イケハヤ「もしもし、奥様…」
カピ「…」
イケハヤ「もうしわけありませんが、そろそろ運転を代わっていただけないでしょうか…」
カピ「…」
イケハヤ「もうしわけありません、おねがいします、おねがいします、もうゆるしてください…」
カピ「(黙ってうなづく)」