★★★熊五郎スレ47★★★
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>>707 訂正
> 「昔の人」(笑)は、要はw
↓
> 「昔の人」(笑)です、要はw >>707 つづき
これで思ったのが、
「ああ、
ジョブズで終わったんだな」(笑)
とw
ジョブズがいないから、
一つ戻ってバフェットって
言ってるわけでしょw
つまり、こういうことですよ、
「資本主義よ、永遠に」(笑)
ということでバフェットを
教皇様に祭り上げようとしてる
わけだが、それが、まさに、
「資本主義の終わり」
を如実に示している、とw >>705-707、>>709 追加
まず、これ、
相当に怪しい話ですよw
バフェットは、
もちろん、そこそこのバカなわけで、
ネット株を否定してたんですよ。
だし、だから、
「ネット世界」はどうなの、
ってなるんだけど、
それに対しては、
「ネットでチェスやったり、
ネットを通して
メディアに出てるよ」(笑)
って言ってますねw
「え、それでいいの?」
というねw
「地元世界」の方だって、
大富豪じゃなかったら
誰も来ないわけで、
ただの「田舎暮らし」ですよね。
(つづく) >>710 つづき
そもそも、
「ネット世界」なんて、
ちょっと前まで
なかったわけでしょ。
それが、
突然、出現してくる世界で、
「3つの世界で
バランス取ろうね」
で済む話ではないでしょw
彼(山口揚平)は、
宇野常寛の講座にも
呼ばれてるんんですよ。
これ、結局、
「終わりなき日常教」
という教団なんですよねw
で、教皇はバフェットなわけw
(つづく) >>711 つづき
「ジョブズ教」みたいのは、
結構、流行ったじゃないですか。
でも、
「ジョブズ教」って、
「終わってしまう日常」感が
あるわけですよ。
ジョブズが死んだのも、
「終わってしまった何か」
なんですよね。
それで、
化石みたいなバフェット持ち出して
「体勢立て直し」
みたいな感じですかねw
(つづく) >>712 つづき
まあ、結論としては、
「終わりなき日常教」
の連中が、
「こんな弱い弾しか撃てない」
という事実をもって、
「ああ、終わってしまうんだなあ」
と悟るべし、
ということですねw
大体、宇野さんは、
教皇がバフェットで
納得するんですかねw
結局、
カルト教団なんですよ、
こいつらもw
「カルト性が全くない」
ことを目指した結果、
非常にカルト性が
高くなっているw
「終わりなき日常」
がカルト思想になってしまうくらい、
終わってしまうことが迫っている、
ということですね。 >>711 訂正
> 呼ばれてるんんですよ。
↓
> 呼ばれてるんですよ。 >>711 追加
> これ、結局、
> 「終わりなき日常教」
> という教団なんですよねw
>
> で、教皇はバフェットなわけw
この前、
この山口揚平が
「ピボット」に出てたとき、
「いくつかの具体例」
の一つとしてバフェットの名前も
挙がってたんですよね。
そのときは、
バフェットを
そこまでは肯定して
なかったんですよ。
でも、
「あれ、今さら、
バフェットに、
結構、肯定的だな」(笑)
とは思いましたねw
結局、
カルト教団の
「最初は
安全な団体を装う」(笑)
みたいな話だったんだなw 熊五郎自身が承認欲求の塊だからな
しかも本人がそのことに気づいていない
この手のパターンは良く見かけるんだ
本人が無自覚なやつね
てっきり装っているのかと思いきやそうじゃない
単に鈍いから気づいていないパターン
こじらせているもんだから
自分が承認欲求で動いている分際で
承認欲求で動いている人を見下しているという
対処の仕様がないものだ
どうして気付かないのか?それは売れてない
からだろう、自分は売れることより真実を語ることを
優先しているからだと己を規定しているから
発見が遅れるんだ
でも売れてないのは単に売れてないから
売れていないだけで、売れることと真実を語る
ことは、さほど関係がない
その証拠にキリスト教の話をいくらしようとしても
まったく掘り下がっていかないだろ
別に真実に興味があるわけじゃないから、
深く掘り下げると人口が減るからやる気がないんだろう
私は真実を語っているんだ、ではなくて
真実を語っている自分に酔っている
しかもその真実すら自分で発見したものではなく
他人の借りパク
俗の承認欲求は発見しやすいけど、聖の承認欲求は発見が遅れると言う話でした
ラランドのラジオで、
またまた酷いシーンが
ありましたね。
というか、
この前言及した
「内村うんぬん」より、
こっちの方が酷いですね。
(つづく) >>717 つづき
「『ドラえもん』の映画版で
好きなやつベスト3は?」
って話で、
ニシダが答えるという状況に
なったんですよ。
ニシダが
「(映画の)一覧見せて」
とか言ってたら、サーヤが、
「早くしろ」
とか言ってたんだけど、
しばらく見て、
「3位は、
『のび太と雲の王国』」
って答えたんですね。
それで、
「じゃあ、2位は?」
ってなったんだけど、
「また、ちょっと待って」
ってなったんですよ。
それで、サーヤが、
「1位は決まってるの?」
って聞いたら、ニシダが、
「うん、決まってる」
って答えたんですね。
(つづく) >>718 つづき
はい、待った。
はい、そこ止まってえ。
「3位と1位が決まってるのに、
2位が決まってない」
なんて状況がありえますか?
