アベノミクス以降(政策効果かどうか別にして)コロナとウクライナ戦争までは就業形態別の実質賃金は上がっていた
それ以降の資源高で就業形態別でも実質賃金は下がっている
なので資源高が収まり、かつ雇用環境がタイトであれば実質賃金はおそらくまた上がる
もちろんそれで充分かという話はまた別