★★★熊五郎スレ47★★★
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私は、今は、
「引っ越し中」って感じですね。
年中そんな感じもありますけど、
特にそうですね。
「引っ越し作業をするかたわら、
塹壕で塹壕を掘る残党の
宇野常寛を評する」(笑)
という感じかなw
「類似の者」(笑)として、
又吉直樹や山口揚平
などもいる、と。
(つづく) >>879 つづき
宇野さんに、
「今の堀江貴文をどう思うか」
って聞いてみたいですよねw
宇野さんは
秘境に住まう卑怯者だから
だんまりだと思いますけどw
それで、
山口揚平くらいに
「逃げとる」わけやなw
だけど、
バフェットを理想に置いたら、
「宇野さん、株買ってるの?」
というねw
「ある一つの思想を
紹介してるだけです」
ということだろうが、
そこが卑怯なんですよねw
(つづく) >>880 つづき
今、「NISA」とか言って、
ちょっと株式投資とか
流行ってるわけじゃないですか。
「そこに乗っかってのバフェット」
ということも、結果的にはある、
と思いますけど、
宇野さんは逃げられなくなって
きてますよね。
「左翼が株を買う
わけにはいかないが、(笑)
バフェットくらいは持ち上げないと
今は話もできない」
というね。
「塹壕で塹壕を掘って
生き延びてきたが、
空爆に対しては無力だった」
という笑える構図に
なってきてますねw >>881 追加
> 「塹壕で塹壕を掘って
> 生き延びてきたが、
> 空爆に対しては無力だった」
「スペキュレーション」というのは、
「投資」であると同時に
「思索」も意味するわけですよ。
つまり、
「終わりなき日常は続く」
という宇野さんの大好きな
嘘をつき続けるには、
非常に不利な局面の話
になるんですよね。
「思索」というのは哲学のことで、
文学よりも「上から見下ろす」
という視点になってくるわけで、
これが「空爆」ということになる。
「塹壕で塹壕を掘る」
という手法では、
空爆に対しては、
「他より少し深いところで死ぬ」
だけになってしまいますからね、
この卑怯者の動向は、
なかなか興味深いですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています