★★★熊五郎スレ47★★★
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>>631 追加
> 松任谷由実に至っては
> 「いちご白書」ですからね、
> 左翼じゃんw
もちろん、歌詞は、
「左翼やめて就職します」(笑)
って内容だから、
左翼の最後の部分では
ありますけどね。
逆に、この辺から後は、
「もう、
(左翼的なものは)
引きずってない」
ということですね。
ラランドのサーヤがさ、
「ウッチャンナンチャン」
の内村光良と共演した話を
してたんですよ。
とんでもない話してましたね。
サーヤの相方のニシダは
足が腫れるそうで、
まともに歩けなくなる
ことがあると。
それで、
内村光良と共演したときも、
ニシダの足が腫れた
そうなんですよ。
そしたら、
「慈悲深い内村先輩が、
ニシダのために
車を出してくれた」
というような話をしてましたよ。
とんでもないでしょ?w
どこで笑えるのかな、この話w
芸人なめとんのか?w
(つづく) >>635 つづき
ラランドって、
二人とも上智なわけでしょ。
(片方は中退だけど)
だから、
内村は教皇だってことだわなw
笑えないんですけど、それ!w
まあ、
一周回って笑っちゃったけどなw
悲惨なのは内村ですよね、
「教皇」扱いされるってことは、
「死ね」って言われてる
ようなもんだよな、
芸人としてはw
(つづく) >>636 つづき
サーヤの前に付き合ってた男が
「全身タトゥーの
タトゥー・アーティスト」
だったんですけど、
私は、こう言ったんですよ、
「あれは、
バチカンの
(サン・ピエトロ大聖堂の)
壁画だ」
とw
バチカンを捨てるなら、
教皇も捨てないとね〜w >>635-637 追加
これ、わざと、
「引き合い」に出すんですけど、
Aマッソ加納は、
同志社大中退で、
こっちは
プロテスタントなんですよw
それで、やっぱり、
「共演した先輩の話」
をしてたんですよ。
私も知らないような
芸人の先輩の話
だったんですけど、
共演した先輩が別れ際に、
「また、出てくれな」
と言ってきたそうなんですね。
その話をラジオでしてたんだけど、
「あんた、出す権限ないやん」
ってツッコんでましたねw
これは笑えたよ、
軽くだけどw
「プロテスト」が入ってるからねw
もっとも、プロテスタントよろしく、
「間抜けな教皇」は出てこないし、
話が小さいんだよなw >>635-638 追加
ここを総合すると、
「一番、面白くなるパターン」
がわかりますよね。
内村と共演した後に、
こう言えばいいんですよね、
「内村の野郎、
ニシダのために
車を出してきよったで。
教皇気取りやないか!
笑えへんで!
ボケろや!
ボケられへんなら、
今日から、
『ウッサンナンサン』
に改名せえや!」
というねw
これが言えないなら、
そこまでやなw
代わりに言ってやったよw >>639 追加
これさ、
松本人志は
横山やすしをネタにした
わけじゃないですか。
それに引き換え、
今どきの若手芸人ときたら、
「慈悲深き内村さまが、
恐れ多くも
車を出してくださった」
ですよw
まあ、
「革命は終わったなあ」
と思いますねw >>640 追加
サーヤは
『ごっつええ感じ』を見て
育ったそうだけど、
「やすしくん」
とか見なかったんですかねw
横山やすしは
実在の人物ですよw
もっとも、
松本人志も、
ビートたけしや島田紳助を
ネタにできたのか、
というねw
裁判やってますからねw
だから、
「松本人志が裁判やってる」
というコントやればいいのよw
法定で、文春に対して、
「その発想はなかったわー」
とか言ってw
だから、
この発想はないわけですよね、
革命は終わったからねw >>641 訂正
> というねw
↓
> というとねw
> だから、
↓
> だから、サーヤも、
> 法定で、文春に対して、
↓
> 法廷で、文春に対して、 >>641 追加
「松本人志法廷コント」
は、結構いけそうですよねw
「その発想はなかったわー」、
「もう、必死でしょ」、
「あかんで、あかんで、
それはあかんで!」、
くらいのことを
松本に言わせてからの、
「今夜が山だ」、
「結果、発表ー!」、
「松本アウトー」、
の流れですねw >>636 追加
> ラランドって、
> 二人とも上智なわけでしょ。
> (片方は中退だけど)
>
> だから、
> 内村は教皇だってことだわなw
これ、
「上智はカトリックの学校だから」
ってことね。
よく考えたら、
そんなに常識でもないわな。 >>639 追加
> 『ウッサンナンサン』
> に改名せえや!」
実際は、
「ウンナン」って言ってますよね。
だから、実は、
「ウッサンナンサン」
になってたのかもね、
いつの間にかw
「ウンナン」って言ってるから
気づかなかっただけでw >>643 追加
ここは、
「怒るでしかし、怒るでしかし」
も入れちゃってもいいかもw
つまり、こういうことですよ、
「横山やすしネタをやってる
松本人志ネタ」
というw
でも、
「松本人志法廷コント」
が存在しないなら、
そこで、ジ・エンドですねw >>635-637 追加
これ、内村もひどいですよね。
だって、
後輩が「足痛い」って
言ってるんだったら、
「執拗にに蹴飛ばす」(笑)
とかすべきじゃんw
「最初は、
偶然を装って蹴っていたが、
次第にエスカレート
していった」
みたいなやつでw
あ、
教皇様だから、
そういうことはなさらない、とw
慈悲深さを
お見せくださったわけだw
なんなら、
内村サイドが、
「車出してやったの、
ラジオで言えよ」(笑)
と無言の圧力をかけてた、
まであるよw
だって、
そんなつまらねえ話する
理由がねえじゃんw すべっているとは
自分が古い人間になったことを認められないおっさんが、
お笑い批評家になって講釈垂れるときに使う言葉
>世界文化社の絵本
>『野球しようぜ!
>大谷翔平ものがたり』から
>元通訳・水原一平容疑者
>の絵が消された!
>初版はすでに完売、
>違法賭博で逮捕の影響を
>発行元に聞いた
>
>https://www.jprime.jp/articles/-/31697
これマジで笑ったんだけどw
記事見てほしいですね、
(2ページ目)
見事に消えとるわw
もうね、
心温まるエピソードですよw
「スーパーヒーロ」にまつわる
エピソードではないわなw
これ、あれですよね、
「レーニンの横で写ってた
消されたトロツキー」(笑)
ですよねw
やっぱり、大谷、
人類の敵じゃんw >>649 訂正
> >大谷翔平ものがたり』から
> >元通訳・水原一平容疑者
↓
> >大谷翔平ものがたり』
> >から元通訳・水原一平容疑者 >>649>>651 追加
「大谷で大笑い」
まではいいとして、(笑)
結局、こいつら、
存在が嘘くさいわけですよ。
「日本人が大活躍」
みたいな下劣な話だから、
そうなるわけですよ。
それで、例によって、
小林よしのりみたいなバカ右翼が
今ごろゾロゾロ来るわけでしょ。
最悪ですよ、こいつらw >>652 追加
小林よしのりだのの
バカ右翼って
ご都合主義だからさ、
小林の描く
マンガの中の小林自身の顔って、
「カッコいい」感じなわけですよ、
あんなゴキブリみたいな顔なのにw
でもね、
小林の描く、小林自身の顔って、
ちゃんと「触角」が
描いてあるんですよw
私は「画家の良心」(笑)を
見た思いでしたねw
やっぱり、
「あれを描かないと小林にならない」
わけですよ、
「触覚を描かないとゴキブリにならない」
ようにw
それで言うと、
ゴキブリ大谷の通訳水原って、
「大谷の触覚」なわけでしょw
これは描かないといかんぞ〜w
おい、小林、抗議しろw >>653 訂正
> 「触覚を描かないとゴキブリにならない」
↓
> 「触角を描かないとゴキブリにならない」
> 「大谷の触覚」なわけでしょw
↓
> 「大谷の触角」なわけでしょw >>648
いやいや、スベってないでしょw
>>647で言えば、
「執拗にに蹴飛ばす」、
「偶然を装って」、
「次第にエスカレート」、
あたりの
決まり文句を入れておけば、
最悪でもそこそこウケるんですよw
だから、
「お前はスベってる」
とか言いたいときは、
本当にスベってるときに
言わないと。
あ、つまり、
「本当にスベってるときはない」
とw
ごめんね、ごめんねー
他人のギャグやw
ハハハw
ていうか、じゃあ、お前は、
「内村さんが車出してくれた」
って話で笑うんか?あん?
はい、論破。 >>647 訂正
> 「執拗にに蹴飛ばす」
↓
> 「執拗に蹴飛ばす」
>>655 訂正
> 「執拗にに蹴飛ばす」
↓
> 「執拗に蹴飛ばす」
「ボケのところで噛んでる」
状態ですよね、これw
それだけ、
余裕、いうことですわ、
ということにしとくわw >>656 追加
普通、「噛む」のは、
「余裕がない」状態ですけど、
「文」ですからw
「この程度のボケ、
いくらでもあるわ」
ということですわな、
ということにしときますわw >>649 追加
> >世界文化社の絵本
> >『野球しようぜ!
> >大谷翔平ものがたり』から
> >元通訳・水原一平容疑者
> >の絵が消された!
> >初版はすでに完売、
> >違法賭博で逮捕の影響を
> >発行元に聞いた
大体、これ、
「通訳・水原一平の絵を消す」
のではなくて、むしろ、
タイトルと、
『賭博しようぜ!
水原一平ものがたり』
にして再発行すべきでしょw
文学的には、そっちだろw
だから、
「いかに、ゴキブリ大谷が退屈か」
という話ですよ。
実際、
大谷の言い分のとおりとして、
「大谷のアシストで貢献」
よりも、
「大谷から盗んで賭博」
の方がマシだったわけでしょw >>658 訂正
> タイトルと、
↓
> タイトルを、
なんで、
こんな大事なところで
間違えるのかなw
余裕過ぎるんですかねw
ラランドのサーヤがラジオで、
「内村がニシダのために
車を出してやった」
という、つまらない話をした、
という話をしたじゃないですかw
これ、
ちょっと面白みがあったとすれば、
「迷惑なニシダ」というネタの
ダシにした、
という感じもあったかな。
「ニシダノダシニシタ」というw
(つづく) >>660 つづき
いずれにせよ、
内村の名前出したのは、
そういうことかな、
とも思ったね。
というのは、
私も、最近、
ラランドがウザくなってきて、
あんまり見てなかったんだけど、
内村の名前に反応して
聴いちゃったからねw
私は、内村は、
終始嫌いなんだけど、(笑)
「最近、嫌いになったやつらが、
終始嫌いな
内村の何を語るのかな」(笑)
という関心を惹いたねw
そしたら、もう、
期待どおりのおサブい内容w
(つづく) >>661 つづき
結局、
ラランドとか、
うっちゃんなんちゃんとか、
爆笑問題とか、
有吉弘行とか、
もう、「残党」なわけでしょ、
大谷と一緒ですよw
「残党同士で、
いかに世間の興味を
惹(ひ)くか」(笑)
という段階なんですよね。
大谷でさえ、
はっきり言って、
初めて人間扱いされてる
わけでしょ、
私はゴキブリ
呼ばわりしてますけど、
真実を語る男だからさw
(つづく) >>662 つづき
ということで、
残党が残党同士で
何やらやってるざんすがね、
ああ、やれるもんなら、
やってみろや残党どもw
イキった残党、大歓迎、
その分、笑えますからねw
せっかくアホなんだから、
頑張ってイキって
もらいたいですよね。 >>660-663 追加
でも、ニシダは、
そんなに嫌じゃないなw
そこまで好きでもないけどw
ただ、
佐久間宣行がニシダを
連れ回してるのはわかるわw
今時、
あれくらいの
常識持っててくれたら、
ちょっと気が休まるだろうね。
それにしても、
すがるほどではないんだけどw >>662 追加
> 「残党同士で、
> いかに世間の興味を
> 惹(ひ)くか」(笑)
> という段階なんですよね。
あれですよ、
ビジネス用語で言うところの
「残存者利益」
で生きてる連中ですねw
わかりますかね、これ、
「製造が終わった
古い機械のネジなどの部品を
高く売ることで出る利益」
ですね。
つまり、
「ちょっと儲かるけど
先はない」(笑)
というやつですよw
この状況ですからね、
「イキればイキるほど、
お後はよろしくなる」
ということですよw >>661 追加
> 私は、内村は、
> 終始嫌いなんだけど、(笑)
感覚としてはあったんだけど、
はっきりわかったのは、
私がフランシス内村が嫌いなのは、
「教皇」だからなんだよなw
そりゃ、ウザいわw
バカなクセに偉そうにw
パウロ有吉も、
まさにそう、というか、
なんでも笑うもんなw
慈悲深いわw
慈悲深いと言ったところで、
残党が残党に示す
慈悲であって、(笑)
そんなものがどうにかなると
思ってんじゃねえぞ、
とは言っておきたいですね、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ。 熊五郎と言うか、この世代の特徴なのかも知れないけど
感情の制御が出来ていないんだな、
東浩紀もできていない事からおそらく同世代だろう
無感情になることと制御するのは違う
無感情ってのは放棄しているだけだから
怒りを抑える、悲しみを乗り越える、笑いをこらえる
と言ったものとは無縁だな
感情がないって事はリアリズムがないって事だ、
現実に揉まれると感情が怒涛のように押し寄せて
くるからな
感情を疎かにすると論理の構成にも不備が増える
ようになる、なぜ増えていくのか?の前に
論理と感情には密接な関係があることを説明しよう テーマを選ぶ際に感情的に受け入れられるテーマ
でないと論理的な思考を放棄するようになるのだ
これは感情が はい・いいえ の価値判断をしている
からである
なので 子どもが死んでしまう と言うような
残酷な想定をした場合に、感情が同意しない
場合は話題そのものを避けてしまうので論理が
まったく構築されない
こうなるとメンタルが弱すぎるので論理以前の
問題となる
すると次第に自分の感情が耐えられるテーマしか
選ばなくなっていくので、ムラが多くなり、隙間
だらけの論理になる、例えるならザルで水をすくう
ようなものである
なので感情的にはヒットしない大味な話題が増えて、
話題性には事欠かないが、深掘りされていかない
一言で言うと当たり障りがない ところで陰謀論を叩く件だけど、あれアメリカだと
陰謀論を真に受けて本当に事件が起きてしまうから
叩かれているんだってな
妙だと思ったわ、そりゃアメリカだと行動力のある
バカが、バカやるから問題になるのだろうけど
日本にはそもそも行動力のある人は少ないもん
確信がないと日本だとやらないからな 例えば死についての話題も死そのものは感情的には
どうしようもない、死んだら何もないからな
だから感情論として話すのは死を見ている自分になる >>422 追加
> 「普通の人」は、
> 18組(人)も覚えられないから、
> それらが同レベルなら、
> 「誰も覚えられない」(笑)
> となってしまうわなw
この前、
「残党芸人」(笑)の話をしたけど、
もうちょっと前に、
「(芸人の名前を「普通の人」は)
誰も覚えられない(状況になる)」
という話をしたじゃないですか。
これって、すでに、
同様のことが起きてるんですよね。
(つづく) >>671 つづき
それは「(日本)プロ野球」ですよw
「普通の人」は、
「現役選手の名前は
一人も言えない」
でしょw
以前は、
詳しくなくても、
清原とか桑田とか古田とか、
まだ言えたし、
テレビ持ってる20%は
毎日試合見てて
数十人以上言えてたわけですよ。
それが今じゃ、
「誰も言えない」のが「普通」で、
詳しい人は数%以下、と。
プロ野球にとって代わったのが
「お笑い」だったわけでしょw
じゃあ、
同じ運命が待ってても、
不思議はないわな。
「不思議はない」どころか、
すでに残党感ありありなわけだがw >>672 訂正
> すでに残党感ありありなわけだがw
↓
> すでに残党感ありありな
> わけだがw
宮台真司がさ、最近、
急激にヨボヨボ、プルプル化
してるんですよw
「このレベルのバカが、
今ごろかよ」
とは思うものの、
「まあ、とりあえず、
この辺までは来たか」
という納得感はありますね。
そこで気になるのが、
「次」の大澤真幸ですよw
1ヶ月前の動画が
あるんですけど、
ちょっとしんどそうにはなってたが、
さすがに、まだ、
背筋は伸びてたし、
バカなんだけど、
はっきりとは喋ってたな。
宮代よりは、さすがに、
もう2段くらいは上ですからね。
こいつらの影響力なんて
皆無に等しいんで、
ほぼ気にしてませんけど、
「次はお前だ」(笑)
みたいな感じですねw
コンサル系は、
ちょっとは注目しては
いるんですけどね。
これが、
「ちょうど要らない」(笑)
って感じなんですよねw
石原さとみが、
外資コンサルだか、
外資金融だか、
とにかく、
そこら辺と結婚した
そうなんですよ。
石原さとみも、
「ちょうど要らない」(笑)
って感じなんですよねw
それで、
「要らない」わけだから、(笑)
何でも見てなかったんだけど、
この前みたら、
ちょっと可愛くなってたね、
気にならない程度の
可愛さだけどw
(つづく) >>675 つづき
ということで、
コンサルには
ちょっと期待してますよw
さすがに、
右翼、左翼のバカとは違って、
「反グローバリズム」
みたいのはないですからね。
「親グローバリズム」かというと、
別にそういうわけでもなく、
「そんなの当たり前じゃん」(笑)
としか思ってないですね。
それはそれで、まあ、
とりあえずはいいんですけど、
結局、つまりね、
「グローバリズムのその先」
は全く考えてないわけですよねw
「商人が
そんなこと考えるわけないだろ」(笑)
と言われれば、それはそうなのだが、
「ぼちぼち
考えざるを得なくなっている」
という感じもするはしますね。
ということで、
そこら辺に期待というところですね。 >>675 訂正
> 何でも見てなかったんだけど、
↓
> 何年も見てなかったんだけど、 社会と関わってないとこうなっちゃうっていう典型的なタイプですね
10代の頃は受験勉強(笑)をそれなりに頑張ったんだろうけど
大学受験か就活あたりでつまずいんたのでしょうね
プライドが高過ぎて今の自分と向き合えないのでしょう なんでもいいから
いい加減に動画やってくれ
人気にはならないだろうが
固定ファンはつくだろ ただ現状オカルトの範疇なんだよな
現金給付
不老不死
千年王国
キリスト再臨
何一つ実現する気配ないし
忘れない内に言っておくけど、
・中絶反対
・同性愛反対
などと言ってる
牧師や神父連中は、
その時点で、
地獄に値するものである、
とは言っておきたいですね。
まあ、これで、
かなりの牧師・神父は
地獄行きということに
なりますけど、まあ、
あんなバカでクズなやつらは
当然でしょう。
どうせ日本に限らず、
世界的にも
力はゼロと言っていい
ゴミ連中ですから、
大した話じゃないですけど。
端的に言えば、
バカ右翼と一緒なんですよね、
知性や品性の下劣さが。 >>682 訂正
> なりますけど、まあ、
↓
> なりますけど、
最近、私は、
「刑罰」について
考えてますよw
「裁き」の後には
「刑罰」があるでしょw
「どんな刑罰かなー」ってw
これだけ醜いバカどもを
見せられて
我慢してきたのだから、
そりゃ、
いい思いできるはずでしょうw
西部邁(すすむ)が
自殺したときには、
まあ、笑いましたよ、私はw
しかし、
西部としては
「最悪」を逃れるために
自殺したわけですよ。
「自殺できないやつらは、
もっと笑われる」
ということになりますね。
(つづく) >>684 つづき
最近で言うと、
宮台真司や森永卓郎あたりは、
まあまあ笑えてますよ、私はw
健康でも十分醜いのに、(笑)
あんな、
ヨボヨボ、プルプルになっても
人前に出てくるんだよなあw
「公開処刑」に近い感じですね。
まだまだ満足はしてませんけど、
もっともっといけると思ってるw
これは感覚の問題だから
「言うだけ」の話ですけど、
最近は
「いい感じ」の雰囲気ですw
公開処刑場まで来て、
盛り上がってきてる感じですかねw >>685 追加
> これは感覚の問題だから
こういうの、結構、
当たってるんですよね。
これも、証拠なんかないから、
「言うだけ」なんだけど、ふと、
「あ、
三崎優太が死んだかも」(笑)
と思ったんですよw
それで見てみたら、
「バイク事故で死にかけて
配信休止します」
って動画出してましたね。
「嘘」とまで言うべきかはともかく、
「自殺」に近い「事故」でしょうね。
「未遂」は何回かやってる
わけですけど。
筒美京平が死んだときも、
「死にそう」って話じゃないけど、
言及したんですよね、
発表前に、ここのスレで。
だから、
意外と当たってるんですよね。 >>686 追加
「自殺」ついでに言うと、
中田敦彦あたりも、
ちょっと、きそうなんだよな。
「ペース上げて
配信を再開する」
みたいなこと言ってたけど、
「再開」して手応えがないと、
危ないですよね。
(つづく) >>687 つづき
もうちょっと前に、
こういうこと言ってたんですよね、
「これからは、
かつてのテレビみたいに
同じもの見て
盛り上がるんじゃなくて、
いくつものコミュニティがあって、
それぞれで盛り上がればいい」
と。
これって、
ドゥルーズっていう
めちゃくちゃアホな学者の
「千のプラトー」
(書籍名でもある)
ってやつですよね、
「プラトー」って
「高原」、「台地」
って意味ですけど。
そのドゥルーズも
自殺してるんですよねw
ただ、これ(中田自殺)は、
「予感」じゃなくて、
「状況」の話です。
「あのレベルのバカでは
自殺もせんだろ」(笑)
という感じもするw >>685 追加
> 公開処刑場まで来て、
> 盛り上がってきてる感じですかねw
ここら辺、
私の名誉のために言っておくと、(笑)
私も、昔の権力者がやってたような、
あの野蛮な「公開処刑」みたいのは
大嫌いですよ。
ただ、そういうのは、
人間がやるから醜いのであって、
神の裁きは清いですからねw
むしろ、
一緒に笑わないと間違ってますよw
>>394でも言いましたけど、
神は「あざ笑う神」ですからね。
笑えないやつは
地獄に行くいうことやで〜
ハハハw >>685 追加
> 宮台真司や森永卓郎あたりは、
> まあまあ笑えてますよ、私はw
大澤真幸あたりは楽しみにしてるw
宮台や森永は、
「バカを気取ったバカ」(笑)
なわけですよ。
まあ、西部邁もこれだな。
この辺は「ギャップ」が
少ないんですよね、
「ギャップ萌え」がないのよw
その点、大澤は、
「バカな癖に偉そう」なわけで、
こっちは、きっちり、
「ギャップ」が発生して
笑えるわけですよ。
だから、ちょっと楽しみにしてるw
これで言うと、やっぱり、
東浩紀はすごいよな、
「あれ以下」
にはならないもんなw
だから、
東浩紀に関しては、
すでにそこそこ楽しんでるw
この前、
「足が痛い(ラランドの)ニシダに
(うっちゃんなんちゃんの)
内村光良が車を出してくれた」
というサブい話を
ラランドがラジオでしてた、
という話をしたじゃないですかw
結局、ヌルいんですよ、
ラランド、サーヤw
「『ごっつええ感じ』
を見て育ちました」
とか言ってるようですけど、
そんな、
ゴールデンの番組で
松本人志をわかった気に
なってんじゃないわよ!w
あんた、
まっちゃんの何なのさ!w
(つづく) >>691 つづき
というのは、
深夜(番組)の
『一人ごっつ』
の方をちゃんと見てたら
わかることなんですよ。
松本さんの師匠が
出てくるんですよ。
面倒くさいから
言っちゃうと、(笑)
着ぐるみの仏像
なんですけどねw
「着ぐるみ」
と言っちゃうのもあれだが、
もう面倒くさいからさw
やっぱり、
ブッダの末裔(まつえい)
なんですよ。
(つづく) >>692 つづき
普通になんかやってると、
その「師匠」が
「ボケろや〜!」って言いながら、
つかみかかって倒した上に、
踏みつけたりするんですよねw
あれを見てれば、
「あ、内村さん、しばかれる」(笑)
とピンとくるはずなんですよw
ゴールデンの
ヌルい番組ばっかり見て、
「フランシスコ内村教皇に
謁見(えっけん)できました」
とか言ってんじゃねえぞ、おら!
(つづく) >>693 つづき
ただ、これで言うと、
法廷での松本さんも
しばかれますよね、多分w
出来の悪い弟子たちやで!w
>>643で言ってた、
「松本人志法廷コント」のネタ、
また増えましたねw
傍聴席から師匠飛び出して
「ボケろや〜!」だなw
>>643のネタも、これ、たいがい、
やっぱり深夜(番組)の
『ガキの使いじゃあらへんで!』
のネタですね。
(つづく) >>694 つづき
じゃあ、まあ、
ゴールデンの『ごっつ』を
どれだけ見てたか、
と言ったら、
「やすしくん」
はやらないわけでしょw
「みつよしくん」も
「ひとしくん」も
やらないわけでしょw
はい、しゅう〜りょう〜w
だからね、
芸人なんて信用しても
ハシゴを外されますよw
最初から「落ち付ける」
言うとるやんか〜
チャン、チャン
「やすしくん」では
「チャン、チャン」
付きますからねw
君ら、
「チャン、チャン」なのよ!
チャン、チャン
「東浩紀速報」
があるんですけどw
「速報」と言っても、
「私が知ってからすぐ」(笑)
という「速報」なんですけどw
「東浩紀は、
どんなスポーツをするのか」
について情報が入りましたw
これは知りたいでしょ!w
あれ、あんまり?w
まあ、いいや、
では発表します、
ドドドドドドドドドド、ドーン、
「運動はしない」
でした!w
ハハハハハハハハ、
でしょうねえ〜w >>697 追加
でも、「さすが」と思ったねw
宇野常寛みたいな
「都内をランニングしてます」(笑)
みたいな、
卑劣な誤魔化しがなくて
潔いよなw
さすが頂点、いや、底辺だw >>697 追加
あ、これ一応言っておくけど、
もちろん、大人だし、
「今やってる」という話じゃなくて、
「習い事や部活など含め、
一切やってない」
と私は取りました。
あれでサッカーとかは
やってないだろうし、
野球はもっとないし、
ゴルフはもっとないw
かと言って武術でもないw
まあ、
いわゆる「帰宅部」であり
「オタク部」ってことですかね。
さすがやでw >>697-699 追加
この辺なんですけど、まあ、
東浩紀は「期待通り」(笑)として、
「宇野常寛あたりの
姑息さが浮き彫りになった」(笑)
というのは、
なかなか面白いですねw >>700 追加
そう言えば、宇野さんって、
年中、
「SNSで他人の批判をするな!」
という他人の批判をSNSに
書いてるんですよw
「これ、何の意味があるんだろ?」
って思ってたんだけど、
「ランニング」なんだね、あれはw 東浩紀とかがどんなにへぼくたって
別に何もいいことがあるわけじゃないじゃん
そりゃ年もとるし無様になる一方でしょ >>702
バカがあの顔してるというのが、
もう嬉しいんですよw
「義は貫かれ、
裁きは下るのだ!」
というねw
まだ、
本番の裁きは
下ってないわけですけど、
「拘置所」って感じですかねw
聖マリア像より俗アズマ像が
欲しいね、私はw
臭い匂い付きでw >>703 追加
サタンの声が聞こえますよ、
「私としても、
あれ(東浩紀)はあまりいいとは
思ってない。
せめて、中田敦彦あたりに、
粘ってほしいが、
それも厳しいようだ。」
とw
「神の声が聞こえる」
とか言ってる怪しいやつらは
沢山いますけど、
「サタンの声が聞こえる」
というのは珍しいでしょw
それもそのはずで、
「神の声が聞こえる」
とか言ってるやつら
(牧師や神父を含む)
の大半が、
「自分の声がサタンの声」
だからな、
しかも下級のw
山口揚平の
「信仰告白」を聞かされて、
ちょっとスッキリしましたね。
山口揚平って
コンサル出身なんだけど、
「3つの世界」
という概念を
提唱してるんですよ。
それぞれ、
彼のネーミングがありますけど、
勝手に私の方で言うと、(笑)
・地元世界
・資本世界
・ネット世界
という区分ですね。
で、結論としては、
「それぞれ
バランスよくやろうね」(笑)
みたいなこと言ってるんですねw
(つづく) >>705 つづき
それで、これを言われたら、
まあ、わからんじゃないが、
イメージも微妙じゃないですか。
そしたら、
具体名を言ってくれましたね、
それが「信仰告白」なんですけど。
それは、(投資家の)
「ウォーレン・バフェット」
なんですよ、
彼が理想で、
彼が教皇様なんだとw
「あ、そこか」(笑)
と思いましたねw
ヌルいよw
ヌル過ぎるよ、なんならw
(つづく) >>706 つづき
バフェットは、
コカ・コーラやディズニーの
勃興期に、
そこら辺に投資して
大金持ちになった投資家です。
なんですけど、
地元の田舎で
暮らしてるんですね。
車もスバルで、要は、
成金生活はしてない、と。
信者みたいのが沢山いて、
年に1回、その田舎で、
「巡礼祭」みたいのがある、と。
「コカ・コーラやディズニーの
勃興期に」
と言いましたけど、
これでわかるように、
「昔の人」(笑)は、要はw
そこに今ごろ乗っかる、とw
(つづく) >>707 訂正
> 「昔の人」(笑)は、要はw
↓
> 「昔の人」(笑)です、要はw >>707 つづき
これで思ったのが、
「ああ、
ジョブズで終わったんだな」(笑)
とw
ジョブズがいないから、
一つ戻ってバフェットって
言ってるわけでしょw
つまり、こういうことですよ、
「資本主義よ、永遠に」(笑)
ということでバフェットを
教皇様に祭り上げようとしてる
わけだが、それが、まさに、
「資本主義の終わり」
を如実に示している、とw >>705-707、>>709 追加
まず、これ、
相当に怪しい話ですよw
バフェットは、
もちろん、そこそこのバカなわけで、
ネット株を否定してたんですよ。
だし、だから、
「ネット世界」はどうなの、
ってなるんだけど、
それに対しては、
「ネットでチェスやったり、
ネットを通して
メディアに出てるよ」(笑)
って言ってますねw
「え、それでいいの?」
というねw
「地元世界」の方だって、
大富豪じゃなかったら
誰も来ないわけで、
ただの「田舎暮らし」ですよね。
(つづく) >>710 つづき
そもそも、
「ネット世界」なんて、
ちょっと前まで
なかったわけでしょ。
それが、
突然、出現してくる世界で、
「3つの世界で
バランス取ろうね」
で済む話ではないでしょw
彼(山口揚平)は、
宇野常寛の講座にも
呼ばれてるんんですよ。
これ、結局、
「終わりなき日常教」
という教団なんですよねw
で、教皇はバフェットなわけw
(つづく) >>711 つづき
「ジョブズ教」みたいのは、
結構、流行ったじゃないですか。
でも、
「ジョブズ教」って、