2位候補がいつくかあったら、
その内の一つが
3位になるはずでしょ。
おかしいんですよ。
これに対する
サーヤのツッコみもなし。
やっぱり、
芸人は信用できないねw >>717-719 追加
この辺は、
まあ、
「冗談」(笑)なわけですけど、
ただ、
「冗談」というだけでは
済まないという面があることも
事実ですよね。
上下の順位の基準が緩いから
内村教皇が上にきてしまう
わけですよw
この前、
山口揚平の「3つの世界」
の話をしましたね。
私の言葉で言うと、
・地元世界
・資本世界
・ネット世界
という3つの世界があって、
「それぞれ、
バランスよくやれ」(笑)
みたいな話ですね。
(つづく) >>721 つづき
これ、
どういう文脈で
言ってるのかというと、
「今まで、資本世界が強すぎた」
というところから、
「それだけじゃないんだから、
もっと、ゆとりを持って広く生きよう」
というような話ですね。
これを言うために、
世界を分けてるわけですね。
「資本主義の相対化」
みたいな話で、まあまあ、
ジリジリ流行りだしてる流れ
ではあります。
そういうところは
評価できるわけですけど、
分けたら、
分けたもの同士の関連を
きちんと秩序付けないと
いけないですね。
(つづく) >>722 つづき
これ、旧約聖書的に言うと、
・地元世界 → エジプト(西)
・資本世界 → バビロン(東)
・ネット世界 → イスラエル(上)
という対応があるんですね。
だから、
並列すべきものじゃないんですよ。
「資本世界」が弱まった、
までは乗れても、
その後が無理ですね。
(つづく) >>723 つづき
まず、
「地元世界」ですけど、これは、
・地元世界
↓
・エジプト
↓
・ピラミッド
↓
・風化
という連想ができます。
「地元世界」は
風化していってるんですよ。
農村社会から、
土着性は薄まっていくわけでしょ。
もっと、近いところで言えば、
「地元商店街の衰退」とか。
(イオン的な「資本世界」が侵食)
「バフェットのところに人が来るよ」
程度のことで誤魔化さないで
ほしいですよねw
(つづく) >>724 つづき
それから、
「資本世界」の方は、
・資本世界
↓
・バビロン
↓
・バベルの塔
↓
・倒壊
という連想ができます。
「ピラミッド」の緩やかな「風化」
と比べると、
「バベルの塔」は一気に「倒壊」
なんですね。
資本は塔みたいに、
鋭く積み上がる分、
「一気に終わる」
という感じですね。
(つづく) >>725 つづき
「地元世界」の「風化」は、
「農村社会の衰退」とか、
「地元商店会の衰退」とか、
比較的見えやすいですけど、
「資本世界」の「倒壊」の方は
一気にくるから見えにくいですね。
「資本世界」の「倒壊」は
見えにくいですけど、
私としては、
ここのスレでも色んな方法で
論証はしてきました。
この山口揚平のケースで言うと、
「ポスト・ジョブズがいないから、
今ごろバフェット持ち出してる」
なんていうのも、
「倒壊」の予兆ですね。
まあ、
「新商品が出なくなる」
ということですけどね。
(つづく) >>726 つづき
というように、
「バランスよく」みたいな
ヌルい話じゃないんですよ。
山口は、
「3つの世界」
に上下関係を持ち込んでいて、
・ネット世界(上)
↓
・資本世界(中)
↓
・地元世界(下)
となってて、これは、
結構面白いところですけど、
「上に行くほど
(扇形のように)広がる図」
を描いてるんですよね。
ここがおかしいんですよね。
ここがおかしいから、
「それぞれ、バランスよく」
程度のヌルい話になってしまう。
(つづく) >>727 つづき
「ネット世界」は、
「狭い」イメージで
とらえるべきなんですよ。
もちろん、
内容は多いので
「広さ」で感じられるかも
しれない。
ところが、
「時間差・空間差がない」
という意味で「狭い」んですね。
「多い」と思える内容も、
ちゃんと秩序付けられて
なければ、
意味をなさない。
要は「ヤドカリ型」ですよ。
「上に行くほど狭い」ですよね。
「すべてを収束させて、
上に向かって狭くなる」
と。
ヤドカリの頂点が、
神の国であって、
イスラエルなわけで、
そこを誤魔化してるから、
ボヤけた話になっている、と。
EPOは、
カーペンターズが好きで
聴いてたそうなんですね。
確かに、
いいですよね、
カーペンターズ。
なんだけど、
時間が止まって
しまってるんですね。
『トップ・オブ・ザ・ワールド』
で、
「好きな男がいるから、
トップ・オブ・ザ・ワールドだ」
って言ってたわけですけど、
これは、やっぱり、
「エデン」なんですよね。
最初の楽園ではあっても、
最後の楽園ではない。
実際、
カーペンターズのカレンは、
一年かそこらで離婚して
死んでしまいましたね。
(つづく) >>729 つづき
EPOは、
再三言及してる
『三番目の幸せ』で言えば、
「二人ふたつ」、
「ほろ苦いコーヒー」、
と言ってるわけで、これは、
「エデンから出ている」
わけですね。
歴史を歩んでるわけですよ。
しかも、
「二人ふたつ」からの
「三番目の幸せ」なわけで、
「よきゴール」も見据えてる
わけです。
レコード会社だか、
そっちサイドから、
「もっと楽しい
恋愛の歌にならないのか」
みたいなことも
言われたそうだけど、
そうはしなかった。
(つづく) >>730 つづき
これも言及してきた
『ねえ、こんなこと考えたことある』
では、
「そのうち科学はすべてをあばいて
みんなが自分・自由をとりもどす」
となって、
「秩序ある知識による楽園」
を目指すことが歌われてるわけです。
この辺からが、
彼女の「第2楽章」
という感じがしますね。
もともと、
「甘い第1楽章」としても、
「ほろ苦いコーヒー」というほどの
「苦み」はあったが、
第2楽章は本格的に苦いです。
(つづく) >>731 つづき
『たったひとつの』のPVに
「ヤドカリ」が出てくるんですよねw
というか、
具体的にはサザエとかですかね。
海辺での撮影ですけど、
サザエが出てきたら、
「あ、サザエだ」(笑)
としかならないので、
「らせん」がはっきりわかるように
削られてましたね。
抽象化されてるわけですけど、
そこら辺が「科学」というのと
つながってきますね。
抽象化されていて、しかも、
「頂点」、すなわち、
「結論」がある、と。
『たったひとつの』では、
「人格が与えられている」
というのがテーマになってますけど、
「らせん」の回転の中心軸、
これはキリストなわけですけど、
キリストが人格を与えてる、
ということなんですね。
(つづく) >>732 つづき
この『たったひとつの』は、
十数年前の曲ですけど、
ここら辺で、
「第2楽章から第3楽章へ」
という感じでしょうね。
「そのうち科学はすべてをあばいて」
という言い方からわかるように、
「そのうち、誰かが、どこかで」(笑)
という感じで、
彼女自身が知的な探求をする、
という話ではないですね。
第3楽章は舞曲なんですけど、
「科学」そのものを
彼女がやらない分、
舞曲は沖縄の自然に
よる感じになりましたね。
(つづく) >>733 つづき
「そのうち、誰かが、どこかで」
のところに、私なんかはいて、
こういうスレでも言ってるように、
「そのうち」が来てしまった
わけですね。
「そのうち」が来てしまってからの、
「第4楽章」、すなわち、
「フィナーレ」、「昇天」、
を向かえるところに、今いる、と。 >>720 追加
> 上下の順位の基準が緩いから
> 内村教皇が上にきてしまう
> わけですよw
芸人同士で、
ボケない時点で、
瞬時に軽蔑すべきですよねw
「あ、内村さん、
蹴ってこない、
この人に付いて行ったらダメだ」(笑)
ってw
本来は、
「どっちの足が痛いの?」
って聞かないといけないですよね、
後で蹴るためにw
ジャッキー・チェンのモノマネ
してるんだから、
それで蹴ってほしいですよね。
脚で数字の「4」みたいになる
キックありますよね、
軸足の裏から蹴るやつ、
あれやってほしいんだけどw
(つづく) >>735 つづき
まあ、実際は、
「教皇様」ですから、
そういうことはしないわけですよ。
だから、
「うっさんなんさん」
でもない、
「うっさまなんさま」
ですよw
何様だよw
「うっさまなんさま」
って原形も留めてないし、
語呂も悪いんで、
新しいコンビ名考えたよ、
「さまーず」
で、どやw
ハハハw >>735-736 追加
これで言うと、
「空気銃で後輩を射撃してる」
太田光は「頑張ってる」方だねw
内村よりは頑張ってるよw
それで疲れて、
酸素吸入器つけて
寝てるんだよなw
でもさ、これ、
後輩も空気銃持ってきて
銃撃戦やるべきですよねw
そうならないところに、
芸人の限界を感じますねw >>737 追加
太田が空気銃で撃つと、
後輩連中は
「やめてくださいよ」
とか言うらしいよw
先輩から何を学んでるんだ!
応戦しろ!w
応戦して、
酸素吸入器つけて寝ろ!w
それが嫌だから、
教皇様になっちゃうんだよなw >>738 追加
> 教皇様になっちゃうんだよなw
普通は「教皇」にさえなれない
わけですけど、
「なれたところで教皇」
という悲哀ですね。 >>732 訂正
> 『たったひとつの』のPVに
↓
> 『たったひとつの』のMVに
当時はPVって
言ってたかもしれないですけど、
MVにしときましょう。 >>721 追加
> ・地元世界
> ・資本世界
> ・ネット世界
>
> という3つの世界があって、
この辺は、
「婚姻関係」なんかを見れば
わかりやすいんですよ。
端的に関係が出ますからね。
(つづく) >>741 つづき
「地元世界」の典型の
農村社会なら、
「隣の村の女(男)と(結婚)」
みたいな話ですね。
「お見合い」になると、
「地元世界」と「資本世界」
の間くらいで、
「職場結婚」だと、
「資本世界」での結婚になる。
「合コン」なんかは、
携帯電話が利いてて
「資本世界」と「ネット世界」
の間くらいですね。
最後、「ネット世界」になると、
これは色々ありますよね、
SNSだ、ゲームだ、アプリだ、
と。
(つづく) >>742 つづき
こうして並べてみると、
これらを「対等」に扱えるとは
思えないですね。
すなわち、
「ネット世界」以外のものが、
そんなに存続するとは
思えないですけどね。
一番新しい「合コン」でさえ、
衰退中ですよね。
「神と人の距離を縮める」
というのと
「男と女の距離を縮める」
相似になってますからね。
結局、
「文明論」を
正しく語れるかどうかは、
「神と人との距離をなくす話」
であることを
前提にできるかどうか、
なんですよね。 >>732 追加
> 「ヤドカリ」が出てくるんですよねw
2010年くらいから、
「らせん」が、
意識されるところには
意識されるようになった
と思いますね。
首相になった安倍も
「ドリル」
とか言い出しましたよねw
『グレンラガン』でも、
巨大なドリルが出てきますね。
私が、
ヤドカリ型
(立体十字のネジ回転)の
三位一体論に至ったのも
その頃でしたね。
バベルの塔なんかも、
ヤドカリ型で描かれますね。
(つづく) >>744 つづき
終局になってくると、
あの形になってくるわけですね。
ただ、
安倍や『グレンラガン』のドリルは
「横向き」(笑)だし、
(新自由主義的な進歩主義)
バベルの塔は、
「上向き」ではあるが、
まさに「上」である意味ですけど、
「神より上に行く」
という発想で作ったところが、
最初からダメなわけですね。
ヤドカリ型の「らせん」が、
・ちゃんと上向き
・神の統治を示している
というようになって、
これで「完成」と。 とは言え私は熊五郎を過小評価もしない
ワクチンの件で人が死ぬと言っていたけど
その点は同意、死ぬだろうな
だけど予想の対象は違う
熊五郎は政治家と予想しているけど
政治家は厄介事のかわし方に慣れているのか
押し付けられてもうまく逃げているんだよな
結局最後まで、ワクチンの有効性を力説する
政治家は現れなかった
周囲の人は利用しようとはしたんだろうと推察
するが、政治家もその点は歴史から学んでいる
のか利用されまいと思って逃げたんだろう
となると次の標的は官僚及び役人、それと
リベラル一味だろう、パヨクとリベラルは厳密
には異なる派閥なんだけど重なっている部分もある これ
リベラルじゃないから、こんな事になったんだ
と思うでしょ、違うんだな、むしろ逆
リベラルそのものなんだよ、リベラルの最も濃いところが
濃縮されている
ナチスの頃から変わっちゃいない、かつてはナチスに
責任を擦り付けてリベラルどもは国外逃亡
今回は反ワクと信ワクを分断して我関せず
前回と違うのは、政治家に責任を擦り付けとしたけど
警戒されているから責任を擦り付けることができなかった
ってところだな
賢明な判断だよ、ワクチンの有効性を説く政治家は
ついに現れなかった、リベラルどもに利用されるなんて
まっぴらご免だからな
政治家たちはナチスの失敗を教訓としている
残るは宿主を失った寄生虫の本体であるリベラルどもを
一人残らず、子々孫々まで鏖殺(おうさつ)すればいい
ここであったが百年目と呼ぶには10年足りないな
江戸の仇を長崎で討つとは言ったものだが
ドイツの仇を日本で討つことになりそうだ そうそう言い忘れていた
肝心のなぜ殺されるのかだけど、私は熊五郎
みたいに頓悟(とんご)で答えることが出来ないので
ネタを見つけて殺されるだろうと推察するんだけど
そのネタと言うのは、どうやらワクチンを打った後の
調査をしていないらしい
ご存知の通りデータと言うのは役人にとっては
生命線なので、これを捏造や消去したら殺される
なおかつ非科学的なのでこれではまったく知見に
ならないのでこちらでも殺される
この視点を持っていれば、世の中で信ワクと反ワク
で言い争っているのは茶番で、分断して対立させる
ことで調査をしてないと言う肝心な件に気づかせ
なくしている
やっていることはパヨとネトウヨを対立させて
バーチャルな分断を煽っていた安倍一味と同じ手口だな
と言うことは安倍と同じで殺されるだろう
分断は必ず殺されるわけではないけど、殺される
場合がある
しかし今回は、データを残さないで、対立を煽って
いるから、これはデッドゾーン入ったな
国民を製薬会社に売ったとか、国民を家畜扱い
しているという言い方されるけど
それより酷い、売ったなら調査するからだ
もはや知的障害を役人にしちゃったケースだ
行動に知性を感じない ところで熊五郎の言う十字って上向きではなく前向きに進んでいくはずだよな
キリストを磔にしたのが元ネタだからね、どうして上向きと言う話になっているんだ
北里洋平と吉本ばななの
対談動画見たけど、
まあ、考えちゃうね。
それなりに
面白いことも言ってるが、
「この方々に、
物を言う権利があるのかな」
とは思っちゃったね、
率直に。
結局、
「作家」と言われる方々の
評価が下がってきてるんですよ。
要は、
こいつらって頭悪いわけですよ、
ゲーテまで含めてw
泥棒みたいなんですよねw
創作ってそういうこととは
言えるんだろうが。
(つづく) >>750 つづき
私は、
船を作ってる者なんですよ。
作家って、
船の模型を作ってる方々
ですよねw
私なんて、
育ちがいいもんだから、(笑)
「あ、仲間かな」(笑)
って思うんですよね。
なんですけど、
「仲間」じゃなくて、
「偽物」(笑)って感じが
してきてるんだよね。
ボチボチ、
ムカついてきてる。
大体、なぜ、
バカなのに偉そうなのかw
まあ、
バカだから偉そうなんだがw
バカなわけだし、
基本的には左翼なわけで、
それで済ませればいい話
ですかね。 >>750-751 追加
もちろん、
作家ごときなど、
ほとんど気にしてないですよ。
作家ごときが、
哲人相手に
対抗できることなんて
ただの一つもありませんからね。
だから、
全然、警戒はしてないです。
全然、警戒はしてないですけど、
急に捨てると、
こっちが悪者になっちゃうんで、(笑)
ちょっと、
こういうのも言っておこうかな、
ってw
あらかじめ言っておけば、
「ああ、
捨てられてもしょうがないね」
ってなりますからねw
私よりも先に、
世間から捨てられそうだがw >>751
いや豚昆布は何も作ってないよ
YouTubeも放り出したし最低 >>753
「顔」というのもわかるね。
だらなしない顔なんですよ。
最近、しばしば言ってる、
宇野常寛、
石田衣良、
山田玲司、
あたりへの批判と同じですよ。
偉そうに喋るわりには、
何に対しても
責任取る気はないわけですね。
「万引き犯」
みたいなもんですね。
だから、
「万引き顔」やなw
(つづく) >>755 つづき
この辺って、
「左翼の残滓(ざんし)」
って感じがするんですよね。
旧来のマルクス主義者が
「強盗」だとしたら、
その残滓たちは
「万引き」やってるという感じ。
何の方向性も示してないのに、
偉そうに言いたいことは言う、
それでいて、
「いつでも逃げられる」
ようなことばっかり言っては、
「世界は
自分の娯楽のために存在する」
という結論に落ち着く。
石田衣良に、イライラ
という感じもちょっとあったけど、
さすがに、ここまでバカだと、
そんなにムカつきませんよ。
ネット通販が増えて、
「万引き犯の活躍の場は
減っている」
という私が観測している事実を
言っておきたいですね。 >>755-756 追加
政党で言えば、
国民民主党って感じですよねw
ちょうど「左翼の残滓」だし。
「万引き」の「成果」で、
