お局にはかなりの精神的被害を被った。
被害者妄想と更年期障害の合併したアラフィフBBAと自己愛性性格障害のアラフォーオバハンと半年前まで同じ部屋で働いていた。
勤続10年以上の古株のやつら新参者の私の不慣れによる不備や前任者から伝えられず知らなかったことをネチネチと責めてきた。
まるで幸せになる見込みがない鬱憤を私にぶつけてくるようだった。
連中の他人への誹謗中傷や孤独死に関する話題等のお喋りが嫌でも耳に入ってきて苦痛を感じさせられることも頻繁にあった。
連中は異常者でろくな人生は待ってないと思い、何とか我慢してきたが、精神的にかなりまいった。
必死で仕事中の時に突然言い掛りをつけてくることも増え、考えた挙句に職場にハラスメントを受けていると苦情を入れ、
隔離して就労させてもらうことを要求した。
結果は、隔離は受け入れられたものの、ハラスメントは私を含めたコミュニケーション不足とされてしまった。
これで勤務先や仕事への熱意は消滅してまい、今に至っている。
勤務先の空気にのまれているのではなく、空気に対して拒否反応となっていると思う。
今は職場の「お局の存在」をパワハラ上司やブラック企業のようにマスメディアに社会問題として取り上げてもらう手段はないかを
考えている。
マスメディアかはお局の問題は在日や同和と同じようなタブーな事項とされているかもしれないけど。