「終わってしまう日常」感が
あるわけですよ。
ジョブズが死んだのも、
「終わってしまった何か」
なんですよね。
それで、
化石みたいなバフェット持ち出して
「体勢立て直し」
みたいな感じですかねw
(つづく) >>712 つづき
まあ、結論としては、
「終わりなき日常教」
の連中が、
「こんな弱い弾しか撃てない」
という事実をもって、
「ああ、終わってしまうんだなあ」
と悟るべし、
ということですねw
大体、宇野さんは、
教皇がバフェットで
納得するんですかねw
結局、
カルト教団なんですよ、
こいつらもw
「カルト性が全くない」
ことを目指した結果、
非常にカルト性が
高くなっているw
「終わりなき日常」
がカルト思想になってしまうくらい、
終わってしまうことが迫っている、
ということですね。 >>711 訂正
> 呼ばれてるんんですよ。
↓
> 呼ばれてるんですよ。 >>711 追加
> これ、結局、
> 「終わりなき日常教」
> という教団なんですよねw
>
> で、教皇はバフェットなわけw
この前、
この山口揚平が
「ピボット」に出てたとき、
「いくつかの具体例」
の一つとしてバフェットの名前も
挙がってたんですよね。
そのときは、
バフェットを
そこまでは肯定して
なかったんですよ。
でも、
「あれ、今さら、
バフェットに、
結構、肯定的だな」(笑)
とは思いましたねw
結局、
カルト教団の
「最初は
安全な団体を装う」(笑)
みたいな話だったんだなw 熊五郎自身が承認欲求の塊だからな
しかも本人がそのことに気づいていない
この手のパターンは良く見かけるんだ
本人が無自覚なやつね
てっきり装っているのかと思いきやそうじゃない
単に鈍いから気づいていないパターン
こじらせているもんだから
自分が承認欲求で動いている分際で
承認欲求で動いている人を見下しているという
対処の仕様がないものだ
どうして気付かないのか?それは売れてない
からだろう、自分は売れることより真実を語ることを
優先しているからだと己を規定しているから
発見が遅れるんだ
でも売れてないのは単に売れてないから
売れていないだけで、売れることと真実を語る
ことは、さほど関係がない
その証拠にキリスト教の話をいくらしようとしても
まったく掘り下がっていかないだろ
別に真実に興味があるわけじゃないから、
深く掘り下げると人口が減るからやる気がないんだろう
私は真実を語っているんだ、ではなくて
真実を語っている自分に酔っている
しかもその真実すら自分で発見したものではなく
他人の借りパク
俗の承認欲求は発見しやすいけど、聖の承認欲求は発見が遅れると言う話でした
ラランドのラジオで、
またまた酷いシーンが
ありましたね。
というか、
この前言及した
「内村うんぬん」より、
こっちの方が酷いですね。
(つづく) >>717 つづき
「『ドラえもん』の映画版で
好きなやつベスト3は?」
って話で、
ニシダが答えるという状況に
なったんですよ。
ニシダが
「(映画の)一覧見せて」
とか言ってたら、サーヤが、
「早くしろ」
とか言ってたんだけど、
しばらく見て、
「3位は、
『のび太と雲の王国』」
って答えたんですね。
それで、
「じゃあ、2位は?」
ってなったんだけど、
「また、ちょっと待って」
ってなったんですよ。
それで、サーヤが、
「1位は決まってるの?」
って聞いたら、ニシダが、
「うん、決まってる」
って答えたんですね。
(つづく) >>718 つづき
はい、待った。
はい、そこ止まってえ。
「3位と1位が決まってるのに、
2位が決まってない」
なんて状況がありえますか?
2位候補がいつくかあったら、
その内の一つが
3位になるはずでしょ。
おかしいんですよ。
これに対する
サーヤのツッコみもなし。
やっぱり、
芸人は信用できないねw >>717-719 追加
この辺は、
まあ、
「冗談」(笑)なわけですけど、
ただ、
「冗談」というだけでは
済まないという面があることも
事実ですよね。
上下の順位の基準が緩いから
内村教皇が上にきてしまう
わけですよw
この前、
山口揚平の「3つの世界」
の話をしましたね。
私の言葉で言うと、
・地元世界
・資本世界
・ネット世界
という3つの世界があって、
「それぞれ、
バランスよくやれ」(笑)
みたいな話ですね。
(つづく) >>721 つづき
これ、
どういう文脈で
言ってるのかというと、
「今まで、資本世界が強すぎた」
というところから、
「それだけじゃないんだから、
もっと、ゆとりを持って広く生きよう」
というような話ですね。
これを言うために、
世界を分けてるわけですね。
「資本主義の相対化」
みたいな話で、まあまあ、
ジリジリ流行りだしてる流れ
ではあります。
そういうところは
評価できるわけですけど、
分けたら、
分けたもの同士の関連を
きちんと秩序付けないと
いけないですね。
(つづく) >>722 つづき
これ、旧約聖書的に言うと、
・地元世界 → エジプト(西)
・資本世界 → バビロン(東)
・ネット世界 → イスラエル(上)
という対応があるんですね。
だから、
並列すべきものじゃないんですよ。
「資本世界」が弱まった、
までは乗れても、
その後が無理ですね。
(つづく) >>723 つづき
まず、
「地元世界」ですけど、これは、
・地元世界
↓
・エジプト
↓
・ピラミッド
↓
・風化
という連想ができます。
「地元世界」は
風化していってるんですよ。
農村社会から、
土着性は薄まっていくわけでしょ。
もっと、近いところで言えば、
「地元商店街の衰退」とか。
(イオン的な「資本世界」が侵食)
「バフェットのところに人が来るよ」
程度のことで誤魔化さないで
ほしいですよねw
(つづく) >>724 つづき
それから、
「資本世界」の方は、
・資本世界
↓
・バビロン
↓
・バベルの塔
↓
・倒壊
という連想ができます。
「ピラミッド」の緩やかな「風化」
と比べると、
「バベルの塔」は一気に「倒壊」
なんですね。
資本は塔みたいに、
鋭く積み上がる分、
「一気に終わる」
という感じですね。
(つづく) >>725 つづき
「地元世界」の「風化」は、
「農村社会の衰退」とか、
「地元商店会の衰退」とか、
比較的見えやすいですけど、
「資本世界」の「倒壊」の方は
一気にくるから見えにくいですね。
「資本世界」の「倒壊」は
見えにくいですけど、
私としては、
ここのスレでも色んな方法で
論証はしてきました。
この山口揚平のケースで言うと、
「ポスト・ジョブズがいないから、
今ごろバフェット持ち出してる」
なんていうのも、
「倒壊」の予兆ですね。
まあ、
「新商品が出なくなる」
ということですけどね。
(つづく) >>726 つづき
というように、
「バランスよく」みたいな
ヌルい話じゃないんですよ。
山口は、
「3つの世界」
に上下関係を持ち込んでいて、
・ネット世界(上)
↓
・資本世界(中)
↓
・地元世界(下)
となってて、これは、
結構面白いところですけど、
「上に行くほど
(扇形のように)広がる図」
を描いてるんですよね。
ここがおかしいんですよね。
ここがおかしいから、
「それぞれ、バランスよく」
程度のヌルい話になってしまう。
(つづく) >>727 つづき
「ネット世界」は、
「狭い」イメージで
とらえるべきなんですよ。
もちろん、
内容は多いので
「広さ」で感じられるかも
しれない。
ところが、
「時間差・空間差がない」
という意味で「狭い」んですね。
「多い」と思える内容も、
ちゃんと秩序付けられて
なければ、
意味をなさない。
要は「ヤドカリ型」ですよ。
「上に行くほど狭い」ですよね。
「すべてを収束させて、
上に向かって狭くなる」
と。
ヤドカリの頂点が、
神の国であって、
イスラエルなわけで、
そこを誤魔化してるから、
ボヤけた話になっている、と。
EPOは、
カーペンターズが好きで
聴いてたそうなんですね。
確かに、
いいですよね、
カーペンターズ。
なんだけど、
時間が止まって
しまってるんですね。
『トップ・オブ・ザ・ワールド』
で、
「好きな男がいるから、
トップ・オブ・ザ・ワールドだ」
って言ってたわけですけど、
これは、やっぱり、
「エデン」なんですよね。
最初の楽園ではあっても、
最後の楽園ではない。
実際、
カーペンターズのカレンは、
一年かそこらで離婚して
死んでしまいましたね。
(つづく) >>729 つづき
EPOは、
再三言及してる
『三番目の幸せ』で言えば、
「二人ふたつ」、
「ほろ苦いコーヒー」、
と言ってるわけで、これは、
「エデンから出ている」
わけですね。
歴史を歩んでるわけですよ。
しかも、
「二人ふたつ」からの
「三番目の幸せ」なわけで、
「よきゴール」も見据えてる
わけです。
レコード会社だか、
そっちサイドから、
「もっと楽しい
恋愛の歌にならないのか」
みたいなことも
言われたそうだけど、
そうはしなかった。
(つづく) >>730 つづき
これも言及してきた
『ねえ、こんなこと考えたことある』
では、
「そのうち科学はすべてをあばいて
みんなが自分・自由をとりもどす」
となって、
「秩序ある知識による楽園」
を目指すことが歌われてるわけです。
この辺からが、
彼女の「第2楽章」
という感じがしますね。
もともと、
「甘い第1楽章」としても、
「ほろ苦いコーヒー」というほどの
「苦み」はあったが、
第2楽章は本格的に苦いです。
(つづく) >>731 つづき
『たったひとつの』のPVに
「ヤドカリ」が出てくるんですよねw
というか、
具体的にはサザエとかですかね。
海辺での撮影ですけど、
サザエが出てきたら、
「あ、サザエだ」(笑)
としかならないので、
「らせん」がはっきりわかるように
削られてましたね。
抽象化されてるわけですけど、
そこら辺が「科学」というのと
つながってきますね。
抽象化されていて、しかも、
「頂点」、すなわち、
「結論」がある、と。
『たったひとつの』では、
「人格が与えられている」
というのがテーマになってますけど、
「らせん」の回転の中心軸、
これはキリストなわけですけど、
キリストが人格を与えてる、
ということなんですね。
(つづく) >>732 つづき
この『たったひとつの』は、
十数年前の曲ですけど、
ここら辺で、
「第2楽章から第3楽章へ」
という感じでしょうね。
「そのうち科学はすべてをあばいて」
という言い方からわかるように、
「そのうち、誰かが、どこかで」(笑)
という感じで、
彼女自身が知的な探求をする、
という話ではないですね。
第3楽章は舞曲なんですけど、
「科学」そのものを
彼女がやらない分、
舞曲は沖縄の自然に
よる感じになりましたね。
(つづく) >>733 つづき
「そのうち、誰かが、どこかで」
のところに、私なんかはいて、
こういうスレでも言ってるように、
「そのうち」が来てしまった
わけですね。
「そのうち」が来てしまってからの、
「第4楽章」、すなわち、
「フィナーレ」、「昇天」、
を向かえるところに、今いる、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています