし逆に日本株は反発へ
 4.週末のオプションSQ算出を控え、前日から先物を絡めて買い優勢の地合いに
 5.週末は広範囲に買いを呼び込み、米ハイテク株高受け半導体主力株などが高い

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比1円安の2万9609円と3週ぶりに小安かったもののほぼ横ばいだった。

 今週は、週前半は米株高にもかかわらず上値の重い展開だったが、国内に売り材料は乏しく需給悪による影響が反映された。
しかし、週後半は米国株が上昇一服となるなか、逆に押し目を買う動きが顕在化し、日経平均は切り返し2万9000円台後半に浮上、前週末終値にわずか1円あまり届かなかったもののほぼ同水準で引けた。

■来週のポイント
 来週は決算発表の集中期間が終わることもあって、材料難から方向感に乏しい展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では15日朝に発表される7-9月期GDPや17日朝に発表される10月貿易統計と9月機械受注統計、19日朝に発表される10月全国消費者物価指数が注目される。
海外では15日に発表される中国10月の小売売上高と鉱工業生産や16日発表の米国10月小売売上高、17日発表の米国10月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0110名無しさん@明日があるさ
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2021/11/14(日) 16:02:27.060
全力で先進国株式にスイッチングした
0111名無しさん@明日があるさ
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2021/11/14(日) 21:42:00.740
大証日先29710 ダウ36100 ドル円113.919
09月MSQ値=30,085 配当落ち200円ほど 落ち日は29日(水)
10月mSQ値=28,098 権利落ち日は28日(木)
11月mSQ値=29,388 権利落ち日は29日(月)

定期100%
SQ値でみれば前月比+1,300円くらい。+4.6%くらい
たぶんこれが今年のメインイベントだった選挙相場分
0113名無しさん@明日があるさ
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2021/11/19(金) 11:20:19.020
>>112
すごいね。運用大成功だね。
0114名無しさん@明日があるさ
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2021/11/20(土) 09:56:30.430
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週ぶり上昇、半導体関連などテーマ買い再燃も上値重い
株探ニュース - 11/20 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに上昇、主要企業の決算発表通過でテーマ買い再燃
 2.経済安全保障面から国策の追い風が意識される半導体関連に物色の矛先
 3.週前半は強気優勢の地合い、週後半にかけて軟化も週末に買い直される
 4.米株高を追い風に好業績株買いも、2万9000円台後半では上値重い
 5.巨額の経済対策報道も反応は限定的、週末は時価総額上位の銘柄に買い

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比135円(0.46%)高の2万9745円と2週ぶりの上昇となった。
 今週は企業の決算発表通過により、週半ば以降は決算またぎの荒い値動きは鳴りを潜め、改めて実態を見極めながらの売り買いが中心となった。
また、テーマ物色の動きが再燃するなか、半導体関連株への投資資金流入が顕著となり、全体相場を牽引した。

■来週のポイント
 日経平均3万円を前に足踏みが続いているが、来週は半導体などテーマ買いがさらに広がれば3万円大台奪還が期待される。
 重要イベントとしては、国内では25日発表の9月景気動向指数[改定値]が注目される。
海外では24日に発表される米国10月の個人所得・消費支出や新築住宅販売件数に注視が必要だろう。
0115名無しさん@明日があるさ
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2021/11/27(土) 10:59:40.260
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】1000円近い急落、米金利上昇と南アの新型コロナ変異株を警戒
株探ニュース - 11/27 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに急反落、週央と週末の急落で市場心理が冷え込む
 2.週初は欧州での新型コロナ感染再拡大を警戒しながらも頑強な値動き示す
 3.24日(水)はパウエル再任見通し受けた米長期金利上昇を嫌気して急落
 4.週末は南アフリカで発見された新型コロナ変異株を警戒視、波乱の展開に
 5.週末の日経平均は一時900円近い暴落、2万9000円を大きく下回る

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比994円(3.34%)安の2万8751円と2週ぶりに急反落となった。

 今週は欧州などで新型コロナウイルスの感染再拡大が顕著となっていることが警戒されたものの、週初の段階ではリスク回避の流れはあまり意識されなかった。
しかし、勤労感謝の日をまたいだ週央以降は一変、リスクオフの売りに直撃される格好となった。

 週末26日(金)は想定外の急落。
南アフリカで新型コロナの変異株が発見され、感染力が強くワクチン効果も薄いという見方が広がるなか、アジア株市場が全面安に。
日経平均は先物主導で一時900円近い下げに見舞われた。2万9000円台を大きく割り込み約1ヵ月ぶりの安値で取引を終えている。

■来週のポイント
 日経平均は今週末に75日、200日移動平均線をともに大きく下回ってきており、来週は下値を模索展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では30日朝に発表される10月の完全失業率・有効求人倍率と鉱工業生産や12月1日朝に発表される7-9月期法人企業統計調査が注目される。
海外では30日発表の中国11月製造業PMIと30日に行われるパウエルFRB議長の上院での証言や
12月1日に発表される米国11月ISM製造業景況指数、2日に開催されるOPECプラス閣僚級会合、3日発表の米国11月雇用統計に注視が必要だろう。
0116名無しさん@明日があるさ
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2021/12/04(土) 09:05:15.090
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週間で1700円安、オミクロン株とテーパリング前倒しを警戒
株探ニュース - 12/4 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続下落、週末に一矢報いるも2週間で1700円の大幅安
 2.新型コロナのオミクロン株の感染拡大を警戒、リスク回避の売り圧力強まる
 3.週前半は前週末の波乱を引き継いで連日の急落、2万8000円を割り込む
 4.FRBによるテーパリング前倒しの思惑も浮上、全体相場のマイナス材料に
 5.週末は自律反発に転じる、海運株はじめ景気敏感株中心に9割超の銘柄上昇

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比722円(2.51%)安の2万8029円と2週連続の大幅安となった。

 今週は新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染再拡大を警戒する売りで日米ともに波乱の展開に。
日経平均は前週末の急落の流れを引き継ぐ形で週前半に先物主導の売り仕掛けが入り、一気に2万8000円台を割り込んだ。
週末に自律反発狙いの買いが入り2万8000円台を回復したが、直近2週間の下げ幅は1700円強に達した。

■来週のポイント
 オミクロン株の感染力など詳細なデータがまだ出てきていないだけに、来週も不安定な展開になりそう。

 重要イベントとしては、国内では7日発表の10月景気動向指数や9日朝に発表される10-12月期法人企業景気予測調査、10日のメジャーSQが注目される。
海外では7日に発表される中国11月貿易収支と米国10月貿易収支や
9日に発表される中国11月の消費者物価指数と生産者物価指数、10日発表の米国11月消費者物価指数に注視が必要だろう。
0117名無しさん@明日があるさ
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2021/12/11(土) 10:48:13.500
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反発、オミクロン株への警戒後退や米株高で買い戻された
株探ニュース - 12/11 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週ぶり反発、週央にかけて連日の大幅高で週間では400円強上昇
 2.新型コロナのオミクロン株への警戒感和らぎ、先物主導で広範囲に買い戻される
 3.NYダウの今年最大上げ幅受け市場心理改善、7日(火)は97%の銘柄が上昇
 4.週後半は再び利益確定の売りに押され、日経平均2万9000円台回復はならず
 5.週末は米CPIなどの重要指標発表を前に見送りムード、商いも盛り上がり欠く

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比408円(1.46%)高の2万8437円と3週ぶりに反発した。

 今週は新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株が経済に与える影響が懸念されるなか、週末にメジャーSQ算出を控え不安定な値動きが予想された。
週前半はオミクロン株への警戒感が和らいだことを背景に、先物主導で日経平均が急騰し、相場の底入れを印象づけた。
ただ、週末は米国の重要経済指標の発表を前に手仕舞い売りで安くなった。
■来週のポイント
 今週は相場底入れの兆しが出てきており、来週は明確な底入れに向けて2万9000円台回復を目指す展開が期待される。

 重要イベントとしては、国内では13日朝に発表される日銀短観と10月機械受注統計や16日朝に発表される11月貿易統計、
16日−17日に開催される日銀金融政策決定会合が注目される。
海外では14日−15日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)や
15日に発表される中国11月の小売売上高と鉱工業生産、米国11月小売売上高、
16日に発表される米国11月の住宅着工件数と鉱工業生産に注視が必要だろう。
0118名無しさん@明日があるさ
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2021/12/12(日) 00:20:51.400
>>111
大証日先28570 ダウ35970 ドル円113.393
10月mSQ値=28,098 権利落ち日は28日(木)
11月mSQ値=29,388 権利落ち日は29日(月)
12月MSQ値=28,523 配当落ち60円ほど 落ち日は29日(水)

定期100%
11月15日-12月10日のひと月間での日経225mini
高値29965 11/16(月) 11月SQ値から+577(+1.9%)
安値27375 11/30(木) 11月SQ値から-2013(-6.8%)

投資の森での天井底値判定
ttps://nikkeiyosoku.com/nikkei_technical/ceiling_floor_ni225/
12/6 底値 27,927.37 -102.20(-0.36%)
12/3 底値 28,029.57 +276.20(+1.00%)
12/2 底値 27,753.37 -182.25(-0.65%)
12/1 底値 27,935.62 +113.86(+0.41%)

12月SQ値から+3.0%地点は29,379
12月SQ値から-3.0%地点は27,667

やり残してるのは
・値下がり銘柄数が二桁だった日
 2021-09-24 30,248.81 2,104 68
新たに増えたのは
・値下がり銘柄数が二桁だった日
 2021-12-07 28,455.60 2,110 58

もうスイングトレードのやり方も忘れちゃったからなんとなく調べてみた
0119名無しさん@明日があるさ
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2021/12/18(土) 08:03:18.840
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週続伸・一時2万9000円台回復、米金融政策を巡り乱高下
株探ニュース - 12/18 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続上昇ながら、週後半は急騰急落が続き波乱含みの地合いに
 2.週初は反発も翌日は反落、オミクロン株への警戒で米株の不安定な動きに追随
 3.岸田首相が自社株買いガイドラインを示唆する発言したことも嫌気材料となる
 4.FOMC通過後の米株大幅高受け、日経平均は大幅高で一時2万9000円台回復
 5.週末に日経平均は急落、米ハイテク株安を受け前日上昇分の大部分を吐き出す

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比107円(0.38%)高の2万8545円と2週連続の上昇となった。

 今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)やECB理事会のほか、世界各国の中銀が金融政策を発表する中銀ウィークということもあり、方向感のみえにくい週であった。世界的にインフレ懸念が高まるなか金融引締め方向の政策に対し神経質な地合いとなった。FOMC通過後は米国株市場が急伸し、東京市場もこれに追随する形で日経平均は600円あまりの上昇をみせたが、週末はその上昇分の8割以上を吐き出す急落に見舞われた。

■来週のポイント
 今週は一時2万9000円台回復も跳ね返されただけに、来週は2万8500円−2万9000円のレンジでもみ合う展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では24日朝に発表される11月全国消費者物価指数が注目される。
海外では21日発表の米国7-9月期経常収支や22日発表の米国12月コンファレンスボード消費者信頼感指数、
23日に発表される米国11月の個人所得・個人消費支出と新築住宅販売件数に注視が必要だろう。
0120名無しさん@明日があるさ
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2021/12/25(土) 09:34:17.280
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週続伸、オミクロン株とインフレに警戒も買い戻し優勢
株探ニュース - 12/25 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続上昇、週初に急落もその後は買い戻しで急反発局面に
 2.オミクロン株を巡る思惑とインフレに対する警戒で不安定な相場環境続く
 3.米株市場は新型コロナ経口薬の緊急使用承認などを追い風材料に上値指向
 4.週後半は複数の半導体主力銘柄が買われる展開となり全体相場リード役に
 5.週末は海外投資家がクリスマス休暇で商いが薄く日経平均も小動きに終始

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比236円(0.83%)高の2万8782円と3週連続の上昇となった。

 今週は前週を引き継ぎ上下にハイボラティリティな相場展開となった。新型コロナの変異ウイルスであるオミクロン株を巡っては警戒感の後退と再燃を繰り返し、一方でインフレを懸念する動きが相場をかく乱した。しかし、今週は週初を除けば空売りの買い戻しなどが作用し、相場は結局バランスを取り戻す格好となった。

■来週のポイント
 来週は海外勢など市場参加者が少なく商いがさらに薄くなるとみられることから不安定で方向感に乏しい展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では28日朝に発表される11月の完全失業率や有効求人倍率、鉱工業生産が注目される。海外では31日発表の中国12月製造業PMIに注視が必要だろう。
0121名無しさん@明日があるさ
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2022/01/08(土) 10:34:29.130
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】5週ぶり反落、米国株市場の動向に振り回され乱高下
株探ニュース - 1/8 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は5週ぶりに下落、米国株市場の動向に振り回され上下に荒い展開
 2.大発会は500円超の上昇で幸先良いスタートも、週後半波乱に見舞われる
 3.FOMC議事要旨はタカ派色が強く、米長期金利上昇でハイテク株安を誘発
 4.週後半にはナスダック大幅安を受け日経平均が急落、844円安で安値引け
 5.週末は12月米雇用統計発表を前に強弱観対立、結局小幅マイナス圏で着地

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比313円(1.09%)安の2万8478円と5週ぶりに下落した。

 今週は名実ともに2022年相場の初日となった4日に日経平均が500円を超える上昇をみせ、幸先の良いスタートを切った。しかし、週後半の6日にそれを大きく上回る840円あまりの暴落に見舞われ、非常にハイボラティリティで不安定な地合いに。米国債券市場(10年債利回り)と米国株式市場の動向に振り回される週となり、結局日経平均は昨年末終値を下回る水準で今週の取引を終えている。

■来週のポイント
 来週はオミクロン株の感染拡大が懸念されるうえ、米長期金利動向への警戒もあって、下値を探る展開になりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では11日に発表される11月景気動向指数と東証・新市場区分の一覧が注目される。
海外では11日に行われるパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言や
12日に発表される中国12月の消費者物価指数と生産者物価指数、米国12月消費者物価指数、
14日に発表される中国12月貿易収支や米国12月小売売上高に注視が必要だろう。
0122名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/01/15(土) 07:52:16.140
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】2週続落、米金融政策と国内オミクロン感染拡大を警戒
株探ニュース - 1/15 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続で下落、12日(水)に大幅高も週後半はリスクオフ鮮明
 2.米インフレ警戒でFRBによる金融引き締め前倒しの思惑がグロース株に逆風
 3.パウエルFRB議長やブレイナード理事発言受け、今後の金融政策に思惑錯綜
 4.国内ではオミクロン株の感染急拡大が懸念視され小売りなど内需株が売られる
 5.週末は米ハイテク株安受け、一時600円安で2万8000円大台下回る場面も

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比354円(1.24%)安の2万8124円と2週連続で下落。

 今週は成人の日に伴う祝日の関係で4営業日となったが、米国株市場を横目に上下にボラティリティの高い不安定な地合いが継続した。発表された米国の経済指標がインフレ警戒ムードを高めたほか、パウエルFRB議長やブレイナードFRB理事の米上院での発言を受け、FRBの今後の金融引き締め政策への思惑が錯綜し株式市場を振り回した。

■来週のポイント
 米金融政策動向への警戒が続くうえ、国内でのオミクロン株の感染拡大が重しとなり、来週も下値を探る不安定な展開が続きそうだ。

 重要イベントとしては、国内では17日朝に発表される11月機械受注統計や17日−18日に開催される日銀金融政策決定会合、20日朝に発表される12月貿易統計、21日朝に発表される12月全国消費者物価指数が注目される。海外では17日に発表される中国10-12月期GDPや12月中国の小売売上高と鉱工業生産、19日発表の米国12月住宅着工件数に注視が必要だろう。
0123名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/01/22(土) 12:27:13.390
市況・概況ニュース
今週の【早わかり株式市況】3週続落・一時5ヵ月ぶり安値、インフレ警戒で日米ともに波乱の展開
株探ニュース - 1/22 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続で下落、ハイボラティリティで週央には一時900円超安
 2.インフレ進行を背景としたFRBによる金融引き締め強化を警戒し波乱含みに
 3.取引時間中も米長期金利の動向や米株価指数先物の動きに翻弄され思惑が錯綜
 4.週後半はいったん自律反発も上値は重く、週末に再び売り物に押される流れに
 5.来週開催されるFOMCの結果を見極めたいとの思惑も買い手控え要因となる

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比602円(2.14%)安の2万7522円と3週連続で下落。3週間の下げ幅は1269円となった。

 今週は米国のインフレ進行を背景に、FRB(米連邦公開市場委員会)による金融引き締め姿勢が一段と強まることへの警戒感が強くなり、日米ともに株価は波乱含みの展開となった。特に東京市場のボラティリティは高く、週央に大幅安となり、週末も朝方から大きく下値を探る展開で一時2万7100円台と昨年8月以来の水準に切り下げる場面があった。

■来週のポイント
 来週は週前半に開催されるFOMCの結果待ちで買い控えから下値を探る展開が続きそうだ。結果次第では相場は大きく振れる可能性がある。

 重要イベントとしては、国内では25日から4-12月期の決算発表が本格化する。海外では25日−26日に開催されるFOMCが最大のイベントだ。
そのほか、26日発表の米国12月新築住宅販売件数や27日発表の米国10-12月期GDP、28日に発表される米国12月の個人所得と個人消費支出にも注視が必要だろう。
0124名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/01/23(日) 20:12:54.960
>>118
一週間遅くなってしまった
大証日先27220 ダウ34265 ドル円113.669
11月mSQ値=29,388 権利落ち日は29日(月)
12月MSQ値=28,523 配当落ち60円ほど 落ち日は29日(水)
01月mSQ値=28,266 権利落ち日は28日(金)

定期100%

12月13日-01月07日のひと月間での日経225mini
 高値29370 01/05(水) 12月SQ値から+847(+3.0%)
 安値27780 12/20(月) 12月SQ値から-743(-2.6%)
投資の森での天井底値判定
 1ヶ月通して中立で天底なし
 →高値安値がSQ値から±3.0%内程度から明らか

01月SQ値から+3.0%地点は29,074
01月SQ値から−3.0%地点は27,378
ここからのひと月では、せめて投資の森での天井底値判定くらいは気にして見ておくべきなのだろう
すでにこんな感じ
1/21 底値 27,522.26
1/20 底値 27,772.93
1/19 底値 27,467.23
0125名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/01/29(土) 07:22:32.630
見ておくべきと書いてしまったてまえ、見たので貼り付け
1/28 底値 26,717.34
1/27 底値 26,170.30
1/26 底値 27,011.33
1/25 底値 27,131.34
1/24 底値 27,588.37
0126名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/02/05(土) 09:31:33.690
今週の天底がこちら
2/4 中立 27,439.99 +198.68(+0.73%)
2/3 中立 27,241.31 -292.29(-1.06%)
2/2 中立 27,533.60 +455.12(+1.68%)
2/1 中立 27,078.48 +76.50(+0.28%)
1/31 底値 27,001.98 +284.64(+1.07%)

こんなん見て判断して実行するとどーなるか、やってみよかー
0128名無しさん@明日があるさ
垢版 |
2022/02/12(土) 16:57:05.500
>>124
大証日先27380 ダウ34738 ドル円115.377
12月MSQ値=28,523 配当落ち60円ほど 落ち日は29日(水)
01月mSQ値=28,266 権利落ち日は28日(金)
02月mSQ値=27,835 権利落ち日は25日(金)

定期95%
国内(nk)05%
 01) 02/09(水) 日経終値27,579.87

01月14日-02月09日のひと月間での日経225mini
 高値28333 01/17(月) 01月SQ値から+67(+0.2%)
 安値26170 01/27(木) 01月SQ値から-2,096(-7.4%)

02月SQ値から+3.0%地点は28,671
02月SQ値から−3.0%地点は27,000

今週の天底
2/10 中立 27,696.08 +116.21(+0.42%)
2/09 中立 27,579.87 +295.35(+1.08%)
2/08 中立 27,284.52 +35.65(+0.13%)
2/07 中立 27,248.87 -191.12(-0.70%)

次回購入分は02/17(木)に買い約定予定
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