そこそこの都会生活をしながら、
それっぽい偉そうなことは言うが、
何ら責任を負うつもりはない。
そもそも、
万引き犯が責任を
負うわけがないわなw >>755-757 追加
宮台真司あたりが、
「万引き犯の末路」を
先んじて見せてる、
という感じですね。
なんで
「先んじてる」のかというと、
宮台さんは、
「いわゆる作家ほどの
芸はない」(笑)
からな。
もうちょっと面白いこと
言える連中の方が、
もうちょっと延命している、
という感じ。
宮台さんは政党で言えば
社民だもんなw
逆に言えば、
「明日の宮台はお前らだ」(笑)
ということw >>755-758 追加
この辺と比べたら、
芸人は、まだ、
戦ってる感はありますね。
まあ、これも、
怪しくなってきてますけどねw
芸人の中には、
「慈悲深い内村教皇様が、
足の痛みに苦しむ後輩のために
恐れ多くも、
お車をお出しに
なってくださったのです、
ハレルヤ、足腫れるや。」
とかラジオで言うやつらも、
出てくる始末、不始末。
こんなの、
喧嘩売ってるとしか
思えませんね。
あんなので喧嘩売ってくるとは、
いい度胸してるじゃねえかw
せめて、
ビートたけしみたいに、
「天皇陛下、バンザイ」
くらいのもの持ち出せよw
つくづくダサい連中ですよw >>759 追加
・ビートたけし 「天皇陛下、バンザイ」
↓
・爆笑問題 「ジャニーズ、バンザイ」
↓
・ラランド 「内村光良、バンザイ」
「閉じていく感じ」がヤバくねえかw
そりゃ、ヤベえよw
というか、
ビートたけしの時点で、
十分にヤバいですからねw >>760 追加
> ・ビートたけし 「天皇陛下、バンザイ」
ちなみに、
「頑張ってる方」(笑)の
方々も言っておきましょうかw
タモリは、
「新天皇即位の特番で、
一度も敬語を使わず」
でしたねw
明石家さんまは、
特にエピソードはないですけど、
「天皇」っていう単語を
口から発したことがない
のではないかw
ハハハw
さすが、禅僧やで、
立って喋る禅僧やでw >>759 追加
> この辺と比べたら、
> 芸人は、まだ、
> 戦ってる感はありますね。
>
> まあ、これも、
> 怪しくなってきてますけどねw
だから、芸人は、
政党で言うと維新ですよねw
で、やっぱり、
相当、
「怪しくなってきて」ますよねw >>762 追加
ここまで言ったら、
「じゃあ、自民は?」
となるところですけど、まあ、
「竹中平蔵」だよなw
「経済学者」とか、
「新自由主義」とか、
この辺の概念が、
「緩みに緩み切った
マルクス主義の残滓(ざんし)」
なわけですよ。
自民党を
「緩みに緩みきった
マルクス主義の残滓」
というのは、
なかなか適切な評価ですねw
A・マッソのラジオで
加納が、
ほぼすべての話に
ツッコミ入れてて、
ほぼすべてでウケてましたね。
「相方のむらきゃみが
占いイベントに出た」
というツッコミどころ満載の話
とは言え、
「ようやっとるなあ」
と思いましたね。
(つづく) >>764 つづき
ところが、(笑)
なんかのパンフレットですかね、
加納のことを
「気鋭の美人女芸人」
みたいに紹介してあって、
それをむらきゃみが
読み上げたんですよ。
そこに、
ツッコミは入らなかったねw
「誰が美人や、超美人やろ!」
とか、
「美人言うても整形ですけどね」
とか、
そういうのもないのw
ある意味、「限界」が見えたねw
別に、
この「限界」を越える意味も
ないけど、(笑)
一応、見えて安心したw >>764-765 追加
もうちょっと言うと、
これ「占い」のネタなんで、
特に女なら、
とっとと食いついても
いいような話じゃないですか。
ところが、加納さんは、
「占いに興味ない」
って言うんですよw
私も、
「ほんとか?」(笑)
って思ったんだけど、
むらきゃみに、
「加納さんも占ってもらった」
とか言われても
「で、結果は?」
って聞かなかったんですよね。
「本当に結果聞かないな」
と思いましたね。
(つづく) >>766 つづき
それで、実際、後の方で、
「ほんまに(占いに)興味ないねん、
だから、結果も聞かへんかったやろ、
(ドヤッ)」
って話になったんですよね。
これを言ってる時点で、
「(自分の占いの結果を聞くのを)
我慢したのかな」(笑)
と思いましたけど、
とにかく、そこは乗り切った、とw
「占い」の方は我慢(?)したけど、
「美人」の方は我慢できなかった、
とw
「占い」の方を我慢(?)したことで、
より「限界」が鮮明になったねw >>764 訂正
> A・マッソのラジオで
↓
> Aマッソのラジオで >>764-767 追加
これ、
重要案件なんですけど、(笑)
「美人」のところで
間違いがあるといけないんで、
もう一度確認しようと思ってます。
間違いがあったら、
訂正しておきます。
まあ、
間違いじゃなかったと思いますけど、
重要案件なんで、(笑)
もう一度確認しようと思ってるw >>769 追加
これ、探したけど、
見つからなかったw
「幻覚」(笑)ってことはない
と思うけどなw
ということで、
これだけ言ってあれですけど、
「保留」ってことでw
まあ、どうせ、
そこら辺が限界でしょ!w
「足が痛いラランド・ニシダに
内村光良が車を出してあげた」
という、つまらん話(笑)を、
ラランドがラジオでしてた話、
なんですけど、(笑)
もうちょっと言わせてw
(まだ、言うのかw)
「幻のニシダ節」
を言わせてもらいますよ、(笑)
言わないと気が済まないですよ、(笑)
・「聖人ぶってんじゃねえぞ、
内村さんよぉ」
・「リムジン出せよな、
金持ちなんだからさぁ」
・「そこは『泣いてニシダを蹴る』だろ」
・「『まんじゅう怖い』は
『まんじゅう美味しい』なんだからさぁ」
ハハハw
ああ、スッキリしたw >>771 追加
「泣いてニシダを蹴る」
というのは、
「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」
というやつね、三国志の。
重大な軍規違反をした
愛弟子の部下(馬謖)を、
孔明(諸葛亮)が
泣きながら処刑にしたという
故事ですね。
それから、
「まんじゅう怖い」
というは、落語のやつです。
いたずらして
怖がらせようとしてるやつらに、
「まんじゅうこわい」と言って
美味しいまんじゅうを
投げさせる策略の話ですね。
落ちは「お茶がこわい」です。
いや、
「まんじゅうこわい」の話を
注釈なしで、以前、使ったら、
知らない人いたんで、
注釈要るな、と思いましたw >>772 追加
確かに、
女だったら「どっちも知らん」が
多数かもなw
男でも世代によっては
厳しいかも。
「知ってた方がいい」
ような知識ではありますよね。
この前、
Aマッソが
「占いイベント」の話をしてた、
という話をしたじゃないですか。
これ、
「芸人たちがやる占いライブ」
なんですよね。
こんなライブが存在してる時点で、
「限界」は、
かなり見えてるんだよなw
むらきゃみの方が出演して、
加納の方が「何しとんねん」とか
ツッコんでたんだけど、
ラジオで話すネタに
なってる時点で、
何かが
成立しちゃってるんですよね。
つまり、
「ありそうな話」にはなってる、
というか、
実際にあったわけですからね。
(つづく) >>774 つづき
今、どの分野でも、
「領域横断」みたいな傾向が
強まってるんですよね。
自然科学分野でも、
「物理の話を数学的に扱う」
みたいなのが
「新しい領域だ」
みたいな扱われ方を
してるんですよね。
ユーチューブなんかでも、
一通りやることやったら、
コラボみたいのが
増えてきますよね。
私の語り口も、
そういう傾向は強いですね、
「これ何の分野の話?」
になりますよね、
分野にこだわったらw
こだわらなかったら、
そのまま頭に入ってくると
思いますけどw
(つづく) >>775 つづき
こういうのは、まあ、
そりゃ「いい傾向」とは
言えますわな、
「ベルリンの壁、崩壊」
みたいなさw
なんですけど、
「ダメな方(ほう)」(笑)
でも、やっぱり、
この傾向は出てるんですよw
(つづく) >>776 つづき
「理屈を言いたくなった
オカルト系」(笑)
と
「理屈を言いたくなくなった
右翼系」(笑)
が、
それぞれ「越境」して、
「ユダヤ陰謀論」で出会う
わけですよねw
・(理屈を言いたい)
オカルト系
「宇宙人とか言っててもなあ。
そうだ、ユダヤ人の陰謀だ!」
・(理屈を言いたくない)
右翼系
「朝鮮人とか言っててもなあ。
そうだ、ユダヤ人の陰謀だ!」
という、最悪の「出会い」ですよねw
(つづく) >>777 つづき
次の段階の「ダメなやつら」(笑)
の「越境」の話をすると、
・(理屈を言いたい)右翼系
「そうだ、財務省が悪いんや!」
・(理屈を言いたくない)左翼系
「そうだ、財務省が悪いんや!」
で「出会って」ますよねw
「三橋貴明と森永卓郎のコラボ」
はこの辺の話ですねw
「政府の借金は
いくら大きくなってもいい」
というやつですね。
こんなの間違いですよ、
政府は小さくなるのが
(個人の自由は拡大するのが)
歴史の必然ですから。
だから、正しい方向は、
「日銀直送」で現金給付です。
(つづく) >>778 つづき
さてさて、さらに、
次の段階の「ダメなやつら」(笑)
の「越境」の話をすると、
・(理屈を言いたい)
左翼系
「日常は終わりなく続くんだ」
・(理屈を言いたくない)
新自由主義系
「日常は終わりなく続くんだ」
で「出会って」ますよねw
「宇野常寛と箕輪厚介のコラボ」
はこの辺の話ですねw
(つづく) >>779 つづき
それで、(笑)
次が、もう、
最後の段階なんですけど、
「理屈を言いたい
新自由主義系」
がどこに行くか、ですよね。
これは、
「神の国」とか、
「千年王国」とか、
言わないといけないんですけど、
それが言えないと、
山口揚平みたいに
「今ごろバフェット」(笑)
みたいな話に
なっちゃうんですよねw
「越境」できなくて
戻っちゃいました、
というパターンですね。
「この世とあの世の越境」
以外は、
「軸を失うだけの越境」
みたいになってるのが、
これを見ればわかることでしょう。 >>778 訂正
> ・(理屈を言いたい)右翼系
> 「そうだ、財務省が悪いんや!」
>
> ・(理屈を言いたくない)左翼系
> 「そうだ、財務省が悪いんや!」
↓
> ・(理屈を言いたい)
> 右翼系
> 「そうだ、財務省が悪いんや!」
>
> ・(理屈を言いたくない)
> 左翼系
> 「そうだ、財務省が悪いんや!」 >>778 訂正
> 「政府の借金は
> いくら大きくなってもいい」
> というやつですね。
>
> こんなの間違いですよ、
> 政府は小さくなるのが
> (個人の自由は拡大するのが)
> 歴史の必然ですから。
↓
> 「政府の借金は
> いくら大きくなってもいい」
> という間違いですね、
> 政府は小さくなるのが
> (個人の自由は拡大するのが)
> 歴史の必然ですから。 >>780 追加
> 山口揚平みたいに
> 「今ごろバフェット」(笑)
> みたいな話に
> なっちゃうんですよねw
これは、
「バフェットは生まれ育った町に
戻って住んでます。
大富豪の投資家だから
巡礼者も来ます。
ネットでチェスもやってます。
地元世界、資本世界、ネット世界、
でバランスの取れた
素晴らしい教皇様ですね。」(笑)
みたいなヌルい話ですねw
(つづく) >>783 追加
この「ヌルさ」は、
バフェットと並び称される
ソロスを持ち出すと
鮮明になりますねw
ソロスはね、
ナチスから逃れるために
地元なんぞ捨ててるんですよ。
そもそもユダヤ人だから、
地元なんぞないんですよ!
イスラエルに「帰って」も、
安住なんてないんだよ!
どないせえ、言うねん!
俺、ユダヤ人じゃねえけど!
(つづく) >>784 つづき
一応、山口は、
「地元のない都会人」
に対しては、
「体験農業やらばええねん」
みたいなこと言ってたぞ、
俺の印象では!w
ヌルいよw
ネット株を否定してた
バフェットが、
「ネットでチェスしてるからセーフ」
並みにヌルいよ!w
(つづく) >>785 つづき
とにかく、(笑)
「ユダヤ人」が射程に
入らないヌルさねw
歴史観のなさ。
まあ、
「終わりなき日常教団」
だから、
「あえて」やってるようなところも
あるのだろうが。
バカが勝手な歴史観を持つと
ユダヤ陰謀論になって、
これはこれでウザいですけど、
「ユダヤ人が存在しない歴史観、
つまり、
キリストが存在しない歴史観」
というのも、まあ、
ここまでヌルくなってしまう
わけですわな。 >>785 訂正
> 「体験農業やらばええねん」
↓
> 「体験農業やればええねん」 >>783-786 追加
「バフェットとソロス」
という対比は、もっと、
普遍的な話でもあるんですよね。
バフェットって、
言うても「長期投資」で、
「農業」なんですね。
ソロスは、
こっちは「短期売買」の
「商業」ですね。
以前、
長期投資の投資家が、
「ソロスは昨日買ったのを
今日には売ってて、
頭がおかしいと思った。」
みたいなことを言ってましたけど、
これは業種が違うんですよ。
昨日、撒(ま)いた種を、
今日、拾ってる農夫がいたら
アホですけど、
コンビニだったら、
昨日、仕入れたパンを、
今日、売るのは当然ですよね。
(もっと早く売りたい)
(つづく) >>788 つづき
世界史としては、
「商業の次」
をうかがってる段階なのに、
バフェットみたいな
「農業型」に戻ろうとする
あたりが「ヌルさ」の根源ですね。
そもそも、
「(投資市場における)
農業もできなくなる」
という話ですけど。
バフェットは、最近、
日本の商社株を買ってて
話題になってましたけど、結局、
商業に寄せてきてるんですよね。
かつての
コカ・コーラだの、ディズニーだの、
への投資は「製造業」に近い
ですからね。
(つづく) >>789 つづき
それで、
「商業の次」という話になると、
それは色々と
言うべきことがあるし、
ここのスレでも再三、
色々なことを言ってきてますけど、
端的に言えば、
「差を取る」のが商業であって、
「差を取りきる」、つまり、
「サトリ(差取り、悟り)」
ということになりますね。
「時間、空間の差を取る」
ことであって、つまり、
「神と人との差を取る」
ということです。
「資本主義(商業)」とは
『差を取る』ことです、
差を取ったら、
悟り(差取り)で神の国です」
という必然があるわけです。 >>771 追加
これ、
言い回しは
それっぽくしてあるけど、
「イマイチ、
ニシダ感が出ない」(笑)
のはなんでかな、
と思ったんですけど、
それ、わかったわ。
ニシダさんって、
「弱い者をいびるキャラ」(笑)
じゃないですかw
だから、
そもそも
「内村に反抗する回路が
存在しない」
んですよねw
攻撃は
「弱い者をいぶるキャラ」
だし、
防御は
「それは言い過ぎだろ」
のパターン。
こう見ると、確かに、
よくできたクズキャラだわなw >>791 訂正
> 「弱い者をいぶるキャラ」
↓
> 「弱い者をいびるキャラ」
「足が痛いラランド・ニシダに
内村光良が車を出してあげた」
という、つまらん話(笑)を、
ラランドがラジオでしてた話、
なんですけど、(笑)
まだまだ続くよw
>ニシダの演技
>
>https://youtu.be/ZvmnEHXDCQk?si=Kvta6iOx42z-mRb3
これ、
「名優・ニシダが
色んな死に方する動画」(笑)
なんですけど、
これ見たら、足蹴りたくなるだろw
だから、
動画も見てないわけですよ、
内村は。
動画も見ずに、
何やら呼ぶだけ呼んで、
後輩のボケを
潰しるわけですよね。
何様だよ、マジで、こいつ。
あ、教皇様だよなw
「足が痛いラランド・ニシダに
内村光良が車を出してあげた」
という、つまらん話(笑)を、
ラランドがラジオでしてた、
という話なんですけど、
これ、ラジオじゃなくて、
動画だったかもしれない。
いや、私は、
動画も見てるから、
こういう間違いをするのであって、
何ら恥じることはない。
間違いがあったなら、
後で訂正しますよ。
(つづく) >>794 つづき
いや、それで、
それかもしれない動画内で、
内村の相方の南原(清隆)の話
もしてましたね。
ニシダが小説本を出してるんですよ。
それで、ニシダが言うには、
「この前、南原さんと会ったときに、
南原さんが、
『まだ、
(ニシダの小説の)
最初の方しか読めてないのよ』
と言ってくれてて」
だとさ。
ハァ?ハァ?ハァ?
それ、「つまらん」ってことw
ハハハw
大体、そこは、
「面白かったよ!
読んでないけど!」
だろうがよ!
(つづく) >>795 つづく
「面白かったよ!
読んでないけど!」
って、これ、
ビートたけしがやるやつねw
だから、こいつらって、
ビートたけしのベタなギャグさえ
やらないのよ。
ラランドとか、
こいつら、マジでウザいわw
ウッサマナンサマ
(自称「ウッチャンナンチャン」)
の方は元々嫌いだけどw
ここまで読んだら、
「こいつら、
嫌いになって当然」(笑)
って思いますよねw
ていうか、こいつらサブいのよ、
マジで。
ていうか、マジでサブいのよ、
こいつら。
まあ、サブいやつらで、
頑張って見給えよ、ハハハ。 >>794-796 追加
ウッサマナンサマ
(自称「ウッチャンナンチャン」、
コピペできるから助かる)
ってマジでクズっていうか、
周囲がクズばっかり
なんですよね、
ラランド含め。
というか、
見るからに「残党」でしょ。
山田玲司に
「専門学校芸人」
みたいに言われてて笑ったわw
ラランドは「サークル芸人」だけど、
まあ、似たようなもんだわw
こいつら、サブいねん。
このゴキブリ残党芸人どもの
ご活躍が楽しみだわ。
これだけベタでサブいやつらが
呼吸して生きてるんだから、
大したもんだよな。
いつまでも「大したもん」で
いられるのか、
という話だが。 >>797 追加
あー、危ない危ない、
こういうおサブい
ゴキブリ残党芸人どもは、
早めに切っておかないと、
落ち目になってから切ったら、
こっちが悪者に
なっちゃうからねw
どおりで、
ウッサマナンサマ
(自称「ウッチャンナンチャン」、
コピペできるから助かる)
10年は見てなかったわけだわw
このサブさよw
酸素吸入器付けて寝てる
爆笑問題以下じゃんw
(付けてるのは太田光)
呼吸してたら、
いけないやつらなんですよw
コンビ名に
「チャン」って入れちゃうような
図々しい連中だから
やってられんだよなーw >>798 追加
いや、謎が解けたねw
ウィキペディアの
ラランド・サーヤーのところに
「(ダウンタウンの)
『ごっつええ感じ』のビデオを見て
育った」
って書いてあるんですよ。
「お、ダウンタウンか」(笑)
と思うわけですけど、
見てると、結構、
ベタじゃないですかw
「あれ、
ダウンタウンという触れ込みだけど、
爆笑問題に近くね?
詐欺じゃん」(笑)
と思ってたら、実際は、
ウッサマナンサマ
(自称「ウッチャンナンチャン」、
コピペできるから助かる)
だったわけですよね。
ド詐欺じゃんw
そうやって人を騙して
生きていけると思うなよ。 >>799 追加
> ド詐欺じゃんw
「ド詐欺」って何かいいですねw
「ウサギ」みたいでw
「ラランド・ツキの兎」じゃなくて、
「ラランド・キツイド詐欺」にしろw
だって、キツイもん、こいつらw >>800 訂正
> 「ラランド・ツキの兎」じゃなくて、
> 「ラランド・キツイド詐欺」にしろw
>
> だって、キツイもん、こいつらw
↓
> 「ラランド・ツキの兎」じゃなくて、
> 「ラランド・キツいド詐欺」にしろw
>
> だって、キツいもん、こいつらw
ムカついて、
肝心なところ間違えたわw
まあ、いいや、せっかくだから、
もう一度言うわ、
キツいよ、こいつら、
サブ過ぎてw >>800 追加
> 「ド詐欺」って何かいいですねw
> 「ウサギ」みたいでw
これ、あれですね、
サンドウィッチマンのさ、
「『魔が差す』は
『ペガサス』に似てる」(笑)
ほどではないですけど、
まあまあ、ですよねw
「ド詐欺」と「ウサギ」の落差が、
いい具合ですねw >>800 追加
「ラランドのキツいド詐欺!」
ってタイトルコールした後に、
「ダウンタウンの触れ込みだったが、
ウッチャンナンチャンだったー!
うわ、キッツー!」
って付けてほしいねw >>799 追加
これも、あえて、
引き合いに出すけど、
Aマッソの方は、
ダウンタウンに近いですね。
加納が、ぼそっと、
「ダウンタウン目指してる」
って言ってるの聞いたことあるよ、
幻覚じゃなければw
「目指してる」時点で、
思ってたそれには
「なれない」んだけど、
「ド詐欺」ではないわな、
「ウサギ」かどうかはしらないがw >>804 追加
でも、引っかるこっちも、
隙はありましたね。
ウィキペディアに
「『ごっつええ感じ』を見て育った」
ってあるのを見て、
「ん、『一人ごっつ』じゃなくて?」
とは思ったんですよねw
違和感は
見逃したらいけませんね、
ド詐欺に
引っかかっちゃいますからねw >>805 訂正
> 見逃したらいけませんね、
↓
> 見過ごしたらいけませんね、 >>805 追加
経験者は語る。
いや、私も、
薄々は気づいてたんですよ。
「あれ、ベタかも、
いや、あえてやってるんでしょ、
あえて。」
なーんて思ったりしながら。
令和ロマンス詐欺かw
令和のロマンスド詐欺やw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています