>>15
あくまで主観的意見が強いけど…
大学の同期(友人)には何のリスクも無いからだろう。だから弱みも見せ会えるし、喜びを素直に分かち合え、無償で協力を申し出られる。
一方で、仕事の同期はなんだかんだライバルだ。出世を意識していなくても、日頃の仕事ぶりで昇給もボーナスの査定具合も違う。だから弱みは見せたくないし、出来ればコケて欲しいとすら思う。同期が大きな成果を出せば嫉妬するし焦る。

そんな俺でも仕事上の同期では一人だけ友人と呼べる奴はいる。勿論、そいつの成功なら心から喜べるし、無償で協力もしてあげたい。何故そいつだけ友人と言えるのか考えてみたけど、以下の条件が当てはまるからだと思う。
1、趣味の多くが共通している。
2、一緒の時に、仕事の話しはしない。
3、同期の輪に馴染んでいない、少し孤立ぎみ。(俺も含めて)
4、よく失敗している。

まあ、そいつ以外の仕事上の同期は死のうが辞めようが正直どうでもいいのは同感