【ポルポト】
1976年5月13日、ポル・ポトは民主カンプチアの首相に正式に就任する。
民主カンプチアの国家体制は原始共産主義のモデルと考えた
カンボジアの山岳民族の自給自足の生活を理想とする

国立銀行を閉鎖し、貨幣なども廃止する一方、都市住民を農村に強制移住させ、
食糧増産に従事させ、人々に黒い農民服を着用させた

国民の多くは飢餓、栄養失調、過労による死へと追いやられていった。

このような惨状を目の当たりにしたポル・ポトは、
裏切り者やスパイの政権内への潜伏を疑ってパラノイアを強め、
医師や教師を含む知識階級を殺害するなど、国民に対する虐殺が横行した。


【イケハヤ】
2017年秋、イケハヤはイケハヤランドのオーナーに正式に就任する。
イケハヤランドの国家体制は原始共産主義のモデルと考えた
土佐の山岳民族の自給自足の生活を理想とする

銀行を罵倒し、仮想貨幣を高値で掴まされる一方、都市住民を農村に強制移住させ、
ブログ執筆活動に従事させ、人々に高いだけで役に立たない情報商材を買わせた

イケハヤ書生の多くは貧困、栄養失調、過労による生活破綻へと追いやられていった。

このような惨状を目の当たりにしたイケハヤは、
裏切り者やアンチのイケハヤ界隈内への潜伏を疑ってブロックを続け、
田端やけんすうを含む常識人を排斥するなど、情弱からの詐取に徹した。